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2016年05月15日

ノーベル平和賞受賞 カイラシュ・サティーアーティのパーティーに



こんにちは、今日は児童労働ネットワーク等でお世話になっている
国際協力NGOで世界の児童労働問題に取り組む
ACE主催のチャリティパーティーに参加してきました。

国連で2015年に採決された「持続可能な開発目標」
その中にあるターゲット8.7に「2025年までにすべての児童労働を終焉させる」ことが明記されました。

私が児童労働にかかわる活動を
Free the Children Japanではじめた時には、
世界でおよそ6人のこどもたちが児童労働をしていました。
そして、いまはおよそ9人にひとり、
2013年の児童労働者数は、1億6800万人(ILO)です。

たしかに、数は減ってきていますが、まだまだ大変な状況です。


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カイラシュ・サティーアーティさんは
2014年にノーベル平和賞を受賞されました。
彼は1981年から長い間児童労働問題や若者の権利を守る活動等をつづけ、
85,000人以上のこどもたちを過酷な労働から解放した実績をもちます。
彼の活動は児童労働条約の採択にもつながりました。

多くの実績を持つカイラシュさんのお話をお伺いでき
たくさんの刺激を受けました。

パーティーには大手企業の重役や大臣も足を運んでいて
海外では児童労働問題の原因を作っている側でNGOの敵となってしまう
児童労働を実施している企業や取り締まらない行政、
それが日本では、NGO、民間そして行政と、共にこの問題の解決に
取り組みが行われていることに感激しました。

私も活動をがんばっていこうと思います!



posted by clubwpj at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良