公明党離脱で自民はトランプにも公明党にも頼れない。トランプは元から対日関税のトランプ砲だし。こうなったら正に神しか頼れないぞ、高市。もう降伏しかないのを無能愚鈍で基盤脆弱でスグ中韓スパイに操られる日本の政治屋でも理解できるはずだ。しかもトランプ訪日の直前ときた。いい加減に降伏せよ。しないとトランプ訪日の米側の土産は相当に厳しくなるぞ。

ヤハリ中国は日本人殺しを金儲けの種にしていたな。「土地公有制」の中国では簡単にカネが出る「打出の小槌(うちでのこずち)」と思われて経済でも政治でも頼みだった腐敗の極みの「官製不動産バブル」が当然に完全に行き詰まって経済全体が大崩壊し、単なる後進国どころか世界最貧国に戻りそうな中国だ。観光産業等に逃げるしかなく、人気海外旅行先NO1の日本等から搾り取るしかない。そこでの新たな目玉が「クマ」なのが「チベットのクマに群がる中国人観光客」を見て良く分かった。中国が異民族を植民地支配する少数民族地域のゴミダメに群がるクマに中国人が群がるのを日本でもヤりたい訳だ。
　クマへのエサやりが禁止でも平気で車からクマにエサとなるゴミ袋等を投げて地元民を怒らせる観光客？の映像等は何度か見た。その折は単に「マナーが悪いか無知な迷惑観光客」「奈良のシカに大量のゴミを食わせて(内臓障害で殺して)喜ぶ中国人と同じか」程度にしか考えなかった。が、「殺人クマでも可愛そうだから殺すな」の役場業務妨害の嫌がらせに中韓反日スパイが交じる可能性の上に上記のチベットの「クマ観光」の話を聞いた今は更に別の感想を持つ。
　中韓系等の反日スパイどもはクマ出没自治体には嫌がらせ電話の洪水で行政を破壊し「クマ殺しの残虐な日本人」と対外宣伝道具とし、自国民にはクマを日本観光の道具としてPRなのだろうよ。

「中国人観光関係者が意図的に餌付け(えづけ)でクマを日本の人里に近づけて種々の反日テロの道具とすると同時に中国人向け観光資源として自己の金モウケの道具とする」

という強い疑いだ。クマに日本人を殺させてテロと出来るわ自治体への嫌がらせが出来るわ、日本観光に中国人を招き入れてカネがもうかるわ、だから。中国人運営で中国人が客の違法白タクや違反民泊より更にたちが悪い。殺人テロと政治支配スパイ資金源の両方になるし！
　「日本にクマ出没」の情報と「クマ駆除するな」の役場業務妨害は反日テロになるが日本観光のモウケを邪魔し、中国系スパイテロリストと中国系観光業者で利益相反と思い、「日本はクマが多く危険と世界に知らせろ(過剰観光対策で)」と書いたが、両者は実は「同根」との疑いも強く感じるようになったのだ、チベットのクマ観光映像を見て。元から無謀無法なのに経済崩壊で更に追い詰められた中国人が「殺人クマまで観光資源に」するからだ。「どうせ襲われ殺されるのは日本人だし」とな！　最初は中国人でもクマを知る者はクマを危険視したろうが、無知で無謀な一般中国人がクマを奈良のシカ同様に考えて面白がるのを見て観光資源化を思い付いたのかもな。

　さて、どうする、高市。「インバウンド(訪日観光)は量から質へ」が売国ハト派の岸田の頃に日本政府の方針になったが実行されないぞ。タカ派の高市なら実行するよな、自分らの政府の決めたことを。「訪日観光客年間一千万人削減」程度は。私の目標は「当座は年間一千万人台(二千万未満)に削減」でも本当は「日本の人間や社会に外人観光客大量受け入れの準備ができるまで年間一千万のみ」だから、ソレに比べれば楽なはず。媚中の公明党も去った今は好機だ、保守票を取り戻すにも日本の国家安全保障上でも。
　公明党まで去った所にトランプまで来る状況で、もはや神くらいしか頼れないぞ。神に降伏して言うことを聞け、直ちに。トランプ訪日まで時間がないぞ！

漁業担当の農水相が漁業を踏みつける問題外の売国発言「核汚染水発言」の農水相だった鹿児島の野村哲郎参院議員。この辞職が当然の超問題議員が公明党の政権離脱を憂慮と真っ先に地方選出議員の反応が伝わってきた。中国が泣いて喜ぶ「核汚染議員」の暴言の源は媚中の公明党との関係だったのか、それとも「哲」の字が朝鮮家を意味するからか。どちらも疑われるのが日本の政界の実情だな！　「公明離脱は自民党が良くなる機会」とする自民議員もいる中での野村の言動は媚中が背景だろうが、こんな議員が選挙で淘汰されるなら、公明離脱はヤハリ良かったのだ。そして自民が当てにする相手も公明でなく神しかいなくなる。トランプが来る直前に極めて良い警告だった。これを良い意味で国のために利用するのだな、な、高市！