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2011年12月05日

英国人中東専門家による中東イスラム政治変動講演会に参加してきました。



 今日は、笹川平和財団主催の中東イスラム政治変動講演会シリーズ英国から見たペルシア湾岸・アラビア半島情勢〜英国人中東専門家によるご講演〜に出席して参りました。

 笹川平和財団には、今年の夏前に初めて講演会に出させて頂き、それからセミナー・講演会等では常にお世話になっております。
といっても、まだ数回しか参加したことはありませんが笹川平和財団のおかげで多くのことを学ぶことが出来、視野をグローバルに広げることが出来てきているのではないかと感じています。ただ、勉強不足の筆者には、分からないワードや出来事が多くこのセミナーのあとはメモをしたワードと出来事を調べて一日が終わってしまうほどです。

 今回は特に、イランやイスラエル周辺の話をしていただきました。途中に核についての話があり、もしイランが核の開発を進めていったら中東で核が広まっていくことは必至で、今回の福島の事故でも改めて分かった通り、万が一それが兵器として使われるような事があったら人類の存続も危惧される事態にもなりかねないということで、非常に緊迫した状態であるとお話をされていました。

 筆者はセミナーの後半でパネルディスカッションがありそのあと質疑応答の時間がったので、「中東で核の拡散を食い止めるために、日本がすべきこと、できることはあるか?」「もし中東で核が広まったら日本はどう対処すべきか?」と質問をさせていただき、回答をいただきました。 回答の内容は、日本は中東で核が広まらないようになにかできるかと言ったらほぼなにもできることはない、対処することも非常に難しいとお答えいただき、この問題の解決にはイラン等の国自身、その国の政府と国民が意識を変えていかないと食い止められないと改めて感じられました。

 質問後、やっぱり今回も最年少の参加者ということもあり多くの方と名刺交換をさせていただくことができました。平和に対して同じ意識を共有している方々とこのような場面で交流していくことができて、改め機会を与えてくださった笹川平和財団には感謝しています。

 これからもこのようなセミナー・講演会にも出て学校という枠組みを超えたところでも勉強していきながら活動を進めていきたいと思っています。

この記事へのコメント
Po さま

応援そして、コメントありがとうございます。
こちらこそ、多くの方と素敵な繋がりを持つことが出来て
改めて良かったと思っています。引き続き応援宜しくお願いします!
Posted by 富樫泰良 at 2011年12月06日 22:55
名刺交換させていただきました一人です。
昨日は講義の内容もさることながら、
富樫様のような、若く、意欲、行動力にあふれた
方とお会いでき、大いに刺激されました。
益々のご活躍、期待しております!

Posted by Po at 2011年12月06日 11:08
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