2212 残された貴重な湿地とモミジを楽しもう [2022年12月03日(Sat)]
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第180回 東葛しぜん観察会 渋谷孝子(流山市) 日 時:2022年12月3日(土)9時30分〜12時 天気:晴れ時々曇り 場 所:大町自然観察園 長田谷津(市川市) 参加者:13名(大人12名、子ども1名)、指導員13名 指導員:小川、川瀬、櫛田、渋谷(子)、鈴木(俊)、鈴木(護)、田島、 長谷川、藤田、平田、三嶋、山口、龍門 (13名) 下線担当指導員 テーマは紅葉ですが、まず地形の成り立ちを図で説明、ムクの実の中には硬いタネが1個あることを確認してから、時間差をつけて谷津に降りていきました。階段を数段降りたところで「すごいキノコ!」とお子さんが見つけたのはイヌセンボンタケ。本当に何千本もありそう!! さらに数段降りたところで「あれは何?」と白くて丸い小さな瓜を見つけ、「カラスウリ?」「イヤ、カラスウリはこのくらいの大きさだよね」「だったらあれは何瓜?」「スズメウリ?」とお子さんが見事正解。さらにアオキの赤い実を見つけアオキの太い幹は青くないことに気づいたり、ヤツデの葉っぱが八つに裂けているかどうか観察したり、参加者の発見ペースで進みました。 谷津では湧水を手で触ってもらいました。暖かくて皆ビックリ、今日の冷え込みがいい仕事をしました。途中紅葉の仕組みを説明するとともに、アカガシの葉に触りながら、葉の役割や常緑樹の生き方も考えました。もみじ山で黒い布に拾った葉を並べたのは、思ったよりもずっとステキで印象深かったようでした。その後ムラサキシキブやヨウシュヤマゴボウの実の中に、タネがいくつ入っているか予想してから実をつぶすと、予想が見事に外れたり、きれいな色で手が染まったり・・・カシワバハグマの風に飛ぶタネも見つけて観察できました。 今回は通路が狭いので3班に分かれての実施で、鈴木護さんのデビューでしたが、ベテラン指導員が一緒につくことで安心して進められたのではないかと思います。我が班も、少し足に不安を感じるご夫婦やイロイロ発見して立ち止まるお子さんにサブの方がしっかりとフォローしてくださいました。あらためて、当会は素晴らしい会だなぁと感じました。 湧水 あったか〜い! (夏は冷たい) トクサはザラザラして砥草 歯磨草 落ち葉を布に並べて … 2212大町観察会写真報告 |


