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本出しました!
「ボクらのキボウ 政治のリアル」

2016年6月16日 全国各地の書店で発売開始

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若者の声に各政党はどう応えるのか?!
NHK「あさイチ」「日曜討論」にも出演する19歳!
日本若者協議会初代代表理事、富樫泰良が、
現役国会議員5人に「若者政策草案」を提出し、討議会を開催!
給付型奨学金、年金と社会保障、若者担当大臣など、
若者のまっすぐな声に、各政党はどう応えるのか! ?
Amazon予約ページはこちら

富樫 泰良の公式ホームページはこちら

2016年07月09日

候補者のチラシで分かる 有権者への態度。


参議院選挙の投票日まで
あと1日!
各候補者、最後の最後まで
本気の戦いが続いています。
与野党接戦のところも多いとか...

投票日は畑に行く予定なので
期日前投票を済ませました。

さて、今日はそれぞれの陣営が
聴衆や通行人に配布しているチラシから
有権者への態度が分かってくる話をしたいと思います。

めっちゃシンプルなのですが
受けてに配慮のある作り方をしているかどうか
これがカギです。

それぞれの陣営がチラシを配るとき
だいたいチラシは二つ折り、もしくは3つ折りです。
その時に、どう見えるのか?
受け取ったときそのままの状態で載せます!!

◆自民党の候補陣営が配っていたチラシ

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持ちやすい、見やすい!そして最近の流行り?丸い。
シンプルかつじっくり読める。

◆公明党の 候補陣営が配っていたチラシ

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オーソドックスに長方形ですが
こちらも見やすいし、持ちやすい、カラーもいい!!
シンプルだけどじっくり読める。

◆おおさか維新の 候補陣営が配っていたチラシ

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こちらもオーソドックスに長方形で
こちらも見やすい!キャッチフレーズが響きますね。
シンプルにまとめた感じ!

◆民進の候補陣営が配っていたチラシ

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あれ、党名しか見えない。...


どうでしょうか?
名前・顔・政党名やメッセージなど
折られた状態でも見えるように
工夫されているか、されていないかが分かると思います。

ただそこを通った人に、
一目で名前も党名もわからないチラシを渡すと
受け取った側はいまだれが話しているのかわからないし
わかるためには両手で広げないといけない、
鞄をもっていたら広げられないですよね

相手の立場にたったときに
「どうしたらいいのか?」
考えることができる候補者に
投票したいなと私は思います!

もちろん、
チラシひとつで候補者は決めませんし
細かいことで大げさかもしれませんが
こういうところで
候補者の私たちに対する姿勢が見えるなと思います!

※同じ政党内でも陣営によって
折ったときの工夫を
していないところもあれば
しているところもあります。

さてさて、
明日いよいよ投票日ですね、
時事通信によると
6月23日から7月8日までの16日間で
1319万人も期日前投票を済ましたそうです!
18歳、19歳の投票率そして選挙の結果
明日の夜の開票速報が楽しみです。

投票先を決める参考のひとつとして
6月16日に発売した人生初の著作
「ボクらのキボウ 政治のリアル」
好評発売中です!
政治のリアルな現場で感じた事、政治家とのリアルな会話
若者のおかれている現状や、希望、そして僕の想い。
各地の書店やAmazon等で発売中です!
引き続き応援、よろしくお願いします!



posted by clubwpj at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2016年06月22日

政治のリアル 私たちの政策はどの党の公約に?


みなさんこんにちは!

参議院選挙公示日ですね!
私の住民票は東京なので、東京選挙区となります。
昨日、6議席を争う選挙区に30人以上が立候補か?と報道されていましたが
どれくらいの候補者がでるのか、楽しみですね。

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おかげさまで、初めての著作
「ボクらのキボウ 政治のリアル」
選挙に間に合わせることができました!
好評発売中です!ありがとうございます。

さて、参議院選挙
党で選ぶのか?候補者で選ぶのか?
僕は両方を見る必要があると思っています。
よくも悪くも、組織となると
パワーバランスのこともありますしね...

さて、今回の参議院選挙に間に合わせるため
自民党、公明党、民進党、おおさか維新の会に
政策提言、折衝、そしてロビングをしてきました。
政策を反映させるため、
様々な角度からアプローチをしてきまして、
しっかり重点政策に入ったところもあります。

それでは実際、どの政党が本当に私たちの提案を受け入れたのか
各党の公約・重点政策や回答等をみて改めて整理しましょう。


被選挙権年齢の引き下げ

●自民党 引き下げについて検討
●公明党 引き下げを目指す
●民進党 5歳引き下げ(30→25 25→20)
●大阪維新の会 18歳から付与

供託金の引き下げ
●自民党 選挙における供託金のあり方について検討

若者省・担当大臣の設置や若者議会
●公明党は重点政策に
「若者政策を担当する大臣・部局の設置・明確化」と書きました。
また、この政策は日本若者協議会からの政策として公明党もオフィシャルに公表しています。

●自民・おおさかは討議のときには若者議会等やっていくという前向きな姿勢もありましたが、公約等への反映はまだ見えていないです。

給付型奨学金について
●自民党 子供たちの夢を徹底的に支援するための教育費負担の軽減を参議院選挙の総合政策集に明記
●公明党 返済不要の「給付型奨学金」の創設、無利子奨学金の拡充を重点政策に明記
●民進党 返済不要の給付型奨学金を創設しますと重点政策に明記
●おおさか維新の会 能力を伸ばすチャンスを平等にする必要 右向き三角1 教育無償化を公約に明記

いまのところ、私たちの提案した政策・要望については上記のような形。
もちろん、若者政策全体や
いままでの実績をみると
どの政党が若者の味方なのか、
感じ方が違ったりするのかもしれません。

しかし、今回の提案の反映度合いからいうと
超党派で活動しており、
後援会や支持母体に属しているわけでもありませんが、
こうやってみると
「公明党」の公約が
一番私たちの声を反映させたように思います。
そして、自民党・おおさか維新の会が追いかける形でしょうか。

特に、選挙以外で
日常から若者の声を反映させる制度を構築するという
大事なところを重点政策に明記されたことは
画期的なことではないでしょうか。

選挙前、政策折衝・提言・ロビングを日本若者協議会としては、
以上の4つの政党としかすることができなかったため、
のっていない政党とはそういう背景を含めて
フェアにみていただければ幸いです。

また私たちが提案したこと以外にも、
各党、若者向けの政策を公約にのせています。
すべては紹介しきれていませんが、
先週出版した
「ボクらのキボウ 政治のリアル」に詳しく
しかし、わかりやすく書いてありますので 
ぜひご購入いただければ幸いです!

紀伊国屋書店のウェブストアではこちら!
Amazonではこちら!
また全国各地のメジャーな書店をはじめ、多くのお店で販売されています!
応援、よろしくお願いします!

※当ブログ内容は会としての意見ではなく個人としての意見です。
各党バイアスかからず、
皆さんの思いを大事にフェアに見ていただければ幸いです。





2016年06月09日

重大発表


みなさん、こんにちは、
関東も梅雨入りをして
いよいよ夏がはじまりました。
いままで、梅雨は好きではなかったのですが、
露地栽培の畑を始めてからというもの、
雨降ってほしいな〜と思うようになりました。
もちろんずっと降っていられるのは困りますが笑
仕事や趣味のちょっとした変化で
こんなにも天気についての価値観が変わるんですね。


さてさて、今日はみなさんにお伝えしたいことがあります。

実は、今月、本を出版します。

まさか、
10代のうちに
芸能人でもなんでもない
僕が
本を出すとは夢にも思っていませんでした。

出版社はDiscover21です。

Discover21の皆さんには
本当に本当にお世話になりました。

そして、編集、写真撮影、原稿等、
様々なところで私を支えていただいた皆様に、
心からお礼を申し上げます。

タイトルは、「ボクらのキボウ 政治のリアル」

若者に関わる、教育・雇用・年金社会保障や政治参画、
自民党、公明党、おおさか維新の会、民主党(当時)、維新の党(当時)、共産党の国会議員と直接対決をしました。

ホンネでどういう政策をしてきたか、
これからどういう取り組みを行うのか、

国会議員との討議の様子や、
若者の現状・思い、2030年どうなるのかなど 収録しています。

また、各政党の身近な実績や政策それぞれの議員、
各政党から若者へのメッセージなどもまとめています。

今夏の参議院選挙ではもちろん、
これからずっと「イマ」各政党が話していたことを
将来実行するのかどうかを含めて、
どの政党を、
どの国会議員を信じるか少しでも判断材料になれれば幸いです!

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本の出版に至ったのは、
Discover21社長の干場弓子さんが
偶然、私が出演している番組をみてくださり
メッセージをくださったことがきっかけでした。
ひょんとしたご縁からのつながり、本当に感謝です!

さっそく!Amazon 等で予約ページがでております。
Amazon予約ページはこちら

全国各地の書店に並ぶのは6月16日
お近くの街の書店に並んでいなかった時には
ぜひリクエストをいただくか、
紀伊国屋書店等には必ず並びますので
そちらに足をお運びいただければ幸いです!

人生初めての著作、この歳で、このタイミングで、
本を出すことができ幸せです。

これもひとえに皆様方のお力によるものと感謝の念に堪えません。

これからも皆様からの応援、よろしくお願いします!

posted by clubwpj at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2016年06月05日

山梨の若者が米ふぇすと!を作った?


こんにちは!
6月5日、知り合いの大学生が山梨で
地域を盛り上げるためにと、
「米ふぇすと」というのを開くと聞き
中央道を通り、山梨に行ってきました。

タイトル、米を「こめ」と読むのではなく
「マイ」と読んで、マイフェスト(マイ・マニュフェスト)
おにぎりを握りながら、
地元の山梨の学生
県外から働きに、学校にきている方々
福祉やNPOに関わる方
そして地方議員さんが集まっていました。

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若者から大人まで社会の1員が集まって
おにぎりを握りながら
「未来の山梨」について
アイディアや政策をゆる〜く集めていく
だれでも気軽に参加できる場所
それも地方で!

しかも!
会場は!
地元の大学生が運営しているカフェiira!

ワークショップでは
現状の問題点から
少子高齢社会対策、交通アクセス、UIJターン、
特産物、武田信玄についてなどなど
様々な角度で議論が出ました。

面白かったのは
信玄餅はなぜきなこ?の議論がはじまり
様々な観光地で歴史上の人物の名前をとったりして
○○アイスや○○餅などあるけども
本当の意味で
○○餅がその地域とつながっていないのは
改善していったほうが良いよね〜という話し。
たしかに!と思いましたね!

理想を語るだけじゃなくて、みんな地に足をつけて
毎日毎日現場で努力していて、
どの意見も説得力がありました。

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私でできることは限られていますが
これからずっと応援していきたいです。

参加した今回がはじめての会で、これからがスタート!
ぜひ、周りの皆様、彼らを応援してください!


2016年05月15日

ノーベル平和賞受賞 カイラシュ・サティーアーティのパーティーに



こんにちは、今日は児童労働ネットワーク等でお世話になっている
国際協力NGOで世界の児童労働問題に取り組む
ACE主催のチャリティパーティーに参加してきました。

国連で2015年に採決された「持続可能な開発目標」
その中にあるターゲット8.7に「2025年までにすべての児童労働を終焉させる」ことが明記されました。

私が児童労働にかかわる活動を
Free the Children Japanではじめた時には、
世界でおよそ6人のこどもたちが児童労働をしていました。
そして、いまはおよそ9人にひとり、
2013年の児童労働者数は、1億6800万人(ILO)です。

たしかに、数は減ってきていますが、まだまだ大変な状況です。


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カイラシュ・サティーアーティさんは
2014年にノーベル平和賞を受賞されました。
彼は1981年から長い間児童労働問題や若者の権利を守る活動等をつづけ、
85,000人以上のこどもたちを過酷な労働から解放した実績をもちます。
彼の活動は児童労働条約の採択にもつながりました。

多くの実績を持つカイラシュさんのお話をお伺いでき
たくさんの刺激を受けました。

パーティーには大手企業の重役や大臣も足を運んでいて
海外では児童労働問題の原因を作っている側でNGOの敵となってしまう
児童労働を実施している企業や取り締まらない行政、
それが日本では、NGO、民間そして行政と、共にこの問題の解決に
取り組みが行われていることに感激しました。

私も活動をがんばっていこうと思います!



posted by clubwpj at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2016年04月03日

畑はじめて1週間



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みなさん、こんにちは!
先週からはじめた畑、
今日の作業は
サトイモ、ショウガの植付け、
ラディッシュの種まき。
地元の農家の方にじっくり教えていただきました。

ラディッシュ以外は秋の収穫、
時間がかかる作物も、あっというまにできる作物も
どれも自然。

人間の都合ではなく自然の都合で働く
大変なことももちろんある
それを仕事にしていると
本当に辛いことも大変なことも山ほどある。
だけども面白い、
父よりも年上の農家の方々に
色々なこと教えていただきました。

都会育ちの僕ですが
これが僕にあった生き方だなと感じました。


2016年04月01日

多古町の街づくりシンポジウムに呼んでいただきました!



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千葉県、多古町で
いきいき暮らせるまちづくりについて話し合う
「支えあうまちづくりシンポジウム」
に呼んでいただきました!

講師に富士福祉事業団理事長の枝見太朗さん
シンポジウムのパネリストには、私以外に
社会福祉士の方が現地NPOの代表がいらしていました。

多古町市民活動連絡会の主催で
後援に多古町
多古町教育委員会
多古町社会福祉協議会と
NPOと行政が一緒になった会で
それぞれホンネで話すことができ
面白かったです。

成田空港が近いという利便性は
ある程度確保されているものの
なかなか過疎化などを止められない状況
今度多古町で廃校をどうにか活用できないか
といった相談などもあり
シェアオフィスの入居といった新しい取り組みと
それぞれの地域でひとを取り合うよりも
いまいるひとたちに残ってもらう施策を打ち出せないか
具体例を話し合いました。

様々な現場で活躍している方々に囲まれ
私も勉強になりました。
参加してくださった方々の多くも
60をすぎた方が多かった中で
私を招待していただけたこと
心からお礼を申し上げます。
まさに協働です!

皆様とまたお話ししたいです!
今回
お土産には
多古町でとれた山芋をいただきました!
早速、家で調理させていただきました〜
美味しかったです。

畑、はじめました!


みなさん
こんにちは!

3月27日から千葉県の御宿で
畑をはじめました!

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個人ではじめたというわけではなく
CWPJで地域振興や食育等の観点から
各チームで畑をやっていこうということになり!

まずは、首都圏と仙台支部ではじめることになりました。
CWPJの首都圏における畑プロジェクトのリーダーは
僕がやりたい!ということで
いまのところリーダーをさせてもらっています。

いきなり、素人の私たちが畑を借りても
なかなか上手くかないだろうということで

地元の農家の方々からアドバイスをいただける
NPO法人おんじゅくDE元気が運営する
おんじゅく元気ファームの一画をお借りすることになりました!

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初日の今日は、千葉のメンバー、東京のメンバー、
元静岡支部長などがあつまりました!

畝を人生はじめて作ったり、
ジャガイモの植付けを行いました。
ジャガイモは切ったり、炭をつけたり、よくみる光景ですよね。
肥料には鶏糞と、土をよくするのは馬糞、
馬糞は近くの馬舎から分けていただいています!

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おんじゅく元気ファームの北村さんに
馬糞をわけていただいている近くの馬舎に
連れて行っていただきました!

馬舎にはなんとなんと
競馬を引退した「ハルウララ」が
元気に過ごしていました!
大根を「ハルウララ」に食べてもらうという
貴重な経験もさせていただきました!

地域のつながりは素敵だなと改めて思う畑作業でした。
御宿のみなさんこれからどうぞよろしくお願いします!




2015年12月07日

若者の声を集め、自民党と政策協議



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自由民主党青年局と、日本若者協議会の主催で
日本版ユースパーラメント自民党編を開催しました。

 ユースパーラメントでは若者の政治参加に絞り、
若者の意見を集め、「具体的にこういった政策を行ってほしい、行うべきではないか。」とテーブルでの政策協議には自民党の3名の国会議員
牧原秀樹 青年局長
村井英樹 自民党青年局18歳選挙権対策・遊説部長
小林史明 自民党青年局学生部長にご参加いただき、
会そのものでは石川昭政 自民党青年局18歳選挙権対策・遊説副部長
宮川典子 自民党青年局青年副部長、
大沼みずほ 自民党青年局次長研修部副部長、
中泉松司 自民党青年局中央常任委員会副議長と共に政策協議を行いました。

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 当ブログでも紹介しましたが、8月26日に自民党本部にて同党内に設置された「成人年齢に関する特命委員会」に若者協議会をおよびいただいたときには、政治参加や選挙権についてのことよりもお酒やたばこ、公営競技についてのことを話し合いましたので、今回が自民党側とはじめて若者の政治参加について話し合う、そして協議を行う場となりました。

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 会の流れとしては若者側のパネリストは第一部で参加者からあがってきた意見、思い、政策をパネリスト(ファシリテーター)がまとめ、第二部で自民党国会議員と政策協議を行うというもので、可能であれば本日で終わらず、ユースパーラメントをもとにして引き続きより具体的かつより良い政策をつくるために合同勉強会・協議を進めていくというものです。

 私の担当した選挙制度では、被選挙権年齢を18歳に引き下げ。供託金を廃止もしくは、供託金を払うか署名により候補者の質の担保、乱立を防ぐ効果を狙い選択制とする。世代別選挙区制度とまでいかなくても選挙制度における世代間格差の是正。以上の3つを提案しました。

 これに対して被選挙権年齢と供託金について自民党側の回答は
○供託金・署名制度について党の支えがあるからという補足はありましたが、「とても良いと思う。しかし、最近、選挙費用は安くなっている。地方議員はもっと安い。」というものでした。

国会議員立候補の供託金が高い、しかし地方選挙は比べれば安い。その通りだが、地方選挙に立候補することを最初から考えている人にだけしか通用しない。地方選挙の立候補はたしかにそれ程の負担ではないかもしれない、しかし国政を目指しているひとに対して、もし誰かが「供託金が高いなら、供託金が高い国政よりも安い地方選挙にでてみてはどうか」ということがあればそれは違うのではないか。

国政と地政はあくまでも違う仕事であって、地方議員、都道府県議員、国会議員と段階的な考えは正しくない。20代の平均年収が約200万円の中で国政において選挙区で300万(重複立候補で600万円)という金額は政治参画を妨げているのは明確だ。選挙そのものにかかるお金がかからなくなってきたといっても供託金として払わなくてはいけない額として20代の平均年収より多い額というのは高すぎるのではないかと私は思う。

(誤解を招かないよう補足:当日どなたも「供託金が高いなら、供託金が高い国政よりも安い地方選挙にでてみてはどうか」ということは言ってないが日常ではよくきく)

○被選挙権年齢の引き下げ
「青年局は安倍晋三首相に既に提言した。検討していきたい。しかし、社会の理解が進んでいない。18歳選挙権が認められた初の参議院選挙での結果を考慮したい。」ということだった。被選挙権は参議院および都道府県知事は30歳からしか立候補することができない。立候補する権利があれば当選するというわけではなく、あくまでも有権者が投票し当選が決まる。事実、会社勤めを経験してから議員になったほうがいいのではないかという意見があり、私も賛成だが一定数の若者議員が意思決定・政策決定の場にいなくては当事者の声を届けることも、多角的、多様性に富んだ政策作りをすることは難しいのではないかと思う。

被選挙権、供託金共に若者の政治参加の壁となっていることは事実なので、どう完全していくことができるのか引き続き多くの方々の意見を聞きながら、ほかの政策も含め真剣に調整をしていきたい。

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 多くのメディアおよび、ニコニコ生中継も入っている中、ガチンコで若者と与党国会議員が政策協議を行うのは保守的といわれがちな日本における政治において画期的なことだと思います。しかし、世代間格差特に人口面で不利な若者、選挙権・被選挙権のない若者、政治と協議を行う団体等(経団連etc)に参加する機会も少ない若者の声、政策を反映させていくためには政治側も私たちも取り組んでいかなければいかない課題が山積しています。党としての政策、マニュフェストに反映していただけるよう引き続き取り組んでまいります。

 日本若者協議会のホームページに他の提案やそれに対する国会議員の返答について詳しく掲載されておりますので、ぜひご覧ください。


2015年11月26日

若者政策の提言に向けた意見交換会〜公明党編〜



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  本日は公明会館で公明党への政策提言に向けた中間報告、改善点の議論等を行いました。ニコ生での中継にはおよそ2万人の方々にご視聴いただきながらと、緊張の中ではありましたが無事終えることができました。

  以前に公明党等への政策提言を行うにあたり若者の意見を集める会“公明党への政策提言に向けた若者ミーティング”で決まった「若者の政治参加」、「大学の在り方」とふたつの視点から政策をつくり、公明党の議員に直接ぶつけて議論しました。その報告をいたします。

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  私の所属する若者の政治参加グループからは3つの政策をパッケージのように提案しました。
(以下、若者協議会ホームページから抜粋)

1.討論型世論調査の導入(政治について話ができる環境作り)

若者に討論型世論調査(政策などについて、ちゃんと熟議してからする世論調査)参加してもらうことで、自然と政治を話せる環境を作る。



2.主権者教育の更なる充実

・初等中等教育段階からの主権者教育を実施する。

・(仮)主権者教育推進センター(全国的に主権者教育を監督し、推進する機関) の創出。

主権者としての自ら考え、判断し、行動する力を養う。そして、投票率の向上につなげる。



3.地域と国に若者議会の創設

国と地方に若者のみ参加できる議会を創る。

実際に行政の予算や政策などに提言でき、成果、達成感を感じ、政治への関心を向上させる。

大学の在り方等については、

@大学が今、すべき教育

・現状は学生、社会が求める教育をしていないのでは?

・今、求められているは実践的な教育では?

・社会が求める教育とは、自分で考え、行動できる人材では?

・大学を研究機関として求めるなら大学院に行くべきでは?

・大学では、社会に出てから様々な分野に対応できる人材を育成するべきでは?

・こういうところに行政は運営交付金や助成金を与えるべきでは?



A学費負担をどう解決するべきか?

・行政の大学への交付金削減が学生の授業料に跳ね返っているのでは?

・全学生の授業料を無償化ではなく、ある程度の所得などを鑑みて、一部の学生の学費負担を軽減させるべきなのでは?

以上が今回私たちが提案した政策です。

  この中から、私が提案したのは若者議会についてです。新城市を例に見る若者議会条例や、川崎市などを例に見るこども会議条例を参考に提案を行いました。これら政策に対する公明党側からのフィードバックは前向きで、改善点など具体的に指摘していただきました。

  次の提案までにフィールドワークも含め若者を取り巻く環境を調べながら足りないところのロジックを組み立て完成させていきます。提案内容の詳細について私のブログでは、次回最終提言の際に、完成版をお伝えいたします。最終報告会は12月の中頃に行われます。