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2011年12月11日

地元での活動



今日は小学生の時に入団し、昨年は副隊長、今年の4月から筆者が隊長を務める高輪消防署主催の少年団クリスマス会に参加して参りました。

 高輪消防少年団との出会いは小学生の時で、今の活動の原点の一つでもあります。今回、この少年団の活動が東京都の青少年健全育成成功功労者等表彰を受けることもできました。この少年団での活動も楽しく、昔は5、6名しか集まらず、なかなか盛り上がりには欠ける活動であったのですが、今では20人を超えるほどの参加者が毎月集まっていて、嬉しい半分、昔のファミリーなあたたかさを維持しようとちょっと大変なこともあります。

 この活動は本当に地域密着型で特に地域のこどもを対象とした活動であるので、消防署がバックについていることもあるのですが、筆者の活動の一つの模範的なものであって、多くの活動で身につけた知識を使わせていただいています。

 この日は、クリスマス会と防火の祈願をしながらの防火餅つき大会を開催しました。クリスマス会の途中で筆者は大森での演説に行かなくてはならなかったので、お先に失礼させていただいたのですが、実は隊長になったのにもかかわらず震災以降ほとんどの活動を用事のためにお休みさせていただいていました。しかし、これからはこの少年団にもご迷惑をおかけするのはいけないので、できるだけ用事が入らないように工夫していこうと思っています。

 日本は世界的に見ても、台風や地震などの自然災害が非常に多い国であって防災の知識というのは、こどもの時から身につけなくてはならないものだと思っています。この少年団の活動のなかでは、結索や消防・救急の知識を身に着けることができるので、もしもの時にこどもも応急活動を手伝うことができます。

 東日本大震災では、東北の被災地で立ち上がったこどもたちによる「こども自衛隊」のようなものができて、こどもも一部ではありますが、応急活動に加わることができました。もちろん、こどもには危険な作業をさせることはできませんが、危険ではない所で勉強していればできることというのがいっぱいあるのでその中でやれることをやっていくことも大事だと思います。

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