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2512 稲ワラで楽しく作るお正月飾り [2025年12月20日(Sat)]
自然観察おもしろ講座
       ワラで楽しく作るお正月飾り

草野幸子(松戸市)
  開催日:2025年12月20日(土)10〜12時
  会 場:パークセンター多目的室
  参加者:20名、指導員10名、パーク協力者:3名

 21世紀の森と広場のパークセンターでお正月飾り作り講座を開催しました。この講座は何年も前から開催されている人気の会で、以前は30名の方が参加されましたが、コロナ禍を経て今年は4年ぶりの開催で、参加者も20名と減らしました。キャンセルも無く皆さん楽しみに参加されました。
受付後は会場に展示されたお正月にちなんだ植物:ユズリハ・ナンテン・マンリョウ等々の実物や仕上がったお飾り、ミズヒキの整え方の見本、稲ワラの綯い方の見本などを見ていただいた後で、稲ワラ綯いグループとお飾り作りグループに分かれて作業を開始しました。
 用意した稲ワラは松戸市内で栽培のマンゲツモチ:天皇陛下が毎年5月に皇居内の水田で田植えを行う品種と同じで うるち米より丈が長めでリースづくりに適したもち米の稲ワラですが、今夏の気候のせいで例年より少し短かめの生育でした。使いやすいように整え、湿らせたもので、初めての方も綯い易かったと思いました。皆さんのお手伝いをする指導員は稲ワラを扱うのは初めての方もいましたが 事前にしっかり練習したので、参加の皆さんは上手に輪を作ることができました。
 お飾り作りのグループは材料を確認した後で、吊り下げ用の輪、ミズヒキの束、マツの小枝に松ぼっくりやフウの実を取り付けた束などを作りました。輪が出来た後に飾りを取り付けますが、この他にヒマラヤスギのローズ、お正月ピック、稲穂も付けたのでとても豪華なお飾りになりました。皆さんワイヤーの扱いには苦労されていましたが、作った飾りのパーツをどこに付けるかを考え個性的な飾りを仕上げた方もいました。
 最後は自分が作ったお正月飾りを持って笑顔で全員集合の写真を撮りました。参加者の感想に「ワラ綯いは難しかったけれど自分で作る満足感が得られて良かった」「良い正月が迎えられそうで嬉しいです」といった喜びの声が多数ありました。ともかく皆さんに楽しんでもらえる講座になって良かったです。
     IMG_6685s-.jpg

     2512お正月飾り 写真報告.pdf
Posted by 三嶋秀san at 07:25 | 観察会・研修会の記録 | この記事のURL | コメント(0)
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