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2012年03月17日

卒業式から→わくわくのかけらへ!

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 今日は卒業式でした。小学校のときからいままで9年間という長い間を東京のど真ん中である池袋で過ごしました。中学を卒業してからはいままで通っていた学校の付属高校ではなく他校を受験しもっと世界に向けて日本で僕が感じたことを発信、伝えていき、逆に外国で学んだことを日本でも活かしていくことが出来ればと想い進学を他校にすることに決めました。

 この時代に生きていた僕たちには、どうして忘れられない大事なことがあります。それは東日本大震災のことです。東京でも感じた強い揺れ、それよりも僕たちと同じ世代が津波の犠牲になり卒業を迎えられなかったこと。負の遺産も、復興への道作りも担っていくのはまぎれもなく僕たちです。僕は卒業証書をその仲間たちの分も大事にして新たな学校生活をも迎えたいと思います。

 3年間、少しずつの成長ではありましたが嬉しいことがありました。卒業式のあと、なぜか保護者の方々から「富樫くん、一緒に写真撮って」のお願いがあったことです。... いつのまに有名人かい(笑)ってつっこみたくなりますが、僕は写真を撮ることではなくそのときにかけてもらった言葉に感動しました。僕の活動の事を陰ながら沢山の方が応援して下さっていたこと。本当に感謝でいっぱいです。

 そして走ってトークセッションに出演してきました。ゆりあげでのこと、わくわくすること!卒業を迎えての想いなど、伝えられたことは本当に少ないことではありますが、たっくさん話して繋がって楽しかったです。そしてまた新たな仲間が増えました。点が線に、そして面になっていく、中学校3年間でも本当に多くの事を経験することが、学ぶことができました。改めて本当にみなさんありがとうございます。


posted by clubwpj at 22:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2012年03月14日

ヒッチハイクを経験して

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 先日は、東京から閖上までの片道をヒッチハイクさせていただきました。
東京の足立入谷から閖上まで12時間足らずで着くことができ良かったです。

ひとことで、ヒッチハイクと言うと多くの方が危険性だとかを気にする方が多いかと思います。
たしかに、ヒッチハイクには危険も伴いますが僕の経験上、そして一緒に活動している方々の経験上トラブルに巻き込まれたことはありません。といっても、万が一の事はやっぱり考えなければいけないと思いますが。

 そもそも、ヒッチハイクって本当に乗せてくれるのかっと疑問に思われる方が多いのではないでしょうか?しかし、経験されたかたはご存知の通り、日本人のあたたかさが本当に伝わります。必ずといってもいいでしょう。場所や天気、時間等でミスをしなければ乗せてもらうことが出来ます。最近のひとたちは優しくないとかよく言われていることもありますが、全くそのようなことはありませんでしたし、一番最初に今回乗せてくれたのはなんと結婚式翌日のカップルでした黒ハート本当にありがとうございます。

 そして、なによりヒッチハイクでは改めて多くの方と繋がる事が出来たのもよかったです。実は福島にこれからボランティアで行くんだっという方にも乗せていただくことができ、そのあともフェイスブック等を通して連絡を取り合っています。時間等の見切りが正しく付かないのでスケジュールが細かく決まっている方やあまり時間に余裕が無い場合はヒッチハイクは不向きではありますが、ぜひ人生に一回でも試してみてください!!人のあたたかさに涙が本当にでてきます。


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posted by clubwpj at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2012年03月13日

ワクワクすること!

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ワクワクノカケラRADIO版 収録を行いました〜
今回はゲストとして迎えてくださり、閖上でのこと、これから考えていることや僕の想いなどを伝えました。

ワクワクのカケラの方々の想いや、理念に本当に感動していてこれから一緒に活動をしていくことになっています。「小さなつながりを大切に、大きな幸せをつむいでいきたい」日頃のちょっとしたワクワクに感謝したり、気づいたりすることって本当に大事だと思うんですよね。

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人生の目的とは何でしょうか。 
それは、幸せになることだと思います。 
そして私たちは、全ての人がその権利を持っていると考えています。

皆さんは何をしている時が一番幸せですか? 
幸せの形は決してひとつではなく、人それぞれの形がありますが
幸せと感じる時、心がワクワクして躍動感を感じ、喜びを分かち合いたくなります。
そしてその幸せのカケラは伝播してゆきます。  
そばにいる大切な人たち、家族、仲間、上司や同僚、先輩や後輩、ご近所さん、
その先にいる人たちに、そしてまたその先に。

人の一生は、瞬間瞬間をリンクしたもの。 
私たちは、自分たちの持ち得る全てのアセット―知識や経験、技術、人とのつながり―
を生かし、心が躍動する、ワクワクを感じる、多くの瞬間を生み出すことで
「幸せ循環型の豊かな社会づくり」を目指します。

LittleLink, Japan(リトルリンク ジャパン)
宮城 こずえ
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今回収録したラジオ番組は「発見」「気づき」のワクワクと 「トーク」「音楽」のワクワクで
素敵なワクワク社会を創り出す をコンセプトにした「音楽・トーク」番組で日東紅茶さんがサポートしてくださっている番組です。

ナビゲーターを務めている富岡ヒロミチさんとは、最初にフェイスブックで共通の友達から繋がり、17日に行われるトークイベントに僕が出演することから何度かお話をさせいていただいていて、普段のときと収録のときと変わらぬあたたかさで迎え入れていただきました!村上由香さんともすっかり意気投合して、閖上でのプロジェクトを一緒にやっていこう♪と言っていただきました。ありがとございます!


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posted by clubwpj at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2012年03月11日

閖上で3月11日を迎えて。

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  津波の被害を受けた宮城県名取市閖上、この地には3月から一緒に活動をしている仲間がいます。閖上中学校に通っていた中学二年生のひろき君。彼はあの津波が襲った日は卒業式で、卒業式が終わった後に友達と一緒に遊んでいたときに津波が来ました。その友達は津波で亡くなってしまい、ひろきもほんの数秒の奇跡で助かりました。そんなひろきが僕に声を懸けてくれて、一緒に人の役に立つ活動がしたいと言ってくれました。いま、彼や東京の仲間と一緒に閖上でなにができるか企画を練っています。

ひろきも僕もこどもだしできることは限られているのかもしれません。しかし、本当の復興というのはこどもというキーワードが欠けていたら成し得ないことだと思うんです。こどもが集まる閖上にしていくため、ひろきと仲間と一緒にがんばります。

僕たちの活動の後ろには津波で亡くなった方々がいます。ほんとにできることは少ないし必ずしも役に立つことだけじゃなく迷惑をも今まではかけ続けましたができることからと先日の3月11日は閖上中学校生徒14人の慰霊碑 除幕式に列席して参りました。閖上のために、いや自分のためにも絶対にやり遂げられるようにしていきます。

この日のNHKのニュースで、僕が泣いているところ放映されていました。これから少しでも閖上の役立つことが出来ますように。


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posted by clubwpj at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2012年03月05日

eco検定アワード ソトコト賞を受賞しました!

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 3年前(2009年秋)に活動を初めて、海とふれあいプロジェクトもはじまりから1年と11カ月。2年目を迎えようとしています。 海がすき、だから海を守りたい。そういう想いで僕はこの活動を始めました。

こども、若い人たちの間で海離れが深刻化しており年々、海水浴のシーズンでも海を訪れるこどもは減っています。しかし、海の環境問題は収まるどころか日に日に深刻化して言っている一面もあります。海を守ろうと言う意識は、僕が思うに海が好きじゃないと芽生えることはないと思うんです。だからこそ、僕たちは海が好きになってもらおうってこどもからこどもへこの海とふれあいプロジェクトを始めました。

東京でスタートした活動ですが、あっというまに日本全国で一緒に活動したいと声をかけてくれる人たちが増え、福岡支部では毎回70人を超すほどの参加者があつまるなどひとつのムーブメントにもなってきています。 細く長くこの活動を続けていって海が好きだっていうこどもが増えるといいなって思っています。

そもそも、海は観光だけでなく漁業の面でも、食・資源・経済の面でも重要なものです。そして海のゴミのほとんどは街からでているもので、だれひとりとして海と関わりのない人はいないはずです。そして、地域・コミュニティの問題とも海は密接につながっていて海によって確立できていた地方コミュニティが海離れによって崩壊していったところも少なくはありません。だからこそ、海のことはしっかりと考えなければいけない問題なのです。

そして、いよいよ今回はこのプロジェクトが表彰を受けることになりました。本当に多くの方々の支えがあったからこそできたことです。本当に感謝しています!これで終わりではなく、引き続き、いや今まで以上に気を引き締めて活動を続けていこうと思います。宜しくお願いします!
posted by clubwpj at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2012年03月04日

閖上でできること。復興とは

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 閖上で一緒に活動をしている仲間のひろき君に会いに、また閖上でボランティアをするために宮城県名取市に行ってきました。東日本大震災では911人もの命が失われた名取市。一年が経とうとしている今もがれきが街から片付いただけで街を見ただけだと復興への明かりは決して強いものではありません。

今回は名取市の仮設住宅の公民館にお邪魔してお話を伺い、また一緒に阪神淡路大震災がきっかけでスタートしたイルミネーションバスを一緒に見ました。というのも、これから閖上で活動していくにあたっては多くの現地の方々と交流をできるだけして、認められるようにしてかなきゃいけないと思うからです。

これから僕たちが行おうとしているのは、復興支援です。これから一緒に復興に向けてどのようなことができるのかを一緒に考えお手伝いをさせていただくというもの。大津波が襲った地の復興はそう簡単なものではありませんがひとつひとつ少しでも力になれるように活動しています。

この日、公民館を訪れてあたたかいみなさんに囲まれて、幸せ、元気を逆に分けてもらってしまったように思えます!本当にありがとうございます。街をただみると復興の明かりは本当に小さくしか見えませんが、街の中でこうやって一緒に多くの方と話していると復興の明かりは本当に大きな大きなものだと実感しました。一緒にがんばりましょう!
posted by clubwpj at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2012年03月03日

東日本大震災から 閖上




東日本大震災に被災してから一年が経とうとしています。
 仙台に住む中学二年生のひろき君から声がかかり、なにかボランティアをしていって人の役に立ちたいということで仙台に支部ができました。彼は閖上にもともと住んでいて3月11日は閖上中学校での卒業式が終わってから友達と一緒にいるときに津波がきて、彼自身ほんの数秒の奇跡で助かりました。しかし、彼と一緒に逃げていた友達は逃げる途中で姿が見えなくなり後で津波によって亡くなったことが分かったそうです。そんななかだけども、いやそんななかだからこそ立ち上がっていきたいんだって強い思いが僕に伝わりました。
posted by clubwpj at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2012年03月02日

震災後のセンターの役割

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 今夜から名取市閖上に向けて出発します。
その前に、先日議員会館で行われた震災と女性の権利についてのシンポジウムで案内を受け取り
女性就業支援センターホールで行われた東日本大震災と女性の権利・センターについてのシンポジウムに参加しました。

 東日本大震災では多くのNPOやNGOが救援活動にあたりましたが、女性センターが担った役割も本当に大きなものでした。避難所等での女性の権利、こどもの権利が守られていたかどうかにふれられましたが、報道でもあるように段ボールだけのしきりであったり、なんにもしきりがなかったりしたとこもあれば逆に衛生環境が整っていたところも数少なくありません。

 たしかに、震災後の異常事態では全てのことがらに対応するのは極めて難しい問題かもしれませんが、健康への影響や避難所での心のケアの視点からも出来る限りの配慮は必要と考えます。ただ、それを形にしていくのは日頃の準備・対策が必要不可欠ではないでしょうか。

 今回は実際にセンターとして震災直後から活動されている方々のお話等もお伺いすることができ、これからの震災ボランティアのありかた、やりかたについて知識を深めていくことができました。今回一番学ぶことが出来たのは、いまの日本では震災ボランティアに対してのサポートが薄いことが問題で、ボランティアが変な規律にとらわれてしまったりと精神面でも、またボランティアに必要以上の仕事を与えてしまっていた現状があったことから体力面でもサポートをしていかなくてはいけないことを学びました。ボランティアだからといっても、与えられた仕事を断る事は難しく、過度にまで疲れてしまうこともあったそうです。普段の活動でも似たようなことは起きていることなので改善していけるようこどもの目線から考えていければと思います。
posted by clubwpj at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良