• もっと見る
« 【社会事業家紹介】 | Main | 【イベント情報/栃木県内】»
プロフィール

特定非営利活動法人とちぎユースサポーターズネットワークさんの画像
カテゴリアーカイブ
最新記事
<< 2018年07月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
タグクラウド


TEAMユース 最新記事

『宇都宮市民によるシティープロモーション大募集!』のお知らせ [2018年07月18日(Wed)]
シティプロモ表.pngシティプロモ裏.png
宇都宮市や経済・まちづくり団体、市民などで構成する宇都宮ブランド推進協議会では、同市ブランド戦略指針に掲げる「市民の誇りの醸成」と「市外からの憧れ(来訪意欲)」をより一層促進するために、市民自らが、新しい視点で宇都宮の魅力を発見・発信する事業で、波及効果が期待できる活動を支援します。募集は8月10日まで。


この事業は、市民や事業者が全国初や日本一、ギネス世界記録に挑戦などの宇都宮の魅力を全国に発信できるような事業で、餃子やジャズ、自転車など宇都宮に豊富にある地域資源を活用するような取り組みについて、同協議会が補助金を交付するもの。学生団体支援コース(補助対象経費の9/10、上限50万円)と、事業者支援コース(補助対象経費の1/2、上限100万円)の2つがあります。


詳しい情報は下記URLまで。募集期間迫っております。希望の方はお早めにお申込みお願いします。

http://tiiki.jp/news/01_news/4026.html(地域ブランドNEWSへ外部リンク)
『愉快ライター募集!』のお知らせ【期間間近】 [2018年07月18日(Wed)]
愉快ライター表.png愉快ライター裏.png

■愉快ライターとは
宇都宮市に住む人々によるリアルな楽しい情報を発信するFacebook「宮のコト」などで情報を執筆する市民ライターを「愉快ライター」と呼んでいます。
宇都宮の魅力について月1〜2回程度の記事を書いていただける方を募集します。
(活動期間は平成31年3月まで)



■応募資格
15歳以上の宇都宮市在住者または通勤通学者で、インターネットを使った執筆・投稿などの作業ができ、原則として全3回の研修に参加できる方。
地域の魅力を自ら発信したいと考えている方。(18歳未満の方は保護者の同意が必要です。)



■お申込み
応募期間は平成30年7月25日㈬17時まで。定員10名程度。参加費無料。
チラシ裏面の申請書に記入をしたうえで、事業事務局(裏面)まで持参してください。



<<詳しくはチラシをご覧の上、記載の提出先までご提出ください>>
宇都宮街なかプロジェクト支援事業募集要項 [2017年09月28日(Thu)]
17092703.JPG

宇都宮市の中心市街地(街なか)
がもっと元気になるために取り組んでみませんか?

街なかが元気になるために,
あなたが試したいことや研究したいことを支援します。


支援の内容
街なか活性化のための取組の実現に向けて行う事例調査やフィールドワークを含む研究と,それを基に行う社会実験・検証などにかかる経費(実費)に対する助成(調査研究のみでなく,社会実験・検証まで)
※年間1〜3団体に対し,年間10万円を上限に平成31年度までの3カ年まで
【街なか活性化のための取組例】
○これまでの研究成果から事業化に向けた社会実験・検証等を行うもの
・これまでの「学生によるまちづくり提案」で実現したい取組
○取組の事業化に向け,研究・社会実験・検証等を行うもの
・空き店舗やコインパーキング等の新たな活用案
・高齢者の外出機会を増やし,街なかへの来訪を促すための生活支援策
・プロスポーツと連携した商店街の活性化に向けた取組 など

受付期間 平成29年9月12日〜10月13日まで

申請方法
提出書類
@提案申請書 A事業計画書 B収支予算書
C学生以外の団体の場合はその概要 D構成員名簿
※その他 団体の規約等(ある場合)

支援決定審査等
・提案内容については,協議会構成員等における審査を行う。
・応募申請書等を提出してもらい,それをもとにヒアリングを実施
・審査基準等…実現性,独自性,具体性,発展性及び継続性などの観点から審査
※ 審査により,支援金の額や期間が,申請内容と異なることがあります。

支援の対象者
・市内大学に在籍する,まちづくりに取り組みたい学生団体
・商店街等,協議会構成員が推薦する,まちづくりに積極的に取り組む団体

スケジュール
平成29年9月〜   募集要項等の配布,提案申請締め切り
    10月中旬   提案申請締め切り
    10月下旬  審査会開催・結果通知,支援費用の支出(概算払い)
平成30年4月中旬  実績報告書及び決算書等の提出,精算
平成30年7月中旬  宇都宮市中心市街地活性化協議会において成果の報告


その他
市やまちづくり推進機構等,関係団体における関連,参考事業の取り組みや検討状況は随時提供します。
中間報告や随時のヒアリングなど,必要に応じて実施します。

申し込み及び問い合わせ先
特定非営利活動法人 宇都宮まちづくり推進機構
〒320-0806宇都宮市中央3-1-4栃木県産業会館2階
пF028-632-8215 Mail:u_kikoh@ucatv.ne.jp

主催 宇都宮市中心市街地活性化協議会
赤い羽根おうえんプロジェクト [2016年06月24日(Fri)]
16062405.JPG16062406.JPG16062407.JPG16062408.JPG

平成28年度 赤い羽根 おうえんプロジェクト

〜応援したい取り組みを、あなたが選べる赤い羽根共同募金〜

参加団体募集要項
詳細は画像にて確認してください。
社会福祉法人 栃木県共同募金会
〒320-8508 宇都宮市若草1-10-6 とちぎ福祉プラザ内
電話:028-622-6694/担当:池田
Kyoubo@akaihane-tochigi.or.jp
【資料案内】ソーシャルビジネス・ケースブック (震災復興版) /経済産業省 24年1月 [2012年08月10日(Fri)]
時間が経ってしまいましたが、今年の1月経済産業省が「ソーシャルビジネス・ケースブック (震災復興版) 〜 被災地の復興に向けたソーシャルビジネス 〜」(経済産業省/24年9月)を発刊しました。

多様な取り組み事例が掲載されています。


SBreport_2401.JPG
20120113002-3.pdf














【資料案内】各省庁の平成24年度予算概算要求2 [2011年10月10日(Mon)]
環境省 平成24年度予算概算要求



国土交通省 平成24年度予算概算要求



法務省 平成24年度予算概算要求


農林水産省 平成24年予算概算要求
【資料案内】各省庁の24年度予算概算要求1  [2011年10月10日(Mon)]
平成23年9月末に公表された各省庁の平成24年度概算要求をまとめてました。

概算要求なので、次年度確定した予算ではありません。
しかしながら、現在、国が何に力を入れようとしているか、どんな方向性で動いていくのかを読み解ける他、NPOの現場から見て、政策として何が抜けて落ちているのかを把握することができます。

秋の夜長にお読み頂き、現在の事業との照らし合わせや今後の事業策定にお使いいただけましたら幸いです。


厚生労働省 平成24年度予算概算要求


経済産業省 平成24年度予算概算要求


文部科学省 平成24年度予算概算要求


総務省 平成24年度予算概算要求



内閣府 平成24年度予算概算要求



【資料案内】7/15〜8/16栃木県新たな公の担い手支援事業 募集開始 [2011年07月25日(Mon)]
7月15日に、栃木県新たな公の担い手支援事業企画提案募集要項が発表され、いよいよ募集開始となりました。

8月16日までの募集期間ですので、各団体の皆さまに要項をご覧いただき、より有効な事業にできたらと思います。

県のホームページは、こちら
http://www.pref.tochigi.lg.jp/c01/aratanaooyake.html 

そもそも、「新たな公」の担い手となるNPO等の自立的活動を後押しし、「新たな公」の拡大と定着を図ることを目的として県が実施する「栃木県新たな公の担い手支援事業」について、企画提案(プロポーザル)型契約で行われます。

募集する内容は、
  ・マネジメント強化事業
・とちぎ県民協働フェスタ開催事業
・多様な寄付手段の普及啓発
・ファンドレイジング(資金開拓、資金調達)強化事業


詳細については県のホームページ(上記のリンク)をご覧ください。
【資料案内】ソーシャルビジネスケースブック 経済産業省 [2011年05月24日(Tue)]
平成23年3月、経済産業省が「ソーシャルビジネス・ケースブック」を発表しました。全国のソーシャルビジネス事例だけでなく、事例把握から人材育成プログラムの提案等も行っています。

ケースブックでは、それぞれのビジネスモデルも書かれています。ソーシャルビジネスに関心のある方は、事例から学ぶことも多いと思います。


ちなみに、ケースブックの中で栃木勢は、当団体も取材させて頂いた潟pン・アキモトさんの他、東山道伊王野ふるさと物産センター組合が取り上げられています。
さらに、当団体のインターン修了生も頑張っている北海道の「NPO法人ねおす」も取り上げられています。
まだまだ栃木にも輝く企業やチームがあります。それらをさらに発信していけるよう頑張ります。

ソーシャルビジネス・ケースブック(経済産業省、平成23年3月)

【資料案内】厚生労働省 NPOとの協働ホームページ [2011年04月08日(Fri)]
厚生労働省がいち早く国とNPOとの協働についての専用ページを設け情報発信しています。

NPOとの協働事例の他、NPOやボランティアの実態についても明らかにしているので、必見です。

厚生労働省 NPOとの協働ホームページ

| 次へ