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\イベントレポート/白鴎大のみなさんにパワーをもらってきました! [2019年12月10日(Tue)]
こんにちは、スタッフのどばしです!

12/3(火)の夜に白鴎大学にお邪魔してきました〜

今回はこちらのイベント。

先生目指す人向け チラシ.png



「教員になるためのスキルを学ぼう」ということで
実際に現在都内の高校で教員をされている
大隅俊太さんにお越しいただきました。

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都内の大学の教育学部に進学したものの
サークル活動などにのめりこみすぎて
教員免許も取らず、留年し
5年間大学生活を送ったそうです。
大学卒業後は、メーカーに就職したとのこと。

そんな大隅さん、実は
当団体で運営する学習支援教室で
ボランティアの経験がありました。
(当時は大変お世話になりました!)

メーカーに勤務していた際に
「何か子ども達のためになることを」と思い
ボランティアを探し、連絡をくださいました。

その経験があり、どうしても教員の道に進みたいと
通信制の大学に通い、教員免許を取得。
その後、晴れて都内の高校に勤務することになったそうです。

イベント当日は7名の白鴎大生が参加。
みなさん、教育学部所属でした。

最初は、スタッフの吉井から
「子どもの貧困」と当団体の取組みについて
紹介させていただきました。

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さっきまで楽しそうに話していた学生さんも
真剣なまなざしで話を聞いてくれました。

「子どもが学ぶことに必要なお金は全部国が払ってくれればいいのに…」
「経済的な要因でできることが少なくなるなんてかわいそう」

そんな声があがりました。

紹介が終わると、そんな社会問題を解決すべく
学習支援教室でボランティアの経験もある
大隅さんのお話の時間。

私どばしが進行を務めさせていただきました。

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「子どもとの関係性づくりで気を付けていることは?」
と聞くと
「放っておかないこと」
という回答をいただきました。

大隅さんは、ボランティアに入っていた時
必ず一人ひとりに挨拶をしていたそう。

「こんにちは」
「元気?」
といった挨拶はもちろん
「よく来たね」
と声をかけることもあったそうです。

大隅さん曰く、教室に来ただけですごいんだそう。
もしかしたら家でいろいろあったかもしれない。
学校でも嫌なことがあったかもしれない。
それでも夜になってまた教室に来る。

たしかにそう考えてみるとすごいですよね。

学習支援教室みやスタでは
学びと居場所の両方の機能を備えた場所を
目指して、運営をしていますが

大隅さんのように
一人ひとりの見えない部分や気持ちを
想像して関わっていくことがまさに
居場所を生む出発点なのかもしれないですね。

書き始めると止まらなくなってしまうので
このあたりでやめにしようと思います。
読んでくださりありがとうございました〜!

最後に参加してくださった学生さんの感想を
いくつかシェアしようと思います。

・今まで大学の授業では深くやっていない内容だったので、とても勉強になりました。7人に1人は経済的に苦しい子がいるということで、私もいずれ真剣に向き合わせなければいけないことだったので、今日お話を聞けて本当に良かったです! 教室で居場所のない子の居場所になれる活動、とても素敵だと思います。
・子どもの貧困についてまあり考えたことがなかったが、自分の周りにも貧困で困っている子どもがいるのではないかと思ったら、今の自分のあたりまえは感謝しなければならないと思った。教員になるうえでは、やはり子ども達に寄り添うことが大切だなと改めて感じた。
・絶対に簡単なことではないけれど、私もぜひ経験してみたいと感じた。私も今まで、自己肯定感が低いかな?というような子に対して積極的にコミュニケーションを取り続けて、その子が成功した時に喜びや自信を持ってくれたことへの感動を覚えているので、またそのような経験ができたらいいなと思う。


また、今回のイベント開催にあたり白鴎大学学生課の平井さんには大変お世話になりました。平井さんは以前、当団体に文具や電子辞書などのご寄付をお持ちいただき、今回もご協力していただきました。どうもありがとうございました!

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