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もぐもぐタイムとは(・・? [2019年11月26日(Tue)]

こんにちはわーい(嬉しい顔)

投稿が遅くなってしまい申し訳ありませんあせあせ(飛び散る汗)

今日は寒いですね。皆さん厚着で暖かくしてお過ごしくださいふらふら

一緒にこの寒さを乗り越えていきましょうexclamation×2


さて今日は、前回の記事で少し紹介した「もぐもぐタイム」について書いていこうと思いますぴかぴか(新しい)

「もぐもぐタイム」とは、私たち団体が運営している学習支援教室で、子どもたちがとる休憩時間の呼び名です。なぜそのような呼び名かというと、企業や個人様からご寄付頂いたお菓子を子どもたちが食べながらゲームしたり、お話しできる時間だからです。教室のスタッフはこの時間を通して子どもたちとコミュニケーションをとっています。


実はこの「もぐもぐタイム」、昨年度から始まった新しい取り組みなんですexclamationそれまでは、それぞれがただ休憩をとるための時間でした。しかし、より子どもたちとの交流や教室に来る楽しみが必要ではないかと、当時提案したのが当団体のスタッフである荻野さんでした。

今回は荻野さんに「もぐもぐタイム」をつくったきっかけなどをインタビューしましたぴかぴか(新しい)


Q 「もぐもぐタイム」を始めようと思っきっかけは何ですか?

A 私は4年前から学習支援に参加していますが、当時の教室は、スタッフはただ生徒の分からないところを教え、子どもたちはうつむいてひたすら勉強する図書館のような雰囲気でした。自分から質問する子も少なく、これでは教室をやっている意味がないと思っていた矢先、東京にあるNPO法人『Learning For All(ラーニングフォーオール)』の代表理事である李炯植(イ・ヒョンシク)さんの講演会を聞く機会がありました。李さんの「たった2,3時間でも、子どもたちにとっては貴重な時間。その時間で子どもたちに影響を与えられるようにするには、たくさんの準備とその為の時間が必要」という言葉を聞き、すぐに教室の改善点をまとめ代表に伝えました。その中のひとつが「もぐもぐタイム」です。


Q 「もぐもぐタイム」が始まって教室に変化はありましたか?

A はい。まず子供たちの表情が変わりました。以前より笑顔が増えて、教室が楽しい、また来たいと言ってくれる子が増えました。また子どもたちとコミュニケーションをとることができるようになり、自分から積極的に質問する子や、学校や趣味の話をしてくれる子も増えました。学習支援はまずスタッフが子どもたちの性格や特性を知らないと、一人ひとりに合った支援(教材選びや教え方)ができません。そのため「もぐもぐタイム」はスタッフが子どもたちのことを知ることができる良い機会にもなっています。教室にとって、とても意味のある時間だと思います。


Q 最後に、荻野さんにとって学習支援のやりがいとは?

A 学習という目に見える目標があると、それが成績や点数という形で結果として現れた時、子どもたちは自分に自信を持つことができます。そういう「成功体験」の支援をスタッフとしてそばでできることは貴重ですし、とてもやりがいを感じます。また学習という一つの名目があれば、子どもたちも教室に来やすく、その場で相談にものることもができます。そういう意味で教室はひとつの「居場所」としての役割も担えていると思います。私たちが教材などの準備や学習支援を頑張れば頑張るほど子どもたちはついてきてくれるし、本気で向き合う大人がいれば、子どもたちは変わります。そういう成長を見守ることができるのも、学習支援のやりがいではないでしょうか。


現在私たちが子どもたちと学習支援がしやすい関係性づくりができているのは、間違いなく「もぐもぐタイム」のおかげですexclamation

日頃からお菓子をご寄付してくださっている企業や団体様、個人様、誠に感謝申し上げます。かわいい

下の写真に写っている女性スタッフが当団体職員の荻野ですわーい(嬉しい顔)
ルイ 写真3.jpg

ここで告知です!

来週、当団体が主催で「子どもの貧困」についてカードゲームを通して考えるイベントを実施します。楽しいですよるんるん

是非、お申込みお待ちしております。 

12月05日(木)  18:30〜 | 宇都宮大学SDGsカードゲームで考える 子どもの貧困 

<参加申込>
下記URLからお申し込みください。

https://www.tochigi-yso.org/event-details/sdgskadogemudekangaeru-kodomonohinkon

それではまた1週間、マイペースで頑張りましょうね🔅
Posted by 中野 at 15:12 | この記事のURL | コメント(0)
週1投稿始めます! [2019年11月12日(Tue)]


こんにちは!

最近寒さが増して、すっかり冬ですね雪
皆さん、気温の変化に体はついていけてますか?
風邪をひきやすい時期ですので、きをつけてくださいねふらふら


さて、このブログでは私たち団体の学習支援についての記事を不定期でアップしてきましたが、11月からは毎週火曜日、ブログをアップすることになりましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

担当するのは今年の4月から支援に参加させてもらってます、三間(みま)と申します!

これから私たち団体の学習支援の風景や子どもたちの様子、携わっているボランティアさんたちへのインタビュー等、いろんな記事を載せていきたいと思うので、皆さんよろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)



さて!今回は週1投稿の第1回目のブログ!と言う事で、
私がなぜ、学習支援に参加しようと思ったか、そのきっかけと、現在参加している宇都宮市の学習支援教室の様子について書いていきますかわいい



私が学習支援教室に参加し始めたのはまだ大学生の時です。(4月はまだ学生でしたあせあせ(飛び散る汗)
就活も終わり、内心ホッとしていた反面、何となく就職先を決めてしまったことにもやもやしていました。そんな時、自分のやりたいことを仕事にしている親友と話す機会があり、もう一度、私も考えてみることにしました。


思い返すと、私は昔から共感力が強く、周りに影響されやすい子どもでした。くよくよ悩むネガティブな性格で、友達に悪口を言われていないか、とか、周りの評価を常に気にしていたように思います。

そして中学生になり、私はいじめに遭いました。主に男の子から、「キモイ」「ブス」「肌が汚い」等の悪口を言われるようになり、このころから自分の見た目が異常に気になったり、周りの声が全て自分の悪口に聞こえてしまうような、負のスパイラルに陥っていました。

当時はまだ幼く、思春期だったということもあり、一人でかなり悩んだことを今でも覚えています。

ですが大人になるにつれ、その経験から、自分と同じようないじめに遭っている子どもを助けたい、また共感力を活かし、子どもたちの気持ちに寄り添った支援をしたい、そういう気持ちが次第に生まれていました。そしてそのような支援活動を探し、最終的に行き着いたのが学習支援教室です。



なぜ学習支援?と思う方もいらっしゃると思いますが、それは、私が参加している支援教室を含め、当団体のあらゆる学習支援の目的が、子どもたちの学力の向上だけではないからです。もちろん勉強も教えますが、その合間に、生徒たちと会話をし、悩みがあれば話を聞いたり、趣味の話をしたり、コミュニケーションをとります。


子どもたちって心がまっさらで、嬉しいことも悲しいことも
100%ですよね。そんな思春期にした経験って、記憶にずっと残り続けます。

そういう時期に、誰か一人でも相談できる人がいたら、話を聞いてもらえる誰かがいたら、とっても安心しませんか?


子どもたちにとっては学校と家が、社会の全てです。そしてその中で生活することに、息苦しさを感じている子どもも沢山います。

学習支援教室は、そんな子どもたちにとって、居場所としての役割も担っています。

私は支援教室を通し、少しでも子どもたちが勉強や私生活の悩みから救われることを願い、日々活動しています。

ごめんなさい、話が長くなってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)



下の写真が、教室の学習風景と、休憩時間の様子です。学習支援教室は宇都宮市が、経済的困難な状況にある世帯の子どもに向け行っている学習支援事業の一つであり、現在は当団体が、市から委託される形で運営しています。

宮スタ.jpg


宮スタ2.jpg


宮スタ1.jpg


IMG_3053.jpeg




教室では、生徒は自分で持ってきた宿題やワーク、こちらが用意したプリント等を使用し学習しています。スタッフは生徒が分からないところや苦手な部分のテキストを準備したり、教える形で学習をサポートしています。

休憩時間は「もぐもぐタイム」と言って、企業や個人の支援者様からご寄付頂いたお菓子を食べながら、スタッフも交えお話したりゲームをしています。

ご寄付して頂いた支援者様には、心から感謝申し上げます。

学習支援教室は現在、宇都宮市内3か所で 水・金曜日 
17時20分〜20時20分の時間帯で活動しています。 
アルバイトスタッフ、ボランティアスタッフともに募集しているので、参加してみたい!見学してみたい!という方は是非、下記問い合わせ先までご連絡くださいるんるんお待ちしていますぴかぴか(新しい)


当団体では、学習支援教室の他にも、子ども・わかものに向けた様々な支援活動を行っています。
是非、お時間がありましたら下記のURLからホームページの方も確認してみてくださいかわいい


それでは1週間、無理せずマイペースで過ごしましょうねわーい(嬉しい顔)晴れ

【お問い合わせ】
一般社団法人 栃木県若年者支援機構   
〒320−0032 
栃木県宇都宮市昭和2−7−5  

TEL : 028−678−4745 
FAX : 028−678−4746
MAIL : info@tochigi-yso.org

URL : https://www.tochigi-yso.org/


Posted by 中野 at 10:36 | この記事のURL | コメント(0)