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支えあう学習会「番外編:震災とセクシュアリティの現状 〜声に出せない苦しさ、視えない課題をどうつなげるか」[2013年08月13日(Tue)]
HIV・性的自立・セクシュアリティ・・・支えあう学習会 〜 season1
番外編:震災とセクシュアリティの現状〜声に出せない苦しさ、視えない課題をどうつなげるか

2013.9.28(土)10:00-12:00
@仙台市市民活動サポートセンター 市民活動シアター


報告・コーディネーター:原 ミナ汰 氏
「NPO法人‘共生社会をつくる’セクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク」代表
シンポジスト:
真木 柾鷹 氏 「性と人権ネットワークESTO」代表
小浜 耕治 氏 「東北HIVコミュニケーションズ」代表
コメント:
八幡 悦子 氏 「NPO法人ハーティー仙台」代表

資料代500円・申し込みは不要です
問い合わせは、
thc00sasaeau-studyあっとyahoo.co.jp
あっとを@にして送信してください。

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人口の5%、学校のクラスに複数人いても不思議はない
セクシュアル・マイノリティですが、
その問題はなかなか表面化しません。
よりそいホットライン専門回線・
性別や同性愛に関する相談の状況は?
震災時に性的少数者はどんな困難を抱えたのか?
震災で立ち現れたジェンダーバイアスとは?
これらをもとに、
課題を可視化・言語化するためにどのように
取り組んでゆけるかについて、地域の皆さんと
ともに考えてゆけたらと思います。

みやぎNPO夢ファンド助成事業

主催:東北HIVコミュニケーションズ(THC)
共催:NPO法人‘共生社会をつくる’
セクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク
協力:一般社団法人社会的包摂サポートセンター
*
◆一般社団法人社会的包摂サポートセンター
東日本大震災等の影響により様々な困難を抱えながら支援に辿り着けずにいる人や、社会的に排除されがちな人(生活困窮者、高齢者、外国人、セクシュアル・マイノリティ、DV・性暴力被害者、障がい者、ホームレス、多重債務者、ひとり親世帯など)への多角的な支援事業等を通して、誰もが「居場所」や「出番」を実感できる社会の実現に寄与することを目的とし活動。
よりそいホットライン0120-279-226(被災地ライン)0120-279-338(被災3県以外全国)を開設。
http://279338.jp/
◆NPO法人‘共生社会をつくる’セクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク
人生のあらゆる局面でセクシュアル・マイノリティが直面する固有の生きづらさを言葉にし、国・自治体・学校などに適切な対応や支援を求め、不当な扱いや社会制度からの排除を是正することで、当事者、その家族や友人、さらには日本に暮らすすべての人々が安心して生きられる共生社会の実現をめざす。
http://www.kyouseinet.org/

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