
インド航空機墜落242人全滅か ―異様な全エンジン停止の可能性 日本自衛隊機墜落との類似性―[2025年06月12日(Thu)]
インドの航空機墜落事故で乗員乗客242人全滅の模様だ。万事ズサンな後進国での事故とはいえ、ベテランが操縦する信頼性の高いB787で全エンジン停止による墜落の可能性とは、先日の日本の自衛隊機の離陸直後の墜落と似て異様だ。日本もインドも中国と対立点があるが、どうせ最悪の政治愚鈍の日本人には事故原因究明なんぞムリ。過激なインド人は少しは何か出来るかね?!
インド西部アーメダバードでエア・インデアのB787ドリームライナーが離陸直後に上昇せず、空港付近の市街地の医療関係機関の寮の食堂等に墜落、飛行機の242人の全滅だけでなく地上側でも数十人が巻き込まれたとの報もある。いずれにせよ大惨事だ。事故機は直前に日本にも来ており、事故が日本で起きた可能性もある。中国が関わるとすれば余計にだ!
●追記
続報では航空機と地上の両方に一名づつ生存者ありと。地上の医療関係機関は初報の通り医科大学。人を治療する前に治療を受ける側とは。
・・・・・追記終わり
事故機体のB787「ドリームライナー」は日本製部材を多用し組立も相当部分を日本で行い「ハーフ メイド イン ジャパン(半日本製)」とも言われる話は既述と思う。日本製の軽量新素材を使えるだけ使い、機体の組み立ての三分の一を日本で日本の重工業企業が行う。信頼性が高い。事故の多いB737とは評価が違い、B787は初めての墜落だそうだ。ソレが墜落だから不思議感があるのだ。しかも事故当時は視界等の条件も悪くなかったと報じられるし。
映像ではB787機は離陸直後に高度が上がらずに墜落したが、飛行記録の途切れもあり、電源にもなる両エンジンとも停止の可能性があると。機体もエンジンも信頼性が高く、二つのエンジン両方に同時にバードストライクとかが無いと起きない事故との解説を聞いた。普通は有り得ない話らしい。
この異様さは先日の日本の自衛隊訓練機の離陸直後の墜落事故に似ている。機体は編隊デモ飛行にも使う信頼性の高いもので乗員は飛行時間千時間級、エンジンも二基で一基がダメでも飛行できるものだったから。
自衛隊機墜落の折りには中国の電磁波兵器等の疑いを指摘したが、今回も似ているぞ。中国はインドとは国境部の領土紛争を抱え、その地域でインド兵に電磁波兵器を使ってインド兵に体調不良の者が現れ、ソレを中国軍関係者が自慢話で暴露してしまった話も既述だ、真偽は未確認とはいえ。今回もその電磁波兵器ではと。エンジン関係の配電盤を焼くイメージか。異変のあった離陸直後の空港付近の飛行経路では高度も低く位置が特定しやすく、電磁波兵器で待ち伏せし得るからな。コレも中国冬季オリンピックでの優勝候補の日本人選手の突然の転倒にも似て。
さて、インドは経済成長しても所詮は中身はホボ世界最貧国の後進国に過ぎず、中国や韓国と似ている。公共交通機関の精密正確安全な運行などムリだ。だが日本の売国奴の政治屋よりはインド政府はましだろう。やたらうるさい国民性は日本と異なり、元から中国と扮装を抱えている分。この事故の原因究明を強く期待したい。トランプは関税を原因究明に使え。
インド西部アーメダバードでエア・インデアのB787ドリームライナーが離陸直後に上昇せず、空港付近の市街地の医療関係機関の寮の食堂等に墜落、飛行機の242人の全滅だけでなく地上側でも数十人が巻き込まれたとの報もある。いずれにせよ大惨事だ。事故機は直前に日本にも来ており、事故が日本で起きた可能性もある。中国が関わるとすれば余計にだ!
●追記
続報では航空機と地上の両方に一名づつ生存者ありと。地上の医療関係機関は初報の通り医科大学。人を治療する前に治療を受ける側とは。
・・・・・追記終わり
事故機体のB787「ドリームライナー」は日本製部材を多用し組立も相当部分を日本で行い「ハーフ メイド イン ジャパン(半日本製)」とも言われる話は既述と思う。日本製の軽量新素材を使えるだけ使い、機体の組み立ての三分の一を日本で日本の重工業企業が行う。信頼性が高い。事故の多いB737とは評価が違い、B787は初めての墜落だそうだ。ソレが墜落だから不思議感があるのだ。しかも事故当時は視界等の条件も悪くなかったと報じられるし。
映像ではB787機は離陸直後に高度が上がらずに墜落したが、飛行記録の途切れもあり、電源にもなる両エンジンとも停止の可能性があると。機体もエンジンも信頼性が高く、二つのエンジン両方に同時にバードストライクとかが無いと起きない事故との解説を聞いた。普通は有り得ない話らしい。
この異様さは先日の日本の自衛隊訓練機の離陸直後の墜落事故に似ている。機体は編隊デモ飛行にも使う信頼性の高いもので乗員は飛行時間千時間級、エンジンも二基で一基がダメでも飛行できるものだったから。
自衛隊機墜落の折りには中国の電磁波兵器等の疑いを指摘したが、今回も似ているぞ。中国はインドとは国境部の領土紛争を抱え、その地域でインド兵に電磁波兵器を使ってインド兵に体調不良の者が現れ、ソレを中国軍関係者が自慢話で暴露してしまった話も既述だ、真偽は未確認とはいえ。今回もその電磁波兵器ではと。エンジン関係の配電盤を焼くイメージか。異変のあった離陸直後の空港付近の飛行経路では高度も低く位置が特定しやすく、電磁波兵器で待ち伏せし得るからな。コレも中国冬季オリンピックでの優勝候補の日本人選手の突然の転倒にも似て。
さて、インドは経済成長しても所詮は中身はホボ世界最貧国の後進国に過ぎず、中国や韓国と似ている。公共交通機関の精密正確安全な運行などムリだ。だが日本の売国奴の政治屋よりはインド政府はましだろう。やたらうるさい国民性は日本と異なり、元から中国と扮装を抱えている分。この事故の原因究明を強く期待したい。トランプは関税を原因究明に使え。