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\イベントレポート/「こども」を学ぶセミナーB✎ [2020年03月31日(Tue)]
\「こども」との関わり方について学びましたわーい(嬉しい顔)

こんにちは晴れ

本日は3月最終日!ということで、明日からは新しい年度ですねかわいい

コロナウイルスで引き続き大変な状態が続いていますが、皆さんで予防、感染拡大を防ぐ行動、徹底して頑張っていきましょうexclamation×2


ということで、今回は前回に引き続き、当団体主催で実施した

〜「こども」を学ぶボランティアセミナー〜

の3コマ目、

「B子どもとの関わり方」

についてレポートしていきたいと思います!

中野さん.jpg



 この時間は当団体の代表・中野が、子どもとの関わり方や、子どもの行動とその裏側にある心理について、お話させていただきました。


普段学習支援をしていると、喫煙といった非行など、目立った行動をする子もいれば、挙動不審のような、気になる行動をする子もいます。そういった行動をする子どもの裏側に、誰にも相談できない家族の問題や事情が存在するケースが多々あります。


中野が紹介した事例では、連絡をしても家に帰らず徘徊する子どもの相談ケースを取り上げました。そのことを心配した親御さまと学校から相談が入り、当団体が支援することとなったケースです。この話だけを聞くと、一見わがままな子どもであるように思えますが、本人や周りに詳しく話を聞いてみると、父親からの過干渉や性暴力といった、家族の問題を抱えていました。このように子ども自身が誰にも相談できず、一人で抱え込んでしまうことは多々あります。


そういう意味で学習支援というのは、一つの気づきの機会であり、子どもを救うためのチャンスでもあります。教室に子どもたちが来てくれれば、私たち大人が異変に気付き、支援の糸口になるかもしれません。何か困った事や悩みがあったら相談できる、そういった「居場所」としても教室があり続けること目標とし、当団体も日々、活動しております。


そのためには、子どもたち自身が私たち大人を信頼してくれること、そして支援員と子どもとの関係性づくりは非常に大切になってきます。


そのうえで、中野が子どもと関わるとき、実践している方法をいくつか紹介させて頂きました。


例えば会話をするとき、始めは子どもが「Yes or No」で答えられる質問を投げかけると良いそうです。これをクローズドクエスチョンと言いますが、「はい・いいえ」で答えられる質問であれば、人見知りの子や、緊張している子でも、頷きで答えることができます。


そしてある程度子どもとコミュニケーションが図れて来たら、オープンドクエスチョンという、具体的な答えを必要とする質問をすると、話がひろがり、効果的なようです。


参加者の方々も、実践してみましたるんるん

中野さんA.jpg



また、子どもと関わるとき中野が心がけていることとして、

⑴傾聴
⑵共感
⑶支持
⑷真実を伝える

といったことを伝えさせていただきました。


子どもの話に耳を傾け、共感し、否定はせず、また真実を伝える。そういったことを心がけることで、子どもたちに信頼してもらえることが、できるのではないでしょうか。


本日も、お読みいただきありがとうございましたわーい(嬉しい顔)るんるん


それでは今週も、無理せず頑張っていきましょう晴れ
みなさん、コロナウイルスに気を付けてくださいねふらふら

また来週お会いしましょう〜ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
\イベントレポート/「こども」を学ぶセミナー♪A [2020年03月26日(Thu)]
\「こども」との接し方について学びましたわーい(嬉しい顔)

こんにちは晴れ

もう3月も下旬ですねかわいい
新年度がもう少しということで、年度末でバタバタしている方も
多いと思いますあせあせ(飛び散る汗)

子どもたちは4月から無事登校できるのでしょうかふらふら

私たちはコロナに負けず、引き続き教室や通信という形で、子どもたちの学習をサポートしていきます!!

という事で今回は、前回の続きである「子ども」を学ぶボランティセミナーの二コマ目、

「A子どもチカラを引き出す術」

についてレポートしていきたいと思います。


この時間は、日光市にあるキリフリ自然学校の代表・金井聡さんに、子どもとのコミュニケーション方法をワークショップ形式で教わりました。テーマは「3つのC」です。子どもと触れ合う時、金井さんは「Challenge By Choice(チャレンジ・バイ・チョイス)」「Comfort zone(コンフォートゾーン)」を大切にしているそうですが、最後のCをみんなで考えよう!という事になりました。

まず「Challenge By Choice」という言葉ですが、金井さんは「もう一つの選択肢」という意味で解釈していて、この方法ダメだったら、じゃあこっちの方法にしよう!というように、無限に存在する選択肢から柔軟に子どもたちと関わることの大切さを教えていただきました。例えば金井さんは、子ども同士のけんかを仲裁するとき、どっちが悪いか、正しいかということに焦点はあてません。仲直りすることが目的ですから、じゃあじゃんけんで負けたほうが先に「ごめんね」って言おうとか、ゲームを通し仲直りしよう、というように第3の選択肢を提案するわけです。このように「もう一つの選択肢」として、金井さん流子どもとのコミュニケーション方法を紹介して頂きました。

二つ目の「Comfort zone(コンフォートゾーン)」という言葉は、「心地よい居場所」という意味ですが、誰しも自分のコンフォートゾーンがありますよね。自分の部屋だったり、ベッドの上だったり、その場所や広さは人によって異なります。勿論子どもたちにも自分のコンフォートゾーンがあって、そこに無理やり見ず知らずの大人が入り込もうとしても、驚いて拒否されてしまいます。そうすると信頼関係を築くのがより難しくなってしまいますよね。なので、徐々に徐々に、そのコンフォートゾーンに近づいていく必要があり、そのゾーンを金井さんは「ストレッチゾーン」と呼んでいました。このストレッチゾーンを挟むことで、子どもたちも徐々に私たち大人を受け入れてくれるようになります。このコンフォートゾーン、ストレッチゾーンを、私たちもワークショップを通し体で感じることができました。

3つのc@.jpg


3つのCA.jpg


最後に皆でそれぞれのCを考え、俳句を作りました。実際に動きながら学ぶことができ、とてもも楽しかったです。実際に子どもと関わる際、活かせる実践的な方法をたくさん教えて頂きました。金井さん、ありがとうございました。

俳句.jpg


次回は、当団体の代表・中野がお話させていただいた、3コマ目の
「Bこどもとの関わり方」についてレポートしていきたいと思います。

それでは今週もマイペースで、頑張りましょうるんるん
\イベントレポート/「こども」を学ぶセミナー♪ [2020年03月18日(Wed)]
\「こども」について沢山学びましたわーい(嬉しい顔)

こんにちは晴れ

段々暖かい日増えてきましたね!
桜もちらほら咲き始めているみたいです花見(さくら)

ですが寒暖差が激しいので、みなさん風邪を引かないようお気を付けください!
コロナウイルスも怖いですからねもうやだ〜(悲しい顔)


さて!

今回は、先日当団体が主催で開催させていただいた
イベントのレポートをしていきたいと思います♪

研修2020.01.18web.png


このイベントは「子ども×貧困×学習」をテーマに、
ふだん子どもたちと関わる現場でお仕事されている講師の方々をお招きし、
「貧困」「接し方」「学習支援」といった視点から「こども」について学ぶ
ボランティアセミナーです。

本日は1コマ目の「@様々な課題を抱える子供の現状」

についてレポ―トしていきたいと思いまするんるん

 
 この時間は、栃木県さくら市のスクールソーシャルワーカーである谷藤久仁子さんにお越しいただき、現代の子どもたちが抱える複雑な問題やスクールソーシャルワーカ―というお仕事についてお話していただきました。

谷藤さん.jpg



 まずスクールソーシャルワーカーという職業は、よくスクールカウンセラーと間違えて認識されるそうですが、この二つの職業にはそれぞれ異なる役割があります。スクールカウンセラーは、生徒の相談に乗り、個々に対し心のケアをするに対し、スクールソーシャルワーカーは、その子どもたち個々を取り巻く環境の整備を、福祉面からケアする役割を担っています。そのため行政、学校、病院といったあらゆる機関と連携し、自身で動きながら活動していく必要があります。そのようなお仕事をなされている谷藤さんがこれまで担当してきたケースから、子どもたちが抱える問題をお伺いすることができました。


 例えば以前、「場面寡黙」を持っている方の支援を行っていたそうです。「場面寡黙」とは、家などではごく普通に話せるのに、学校のような特定の状況で声を出して話すことができない症状を指す言葉です。この方は小学生の頃場面寡黙によりうまく発言が出来ず、先生に放送委員をやるよう強制され、その時の記憶が「トラウマ」として残っています。その後自分のキャラを無理やり変え生活していたようですが、就職活動の時期に症状が悪化し、それから数年家に引きこもる生活を送っていました。

このケースからわかることは、まず学校の先生が「場面寡黙」という子どもの性格、特性を理解せず指導していたということ、もう一つは、本人が信頼し、相談できる第三者が周りにいなかったことです。谷藤さんが担当し、就労まで復帰することができたようですが、早い段階で頼れる第三者がいたら、状況は変わっていたかもしれません。そしてそんな時、先生と生徒の間にスクールソーシャルワーカーが介入することで、先生と生徒の関係もより良い方向に進むかもしれません。このように、支援が必要なのは子供だけではない場合も多いようです。

親御さんが周りに相談できず疲弊してしまったり、親御さん自身が子どもへの理解が足りない場合もあります。そういう時も、スクールソーシャルワーカーのように相談できる誰かがいたら、家族間の関係がスムーズにいくケースも多々あります。このように、スクールソーシャルワーカーは客観的な視点から第3者として、子ども、更にはその周りの人々へのへの柔軟な支援をしていることが分かりました。


子どもたちにとっては、家と学校が社会の全てです。
その中で問題を抱えるとなると、子どもたちにとって非常に重大ですし、周りにいる大人も限られています。そんな時谷藤さんのようなスクールソーシャルワーカーが居てくれたら、心が少しでも楽になるのではないでしょうか。

谷藤さん、貴重なお話を、ありがとうございましたexclamation


次回は日光市にあるキリフリ自然学校の代表・金井聡さんに講師としてお越し頂いた
二コマ目の「子どものチカラを引き出す術」についてレポートしていきたいと思います(^○^)

それでは今週も、マイペースで頑張りましょう〜晴れ
子どもから教わったイラスト術(*‘∀‘)♪ [2020年03月10日(Tue)]
\久々にイラストを描きましたアート


こんにちは晴れ

皆さんお元気ですか?
今週も引き続きコロナウイルスで大変な日々が続いておりますが、
手洗い・うがい・消毒等の予防一緒に頑張っていきましょう!


さて、今回は、学習支援で出会ったイラスト好きな女の子とのお話を
書いていこうと思います。


中学生の女の子で、学習に入る前にまずは親交を深めようと、趣味のお話やUNOを
しました。その時イラストが好きだと話してくれて、本人が描いたものを見せて
もらうと、とってもお上手( ゚Д゚)exclamationぴかぴか(新しい)


プロのような出来栄えのイラストをたくさん見してもらいましたかわいい

彼女はイラストを描く方法や道具についてかなり詳しく、
一緒にある漫画のキャラクターを描いてみよう!ということになりました。

そして先生(子ども)指導の下、描いたわたくしの作品がこちら!
↓ ↓ ↓



胡蝶しのぶ.png



皆さん、何のキャラクタ―かわかりますか?


正解はいま大人気の『鬼滅の刃(きめつのやいば)』の「胡蝶しのぶ」さんです🦋

まだ未完成ですが、これ、なんと、色はスマートフォンのアプリで付けましたexclamation

まずは自分で線画を描き、それを携帯カメラで撮ることで、
自分が描いたイラスト写真に、アプリ(無料)で色が付けられるらしいです・・・アート
このアプリも、彼女に教わりましたるんるん
すごい時代ですね・・・(笑)


彼女が描いたイラストは、恥ずかしいようで、
ブログでは紹介できないんですが、本当にお上手でした・・・(> <)ぴかぴか(新しい)

しかも、イラストを描く手つきが漫画家のようで、描き上げるのがとっても
速かったです。

アプリで色を付けるのはとっても面白くて、
子どもたちからは日々、たくさんのことを教わっていますひらめき

それでは今週も、マイペースで頑張りましょう~晴れ


〈お知らせ〉
学習支援ボランティア説明会チラシ.png


3/11日(水)13:30〜14:00
宇都宮大学峰キャンパス近く 「フリースペース ミズタマリ」

にて学習支援ボランティアの説明会を行います。参加自由ですので、興味のある方はぜひ
いらして下さいるんるん

ご質問等がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください!
皆さんお待ちしておりますわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

【お問い合わせ】
TEL:028−678-4745
Mail: study@tochigi-yso.org
ひまわり2月の教室の様子ひまわり [2020年03月03日(Tue)]
\勉強やる気月間だった2月グッド(上向き矢印)


こんにちは晴れ

最近世の中はコロナウイルスで大変なことになっていますねあせあせ(飛び散る汗)

大人たちはいろいろな対応で追われていますが、子どもたちはというと
今週から早めの春休みに入りました花見(さくら)

子どもたちは教室で
「外で遊べない!」
「友達に会えないのが悲しい!」
「部活ができない」
と嘆いておりました(;^ω^)(笑)


当団体の学習支援教室でもコロナ対策として以下のような張り紙をして
学習支援に臨みました手(パー)

tt.jpg


2月は中学生1,2年生は学年末テストがあり、みんなテスト勉強に励んでおりました。
学年最後の期末テストということで、特にやる気が見られた月でしたぴかぴか(新しい)
学年末が終わった後も、3月初めの実力テストに向けみんな学習に取り組んでいましたが、
コロナウイルスの影響で次年度に持ち越しとなってしまいました(;^ω^)
緊急だったため、宿題もあまり出なかったようです。

一か月という長い春休みになるので、この期間に苦手な範囲等復習できるよう、私たちもサポートしていきますexclamation×2

中学3年生は県立高校の一般入試が今週ということで、受験する子どもは最後の追い込み月間でしたペン
単語帳や教科書を持ち歩き、教室が始まる前の待ち時間も、立ちながら勉強している姿に
感動もうやだ〜(悲しい顔)ぴかぴか(新しい)

子どもたちがこれまで頑張ってきた力を明一杯発揮できるよう、願うばかりです(。-人-。)

早めに受験が終わった3年生も、高校から出た課題や復習に一生懸命取り組んでおりましたかわいい


今月は受験・卒業シーズンという慌ただしい月で、
受験生の子どもたちやその親御さん、また共働きの親御さんなど、
みなさん大変だと思いますが、頑張って乗り越えていきましょう(>_<)

くれぐれも体調にはお気をつけて、
手洗い・うがい、できればアルコール消毒を徹底していきましょう!

〈お知らせ〉

説明会チラシ.png


3/11日(水)13:30〜14:00
宇都宮大学峰キャンパス近く 「フリースペース ミズタマリ」

にて学習支援ボランティアの説明会を行います。参加自由ですので、興味のある方はぜひ
いらして下さいるんるん

ご質問等がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください!
皆さんお待ちしておりますわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

【お問い合わせ】
TEL:028−678-4745
Mail: study@tochigi-yso.org