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2602冬の散歩を楽しもう! オオハクチョウなど自然ウォッチング [2026年02月01日(Sun)]
     冬の散歩を楽しもう! オオハクチョウなど自然ウォッチング
宮崎 創(白井市)
 日 時:2026年2月1日(日)10:00〜12:00 天候:快晴で風なし
 参加者:29名(大人26名、子ども3名)、担当指導員:小坂、白井幸、白井香、宮崎
参加指導員:長谷川、鈴木俊、鈴木と、林信、相吉、高橋、三嶋、渋谷、草野、小島、山口

 心配されていた強風からくる寒さもなく、日差しが暖かい穏やかな一日となりました。集まってきた参加者の中に以前松虫寺の観察会参加された方もおり、「今日はとても楽しみにしてきました」と期待をもって来てくださっている様子が伝わって来ました。
 植物は詳しい方も数名いて、クイズ形式でクスノキやネズミモチの特徴を話していきましたが、指導員が説明する前に「これは普通のネズミモチですか? 葉を透かしてみると透けるので」と持てる知識を活かして観察を始めていました。鳥の巣の観察もとても楽しめました。ハトの巣の作りの簡易さや、鳥の巣がこんな身近にあることに驚いていた方も多くいました。またコゲラの巣をみて「キツツキの仲間がこんな身近にいるなんて知らなかった」と感心されているとき、「あれなんですか?…ボール…じゃないですよね…?」と参加者の方が何かを見つけました。その指さす方を見るとケヤキの枝に小さな巣があるではないですか。メジロの巣でした。
そこでみんなで巣材などにも注目しながら観察を楽しみました。 途中、指導員がイラガの繭のポイントを見失うというアクシンデントもありました。しかし、冬の散歩ということで急遽観察ポイントを変更。近くにあった地衣類を観察することにしました。「なんでここだけに生えてるんだろ?」「こっちは光が当たらないから?」なんでじっくり観察を楽しんでくれていて一安心。もちろんイラガの繭は別の場所で見つけて説明しました。
 こうして歩いているうちに いよいよハクチョウのいる調整池に到着です。待ち侘びていた参加者も多く、ハクチョウの姿を見るとみな金網に近づき釘付けにされていました。思わず「わあっ!」と声に出てしまう程でじっくりとハクチョウの観察を楽しんでいました。カモ類も多く「あれはホシハジロですか?」など配布された図鑑を見ながら自分たちなりに種の同定を楽しんでいました。そして、なんとこのハクチョウを見られる観察会をプロポーズの場に選んで下さった参加者の方がいらっしゃいました!お二人でのご参加でしたが、ハクチョウをバックに女性から男性の方へ逆プロポーズ! (大成功でした!おめでとう!)幸せになってほしいものです。
その後は場所を移動しながら散策をしました。今回、鳥たちがよく姿を見せてくれました。モズやムクドリ、
メジロ、ツグミなどが見られるました。参加者もよく鳥に気がついていて、「あれ?カワセミ?」と発見する場面もありました。あっという間の2時間という印象で帰り戻りのルートでは時々足を止めてまだ観察し足りない様子もありました。どなたも冬の散歩を楽しんで下さっていました。普段の散歩はただ歩いていただけだったが、今日の様な視点を持ってやってみたいとおっしゃって下さった方もいました。今日参加された方々が散歩の視点を自然観察という楽しみへ少しでも変えられたのかなと感じられた観察会でした。

  オオハクチョウは40羽くらい ・カモ類・カワウ・アオサギン等々がたくさん観られた
       IMG_6886s-.jpg
           2602冬の散歩オオハクチョウ 写真報告.pdf
Posted by 三嶋秀san at 16:15 | 観察会・研修会の記録 | この記事のURL | コメント(0)
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