
東北HIVコミュニケーションズ設立から20周年です[2013年12月02日(Mon)]
昨日の12月1日は世界エイズデーです。
20年前のこの時期、
全国の36時間エイズ電話相談の仙台実行委員会として
東北で始めて民間のエイズ電話相談が行われ、
その後すぐ、12/4に
東北HIVコミュニケーションズが設立されました。
http://www16.plala.or.jp/thc/
〜HIV/エイズによって
自らの生命や生き方に影響を受けた人々が
共に生きる社会を作る〜
これが創設時からのミッション
〜誰もが「当事者」となる〜
これは10周年の時のスローガン
そして、20年目の今年は
支えあうコミュニティ作りがテーマです。
安全な場の中で
自分を知り、他者との違いを理解し
自分と、つながる他者を尊重し
自分にできること、他者に協力をあおぐこと、
それらを明らかにしながら、
まず実現できる具体的な支えあいを模索する。
そしてその場を広げてゆくことで、
社会の様々な場で、私たちの考える支えあいが
実現できるように働きかける。
20周年を迎え、
創設時と変わらない視点で
更に深化され具体化された
支えあいの場作りに進もうと思います。
20年前のこの時期、
全国の36時間エイズ電話相談の仙台実行委員会として
東北で始めて民間のエイズ電話相談が行われ、
その後すぐ、12/4に
東北HIVコミュニケーションズが設立されました。
http://www16.plala.or.jp/thc/
〜HIV/エイズによって
自らの生命や生き方に影響を受けた人々が
共に生きる社会を作る〜
これが創設時からのミッション
〜誰もが「当事者」となる〜
これは10周年の時のスローガン
そして、20年目の今年は
支えあうコミュニティ作りがテーマです。
安全な場の中で
自分を知り、他者との違いを理解し
自分と、つながる他者を尊重し
自分にできること、他者に協力をあおぐこと、
それらを明らかにしながら、
まず実現できる具体的な支えあいを模索する。
そしてその場を広げてゆくことで、
社会の様々な場で、私たちの考える支えあいが
実現できるように働きかける。
20周年を迎え、
創設時と変わらない視点で
更に深化され具体化された
支えあいの場作りに進もうと思います。