渋谷の笹塚で起きた老女殴打殺人事件。バス停に座る無抵抗のホームレス老女を「石を入れた袋を振り回して」殴り殺した凶悪犯罪者の吉田和人。直感的に朝鮮系凶悪犯罪かと感じたが、直ぐには明白な話は出ず、自分なりの確信には時間がかかった。
犯人の吉田は地元の古い酒屋の息子とかネットでは伝えられるし、「マジメに配達する優しい母親おもいの人物で犯行は意外」との評が朝鮮の手先の日本のマスコミでは主に報道された。顔も特に私が知っていた朝鮮的特徴があるようには見えず、戦前からの店のセガレなら戦争期のドサクサ紛れの不法移民でもない事になる。
だが、自己中心的な火病的な凶悪犯罪、無抵抗の弱者狙いの殺人、しかも「吉田」という私にとっては決定的に怪しい名前なので、「朝鮮系凶悪犯罪では」と個人的には疑った。しかし、あくまで私個人の経験に基づく話と直感だから、客観的な情報を求めていた。すると出てくるのだ。「犯人の吉田は神経質。近所では有名なクレーマー」と。世界最悪の「無神経者」の朝鮮人が神経質とは異様な真逆の表現なのだが、朝鮮系犯罪者を指す場合に良く出てくるから注目せざるを得ない言葉なのは既述の通りだ。
一部ネットでは吉田を「上級国民」と評し、安倍べったりのマスコミ屋の強姦容疑者を逮捕せず放置したのと似た扱いになる。酒屋の店主程度では上級国民とは程遠い話だが、イバリ症で身の程知らずの朝鮮人が「ウリ(われわれ)こそ日本の支配者、上級民」と教室内のイジメの延長の思想で殺人まで正当化する事への皮肉なのか。あるいは朝鮮人自身の情報操作で自己を支配層と誇大宣伝したり、「貧しい朝鮮系移民ではない豊かな吉田が犯罪する必要は無い」とかゴマカスのかとすら疑われる。
●「神経質な性格との表現」
「犯人の吉田は神経質で近所では有名なクレーマー」とは、私を苦しめ続けた朝鮮的な悪魔的な異常さと一致する情報だ。極めて無神経で他人の不幸ばかり喜び、ガサツでズサンで非常にだらしなく極端に不躾(ぶしつけ)なのに自分の事は棚に上げて他人には異常に説教がましく加虐的・凶暴な、トラブルメーカーどころか犯罪体質の朝鮮人。だが、他人に極端に加虐的な面だけ取れば表向きには神経質に文句をワメくように見えなくもない、実際には攻撃的なだけでも。あるいは、表面的に日本人の細かな性格を真似ただけだから、直ぐムリが出て化けの皮が剥がれるのか。だが、やはり、少しでも朝鮮人の実態を知る者には、極端に無神経な朝鮮人が神経質と評されるのに大きな違和感もある。
朝鮮半島の連中は反日策動でなくとも正にその性格のカタマリの反日クレーマーだし,日本では以前に逮捕されTVでも興味本位でか盛んに報じられた「ご近所暴言ババア」等が最たる例だろう。そういえば、「コリアン先生」とか呼ばれた作家の遠藤周作は極端に「神経質」と評され、キリスト教徒だからコリアンと名乗るとか一部ネットにあったが、素性(民族)や性格を反映したアダ名でもあったのか。当時は英語のコリアン(朝鮮人)とは一般的でない呼び方だったから隠語でもあったのか。恐らく幾らか売れた作家の地位を利用して関係業界人等に朝鮮的・パワハラ的に当たり散らすのを「神経質」とか表現したのでは。最近の身近な例では、昼の眉韓のフジテレビの番組の司会の厚ぼったい日本風ではない顔のタレントが「韓国で役者の修業をした」と称する神経質で説教がましい男だったりするが、なにせギョーカイは朝鮮系だらけだから。
このような無神経極まりない朝鮮人的な性質の表現が「神経質」とは、当然ながら連中が芯(しん)から細かい事が好きな繊細(せんさい)で精密な性格だからではない。半ば本能的に他人を傷付け威張る極端なパワハラ指向の醜態が,表面的にはそう見えなくもない、正直に表現できない、それだけだろう。
真に繊細なら他人に対する態度にも表れるから加虐的に説教がましくも出来ないし、真に正確な性質なら内省的な傾向も伴い自分を客観視して過度に美化もしないだろう。元来の朝鮮人に特有なのは繊細・精密とは正反対の「ケンチャンタ(いい加減で良い)」ないい加減さやガサツでズサンで凶暴な性質。朝鮮人の実態は、相手が自身に保護責任がある無抵抗な幼児であろうと儒教を口実に口汚く凶暴に文句をぶつけまくりイビリまくり、大人が相手だと現代人には責任の無い大昔の殖民地支配を口実にして言いがかりを付けユスリ続けるだけだ。
要するに朝鮮人は「些細(ささい)な事を口実に」説教がましく怒鳴り散らし他人を傷付け続ける、ひたすら、私が毎日やられたように。そのため幼児だった私は母親と顔を合わせ続ける食事の場が拷問の場となり、強度の「食事恐怖症」となって母親が居ない時でも「ゴハン」と聞いただけで胃袋が縮み上がり、食卓で食事を取ることが出来なくなり、栄養バランスなど度外視のワズカなジャンクフード類などの間食で命をつないでいたがな。
朝鮮人の場合、全くもって「繊細(せんさい)」ではなく「些細(ささい)」で「些末(さまつ)」なのだ、ズサンで凶暴な行動の口実が。韓国人学生は優秀とか日韓議連の朝鮮系議員がウソをついても実態は「周囲の優秀な日本人を嫌がらせや謀略でツブしてのし上がることが得意」なだけなのに。
朝鮮人は周囲の他者の幸福は絶体に許せず,その破壊こそ最優先の正義と本能的に感じて行動するようだ。しかも強烈な劣等感であらゆる犯罪を正当化する。特に1980年代の日韓の差が極端に大きかった頃に日本の留学した世代はそれがヒドク、今回の新駐日大使候補の醜悪な男はその傾向が強いようだ。
朝鮮人は相手が日本人だと反日を調和の破壊や犯罪の口実にするだけだ,実にメジャーな朝鮮社会公認の一大口実だが。閉鎖的でもムラの構成員全員の共存共栄を根本原理とする日本型ムラ社会では、真っ先に排除されるべき人格、性質だ。日本人が1万年かけて排除してきた醜悪な性質だ,元から人種が違う上に。人相だけではないのだ,異様で嫌われるのは。
我が家の悪魔女にも顕著だが、「相手が喜び楽しむのを見る」のが嫌いで「相手を困らせ苦しめ悲しませる事」を何より喜ぶのが朝鮮人的な体質。萎縮する立場の弱い相手に対し自分が優位に立ったつもりで優越感を感じて「相手を傷付け威張る」のが朝鮮人的な行動原理なのだ。これは単に私が毎日毎晩のように経験した苦しみから出た見解ではなく、朝鮮半島に赴任した多くの日本人の共通見解でもある「朝鮮人の人生の目的は他人にパワハラし苦しめられる立場になる事」とかの話とも見事に一致する。これが欧米人の韓国批判(軽蔑)の言葉である「OINK(ONLY IN KOREA)」、すなわち「韓国でしか起こらない(ヒドイ)事」にも通じよう。
この朝鮮人の「ガサツでズサンな悪魔的なパワハラ体質」「強烈な劣等感や妬みに裏打ちされた激しいパワハラ(成り上がり)願望」で他人、特に目下などに当たり散らし威張り散らし傷付け続ける醜悪な悪魔の性格と生き様は,事情を知らないか知らないフリの日本人被害者等には表面的には「神経質な性格」に見えなくはないし、日本人や日本のマスコミ屋は日本的にムリに「神経質」と表現しゴマカす事が多いようだ。実は単なる凶暴で犯罪的な悪質なクレーマーやハラスメントでしかないので、それが朝鮮系犯罪者を示す一種のシグナルでもあるのだが。それは近年は朝鮮人若年層などが「朝鮮的パワハラ社会を改めよう」などと被害者ぶってワメキ出した事からも分かる。自分も加害者の一部なのに、盗っ人猛々しく、自身の被害経験だけ強調しているのだろうよ、自身の罪を棚に上げて。立場が変われば途端に自身がパワハラ等のハラスメントの主になるのに。
犯人の吉田は「カネをヤルからバス停から出て行け」と被害者のホームレス老女に言ったのに出て行かないから殴った、凶器の袋に石を入れたのは殺すためでなく(強く痛く殴れば)出て行くと思ったから、とか弁解すると。だが、要するに、社会的弱者をいたぶりたかっただけの単なる弱者イジメの朝鮮的なパワハラ犯罪ではと思う,強く。我が家の朝鮮系スパイ夫婦の自称母親の悪魔女や周囲の追随者どもが私にやり続けたように。
●「職場では表面的にはマジメを装う」
そんな「神経質」「クレーマー」とかの情報を聞いて、「犯人の吉田は朝鮮的では」と更に強く疑うようになった。疑いが決して的外れでないと分かった後に振り返ると、他の情報にも説明が付くようになったのだ。
「マジメに(酒を)配達して良く働く」も「表面的な評価を上げるため猫をカブる」という朝鮮人的な状況と一致する、我が家の母親を名乗る悪魔女を含む。「ヒラメ」,要するに出世しか頭にない極端に利己的で自己中心的な卑しい体質とか評され非難され最後(2016年)には朝鮮的な馬脚を現わし知事を辞職した桝添や、「ヤマト運輸殺人逃走事件」等の朝鮮的な犯人でも散々観察された話だ。自己の評価(地位や収入)を上げるためにだけ、勤め先などでは醜い本性を隠して勤勉・マジメを装うが、どこか不自然でわざとらしく極端にも走り、カネや地位に関わる評価に関係ない居住地などに戻ると途端に本性を現わして凶暴で調和に欠ける醜悪な性格を現わす話は何度も書いた。我が家の母親を名乗る朝鮮的な悪魔女や犯人・吉田和人のように勤め先と居住地が一致する個人業主や主婦などの場合、そんな誤魔化しがきかないわけだ。都知事が公私混同すると表に出るのだ。誤魔化せないと「あいつは悪質なクレーマーだ」「自己中だ」「悪質な児童虐待だ」とかいう当然の評価となる訳だが、それを「親孝行」とかの話で誤魔化そうとしたのだろうか。
●「親子の人格的未分離という幼児性の表れ・母親おもい」
その「母親おもい」も朝鮮的な性格の表れではと疑われる。形式的には儒教を口実・言い訳とする親子の人格的癒着、要するに個々人の人格的独立が貧弱で大人になっても子供のように甘えたり甘やかしたり,善悪の判断が効かずに自己の罪の責任を転嫁したりといった極端な精神の未熟と自制心の無さ。「どけと言ってもどかないからホームレス老女を叩き殺した」は、これだろうか。この幼稚な人格不発育は、個々人が神と対峙する一神教のキリスト教等の文化圏や,「子孫の評価を永く上げたければ先ず身内より主君のために命をかけて働け」といった武士の価値観が大きな影響力を持った日本では劣ったイケナイもので、浮き上がり軽蔑される。いや、人格不発育と言うより、単に発達障害という精神障害なのだろうが。
●「本性を隠し善人ぶる」
一部で報じられたと記憶する「犯人・吉田和人は(親切に)ホームレス老女に食物等を与えようとして拒否され犯行(逆上し火病犯罪)」とかの話も、まんざらウソではないかも知れない。韓国の悪名高い文化テロ団体「大ウソ従軍慰安婦支援組織」もワザワザ7割の自称慰安婦が受け取った日本側からの和解金を取り上げ、「被害者が許していないから我々は(反日文化歴史)テロを続ける」とワメクのと似ている。日本でも、そのウソを宣伝して権などがオウム返しに同じ事をワメクのだが。「食料を与えたのに拒否され殺害(火病犯罪)」とは、単にホームレス老女という弱者を惨殺(虐殺)したのをゴマカスだけにも聞こえるが、もしかしたら、その老女という弱者をもてあそんで自己を善人に仕立て上げようとして直ぐ正体を見抜かれ拒否されたのかも知れない。
これは私が散々経験した話とも似ている。しかも今でも厳然と続いている話だ。私の望むことはせずに自分らの都合を最優先してばかりなのは当然だろうよ、私に危害を加え続ける周囲の者達の朝鮮人的な体質では。単に日本的な小役人的根性だけではないのだろう。直接的な暴力や毒物テロがしにくくなったら、今度は「2015日本国際賞」のような朝鮮系スパイ夫婦を極限まで持ち上げて私を踏みつける異常な大ウソを続ける体質だ。
繰り返すが、「2015日本国際賞」は我が家の朝鮮系スパイ(夫婦)を日本国を挙げて表彰するもので、三件の長のみならず皇室までお呼び立てしていた。その表彰式典に私を呼んであげるという点では、表向きには私も重視した話に聞こえるかもしれない。だが,実態は、私を毎日毎晩殺そうとして揉み消し続けた悪魔の夫婦の表彰に被害者である私を呼びつけて泣き寝入りさせ、表面的な和解を演出する大ウソ話だった。しかも当時は私は朝鮮系スパイ夫婦の連続毒物殺人未遂虐待等の悪事の証拠となる「私の幼児期の虐待対策での東京都による一時保護の記録の開示」などを求めていたので、トンデモの真逆だったのだ。更に当時は私の異常円高為替の改善の貢献で日本が数百兆円の利益を得ていた最中でもあり、その恩人を踏みつけにする異様な式典でもあったので、私は出席を断固拒否し、表彰の中止を強く訴えたのだが、結果は見事に真逆だったのだ。
●「善人芝居が否定されると本性を現わし凶行」
そして「ホームレス老女に食い物を与えたいのに拒否されて虐殺」の話にも共通するのが、「2015日本国際賞」表彰式への出席を私が拒否した2015年の翌年2016年の春に起きた(起こされた)のが「2016年4月13日の渋谷事件」だった、熊本大地震と田母神逮捕の前夜に当たる。「懐柔出来ずに強硬策」だったのかね、同じ渋谷で老女を殺した吉田のように。だが、大地震で叩かれたのは下界の人間の方だった。翌朝には私が推した都知事候補の田保神の逮捕が報じられ、「コレのからみだったのか」と分かったが、それでは済まず、翌晩と翌々晩には熊本大地震で17万戸の家が破壊された。更に事件は重なり、東京都の警察の長たる朝鮮系の桝添は様々な横暴がバレて都知事を辞職、ちょうど半年後の10月13日にはタイで神の如きプミポン王が崩御、11月には民主党のヒラリーが予想を裏切って落選、トランプ政権が成立する大騒ぎになった。「こんな大事になるとは思わなかった」と事件の関係者らしき者が語ったが、神に手を出して世界のアチコチがひっくり返ったのだ。これが世界の現実だ。
そんな話を思い出しても、渋谷笹塚ホームレス老女殺人の犯人・吉田和人の行為の全てが実に朝鮮的に感じるのだ、ウソ臭い言い訳まで含めて。
●「名前の和の字」
更に、「和」の字だ、犯人・吉田和人の名の。最近は「石」「岩」「井」「金」といった良く知られた朝鮮系に多い字が名字に入る犯罪者ばかり目に付くが、名前の「和」も気にかかるようになった。以前にも、私に不愉快な思いばかりさせて人生の絶望を決定的に深くした農業経済学科の大学院の指導教官だった●●信和なる「上に媚びて下に威張り散らす」朝鮮的な人格の者の名前についても述べた。「信和とは日本でも良く使われる言葉で近所の町内会の名も信和会だが、朝鮮人の名前では二文字目に和を入れて●●ファと発音する事がある」と。それは「亡国のイージス」という朝鮮系スパイによる首都圏を狙う無差別大量殺戮細菌兵器テロの映画でテロリストのスパイの指揮官の名でもあったと。
そして、朝鮮系だらけと評される清和会派閥の所属の総理大臣で「朝鮮系部落の出身」とか揶揄されるほど半島と縁が深いとされる自称愛国タカ派の眉韓野郎の安倍前首相だ。桜を見る会の前夜祭等で政治資金管理法や公職選挙法に触れると疑われる安倍の資金管理団体の名は安倍晋三から取って「晋和(しんわ)会」、上記の「信和会」と同じに発音できる。もしかして「●●ファ会」かね。後から知って少々驚いては居る、当然なのかも知れないが。
その「和」なのだ。それが最近、目に付くのだ、吉田和人だけではなく。逮捕されたミスター慶応候補者の連続強姦魔は極めて朝鮮的な性質で、性欲を抑えない犯罪者体質で犯行と逮捕を重ね、普段は猫かぶりで大人しいが酒を飲むと凶暴な性質・本性が表れる奴だったと。しかも、慶応は朝鮮系が付属校からして学校の雰囲気を支配しながら「戦前からの商家の小金持ちのドラ息子の学校だから」とゴマカシ、内部進学生が大学の雰囲気も決めてしまう話は何度か書いた。
犯人は、その慶応大学の卒業生だ。付属の高校で落第を重ねたであろう高齢の内部進学者らしき慶応大生が同じ日吉の大学のキャンパス内で麻薬取引をして逮捕された話は何度も書いたが、それがマスコミのまき散らすウソのイメージと異なる慶応の真の姿なのだ、私を散々苦しめた。
そんな自己顕示欲と猫かぶりの大ウソ体質で、性欲最優先の朝鮮人まる出しとも感じられる慶大卒の犯人だが、その慶応の同級生が強姦事件の共犯で、名前には「和」の字が入っていたのだ、渋谷笹塚殺人事件の吉田和人と同じく。「ウジタロウ事件」で私をノイローゼにし、宗教的には東日本大震災を招いたと解釈する吉田の名前は忘れたい、思い出したくもないから。だが、調べれば「和」の字が出てくるのかね。
そして、最後に確認すべきは、そんな朝鮮人犯罪を見殺しにして保身を重ね、ついに神まで朝鮮人へのイケニエにしたのが、朝鮮人嫌いのはずの日本人なのだ。朝鮮人の悪魔の手先になった大罪を償いもせず、我が家にしぶとく居残る朝鮮系スパイ夫婦の悪魔女を隔離もせずに放置し、宗教的にはついにコロナ渦の引き金まで引いたのだ。正に万死に値する。思い知れ。神は決して誤魔化されない。神の裁き、神の罰は絶体だ。この冬のコロナ渦の激化など、ホンの序の口だろうよ、「東京1日感染者千人」でもな。