
食糧危機に2億ドル拠出表明 ー軌間可変台車の提供は?!ー[2022年06月27日(Mon)]
ウクライナ戦争での食糧(麦)危機に対応し二億ドル拠出と、岸田が欧州での首脳会議出席の折に表明したが、私が提唱する「麦の国際鉄道輸送用の軌間可変台車の提供案」はどうなった? 拠出自体は絶対善に見えても、ウクライナ戦争で麦の輸出ができず代りの鉄道輸送もレール幅(軌間)の違いで困難という基本的状況がソノママでは根本的な不安・問題が解決されず、値上がりした麦の買い入れにカネが消えるだけ、日本国内が円安で大変な時に、国内エネルギー問題も放置したままで。速度100キロ以下の貨物用の軌間可変台車のJRへの開発(緊急製造)の支援なら、300キロ台の高速鉄道用のモノに比べ楽な上に本来の国内高速鉄道用開発の助けにもなるので一石二鳥、日本経済刺激にもなって一石数鳥か。コレができないなら岸田の新経済政策「令和の所得倍増」なんぞ大ウソだと証明することになるが、ソレが望みならたっぷりと選挙で評価しような。神殺しの朝鮮系スパイ夫婦の悪魔女の放置ばかりか神の下界での財産・動産の大半を悪魔に奪わせた世界人類史的大罪、一万年かけて必ず償わせる、取り敢えずは自公政権にな。