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2011年12月23日

2011年12月20日

2011年12月19日

中東の安定に向けてなにができるか?



平和のこと、これから日本が世界の平和にどのように貢献していくことができるのかをしっかり学ぶために、毎週月曜に勉強をさせてもらっています。この日はホテルルポール麹町でシンポジウムに出てきました。スーファニズムを巡るポリティックス。

 日本では今年の3月に、東日本大震災があり連日のようにTVや新聞では原発事故の事、被災者の事、復興の事を中心に報道がされてきましたが、アラブの春をはじめとして世界では民主化に向けて民衆が立ち上がり大きな平和への一歩を歩むことが出来ました。そんな中、いまでもFATAの地域では非常に深刻な人権無視で治安が非常に悪い状態が続いていて、これからこの地域の問題をどのように解決していくのかが課題とされています。

 今回、どのようにこの地域の問題を解決していくのかディスカッションが行われましたが、やっぱりいちばんには【教育】がカギになってくるという話でした。どの途上国の支援でも、時間はかかるが優先的に教育を進めていく、並行して医療・食料の問題の解決となります。というのも、タリバンの教えをはじめとして、学校教育、地域での教育がこどもをテロ部族へ引き込んでしまうものがあるということ、そして健康の問題にも大きく関わってくるものだと言われているからです。

日本にいると、どうしても世界の問題をあまり身近に感じることはありませんが、FATAでは本当にタリバンに目が合った瞬間にスパイだと言われ虐殺されてしまうということが起きているのも事実です。当事者ではないこと、現地を見たことがないので、まだ2次情報の中でしか筆者自身も学ぶことはできていませんが、近いうちにFATAの地域のことをもっと身近な形で学ぶことができればと思っています。

 今回も、筆者が思うに地域の安定化、及び和平調停に関しては政府もやらなくてはならないことがあるが、民衆と民衆で分かりあう、お互い尊重し合うというような基本的なところが課題の解決に向けた大きな一歩であると感じました。
posted by clubwpj at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2011年12月11日

地元での活動



今日は小学生の時に入団し、昨年は副隊長、今年の4月から筆者が隊長を務める高輪消防署主催の少年団クリスマス会に参加して参りました。

 高輪消防少年団との出会いは小学生の時で、今の活動の原点の一つでもあります。今回、この少年団の活動が東京都の青少年健全育成成功功労者等表彰を受けることもできました。この少年団での活動も楽しく、昔は5、6名しか集まらず、なかなか盛り上がりには欠ける活動であったのですが、今では20人を超えるほどの参加者が毎月集まっていて、嬉しい半分、昔のファミリーなあたたかさを維持しようとちょっと大変なこともあります。

 この活動は本当に地域密着型で特に地域のこどもを対象とした活動であるので、消防署がバックについていることもあるのですが、筆者の活動の一つの模範的なものであって、多くの活動で身につけた知識を使わせていただいています。

 この日は、クリスマス会と防火の祈願をしながらの防火餅つき大会を開催しました。クリスマス会の途中で筆者は大森での演説に行かなくてはならなかったので、お先に失礼させていただいたのですが、実は隊長になったのにもかかわらず震災以降ほとんどの活動を用事のためにお休みさせていただいていました。しかし、これからはこの少年団にもご迷惑をおかけするのはいけないので、できるだけ用事が入らないように工夫していこうと思っています。

 日本は世界的に見ても、台風や地震などの自然災害が非常に多い国であって防災の知識というのは、こどもの時から身につけなくてはならないものだと思っています。この少年団の活動のなかでは、結索や消防・救急の知識を身に着けることができるので、もしもの時にこどもも応急活動を手伝うことができます。

 東日本大震災では、東北の被災地で立ち上がったこどもたちによる「こども自衛隊」のようなものができて、こどもも一部ではありますが、応急活動に加わることができました。もちろん、こどもには危険な作業をさせることはできませんが、危険ではない所で勉強していればできることというのがいっぱいあるのでその中でやれることをやっていくことも大事だと思います。

2011年12月05日

英国人中東専門家による中東イスラム政治変動講演会に参加してきました。



 今日は、笹川平和財団主催の中東イスラム政治変動講演会シリーズ英国から見たペルシア湾岸・アラビア半島情勢〜英国人中東専門家によるご講演〜に出席して参りました。

 笹川平和財団には、今年の夏前に初めて講演会に出させて頂き、それからセミナー・講演会等では常にお世話になっております。
といっても、まだ数回しか参加したことはありませんが笹川平和財団のおかげで多くのことを学ぶことが出来、視野をグローバルに広げることが出来てきているのではないかと感じています。ただ、勉強不足の筆者には、分からないワードや出来事が多くこのセミナーのあとはメモをしたワードと出来事を調べて一日が終わってしまうほどです。

 今回は特に、イランやイスラエル周辺の話をしていただきました。途中に核についての話があり、もしイランが核の開発を進めていったら中東で核が広まっていくことは必至で、今回の福島の事故でも改めて分かった通り、万が一それが兵器として使われるような事があったら人類の存続も危惧される事態にもなりかねないということで、非常に緊迫した状態であるとお話をされていました。

 筆者はセミナーの後半でパネルディスカッションがありそのあと質疑応答の時間がったので、「中東で核の拡散を食い止めるために、日本がすべきこと、できることはあるか?」「もし中東で核が広まったら日本はどう対処すべきか?」と質問をさせていただき、回答をいただきました。 回答の内容は、日本は中東で核が広まらないようになにかできるかと言ったらほぼなにもできることはない、対処することも非常に難しいとお答えいただき、この問題の解決にはイラン等の国自身、その国の政府と国民が意識を変えていかないと食い止められないと改めて感じられました。

 質問後、やっぱり今回も最年少の参加者ということもあり多くの方と名刺交換をさせていただくことができました。平和に対して同じ意識を共有している方々とこのような場面で交流していくことができて、改め機会を与えてくださった笹川平和財団には感謝しています。

 これからもこのようなセミナー・講演会にも出て学校という枠組みを超えたところでも勉強していきながら活動を進めていきたいと思っています。