
クロアチアとメキシコ ー似ているのかいないのかー[2023年03月20日(Mon)]
「貧しい旧共産国の小国のクロアチアにはサッカーしかないから日本チームは手こずるかも」とか思ったら本当にW杯で大金星連続の日本が負けた。WBCのメキシコはドウか。ラテンの血は陽気でイイカゲンだからクロアチアのような悲壮感は無いが、その熱情のアウェイの球場に大米魔の不正がはびこったり、若い佐々木が飲まれたりと。とにかく、「プロなら泥水をすすってでも勝て」としか言い様がないな。
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![]() クロアチアとメキシコ ー似ているのかいないのかー[2023年03月20日(Mon)]
「貧しい旧共産国の小国のクロアチアにはサッカーしかないから日本チームは手こずるかも」とか思ったら本当にW杯で大金星連続の日本が負けた。WBCのメキシコはドウか。ラテンの血は陽気でイイカゲンだからクロアチアのような悲壮感は無いが、その熱情のアウェイの球場に大米魔の不正がはびこったり、若い佐々木が飲まれたりと。とにかく、「プロなら泥水をすすってでも勝て」としか言い様がないな。
![]() トルコ大地震とアニメ ーアニメ「進撃の巨人」との一致ー[2023年03月20日(Mon)]
トルコ大地震が天罰、しかも天罰テキメンと考える理由は少しは述べたが、今回は再び「私に関係あるアニメと現実・天災の一致」の話。NHKのアニメ「進撃の巨人」最新回に「トルコ帽の民族」が出てくるのだ、重要場面で。
既述だが、私がココで取り上げたアニメ「幼女戦記」の再放送中の内容がソノママ反映されたが如き「御嶽山(おんたけさん)噴火で死者多数」が起きた。アニメで砲弾が周囲に着弾する中での訓練の描写がある「幼女戦記」の回の再放送の直前に「御嶽山雪中訓練中の自衛隊員が火山弾に襲われる」映像が撮影され流されたのだ。アニメ「幼女戦記」はソトーリーの背景説明に相当する第二回目の東京駅の案内文の文字の変換と私との関係等について散々述べた通りだ。 似た話が今回も起きた。NHKで放送のアニメ「進撃の巨人」の最新回の一場面。「トルコ帽」らしき帽子を被った中東人?の設定の少年(難民)が暴行されるのを主人公が助けようとするが、主人公には後に少年が自身の率いる超大型巨人に踏みツブされるのが分かっている。自民族の制圧を図る世界人類を逆に超大型巨人の大集団で攻撃する「地ならし」だ。主人公は「少年を助けるのか。どうせ自分で殺すのに」とか葛藤する。主人公の仲間達も「全責任を負おうとする主人公一人を苦しめてはならない」と人類虐殺を止めさせようとする。 アニメ「進撃の巨人」と私の関係については第二次大戦期のロシア軍が多用した対戦車ライフルから来た「対巨人ライフル」について述べた折などに何度か触れたと思う。私に似たリバイなる人物の声優はソノママ私の好きだったアニメ「うる星やつら」の浮気者の軽い主人公の声をやっている。 トルコ大地震が天罰とすると、マタゾロ私に罪を観られ私の告発?に準じた形となる。だが地震は私が起こしたのでなく私の責任ではない。私がトルコで人を殺した訳でもない。多くの被災者は地震というより手抜き建築の犠牲者で、コレは人災。神は私の目を通じて下界を観る形らしいが、神は全知全能だからワザワザ私を通す必要は無い。ではナゼ。私を通す(回り道にも見える)形を取る事で神の存在を下界の無知文盲状態のバカ人間にも分かりやすく示せるからだろう。それが私の役割だろうと。東洋的には私は「神の世界に接した人間」だろうが、西欧のキリスト教的には「生まれる前から神や精霊と一体化していた存在」としてソレ自身が「神」とされる。 だが、それでも私は神の下界の代理の看板・道具に過ぎず、第一に下界の私が神の行為「御業(みわざ)」に責任を持つとは僭越(せんえつ)極まりない思い込みと理解しているから、ドレほど過酷な天罰が私の怒りや判断や求刑?に従う形で発生しても、その天災で自身の責任を痛感して気に病む事もない、以前は少々違ったが。今は「神のみワザを観られた」「ムシロ喜ぶべき」と考えるけど。だが、アニメ「進撃の巨人」の若い主人公は余りに直接的に超自然的なモノに触れて自己の判断を通したために「人類大虐殺の自己の責任」を強く感じてしまう、「自分で起こした大虐殺なのに」とか。これは以前の私に準じたストーリーなのかね、NHKよ、原作者よ。 さて、トルコ大地震発生直後に放送のアニメ「進撃の巨人」でトルコ系らしき少年が超大型巨人の大集団による世界人類大虐殺「地ならし」の犠牲になる記述は偶然なのか、トルコ大地震でNHK側が急きょ書き足したのか。私は原作も知らないから分からない。だが、地震の被災者出身と名乗る顔見知りのケバブ屋に「非難した家族に送れ」と近所の寺で御守(おまもり)を買った日と渡した日の中間に放送されたのが上記番組なのも偶然か。被災地出身のトルコ人で子供が4人いて女房と共に首都イスタンブールに批難中と称する自称トルコ人だ。イスラム教圏の人間が日本に来ても自国を知らない日本人が多くて「トルコのケパブ」を売る場合もある。ウソか誠か分からないし、ウソならウソでアラー(神)が更に怒るだけ。「御守は本人一人でなくトルコ全体に渡したモノ」と考えるから真偽はどうでも良いのだ。私と違って上記の主人公なら言うかな。「自分で町々を破壊しておいて御守を渡すのか」と。だが、コレこそが神の裁きなのだ。 この様な話を最も切実に受け止め対策すべきだったのが日本人だ。が、どうだった? ついに期限が切れて「神の集中制裁期間」を招いてしまった。そこで既に起きたのがトルコ大地震と第二リーマンショックだ。もう誤魔化せないのに誤魔化してとぼけようとする。コロナ渦も我が家の朝鮮悪魔女が結核疑惑なのに隔離もしないで肺炎と誤魔化した折に「中国新型肺炎」として始まった。だから「コロナ渦はコリア渦だ」と書いてきた。悪いのは朝鮮人という悪魔で、それを手先とした大悪魔のアメリカ帝国だ。だが直接の責任者・引き金はあくまで日本人だった。モウそろそろ日本を亡ぼすか世界の支配下に置かないと人類が滅びる。その決断や能力がないのがクソ人類だが。ならば本当に人類が滅びるぞ。どうする、世界人類! モウ日本人なんぞに神は任せておけないのだぞ!
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