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2011年11月02日

署名提出・会合の報告



ご報告が遅くなりましたが
2011年9月28日(水)文部科学省を訪問し、森副大臣に署名を提出しました。
文部科学省は、子どもが実際に日々受けている教育と直接的にかかわっているため、
今回、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのこども代表委員として同行させていただき
学校と筆者の活動との両立があまり上手くいっていないということを相談交じりでお話をさせていただき、加えてもっとこどもが社会活動を行って行くことができるような教育環境つくりを行っていただくようお願いをしました。

筆者だけでなく、当日同行した教育現場において受ける立場にいるFTCJの子どもメンバーからはリアルな実体験に基づいた意見が多く出ました。

「学校で児童労働を含む世界のことを知る機会が日本では極端に少ないので、科目に入れてほしい」「学校で児童労働に関する活動をしようとしたが、学校から許可が下りなかった。仕組みを改善していただきたい」これらの教育状況の改善をお願いしました。

森副大臣は、熱心に聴いてくださり、「実は文部科学省として、できることを考えてきました。まず、日本政府の教育支援方針であるSchool for Allに継続して取り組んでいきます。そして近々行われるユネスコ総会で、中川文部科学大臣のスピーチの中に児童労働に少しでもふれてもらえるよう働きかけます。一つ一つのアクションが小さくても、積み重ねが大切ですので、引き続き一緒に頑張りましょう」とエールをくださいました。


文部科学省への提出は、昨年からで2回目となります。
昨年は、筆者が今大いに尊敬させていただいている笠浩史政務官がお相手をしてくださいました。筆者が活動を始めたのが、民主党政権に自民党政権から交代した後なものですから、民主党議員との関わりがほとんどで、自民党をはじめとした各党の議員には今だあまりお会いできていません。もう少し、活動を始めるのが早ければ自民党が政権を持っているときに、このような会談をすることができていたら、両方を比べながら筆者として意見を出せるのですが、その点誠に残念です。

この報告をもって署名提出・会合が2011年で最後のものとなります。
筆者が今年思ったことは、昨年よりもお会いしてくれる方が大臣・副大臣と
昨年の文科省の際は大臣政務官だったのに比べると、影響力がより大きい方にお会いすることができたのではないかと思っております。その反面、昨年に比べてお話(意見交換)をさせていただく時間が短くなってしまっていました。その中でも、FTCJのメンバーは熱い思いを伝えることができ全体的に見て、署名の数も増え、良かったのではないでしょうか。

東日本大震災があり、菅政権から野田政権に移り、今年はバタバタしていたように思います。来年は、どのような環境の中で署名を提出をできるのか、期待と不安入り混じっています。



posted by clubwpj at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 富樫泰良
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