ハリボテ中国軍の過大評価宣伝を止めさせろ ー中国軍過大評価に隠れる中国の政治スパイ宣伝ー[2021年04月28日(Wed)]
中国軍というハリボテ水増しの世界最悪の弱兵腐敗集団の脅威を煽る過大評価宣伝というスパイ活動を止めさせろ。中国の軍人とは平時に軍服と銃でイバるだけの「軍服を着た泥棒」 軍事力を悪用して利権をあさる腐敗政治集団にすぎないから、日本兵と真逆で口だけ大きいのにイザ本当の戦いになると真っ先に逃げる、銃で自国民を殺し略奪暴行を重ねて敵のせいにして、南京で実際にやったように。今なら装甲車やトラックで自国民を轢き殺しながら。自己を危険にさらして職務を全うする考えなど全く無いのは中国の国民性そのもので、元から本当の戦闘など考えもしないから戦いになると逃げるのだ当然なのだ。
●追記
自国の軍・兵の惨状を意識し始めた中国は「人民解放軍(中国軍)は国でなく人民を守ると教える一方で愛国教育で共産党を守れと強調するで兵が混乱しヤル気を無くすのが問題」とかゴマカシ始めた。理念の前に遺伝子に染み込んだ腐敗の国民性が全くダメなのに。 ・・・・・追記終わり
中国は「日本軍が中国を侵略」と言っても、敗北の責任を取りたくない中国政府(後に台湾侵入の国民党)と戦いたくない中国軍が自国民の損害など考えもせずヒタスラ逃げ回ったのを日本軍が追っただけの結果。中国共産党は支援者のソビエトロシア共産党の要求を無視し実質傍観で両者を対抗させ勢力を温存し「漁夫の利」を得ただけ。日清戦争前も中国軍の旅順要塞は「大変な大艦隊(海軍)と大軍団(陸軍)でないと攻略不能」と欧州の太鼓持ち軍事評論屋に中国はカネで言わせたが、実際には日本軍が半日で落とした。攻撃前夜に中国軍守備兵の大半が逃げたから、司令官の将軍を筆頭に、イバリ腐った政治屋の腐敗軍人の。ちょうど、同じく日清戦争で中国が世界最強とか宣伝した鋼鉄艦(戦艦)の「鎮遠」「定遠」がほとんど戦わずして逃亡し日本海軍に降伏、自沈したのと似て。
中国軍とは見事に国民性を反映した世界最悪の卑怯な弱兵なのは何度も強調してきた通りの真実だ。それ以外には何もない奴らだ。戦わない兵、戦えない兵なのだ。
最近ヤタラ登場する中国海軍の空母「遼寧」とは旧ソ連製ボロ船の中古品(実質スクラップ)をバブル的に「海上カジノ会場」等に再利用するはずが急に塗り替えただけの世界で最も恥ずかしいハリボテ軍艦である事は何度も述べた。態度の悪い米軍の駆逐艦の艦長でなくても「足を投げ出してノンビリ追跡・監視」が相応しいボロ船だ、戦闘どころか普通の長期航海さえおぼつかない。港の近くを賭博(とばく)や宴会の客を乗せて低速でクルージングするのが本来の姿のようで、「遼寧なんぞヒトひねり(問題外)」との米海軍軍人の声は強がりでも何でも無い常識的な分析だ。遼寧に乗せるはずだった客とは共産党幹部一族等の富裕層(ふゆうそう)ならぬ「腐敗層(ふはいそう)」と思われるが。そんなスクラップで船の数や総重量(総トン数)を稼いで自分をデカく見せかけてカライバリするのが中国軍。全てが大ウソ政治宣伝、大幅水増しの中国GDP値と同じで。それが中国・中国人の普通の姿。それにダマされる方が余ほどバカだ、日本の売国TVはウソを伝えるスパイだらけだが。
米軍関係者の各種の中国軍脅威論は、米政府での予算獲得等のための注意喚起の意味が大きく、「元から実戦を考えない組織」「直ぐ逃げる世界最悪の弱兵集団」という中国軍の実態への考察・分析とは別問題。予算獲得のためなのに「相手は世界最低の弱兵だ」と正直に言えば逆効果だから。これはバノンもワシントンで散々やってきた説得と同方向。「シュミレーションでは中国軍の勝ち」「米インド太平洋軍管内では中国軍が上」という話は愚鈍か中国の手先という米国政界に軍事費、特に現在では最も有用なミサイル防衛の予算を認めさせる方便を含む。しかもインド太平洋軍にまで中韓の手先が入り込んでいるようだから、現実的な意味では真に受けるな。
最近話題の「台湾危機説」も多くは米中両方の政治宣伝の意味が大きい。「数年後に中国が台湾侵攻の可能性」とは、現実味ゼロとは言わないし備えは絶体に必要だが、現実的な話と言うより「台湾に目を向けろ」のメッセージこそ重要。「日米韓から日米台」の変化を米国議会等に更に促す意味もあろう。シロウトから観ても米軍が数年で中国軍に劣るとは考えにくいから。
中国軍優勢とは単純に地域部隊のインド太平洋軍の現在の配備兵力との表面的な比較の話で、中国軍の驚異的な腐敗や中国GDP的大幅水増しばかりの惨憺たる中身を考慮しないのは上記の通り。しかも、表面的な数でも米海軍が他の海域から空母機動部隊を集めて威嚇すれば簡単に話が変わる。更に原子力潜水艦を集めてミサイルの照準を合わせれば中国はシッポを巻いて逃げるしか無い。が、裏では中国と繋がる米民主党のバイデン政権が本気でやらないから、各種の宣伝も必要になるだけ、それを一部中韓系スパイに悪用されているだけ。足下が不安なら日本は日本で各種の船と一年千発ずつ中短距離ミサイル等を増備し続ければ良い話だ。防衛費を一年数兆円積み増すだけで良い、今までが過小だったのだから。額の割には役に立たない(中韓人に配るだけと言われる)日本のコロナ対策予算より額は少ないだろうよ。
そんな当然の考え・対策を封じるための「中国(韓国)は強いから言う事を聞け」式の議論は悪名高い三浦がTVで堂々とのたまった話だから参考になろう、最悪の例として、反面教師として。このようなスパイ議論を国中にはびこらせて平気な顔の日本人とは、ドコまで落ちた奴らなのか。そんな三浦を官邸に招き入れたのが「たたき上げの苦労人」と当初は日本人に大人気だった無力で無能な田舎者の菅だよ、米国でバイデンに睨まれてハンバーガーも喉を通らなかった。本当にヘドが出る。最も問題なのは売国最優先で保身する日本人自身だ。神を朝鮮悪魔への生け贄に捧げて保身する神の敵のクソ日本人だ。イイカゲンに滅びろ。滅びたくなければ神に降伏せよ。それを考える頭さえ無いけど、無い頭を使って考えろ!
●追記
自国の軍・兵の惨状を意識し始めた中国は「人民解放軍(中国軍)は国でなく人民を守ると教える一方で愛国教育で共産党を守れと強調するで兵が混乱しヤル気を無くすのが問題」とかゴマカシ始めた。理念の前に遺伝子に染み込んだ腐敗の国民性が全くダメなのに。 ・・・・・追記終わり
中国は「日本軍が中国を侵略」と言っても、敗北の責任を取りたくない中国政府(後に台湾侵入の国民党)と戦いたくない中国軍が自国民の損害など考えもせずヒタスラ逃げ回ったのを日本軍が追っただけの結果。中国共産党は支援者のソビエトロシア共産党の要求を無視し実質傍観で両者を対抗させ勢力を温存し「漁夫の利」を得ただけ。日清戦争前も中国軍の旅順要塞は「大変な大艦隊(海軍)と大軍団(陸軍)でないと攻略不能」と欧州の太鼓持ち軍事評論屋に中国はカネで言わせたが、実際には日本軍が半日で落とした。攻撃前夜に中国軍守備兵の大半が逃げたから、司令官の将軍を筆頭に、イバリ腐った政治屋の腐敗軍人の。ちょうど、同じく日清戦争で中国が世界最強とか宣伝した鋼鉄艦(戦艦)の「鎮遠」「定遠」がほとんど戦わずして逃亡し日本海軍に降伏、自沈したのと似て。
中国軍とは見事に国民性を反映した世界最悪の卑怯な弱兵なのは何度も強調してきた通りの真実だ。それ以外には何もない奴らだ。戦わない兵、戦えない兵なのだ。
最近ヤタラ登場する中国海軍の空母「遼寧」とは旧ソ連製ボロ船の中古品(実質スクラップ)をバブル的に「海上カジノ会場」等に再利用するはずが急に塗り替えただけの世界で最も恥ずかしいハリボテ軍艦である事は何度も述べた。態度の悪い米軍の駆逐艦の艦長でなくても「足を投げ出してノンビリ追跡・監視」が相応しいボロ船だ、戦闘どころか普通の長期航海さえおぼつかない。港の近くを賭博(とばく)や宴会の客を乗せて低速でクルージングするのが本来の姿のようで、「遼寧なんぞヒトひねり(問題外)」との米海軍軍人の声は強がりでも何でも無い常識的な分析だ。遼寧に乗せるはずだった客とは共産党幹部一族等の富裕層(ふゆうそう)ならぬ「腐敗層(ふはいそう)」と思われるが。そんなスクラップで船の数や総重量(総トン数)を稼いで自分をデカく見せかけてカライバリするのが中国軍。全てが大ウソ政治宣伝、大幅水増しの中国GDP値と同じで。それが中国・中国人の普通の姿。それにダマされる方が余ほどバカだ、日本の売国TVはウソを伝えるスパイだらけだが。
米軍関係者の各種の中国軍脅威論は、米政府での予算獲得等のための注意喚起の意味が大きく、「元から実戦を考えない組織」「直ぐ逃げる世界最悪の弱兵集団」という中国軍の実態への考察・分析とは別問題。予算獲得のためなのに「相手は世界最低の弱兵だ」と正直に言えば逆効果だから。これはバノンもワシントンで散々やってきた説得と同方向。「シュミレーションでは中国軍の勝ち」「米インド太平洋軍管内では中国軍が上」という話は愚鈍か中国の手先という米国政界に軍事費、特に現在では最も有用なミサイル防衛の予算を認めさせる方便を含む。しかもインド太平洋軍にまで中韓の手先が入り込んでいるようだから、現実的な意味では真に受けるな。
最近話題の「台湾危機説」も多くは米中両方の政治宣伝の意味が大きい。「数年後に中国が台湾侵攻の可能性」とは、現実味ゼロとは言わないし備えは絶体に必要だが、現実的な話と言うより「台湾に目を向けろ」のメッセージこそ重要。「日米韓から日米台」の変化を米国議会等に更に促す意味もあろう。シロウトから観ても米軍が数年で中国軍に劣るとは考えにくいから。
中国軍優勢とは単純に地域部隊のインド太平洋軍の現在の配備兵力との表面的な比較の話で、中国軍の驚異的な腐敗や中国GDP的大幅水増しばかりの惨憺たる中身を考慮しないのは上記の通り。しかも、表面的な数でも米海軍が他の海域から空母機動部隊を集めて威嚇すれば簡単に話が変わる。更に原子力潜水艦を集めてミサイルの照準を合わせれば中国はシッポを巻いて逃げるしか無い。が、裏では中国と繋がる米民主党のバイデン政権が本気でやらないから、各種の宣伝も必要になるだけ、それを一部中韓系スパイに悪用されているだけ。足下が不安なら日本は日本で各種の船と一年千発ずつ中短距離ミサイル等を増備し続ければ良い話だ。防衛費を一年数兆円積み増すだけで良い、今までが過小だったのだから。額の割には役に立たない(中韓人に配るだけと言われる)日本のコロナ対策予算より額は少ないだろうよ。
そんな当然の考え・対策を封じるための「中国(韓国)は強いから言う事を聞け」式の議論は悪名高い三浦がTVで堂々とのたまった話だから参考になろう、最悪の例として、反面教師として。このようなスパイ議論を国中にはびこらせて平気な顔の日本人とは、ドコまで落ちた奴らなのか。そんな三浦を官邸に招き入れたのが「たたき上げの苦労人」と当初は日本人に大人気だった無力で無能な田舎者の菅だよ、米国でバイデンに睨まれてハンバーガーも喉を通らなかった。本当にヘドが出る。最も問題なのは売国最優先で保身する日本人自身だ。神を朝鮮悪魔への生け贄に捧げて保身する神の敵のクソ日本人だ。イイカゲンに滅びろ。滅びたくなければ神に降伏せよ。それを考える頭さえ無いけど、無い頭を使って考えろ!