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2016年09月09日

退会のご挨拶


拝啓 

初秋の候

皆様には益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

この度、
8月11日をもちまして
活動の方向性の違い等を理由に、日本若者協議会を退会致しました。

およそ1年間の在籍中は公私共に温かいご指導ご厚情を賜りましたこと
心より感謝いたし厚くお礼申し上げます。

関係各所への調整をしなくてはならず、
皆様への発表が大変遅くなりましたことを心からお詫び申し上げます。

今後は現場に戻り、地域創生に力をいれ活動をしていく所存でございます。
今後とも変わらぬご指導ご厚誼を賜りますよう。よろしくお願い申し上げます。

重ねて発表が遅くなりましたことを、心からお詫び申し上げます。

敬 具

平成28年9月


posted by clubwpj at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2016年07月09日

候補者のチラシで分かる 有権者への態度。


参議院選挙の投票日まで
あと1日!
各候補者、最後の最後まで
本気の戦いが続いています。
与野党接戦のところも多いとか...

投票日は畑に行く予定なので
期日前投票を済ませました。

さて、今日はそれぞれの陣営が
聴衆や通行人に配布しているチラシから
有権者への態度が分かってくる話をしたいと思います。

めっちゃシンプルなのですが
受けてに配慮のある作り方をしているかどうか
これがカギです。

それぞれの陣営がチラシを配るとき
だいたいチラシは二つ折り、もしくは3つ折りです。
その時に、どう見えるのか?
受け取ったときそのままの状態で載せます!!

◆自民党の候補陣営が配っていたチラシ

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持ちやすい、見やすい!そして最近の流行り?丸い。
シンプルかつじっくり読める。

◆公明党の 候補陣営が配っていたチラシ

IMG_3942.JPG

オーソドックスに長方形ですが
こちらも見やすいし、持ちやすい、カラーもいい!!
シンプルだけどじっくり読める。

◆おおさか維新の 候補陣営が配っていたチラシ

IMG_3946.JPG

こちらもオーソドックスに長方形で
こちらも見やすい!キャッチフレーズが響きますね。
シンプルにまとめた感じ!

◆民進の候補陣営が配っていたチラシ

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あれ、党名しか見えない。...


どうでしょうか?
名前・顔・政党名やメッセージなど
折られた状態でも見えるように
工夫されているか、されていないかが分かると思います。

ただそこを通った人に、
一目で名前も党名もわからないチラシを渡すと
受け取った側はいまだれが話しているのかわからないし
わかるためには両手で広げないといけない、
鞄をもっていたら広げられないですよね

相手の立場にたったときに
「どうしたらいいのか?」
考えることができる候補者に
投票したいなと私は思います!

もちろん、
チラシひとつで候補者は決めませんし
細かいことで大げさかもしれませんが
こういうところで
候補者の私たちに対する姿勢が見えるなと思います!

※同じ政党内でも陣営によって
折ったときの工夫を
していないところもあれば
しているところもあります。

さてさて、
明日いよいよ投票日ですね、
時事通信によると
6月23日から7月8日までの16日間で
1319万人も期日前投票を済ましたそうです!
18歳、19歳の投票率そして選挙の結果
明日の夜の開票速報が楽しみです。

投票先を決める参考のひとつとして
6月16日に発売した人生初の著作
「ボクらのキボウ 政治のリアル」
好評発売中です!
政治のリアルな現場で感じた事、政治家とのリアルな会話
若者のおかれている現状や、希望、そして僕の想い。
各地の書店やAmazon等で発売中です!
引き続き応援、よろしくお願いします!



posted by clubwpj at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2016年06月09日

重大発表


みなさん、こんにちは、
関東も梅雨入りをして
いよいよ夏がはじまりました。
いままで、梅雨は好きではなかったのですが、
露地栽培の畑を始めてからというもの、
雨降ってほしいな〜と思うようになりました。
もちろんずっと降っていられるのは困りますが笑
仕事や趣味のちょっとした変化で
こんなにも天気についての価値観が変わるんですね。


さてさて、今日はみなさんにお伝えしたいことがあります。

実は、今月、本を出版します。

まさか、
10代のうちに
芸能人でもなんでもない
僕が
本を出すとは夢にも思っていませんでした。

出版社はDiscover21です。

Discover21の皆さんには
本当に本当にお世話になりました。

そして、編集、写真撮影、原稿等、
様々なところで私を支えていただいた皆様に、
心からお礼を申し上げます。

タイトルは、「ボクらのキボウ 政治のリアル」

若者に関わる、教育・雇用・年金社会保障や政治参画、
自民党、公明党、おおさか維新の会、民主党(当時)、維新の党(当時)、共産党の国会議員と直接対決をしました。

ホンネでどういう政策をしてきたか、
これからどういう取り組みを行うのか、

国会議員との討議の様子や、
若者の現状・思い、2030年どうなるのかなど 収録しています。

また、各政党の身近な実績や政策それぞれの議員、
各政党から若者へのメッセージなどもまとめています。

今夏の参議院選挙ではもちろん、
これからずっと「イマ」各政党が話していたことを
将来実行するのかどうかを含めて、
どの政党を、
どの国会議員を信じるか少しでも判断材料になれれば幸いです!

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本の出版に至ったのは、
Discover21社長の干場弓子さんが
偶然、私が出演している番組をみてくださり
メッセージをくださったことがきっかけでした。
ひょんとしたご縁からのつながり、本当に感謝です!

さっそく!Amazon 等で予約ページがでております。
Amazon予約ページはこちら

全国各地の書店に並ぶのは6月16日
お近くの街の書店に並んでいなかった時には
ぜひリクエストをいただくか、
紀伊国屋書店等には必ず並びますので
そちらに足をお運びいただければ幸いです!

人生初めての著作、この歳で、このタイミングで、
本を出すことができ幸せです。

これもひとえに皆様方のお力によるものと感謝の念に堪えません。

これからも皆様からの応援、よろしくお願いします!

posted by clubwpj at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2016年05月15日

ノーベル平和賞受賞 カイラシュ・サティーアーティのパーティーに



こんにちは、今日は児童労働ネットワーク等でお世話になっている
国際協力NGOで世界の児童労働問題に取り組む
ACE主催のチャリティパーティーに参加してきました。

国連で2015年に採決された「持続可能な開発目標」
その中にあるターゲット8.7に「2025年までにすべての児童労働を終焉させる」ことが明記されました。

私が児童労働にかかわる活動を
Free the Children Japanではじめた時には、
世界でおよそ6人のこどもたちが児童労働をしていました。
そして、いまはおよそ9人にひとり、
2013年の児童労働者数は、1億6800万人(ILO)です。

たしかに、数は減ってきていますが、まだまだ大変な状況です。


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カイラシュ・サティーアーティさんは
2014年にノーベル平和賞を受賞されました。
彼は1981年から長い間児童労働問題や若者の権利を守る活動等をつづけ、
85,000人以上のこどもたちを過酷な労働から解放した実績をもちます。
彼の活動は児童労働条約の採択にもつながりました。

多くの実績を持つカイラシュさんのお話をお伺いでき
たくさんの刺激を受けました。

パーティーには大手企業の重役や大臣も足を運んでいて
海外では児童労働問題の原因を作っている側でNGOの敵となってしまう
児童労働を実施している企業や取り締まらない行政、
それが日本では、NGO、民間そして行政と、共にこの問題の解決に
取り組みが行われていることに感激しました。

私も活動をがんばっていこうと思います!



posted by clubwpj at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2014年12月05日

5年目の挑戦





【READYFOR?で70日間、クラウドファンディングに挑戦しています。】
https://readyfor.jp/projects/peace

皆さんにご協力をいただきたく、今日はこのブログを投稿しています。長くなってしまいますが、お付き合いをいただけると幸いです。
今回の挑戦は、ブログをはじめたときから、活動をはじめたときから、ずっとやりたかったこと、やらなくてはいけないことと感じていたこと、そして私たちにしかできないことだと思っています。

活動をはじめた理由はひとつではありませんが、大きく影響したのが、小学生のときに「僕のみた戦争」というイラク戦争についての本を読んだ時です。もちろんそのときも、日本にいました。ずっと平和なところで生活をしてきて、戦争というものをなにもしらなかったのです。この本を読むまで、戦争は歴史上のことだけ、そう思っていました。

戦争は過去のものでもなく、今も起きているということ、そして同じ世代を含む多くのひとたちが苦しんでいることを知り、なにかできないかと想い、日本から平和を広げていこうとClub World Peace Japanを仲間の中学生と、2009年の夏に立ち上げました。リアルな写真などを見ていて、しばらくの間、しゃべることもできないくらい衝撃を受けたのをいまでも鮮明に覚えています。平和のためになにかできないか?と、なんの具体性もないものがきっかけではありましたが、未来をになっていく私たち10代で動いていって世界から戦争をなくしたい、苦しんでいるこどもたちを助けられればと、なにもプランも立てずに身が先に動き、CWPJをスタートしました。

立ち上げた当時から、「こどもには無理」、「お前にはできない」といったことや、誹謗中傷など、心が折れそうなときも多々ありました。けれど、「こどもには無理」と言われたことが、逆に原動力になり、支えてくれる仲間もいて、CWPJは5年目を迎えることができました。たしかに、多くの壁もありましたし、こどもだけの力ではなにもできませんでした。多くの方々に支えられて、こどもから発信していくことの大切さを改めて感じましたし、一人ではできないことも、大勢が集まれば沢山のことができるという当たり前のことにも気づくことができました。いま振り返ってみると、この5年間本当に多くの方に支えられてきて、生きている間に皆さんに恩返しができるのだろうかというほど、支えていただいた量は計り知れないものです。

今回、私たちが行うおうとしているプロジェクトは、
「世界中の10代が持つ平和への想いをフェアトレードシャツに!」

私たち10代、貧困、戦争、抑圧の中にも多くの子どもたちがいる現実の中でも、なかなか世界中の10代の想いが普段は注目されないませんでした。今回の企画では、1. 児童労働などの当事者である途上国の10代、違う視点からの先進国の10代の想いを世界中から集めてフェアトレードシャツにデザインしてチャリティー商品として販売 2. プロのティーンモデルを招きながらファッションショーも開催しならがら世界に発信していく と二つのことを企画の柱に継続的に活動を行っていく予定です。

今回の企画のきっかけになったことのひとつにFTCJとの出会いがあります。党ブログでもなんどがご紹介いたしましたが、私が中学2年生のときに、Free The Children Japanというこどもからこどもへカナダで始まった国際協力NPOに出会いました。7人に1人(当時)のこどもが児童労働をしている現状を知り、なにかできないかとアクションキッズという演劇で児童労働の現状を伝える活動に参加していました。直接なにかをしたいが、まだなにもできず、できることからとはじめたアクションキッズ。僕なんかが人になにかを伝えることができるのか、そう悩むこともありました。しかし、はじめての舞台のあと観客の方から、感動したよ、涙でたよ、がんばらなきゃねと言っていただき、自分にも変える力がある、そう信じられるようになりました。「僕たちが、学校に行き、友達と遊び、眠りにつく間に、同じこどもたちが児童労働をしている」「わたしたちにできることを」この二つのメッセージは台本にあったセリフです。いままでアクションキッズで見てくださるひとにそれを伝えていましたが、いまになって自分自身もその言葉に動かされていたことにきがつきました。 

ちなみに私が活動をはじめたときは6人に1人のこどもたちが児童労働をしていました。アクションキッズの時に7人に1人、そしていま9人に1人と徐々に数は減っていっています。未だ多くのこどもたちが児童労働を強いられていますが、それぞれのパワーは小さくても世界中で一緒になっていけば、数が粟原しているようにゆっくりとでも確実に物事は改善されていきます。私たちもこの児童労働をなくしていけるようにがんばります。

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今回の、この企画、私は新しい「私たちにできること」を見つけました。メッセージを伝えながら、児童労働などの問題の解決へも進む。幸いフェアトレードの企画をやろうといったときには、一気に沢山の仲間が増えました!CWPJの名前の通り、世界に平和を発信、広げていきたいという目的。この5年間あたためていて、ずーっとやりたかった企画です。絶対にこの企画を成功させていきたいです。
本日17時すぎから、いよいよ下記URLでページが公開されます。
私以外のメンバーの想いや、もっと詳しい内容、みなさまへの引き換えなどをご案内しています。17時すぎからページがオープンいたしますので、どうか皆様のご支援・ご協力をお願いいたします。
拡散等にもご協力をいただけると幸いです。
成功のために、ご協力をお願いいたします!

こちらからご協力をお願いします!
https://readyfor.jp/projects/peace

posted by clubwpj at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2014年06月29日

1年ぶりの閖上へ


夏の間、日本に一時帰国。
今回は東京の実家に戻っています。

限られた時間の中で日本にいる間にしかできないことをと考えると時間がなくて、
去年の夏のように各地を動き回るというわけにはいきませんが
やっぱり第二の故郷
閖上にいかなくてはと!

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行ってきました!
元祖閖上水餃子!

昨夏までちょくちょくお店に入ってお手伝いさせていただいた豊華、水餃子は朝市で大人気の一品です。特製キムチと一緒に食べるのがおすすめ♡

仮設商店街の豊華さんで働いていたとき、
どれだけコミュニティにご飯を食べるところがかかわっているのか
人を思うということ
おもてなしとはなにか
考えさせられました。

どんなことがあっても、明るく元気に迎えてくださる豊華のお母さん。いつもありがとうございます!

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娘さんと息子さんにもお世話になってます!中国語を教えてもらったり、仙台を案内してもらったり、自転車かしてくれたり!いつも本当にありがと〜 

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名取市議会議員の及川 秀一さんにもご挨拶してきました。
多方面でいつもありがとうございますm(__)m
シアトルでの生活や日米での政治の違い、これからの未来、閖上の未来、僕の将来
色々と話しました。

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そしてまたご飯@イオンモール名取エアリ
閖上でお会いしたNPO等に努めている方で
今回は福島からわざわざ来てくださいました!ありがとうございますm(__)m

今回閖上に来たのは、お世話になっている皆様にご挨拶に。
ということで、1拍2日びっちり予定を組んでいたので、お会いした方全員と写真というわけにはいかなかったのですが、みなさん笑顔でおかえり!っと迎い入れてくださり改めて閖上のあたたかさ、優しさに包まれた2日間でした。大好きな閖上またすぐ戻ってきま〜す!


posted by clubwpj at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2014年05月30日

初バイトが教えてくれたこと。


前の記事で、スーパーでバイトしていたということをほんの少し書いたのですが、ちょうど去年のいまごろが初バイトを1年位務めたところで、貯金もある程度でき、留学前に日本をしっかり見ておきたいなって思っていて、そろそろ辞めるというところでした。今回はこのバイトでの経験など書きたいなと想います。もう最初にいっちゃいますが、あのスーパーでバイトをすることができて、いまでもめっちゃ幸せです...!

みなさんの初バイトはなんでしたか?
父の初バイトはレジの機械のセールスだったそうで、初給料でバナナを買ったとか。
私の初バイトは、スーパーでのレジ、正式にはグリーティングという名前でした。父が売っていたレジの機械ではないと想いますが...笑 なぜ、私がスーパーでのアルバイトをしようかと思ったかというと、人と触れ合う仕事がしたかったといいうのと、国際的なところで英語も活かせるようなところがいいなっておもっていたときに、家の近くのスーパーが雰囲気もよくて、入った時にここで働くぞってビビってなんか来たんです。といってもどうしたらいいかわからなくて、レジにいたお店のスタッフさんに、「ここでアルバイトをしたいのですが」というような感じに聞いて、そしたら優しく対応してくださって、「今日は担当の人がいないから○日に電話をしてもらってもいい?」ということになりました...(I'm not sure ですが...雰囲気は...)

面接はいろいろなところで受けたことはありましたが、バイトの面接なぞしたこともなく、履歴書も書いたこともありませんでした。友達に聞いたり、パソコンで調べたりして、面接練習したりしていました。そりゃ、面接当日はやばい緊張していました笑 しかも、台風かなんかで大雨、強風でめっちゃたどり着けるかも不安だったのを覚えています。気づいたら面接は終わり、採用かどうかは一週間以内に連絡しますといわれ、ドキドキの一週間になるなーと思いながら家に帰りました笑 まぁそれが、嬉しい事に家に帰って数分で電話がかかってきて、よろしくお願いします!となって、めっちゃめっちゃ大興奮でしたなー

 みなさんもバイトの面接は経験されていると想います。最後に面接官(店長代理)から「質問はありますか?」といわれたときに、質問をしなくてはいけないというのをご存知のかたも多いと思うのですが、なかなか良い質問が思いつかず「災害時はどうしたらよいでしょうか?」みたいなことを聞きました(笑) まだうかってもいないのに、災害時の対応をきいたという... いま思えば面接官(・・?って感じやったと想います...

 早速、研修からはじまり、一週間くらいたってレジに立てるようになってから、学校終わったらダッシュでバイトの生活がはじまりました!夏ぐらいまでは週5日で入っていたので、結構フルやったけども、主任、店長だけでなくパートのお姉さんがたも優しく支えてくださったり、ほんとうによい職場でした。めっちゃくちゃいい仕事場なのに、入ってすぐにかなり大きな迷惑を沢山かけてきてしまって、本当に申し訳ありません。まず、夏。いつものように自転車にのってダッシュで向かっている間に、車輪がなにかにひっかかり、左肘を地面に打ってしまう...遅刻でバイトをはじめられたはいいけども、痛いし血は出るしで、やばくて、それみてパートの方が変わってくださって、病院にいけとなったのだけども、まぁ検査でしばらくは動かしちゃいけないとなり... 加えてバンクーバーに3週間いかなくてはいけないこととなり... 働きはじめたそばから長期でお休みをいただくことになり... 本当にご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

日頃のミスも多く、叱られることもよくあり、気分が落ち込んでしまったときもありましたが、なによりお客さんの笑顔とか、感謝のことばをいただいたりすると、そんなのよくなって(落ち込むのはもう終わりという意味で)、お客さんに喜んでもらえるように接客をできるかぎり頑張りました。これはもう上辺とかやなくて、本当にお客さんに喜んでもらう!ってレジという...なんやろう機械的にみえるところだからこそ、やるきがでたなって思う。どんなひとでもスーパーは使うわけやし、落ち込んでいる人もいて、その中で自分のレジに来た人は笑顔でお店をでてもらいたいなって、本気でおもっていたし、いまでも同じ仕事をするときにはそう思っていたい。

そりゃもちろん、人間やからずっと同じことをしていたり、学校のことや家族、恋愛での失敗とか色んなことがあると、どうしてもお客さんに喜んでもらいたい!っていうのをずっと意識をすることは難しかったし、体調的にも大変で、早く帰りたいって思っていた時もあった。肯定はできないけども、それはそれでしょうがないことやとは思う。...それはそうと、そんな時期に被災地の仮設商店街にある中華屋で手伝わせていただく機会をがあって、色々と大事なことに気づいて、いままでよりももっとお客さんを元気にというか、幸せにできるようにがんばろうってなりました。仮設の店舗では店長をはじめ、みんなが同じ想いをもって、ほんとにお客さんを少しでも幸せにして返そう!というところや、お客さんをみてて、東京にもどったときに、ここでの笑顔をしっかり活かさないとなって、最後の1ヶ月いままで以上に接客をがんばりました。レジという普通のひとからしたら、ほんま人生の一部にもかうんとされていないところかも知れないけども、私はそこでのドラマがあったわけです笑

  日本ではアルバイトを禁止している高校が多いけども、それはどうなのかなって思う。10代というのは学びのときで、人生の基盤になることを学んでいかなくちゃいけないと思う。学校での勉強ももちろん大事やけども、それよりもアルバイトをするってのは大事なことなのかなって思ったりもする。ボランティアをすることよりも大事なことかもしれないって思うこともある。お金を稼ぐというのはどういうことかっていうのもわかるし、そこで得た経験てのは給料をはるかに超えたものがあるんじゃないかなって。アメリカにいると、ボランティアやアルバイトは重要視されていて、アルバイトをしているっていうと尊敬される。日本でも持続可能な開発のための教育キャンペーンがはじまって10年以上が経つけども、こういうことに目を向けていってほしい。

  1年前のことですが...改めて、スーパーでお世話になったみなさん、ありがとうございました!あそこでの経験があっての今だなって。もし、高校生でバイトをするか迷っていたら Go for it! いい経験になるはずです。
posted by clubwpj at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2014年05月29日

1年前を振り返る


ご無沙汰しています!
気がついたら、もうそろそろ6月。できるだけ更新しようと思っていたのですが、久しぶりの更新となってしまいました。

実は、あと少しで日本に帰国することになりました。
8月末までの滞在ですが、将来のためにいくつかの資格・試験をパスしなくてはいけないのに加え
シニアプロジェクトもあるため、昨夏のようには跳びまわることはできない予定です。まぁ、それは置いといて... 最近なぜか一年前を振り返りたくなったので、今日は一年前のことを話したいと想います。といっても、久しぶりなので沢山話しが飛ぶかもしれません(笑)

一年前の5月30日のフェイスブックをさかのぼってみると、ちょうどNHK首都圏スペシャルにて特集が放送された日でした。このときは、スーパーのレジでバイトをしながら、閖上復興こども会議や仮設商店街、仙台・名取市部のサポートで東京と仙台をいったりきたりの生活でした。
いま思えば、夜行バス移動も多く、睡眠時間も少ない中であそこまでがんばれたなと思う半分、シアトルにきて思うどおりに、社会に貢献する活動ができていない自分に、なんだかなーというところです。首都圏スペシャルで特集をしていただいたのにもかかわらず、うまくそれをつなげることができなかったのも、反省点です。

いままで、多くのかたに取材をしていただいたことはありましたが、なかなか弱いところ(支援をしていただいきたいところでもあるのですが...)をいうことはありませんでした。しかし、このときの取材にはボランティアに参加するメンバーが、交通費等を払うことが出来ずにやめていってしまうという現実が歯がゆくて、歯がゆくて、記者の方にお話をして、放送の最後にも伝えていただきました。ボランティアがお金のあるひとのものっていうのだけは、いや... 難しいけども。
放送が終わってから、色々と支援をしてくださると声をあげてくださった方々がいて、伝えることの大切さを改めて実感したなあのときは。たぶんだけども、なんだろう...表にはでていないけど、良いことって世の中で沢山起きているんだと思う。表に出ないだけで... CWPJが中高生の表には出ないけど、地道な活動ってのを拾っていけたらいいなと思う。もったいないし。

まぁそんな感じで、2013年5月の自分をみてみると、いろんなことがありながら、がむしゃらになってたんだなーって。日本を出る日までのカウントダウンも始まっていたからか、焦りがあったんかなー シアトルでもあのときのように、動くことができればなって思うけど、言葉の壁もあってなかなか難しい。1年前の自分ならば弱音はかずに、やってたと思うけども...

シアトルはアメリカでもニューヨークなどとは違って、リラックスしたところ。海もあって、緑もあって、1年を通してみると気候も比較的おだやかなところだと思う。冬の天気は、鬱になるんやないか!と思うぐらい曇り・雨が続きますが、それでも私には快適です! ひとも穏やかだし、治安も比較的良い所。海もあるので、魚介類も新鮮なところもフードシックを他のところにくらべれば、おさえてくれてると思う。まぁ、1年いて、なんやかんやアメリカ食にも慣れてきたけども... んまぁそんなわけで、日本にいたときに比べちゃ100倍もリラックスしているんじゃないかなって思う。もちろん、英語は母国語ではないので大変やけども、コミュニケーションができるようになってくると、やっぱり楽しい。リラックスってほんと大事やなーって。でも、1年前の自分を思い出すと、いまの自分がなさけなくなるんやけども...

もうそろそろ、日本に3ヶ月間だけども帰る。この間にどこまでできるかが、これからの人生の鍵やとも思う。夏が終わってから、シアトル戻ってくるわけだけども、そこでなにをすべきかもいまから考えておこう。なにかに本気になって向かっていくって、めっちゃかっこいいと思う。よっし!がんばっぞ!


昨夏放送されたNHK首都圏スペシャル:http://www.nhk.or.jp/shutoken/2030/archive/130530/pr.html
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2013年03月09日

震災から時だけがたつ

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2011年3月11日からもうすぐ2年
僕はいま、宮城県名取市閖上にいます。

ここには、昨年CWPJの名取・仙台支部ができ
そのあと閖人(ゆりんちゅ) 閖上復興こども会議の立ち上げに携わりました。

今日は閖上まちカフェにて
明日行われる閖上の集い(追悼イベント)で使用する灯篭の製作作業をお手伝いしています。ちなみに、このまちカフェにも1年以上通ってきましたが、ここもあの日は津波に襲われたところです。周りには家もほとんどなく、この時間あたりは真っ暗で、希望の明かりのようにまちカフェの明かりが閖上を照らしています。
posted by clubwpj at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良

2012年12月16日

選挙前のおとなへ

  
  読売新聞の一面 そしてNHKでも放送されたメッセージ。 最後まで伝えていきたい想い。選挙も政治も興味なかった人も、今からでも必死に私たちの未来を考えてください!

  日本で震災を経験しただれもが、あの日の前と後で、生活が変わったと思います。そして、なにが本当に大事なものかをやっと気づくことができたのではないかと思います。12月16日、あなたが責任をもって投票に行くことが私たちの希望に繋がります。今年になって、初めて選挙権をもったひとも。 

高校生からのメッセージ 2012年12月 大人たちへ

 
posted by clubwpj at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良