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2015年08月27日

自民党党成年年齢特命委員会



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成人年齢を現行の20歳でいいのか、それとも18歳にさべるべきなのか?
自民党本部で行われた特命委員会で当事者からの意見聴取ということで
若者協議会を通じ出席してきました。

お酒やたばこ、競馬・競輪・競艇から少年法、選挙権、被選挙権に関する議論がなされるなか、すべてをひとくくりに考え、同時にすべてを下げるのではなく分けて考えるべきという立場から「権利と責任という面では18歳。お酒やたばこに関しては、医学的見地に基づいて決めるべきではないかと」と発言しました。ほかにも被選挙権の引き下げについて思うことなども伝えました。

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選挙権や被選挙権、少年法はどちらかといえば権利と責任の問題、お酒やたばこは健康といった観点から立法趣旨そのものが違います。18歳を過ぎていて、自動車の運転もできる、人生にかかわる進路の決断も本人が中心となってしている、だから20歳未満でもお酒を飲んだりたばこを吸ったりする「権利」はあるのではないかという主張も理解できますし、大学生になり新入生歓迎会やサークルなどで未成年でも飲んでいる学生がいるという実情もわかっているつもりです。しかし、だからといってまだ完成していない身体に与える影響や、18歳に下げることで高校や高専での混乱、さらなる飲酒年齢の低年齢化など懸念が払拭できません。健康は二度と取り返せないこと、当事者とともに慎重に議論が進めている自民党の姿勢に共感しました。


結果的に成人年齢等の引き下げは延期されました。
写真はテレビ朝日のニュースページから抜粋 http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000057555.html (動画も見れます)