出前講座のご案内[2009年04月09日(Thu)]
THCでは講師の派遣・キルトの貸出しを行っています。
キルトの貸出しについてはこちら・・・キルトの貸出し
講師の派遣(出前講座)
小・中学校、高校、大学、企業、地域のコミュニティ等でエイズ教育を企画する際、
依頼に応じて講師の派遣や内容(プログラム)に関するアドバイス等をします。
講座内容につきましては、下記にプログラム例をあげましたが、
受講人数などのご希望をうかがい、柔軟に対応いたします。
講師料は、THCの基準(宮城県内3万円、県外5万円)は設けておりますが、
講演時間など諸事情を勘案してお受けしておりますのでご相談下さい。
THCのメンバーは、各自が仕事を持ちながらボランティアで活動しております。
充実した準備をおこなうために、2ヶ月前後を目安に余裕を持って
ご用命いただけますと幸いです。
お申込み・お問合せはメールまたはFAXでお願いします。
メール thc1993infoあっとyahoo.co.jp(あっとを半角@に変えてください)
件名に「出前講座申込」と明記してください。
FAX 022-298-8532
お申込みの際は以下の受付シートをご利用下さい。
FAX用(PDF)↓
メール用(受付項目テキスト)
主な講演・ワークショップ内容
HIV・エイズの基礎知識、エイズの歴史、感染経路と予防、コンドームの使い方、
性感染症、セクシャリティー、 自尊感情を高めるワーク、感染者共感ワーク、
コミュニケーションワーク 他
プログラム例
プログラムA[90分・参加者数一学年(200人程度)]
○エイズの現状・性の健康Q&A
:クイズ形式でエイズの基礎知識を確認します
○日本におけるエイズの現状・エイズという病気について
:統計データなどを用いて、こんにちの現状を説明します
○感染経路・抗体検査について
:図表などを使って必要な知識を教えます
○予防ができる行動とは?
:自分とパートナーの体を守るための方法を考えます
○性感染症にかかったら?
:近年増加している性感染症について説明します
○自分を大切にできるようになるために
:自分の体を大事にする感覚を育て、予防行動に結びつけます
プログラムB[60分・参加者数一学年程度]
○日本の現状・エイズという病気について
○感染経路・抗体検査・予防法について
○自分を大切にできるようになるために
プログラムC[60分・参加者数1クラス程度]
○日本におけるエイズの現状・エイズという病気について
○ロールプレイ「これってどっか変?《
:日頃身近にあり得る陽性者・患者への誤解や差別を体感します
○プライバシーについて
:プライバシーを守ることの重要性をエイズの問題から考えます
※高校での出前講座の様子
キルトの貸出しについてはこちら・・・キルトの貸出し
講師の派遣(出前講座)
小・中学校、高校、大学、企業、地域のコミュニティ等でエイズ教育を企画する際、
依頼に応じて講師の派遣や内容(プログラム)に関するアドバイス等をします。
講座内容につきましては、下記にプログラム例をあげましたが、
受講人数などのご希望をうかがい、柔軟に対応いたします。
講師料は、THCの基準(宮城県内3万円、県外5万円)は設けておりますが、
講演時間など諸事情を勘案してお受けしておりますのでご相談下さい。
THCのメンバーは、各自が仕事を持ちながらボランティアで活動しております。
充実した準備をおこなうために、2ヶ月前後を目安に余裕を持って
ご用命いただけますと幸いです。
お申込み・お問合せはメールまたはFAXでお願いします。
メール thc1993infoあっとyahoo.co.jp(あっとを半角@に変えてください)
件名に「出前講座申込」と明記してください。
FAX 022-298-8532
お申込みの際は以下の受付シートをご利用下さい。
FAX用(PDF)↓
メール用(受付項目テキスト)
主な講演・ワークショップ内容
HIV・エイズの基礎知識、エイズの歴史、感染経路と予防、コンドームの使い方、
性感染症、セクシャリティー、 自尊感情を高めるワーク、感染者共感ワーク、
コミュニケーションワーク 他
プログラム例
プログラムA[90分・参加者数一学年(200人程度)]
○エイズの現状・性の健康Q&A
:クイズ形式でエイズの基礎知識を確認します
○日本におけるエイズの現状・エイズという病気について
:統計データなどを用いて、こんにちの現状を説明します
○感染経路・抗体検査について
:図表などを使って必要な知識を教えます
○予防ができる行動とは?
:自分とパートナーの体を守るための方法を考えます
○性感染症にかかったら?
:近年増加している性感染症について説明します
○自分を大切にできるようになるために
:自分の体を大事にする感覚を育て、予防行動に結びつけます
プログラムB[60分・参加者数一学年程度]
○日本の現状・エイズという病気について
○感染経路・抗体検査・予防法について
○自分を大切にできるようになるために
プログラムC[60分・参加者数1クラス程度]
○日本におけるエイズの現状・エイズという病気について
○ロールプレイ「これってどっか変?《
:日頃身近にあり得る陽性者・患者への誤解や差別を体感します
○プライバシーについて
:プライバシーを守ることの重要性をエイズの問題から考えます
※高校での出前講座の様子