
笹子崩落事故・追記 −人災の疑い濃くなる−[2012年12月05日(Wed)]
笹子トンネル天井崩落事故は、やはり関係者の油断の結果だろう。巨大なトンネル本体がまず重要なのは分かるし、土木屋が本体にほぼ注意を集中していた事も無意味ではない。だが、人の真上にある天井の安全を二の次にしたとは。付属物としか考えなかった天井でも、崩れれば人が死ぬ事は理解しなければならなかったのだ、管理責任者なら。イヤ、まともな感覚のある者なら。それがなかったのだろうよ、担当者に。今回は土木屋という担当者に。
東日本大震災では多くの公共建築物で天井板の崩落が起きた、空港でもスポーツ施設でも、建物そのものは無事なのに。私を含め、その映像を多くの日本人が見た、その後の原発事故で関心が薄くなったが。
「重量のかかる建築物の構造物本体ではないから」
「付属物だから」
といった油断があったのではなかろうか。
その時に、土木屋もトンネルの天井などの危険性を察知するべきだったのだ。東日本大震災は様々な意味で、まさに「天の御警告」だったのだから。
「天」井板の「落下」とは、まさに天罰が下ったのに他ならない。事故の犠牲者ではない、クサレ小役人的な管理者や国民世論一般への天罰だ。日本社会、日本人そのものへの「天の御警告」だ。
天井崩落の原因はボルトのさび等ではなく「接着剤の劣化」という観測が出てきた。100年もつというコンクリ構造物とか、鋼鉄の部品とかではなくて、接着剤とは。それなら余計に経年劣化を心配すべきだったのでは? 鉄やコンクリほど硬くない薬品だから。
盲点だったのか。いや、やはり油断だったのだ。「天井が落ちたら危険」という常識的な感覚にフタをしていたのだ。いずれにせよ経年劣化なのだが、「天井板など付属物だから」と保守点検は二の次だった訳ね。マスコミなんぞは自分らの責任を棚に上げて非難するだろうな、「人災」だろうから。
その後の情報でも、笹子トンネルの2000年の検査で異常が発見されて「補修」までしていたのがわかった。だがこれは、トンネル天井の取り付け部は高所だから打診しないとの最初の説明に反している。そして何故か、2000年の検査・補修の後は打診しなかったのだそうだ。打診(打音検査)は本州の高速3社共通マニュアルにあったのに、なぜか笹子では実施しなかったのだ。東日本大震災の長い揺れの後も、特に打診はしなかった事になる。
ウソや間違いが次々と。これでは事故も起こるわな。2000年の打診と補修で危険個所だと分かったので、逆に見ないようにしたのではないのか?
「笹子はすぐおかしくなってカネがかかる。見ないでおこう」
とかな。クサイものにはふたをしろ、か?
日本によくある話だな。手先の細かい事には神経質でも。
「韓国ドラマ見て危険な韓国に行って襲われる奴が多いが、共犯とバレるから番組では言うな」
「虐待の洗脳で苦しむ子に「お前は悪くない」と伝えるべきだが、共犯とバレるから黙っとけ」
「頭の上の天井が落ちたら危険」という当然の感覚がマヒする、というより、マヒのふりをする、言い訳をこねて。その為の専門知識・専門用語になってしまうのだ、専門家の世界では。朝鮮系スパイの連続殺人未遂犯という超凶悪犯罪者を被害者の子供(私)と同居させ続ければ危険だという当然の感覚を失ったふりをしたようにな、へ理屈をこねて。一度でも毒を飲ませれば殺人未遂の凶悪犯罪だという当然の事実すら忘れたふりをするのだ、へ理屈をこねて。担当者の専門用語は非常識をごまかすためのへ理屈になるのだ。
そんな状況の当然の結果の一つが、今回の天井崩落死亡事故なのだ。当然の結末、人災なのだ。
それにしても、この天井崩落事故でも私自身の話を思い出してしまう。朝鮮的な悪魔の虐待でおかしくなった東大教授のセガレの世話なんぞ、公共事業官庁にとっては面倒で余計な話。付帯事業。もみ消しは面倒だしなアー 事務屋のせがれにでも世話させておけョー、としたら、その世話係が虐待魔の手先になって守るべき当人をノイローゼにしてしまった訳かね。そのノイローゼにしてつぶしてしまった相手が、実は公共事業の世界ばかりか、日本という国家にとっても、外国にとっても超重要人物だったのだが、土木屋は「二の次」「付属物あつかい」でね。そうして、朝鮮系スパイの共犯になっていったのだ、日本の政府や民間のクサレ小役人どもは。そこのおまえだよ。おまえ自身の話だぞ。
大震災はそれを見て怒った天によるお裁きという解釈が一部で、というより世界に広がっているようだが、いまだにケジメなしだ、日本のクサレ小役人は。事故の被害者でなく、自分らが天井の下敷きになって死んでくれればよいのだが、天罰では悪人本人は殺されもせず、さらしものになる。死にたきゃ自分で死にな、西日本大震災で大勢の死人が出て恨まれる前にな。
ア! 自殺のかわりに「北朝鮮に拉致してもらう」という手はあるか。日本政府の関係者が拉致されれば、いかに腐った日本政府の小役人どもでも拉致事件解決に本腰を入れるだろうし、北朝鮮政府としても見返りに日本の本腰を入れた経済支援を期待できる。まあ、ヤツらは、自分らやその子供が私のように朝鮮系スパイに毎日毒でも飲ませられないと、私の問題を解決しないだろうしな。それならば、ラチ問題の解決には役人をラチもしてもらったら、という当然の発想だがな。そうだ、それが良い! イヤ、これは、ほんの例え話だよ。
東日本大震災では多くの公共建築物で天井板の崩落が起きた、空港でもスポーツ施設でも、建物そのものは無事なのに。私を含め、その映像を多くの日本人が見た、その後の原発事故で関心が薄くなったが。
「重量のかかる建築物の構造物本体ではないから」
「付属物だから」
といった油断があったのではなかろうか。
その時に、土木屋もトンネルの天井などの危険性を察知するべきだったのだ。東日本大震災は様々な意味で、まさに「天の御警告」だったのだから。
「天」井板の「落下」とは、まさに天罰が下ったのに他ならない。事故の犠牲者ではない、クサレ小役人的な管理者や国民世論一般への天罰だ。日本社会、日本人そのものへの「天の御警告」だ。
天井崩落の原因はボルトのさび等ではなく「接着剤の劣化」という観測が出てきた。100年もつというコンクリ構造物とか、鋼鉄の部品とかではなくて、接着剤とは。それなら余計に経年劣化を心配すべきだったのでは? 鉄やコンクリほど硬くない薬品だから。
盲点だったのか。いや、やはり油断だったのだ。「天井が落ちたら危険」という常識的な感覚にフタをしていたのだ。いずれにせよ経年劣化なのだが、「天井板など付属物だから」と保守点検は二の次だった訳ね。マスコミなんぞは自分らの責任を棚に上げて非難するだろうな、「人災」だろうから。
その後の情報でも、笹子トンネルの2000年の検査で異常が発見されて「補修」までしていたのがわかった。だがこれは、トンネル天井の取り付け部は高所だから打診しないとの最初の説明に反している。そして何故か、2000年の検査・補修の後は打診しなかったのだそうだ。打診(打音検査)は本州の高速3社共通マニュアルにあったのに、なぜか笹子では実施しなかったのだ。東日本大震災の長い揺れの後も、特に打診はしなかった事になる。
ウソや間違いが次々と。これでは事故も起こるわな。2000年の打診と補修で危険個所だと分かったので、逆に見ないようにしたのではないのか?
「笹子はすぐおかしくなってカネがかかる。見ないでおこう」
とかな。クサイものにはふたをしろ、か?
日本によくある話だな。手先の細かい事には神経質でも。
「韓国ドラマ見て危険な韓国に行って襲われる奴が多いが、共犯とバレるから番組では言うな」
「虐待の洗脳で苦しむ子に「お前は悪くない」と伝えるべきだが、共犯とバレるから黙っとけ」
「頭の上の天井が落ちたら危険」という当然の感覚がマヒする、というより、マヒのふりをする、言い訳をこねて。その為の専門知識・専門用語になってしまうのだ、専門家の世界では。朝鮮系スパイの連続殺人未遂犯という超凶悪犯罪者を被害者の子供(私)と同居させ続ければ危険だという当然の感覚を失ったふりをしたようにな、へ理屈をこねて。一度でも毒を飲ませれば殺人未遂の凶悪犯罪だという当然の事実すら忘れたふりをするのだ、へ理屈をこねて。担当者の専門用語は非常識をごまかすためのへ理屈になるのだ。
そんな状況の当然の結果の一つが、今回の天井崩落死亡事故なのだ。当然の結末、人災なのだ。
それにしても、この天井崩落事故でも私自身の話を思い出してしまう。朝鮮的な悪魔の虐待でおかしくなった東大教授のセガレの世話なんぞ、公共事業官庁にとっては面倒で余計な話。付帯事業。もみ消しは面倒だしなアー 事務屋のせがれにでも世話させておけョー、としたら、その世話係が虐待魔の手先になって守るべき当人をノイローゼにしてしまった訳かね。そのノイローゼにしてつぶしてしまった相手が、実は公共事業の世界ばかりか、日本という国家にとっても、外国にとっても超重要人物だったのだが、土木屋は「二の次」「付属物あつかい」でね。そうして、朝鮮系スパイの共犯になっていったのだ、日本の政府や民間のクサレ小役人どもは。そこのおまえだよ。おまえ自身の話だぞ。
大震災はそれを見て怒った天によるお裁きという解釈が一部で、というより世界に広がっているようだが、いまだにケジメなしだ、日本のクサレ小役人は。事故の被害者でなく、自分らが天井の下敷きになって死んでくれればよいのだが、天罰では悪人本人は殺されもせず、さらしものになる。死にたきゃ自分で死にな、西日本大震災で大勢の死人が出て恨まれる前にな。
ア! 自殺のかわりに「北朝鮮に拉致してもらう」という手はあるか。日本政府の関係者が拉致されれば、いかに腐った日本政府の小役人どもでも拉致事件解決に本腰を入れるだろうし、北朝鮮政府としても見返りに日本の本腰を入れた経済支援を期待できる。まあ、ヤツらは、自分らやその子供が私のように朝鮮系スパイに毎日毒でも飲ませられないと、私の問題を解決しないだろうしな。それならば、ラチ問題の解決には役人をラチもしてもらったら、という当然の発想だがな。そうだ、それが良い! イヤ、これは、ほんの例え話だよ。