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大阪ビル放火虐殺テロ犯は診療内科通院者 ー映画「シックスセンス」との共通点ー[2021年12月18日(Sat)]
大阪の心療内科でのビル放火テロは朝鮮人的な大量虐殺テロの雰囲気を感じる、特に私のような朝鮮系凶悪テロの被害者は。日本人はナゼ怒り狂わない? 愚鈍だから何も出来ないわけ? お似合いだよ、神まで朝鮮悪魔へのイケニエにして平気な顔の人類史上最悪のクズ野郎だからな。反韓巨大デモでも何でもヤレよ、頭があるならナ!

 だが、他にも気がついた点がある。ここでも何度か触れた映画「シックスセンス(第六感)」のストーリーとの共通点だ。

 映画「シックスセンス」は年何も前の心霊モノの海外映画で、私のような凶悪な毒物虐待(殺人)の犠牲者の子供まで登場するので「まるで私の話のようだ」と印象に残っている。ハリウッド等に中韓スパイマネーが大量流入する前の映画だから、未だ神に従う形はあったのかね。超自然現象を扱うものでもあり、半分は私の映画なのだ。
 主人公は精神科医の霊で、自分が患者に殺されたのを自覚しないまま。もう一人の主人公は霊能者の少年で、霊が見えて対話が出来、霊を呼び寄せてしまう。この少年を患者と勘違いして精神科医の霊が接触し続けるストーリーだ。その少年が対話する霊の一人が母親による児童虐待で床用洗剤を飲まされ続けて殺された少女で、犯人の母親が毒物を食事に混ぜる証拠ビデオのありかを少年に示して犯罪を暴き、妹を殺人から救う。
 これは私と重なるモノと考え、ここでも何度か触れたのだ。犯人の母親は私の自称母の朝鮮的な悪魔女と同じように自分が難病の我が子をいたわり苦労する悲劇の良妻賢母を気取る「代理ミュンヒハウゼン症候群」の典型例である点までソックリ。
 そして今回は放火犯人が被害者の心療内科の通院者という点だ。「シックスセンス」では如何にも精神を病んだ不健康そうな患者の男が、その病んだ心のままに「対応が悪い」とか精神科医を逆恨みし、医師の家に侵入してピストルで撃ち殺す。なにやら千葉県の吉野家の立てこもり犯のようだが、ココでも朝鮮的なのは偶然か? その後も精神科医は自分の死に気がつかないまま、仕事をして家に戻り、妻に話しかける。会話は成立しないが、死に自覚のない精神科医には事件で冷え切った生きた夫婦のようにも観えるのだ。
 この「シックスセンス」は私が特に注目した映画の一つ。その点だけでも偶然ではあるまい。私と共通点が多い映画には「スターウォーズ」や「マトリックス」等の超大作もある。地味な注目映画には私のような者が多数登場する宇宙戦艦ヤマト新シリーズに「宇宙高速輸送システム」等のアイデアが引き継がれた「コンタクト」などもある。ある財団の支援で宇宙の知的生命体からの接触(コンタクト)を探る女性研究者がついに信号の受信に成功、相手の異星人の本拠地に移送され交流を果たすストーリーだった。

 さて、偶然の一致ではあるまい。私の頭の中を呼んだ神による引き合わせか、コレを知るものが犯人をそそのかしたのか。どうかね。次は貴様を何者かが襲うぞ、私の知るストーリーと共通する方法でナ。その時に神の裁きと知ってモ遅いぞ。そういえば、悪魔女の隔離期限の3日は来たかな? どうするんだ、一体全体! 
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