
夏休み体験教室 牛乳パックで望遠鏡を作ろう 環境学習サークルみえ[2019年08月24日(Sat)]
8月24日(土)、総合文化センター美術工芸室で行われた体験に小学1〜5年生の5名が参加してくれました。
まず「ひかりの害」について、子供たちと一緒に考えました。町にはたくさんの灯りがあります。とても便利な反面、「天の川」など自然な景色を見れる場所が限られてきました。これから先、こういった自然を残す為にも「3R」の大切さについて話されました。
今回は牛乳パックを活用し、望遠鏡を作りました。望遠鏡の種類や見方など学び、ふたつのレンズを使い体験しながら作成しました。子ども達はメンバーの方の話を真剣に聞き、一生懸命取り組んでいました。
出来上がった望遠鏡で外の景色を覗く子供たちから「すごい!」と声が上がり、次々に私にその風景を見せてくれました。できあっがた作品を手に「楽しかったよ」と笑顔で話をしてくれ、私も嬉しく感じました。



まず「ひかりの害」について、子供たちと一緒に考えました。町にはたくさんの灯りがあります。とても便利な反面、「天の川」など自然な景色を見れる場所が限られてきました。これから先、こういった自然を残す為にも「3R」の大切さについて話されました。
今回は牛乳パックを活用し、望遠鏡を作りました。望遠鏡の種類や見方など学び、ふたつのレンズを使い体験しながら作成しました。子ども達はメンバーの方の話を真剣に聞き、一生懸命取り組んでいました。
出来上がった望遠鏡で外の景色を覗く子供たちから「すごい!」と声が上がり、次々に私にその風景を見せてくれました。できあっがた作品を手に「楽しかったよ」と笑顔で話をしてくれ、私も嬉しく感じました。