
人形劇「しあわせの種」三和小で上演「いのちの言葉プロジェクト」[2019年01月24日(Thu)]
2019年1月24日 三和小学校6年生の「命の授業」で、「いのちの言葉プロジェクト」メンバー&ボランティア計9名による人形劇「しあわせの種」上演があり、32名の児童が熱心に見入っていました。
「タクヤさんが亡くなって皆が悲しい思いをした。僕は、家族や友達を悲しませないよう、命を大切にしたい。」とか、「三和小学校の近くの道路も危ない所あるので、交通事故に気をつけたい。」等、命を大切にしたいという感想が一杯寄せられ、上演スタッフもてごたえを感じられていました。
これで、東員町内の6小学校全てで上演でき、来年度以降も是非継続していきたいと、代表の鷲見さんは語っておられました。



「タクヤさんが亡くなって皆が悲しい思いをした。僕は、家族や友達を悲しませないよう、命を大切にしたい。」とか、「三和小学校の近くの道路も危ない所あるので、交通事故に気をつけたい。」等、命を大切にしたいという感想が一杯寄せられ、上演スタッフもてごたえを感じられていました。
これで、東員町内の6小学校全てで上演でき、来年度以降も是非継続していきたいと、代表の鷲見さんは語っておられました。
