2112 稲ワラで楽しく作るお正月飾り [2021年12月19日(Sun)]
第169回 東葛しぜん観察会
草野幸子(松戸市) 日 時:2021年12月19日(日)10時〜12時30分 場 所:21世紀の森と広場 多目的室 参加者:13名(内 子ども1名)、指導員:草野・遠藤鏡・三嶋、講師:日野原 2021年もコロナの感染拡大で一般の観察会が中止になったり海員向けの研修観察会になったりした中、お正月飾り作りは皆さんが楽しみにしている会ということで、募集人数を減らし 開催することができました。昨年同様 換気・手指の消毒・マスク着用などに気を付け 大人12名 子ども1名の参加で楽しく開催しました。 始めに お正月にゆかりの植物の紹介がありナンテン・マンリョウ・センリョウなどの実もの、ダイダイ・ウラジロを用意しました。今年はユズリハの実がとても立派でしたが百両(カラタチバナ)、一両(アリドオシ)は用意できませんでした。このようにいろいろな植物を用意するのは大変なことですが、自然観察会の活動として大切に取り組んできました。次はしめ飾りの種類や飾り方、右巻き左巻きの綯い方の意味、神様は奇数が好きなど陰陽道との関りの話に皆さん興味深く聞き入っていました。 いよいよワラを綯って飾りの土台を作ります。ワラは今年も根木内歴史公園で作ったマンゲツモチというもち米のワラで背丈が高く立派な飾りが出来ます。一束を3等分し綯っていきますが、緩まないようしっかり綯うのは難しく指導員が声を掛けたり、手伝ったりして皆さんしっかりした輪を作る事が出来ました。次はワイヤーを付けたマツボックリや水引・お飾りの扇面・追羽根・松・稲穂などを輪に取り付けていきますが、皆さん輪の向きや取り付ける位置を工夫されオシャレで個性的な飾りが出来ました。 皆さんの感想に「本物の稲わらを使って、伝統的なお正月飾りを作る事が出来てとても良かったです。稲わらを綯うのが思ったよりも力がいる作業だと初めて知りました。自然の素材を使ってこのように手作りできてとても有意義でした。」「ワラを綯うのが難しかった。デザインが個性を生かして色々楽しめて、面白かったです。」「お飾りをつけるのが楽しかったです。しめ縄を作るのに体力を使いました。楽しかったです」などがあり皆さんに楽しんで頂けて良かったです。 マンゲツモチのワラで綯うリース  素敵なリースお飾りができました  今年はオオハクチョウ5羽(幼鳥3羽)+シジュウカラガン -s-thumbnail2.jpg)
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Posted by
三嶋秀san
at 14:41
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観察会・研修会の記録
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