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中国の腐敗と天罰 (05/21)
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笹子崩落事故・追記 −人災の疑い濃くなる−[2012年12月05日(Wed)]
笹子トンネル天井崩落事故は、やはり関係者の油断の結果だろう。巨大なトンネル本体がまず重要なのは分かるし、土木屋が本体にほぼ注意を集中していた事も無意味ではない。だが、人の真上にある天井の安全を二の次にしたとは。付属物としか考えなかった天井でも、崩れれば人が死ぬ事は理解しなければならなかったのだ、管理責任者なら。イヤ、まともな感覚のある者なら。それがなかったのだろうよ、担当者に。今回は土木屋という担当者に。

 東日本大震災では多くの公共建築物で天井板の崩落が起きた、空港でもスポーツ施設でも、建物そのものは無事なのに。私を含め、その映像を多くの日本人が見た、その後の原発事故で関心が薄くなったが。
「重量のかかる建築物の構造物本体ではないから」
「付属物だから」
といった油断があったのではなかろうか。
 その時に、土木屋もトンネルの天井などの危険性を察知するべきだったのだ。東日本大震災は様々な意味で、まさに「天の御警告」だったのだから。

 「天」井板の「落下」とは、まさに天罰が下ったのに他ならない。事故の犠牲者ではない、クサレ小役人的な管理者や国民世論一般への天罰だ。日本社会、日本人そのものへの「天の御警告」だ。

 天井崩落の原因はボルトのさび等ではなく「接着剤の劣化」という観測が出てきた。100年もつというコンクリ構造物とか、鋼鉄の部品とかではなくて、接着剤とは。それなら余計に経年劣化を心配すべきだったのでは? 鉄やコンクリほど硬くない薬品だから。
 盲点だったのか。いや、やはり油断だったのだ。「天井が落ちたら危険」という常識的な感覚にフタをしていたのだ。いずれにせよ経年劣化なのだが、「天井板など付属物だから」と保守点検は二の次だった訳ね。マスコミなんぞは自分らの責任を棚に上げて非難するだろうな、「人災」だろうから。

 その後の情報でも、笹子トンネルの2000年の検査で異常が発見されて「補修」までしていたのがわかった。だがこれは、トンネル天井の取り付け部は高所だから打診しないとの最初の説明に反している。そして何故か、2000年の検査・補修の後は打診しなかったのだそうだ。打診(打音検査)は本州の高速3社共通マニュアルにあったのに、なぜか笹子では実施しなかったのだ。東日本大震災の長い揺れの後も、特に打診はしなかった事になる。
 ウソや間違いが次々と。これでは事故も起こるわな。2000年の打診と補修で危険個所だと分かったので、逆に見ないようにしたのではないのか? 

「笹子はすぐおかしくなってカネがかかる。見ないでおこう」

とかな。クサイものにはふたをしろ、か?

 日本によくある話だな。手先の細かい事には神経質でも。

「韓国ドラマ見て危険な韓国に行って襲われる奴が多いが、共犯とバレるから番組では言うな」
「虐待の洗脳で苦しむ子に「お前は悪くない」と伝えるべきだが、共犯とバレるから黙っとけ」


 「頭の上の天井が落ちたら危険」という当然の感覚がマヒする、というより、マヒのふりをする、言い訳をこねて。その為の専門知識・専門用語になってしまうのだ、専門家の世界では。朝鮮系スパイの連続殺人未遂犯という超凶悪犯罪者を被害者の子供(私)と同居させ続ければ危険だという当然の感覚を失ったふりをしたようにな、へ理屈をこねて。一度でも毒を飲ませれば殺人未遂の凶悪犯罪だという当然の事実すら忘れたふりをするのだ、へ理屈をこねて。担当者の専門用語は非常識をごまかすためのへ理屈になるのだ。
 そんな状況の当然の結果の一つが、今回の天井崩落死亡事故なのだ。当然の結末、人災なのだ。


 それにしても、この天井崩落事故でも私自身の話を思い出してしまう。朝鮮的な悪魔の虐待でおかしくなった東大教授のセガレの世話なんぞ、公共事業官庁にとっては面倒で余計な話。付帯事業。もみ消しは面倒だしなアー 事務屋のせがれにでも世話させておけョー、としたら、その世話係が虐待魔の手先になって守るべき当人をノイローゼにしてしまった訳かね。そのノイローゼにしてつぶしてしまった相手が、実は公共事業の世界ばかりか、日本という国家にとっても、外国にとっても超重要人物だったのだが、土木屋は「二の次」「付属物あつかい」でね。そうして、朝鮮系スパイの共犯になっていったのだ、日本の政府や民間のクサレ小役人どもは。そこのおまえだよ。おまえ自身の話だぞ。
 大震災はそれを見て怒った天によるお裁きという解釈が一部で、というより世界に広がっているようだが、いまだにケジメなしだ、日本のクサレ小役人は。事故の被害者でなく、自分らが天井の下敷きになって死んでくれればよいのだが、天罰では悪人本人は殺されもせず、さらしものになる。死にたきゃ自分で死にな、西日本大震災で大勢の死人が出て恨まれる前にな。

 ア! 自殺のかわりに「北朝鮮に拉致してもらう」という手はあるか。日本政府の関係者が拉致されれば、いかに腐った日本政府の小役人どもでも拉致事件解決に本腰を入れるだろうし、北朝鮮政府としても見返りに日本の本腰を入れた経済支援を期待できる。まあ、ヤツらは、自分らやその子供が私のように朝鮮系スパイに毎日毒でも飲ませられないと、私の問題を解決しないだろうしな。それならば、ラチ問題の解決には役人をラチもしてもらったら、という当然の発想だがな。そうだ、それが良い! イヤ、これは、ほんの例え話だよ。

笹子トンネル天井崩落 −貧弱保全で当然の崩壊−[2012年12月03日(Mon)]
笹子トンネル天井崩落は、ツリ天井(コンクリ板)の支柱の天井取り付け部の老朽化により起こった可能性が高いとか、担当者が語っていると報じられる。高速道での長期の振動や排ガスの影響等による経年劣化だけでなく、周辺の地層に多いと言われる地下水による腐食や、東日本大地震の異様に長い揺れの影響等、理由は様々に推測されている。それらが複合したものだろうか。

 だが、起こるべくして起こった事故だ、完成後35年の経年劣化は当然だろうから。「手の届かない支柱の天井取り付け部分は目視検査しかしなかった」のだと。かつての鉄道車両の検査同様、ベテラン検査技師なら「打診(たたいて音を聞く検査)」だけでも様々な問題が分かるが、それを天井部ではしなかったのだ。土木屋はトンネルや斜面等の安全はよく考慮していたようだが、天井は付属部で二の次だったようだ。結局は「関係者の油断」だろうよ。
 カネも話も重大だ。「花の建設、涙の保全」。建設費は巨額だが保全費用は冷遇されてスズメの涙。敵国スパイのマスコミに踊らされての経費削減もあるのか。なにせ「コンクリから人へ」で全ての事業予算は削らねばならないから。
 「千年以上前の古文章の津波(貞観津波)を怖れて巨額防災投資なんぞバカバカしい、ムダだ」といったバカな議論が一番好きだったのは、原発事故のバカ東電を非難しているバカマスコミ自身なのだ。最も選挙での政権交代が必要な日本の反社会的なマスコミ・・・。

 ここでも何度も触れている「鉄道車両の寿命」は、かつては最低でも20年程度が前提だったそうだ。が、それも何度も完全解体検査をしてネジ1本まで分解して点検するのが前提だった。大げさにいえば、車齢20年の目前での解体検査で交換部品を大幅に多くすれば各所が新品同然となり、その後また20年使えた訳だ。この単純計算では40年使用可能か、徹底した解体検査を前提としてだが。
 それが、今回のトンネルの問題個所は35年たっていたのだ、解体検査・修理などなしに・・・。


●追記(12月3日未明)
 事故原因はつり下げ支柱の天井取り付け部アンカーボルト
 (天井にさす大ネジ)の脱落との観測が強まった。コンクリ
 にさして接着剤で固定したネジが経年劣化で脱落した模様。
 問題個所は建設後35年近く本格的部品交換等もなしだと。
 これでは事故も起こる。35年。電車の20年でも長いのに。
 偶然か、これは上の電車のネジの話を書いた後に聞いた。

●追記(12月5日)
 現時点で発見された脱落ボルトに腐食はあまり見られず、
 ボルト固定用の「接着剤」の劣化との説が浮上している。
 鉄製アンカーボルトのサビ等が原因ではないという事か。
 いずれにせよ35年たてば弱くなろう。やはり経年劣化か。
 十分検査すれば良かったのに。土木屋にはトンネル本体
 が重要だが、付属物の天井板が崩壊しても人が死ぬのだ。

●追記(12月5日)
 問題個所は10年前には打診(打音検査)もしたと報じれる。
 真実か? なぜその時だけなのか。ここは重要だろうな。

●追記(12月10日)
 その後、問題個所では打診のみならず、部品交換まで
 なされていたと報じられた。が、続報がやや不足気味。
 捜査中なのか、操作がらみで情報が出にくくなったか。
 いずれにせよ、大問題だ。やはり、ここが最重要点か。
 一度修理した問題個所という事実さえ隠したのだから。 

 高速道路は建設主体の高速道路系公団はじめ、土木の世界だ、事業内容も人間も。公団等は建設省などと同じで名実ともに土木技師の城だった。河川と道路の違いはあっても、私自身が土木の世界と縁の深いが故に、おかしな言い訳は絶対に聞かない。「鉄道車両と土木構造物では全く条件が違う」といっても、腐食の進みやすい鉄製部品等は、たとえ細かな部品でも、鉄道車両等を参考にした対策(徹底検査・交換等)が必要だったはずだ。
 テレビでも「ドイツ等の欧州では施設設計の基準が高くカネもかかるが、一部では100年修理不要(メンテナンス・フリー)」という話が紹介された。検査・修理のコストを最初から考えている訳だ。私も、このブログでも、日本の鉄道車両(主にJR東日本の通勤電車)の設計方針が「20年使ったら金のかかる解体検査などせずに廃車」という、鉄道車両としては短サイクルの大量生産・大量交換の方針に変わった事も書いてきた。「パワーショベルでつぶしてしまうくらいなら、大量取り換えで押し出される頑丈な日本の中古鉄道車両をタダ同然で東南アジア等に支援せよ」と。極めて安いのに信頼性抜群だから、中国や韓国のパクリ手抜き不良品よりずっと・・・。
 だが、ドイツ流の公共施設の100年修理不要の高い設計基準なんぞ、日本では認められないだろう。「公共事業は全てムダ」「コンクリから人へ」という、そのテレビ屋自身によって作られた異常な世論?の為に。
 
 今回の事故は直接的には、あくまで高速道路を管理する会社の責任だ。厳しく追及せねばならない。だが、それだけか? ただ公共事業関係の予算を減らせばよいと、中国や韓国のスパイが喜ぶ「コンクリから人へ」といったおかしな国内投資削減スローガンをフリまわし、予算を削るだけ削らせたのは誰だ? お前達日本人自身だろう?
 一方で、ただ公共事業を増やせばよい、自分の街(選挙区)にも新しいものを作れ、と「修理より新設」という政策体系を作ってしまったのは誰だ? これも日本人自身だろう?  
 そして、ここでも最も許せないのはテレビ屋だ。テレビでも「施設が安普請だから結局は修理コストがかかる」といった話が出たが、そうしてしまったのはお前達、日本のテレビ屋自身だろう? 施設の老朽化の危険や1000年に一度の津波の危険なんぞ関係なかったのだろう? それへの反省はほとんど出ないのだ、無責任に他人のツラをして。


これも日本人社会の自業自得、日本人全体への天の警告だ。


 昨今、ようやく老朽施設の改修議論が一般にも語られるようになった。私は首都高速道路の修理法として、専門家の案とは別だが、「首都高速道二層化案」を考えていた。今の高架道路の上に更に新道路を造っていったん車を移した後、下の古い道路を改修する。改修完成後も上の新道路は出入り道の少ない快速線などとして使い、最終的には車線大幅増(この場合は元の倍の8車線)にする案だ。
 各高速路線の交差部などは既に複雑な複層構造であり、話は簡単ではない。だが、元来は6車線の計画を近視眼的な財務省(当時の大蔵省)に4車線に値切られた為に渋滞の激しい首都高速を、経済大国の首都の幹線道にふさわしくするものでもある。
 更に、その直上空間に、第二田園都市線やら第二中央線(快速線)のような特に混雑の激しい通勤鉄道の複々線化部分に相当するものを通して通勤地獄を緩和し、結果として都市交通手段の高層化(地上道を入れれば最高で4層化)を図る。土地の私権の保護が(過度に)厳重な日本、特に土地のない東京では、高速道路や鉄道線路の上空は数少ない貴重なアキ空間だから。結果として上層(3階)道路の中央2車線を鉄道用にしてレインボーブリッジと同じにする案なんぞも出せようが、これは実現してほしい。
 それができる強力な政治指導力が必要だったのだ、日本には、もう無駄だけど。いくらその重要性が明らかでも、敵国やそのスパイに操られるバカマスコミにダマされたフリのバカ日本人には理解しない者も多くてね・・・。

 このような案は、土地の確保の難しい東京での既存施設の補修と強化を合わせて行うもので、新路線を一から作るのとは異なる。補修だけではないが純粋な新設ともちがう、「既存施設の増強」だ。
 鉄道分野などでは「建設(新線)か改良(既存の幹戦)か」、「建主改従」かその逆か、という戦前からある論争ではあるが、私の案は全般に需要の多い既存施設の改良や重要路線(施設)への集中投資を重視する。ウルグアイラウンド対策事業のもとともなった水田改良事業の構想でも、まず各県の旧郡等に一つづつ(少数の)モデル農村を造って周辺の農民を説得し、長い時間をかけて徐々に各農村に浸透させる方策を考えた。最初から各農家に巨額のカネをばらまくものとは大きく異なる。
 このように、同じ農村部に事業を広げる上でも、私の案ではバラマキとは逆の「決め打ち」的な投資となる。だが、スパイのマスコミは、そんな集中案でも単なる全国的バラマキと区別せず、多くの日本人も同様となる。
 そんな私から見れば、崩落事故前はコンクリ事業は全てムダだとかわめきながら、事故後は急に「点検・補修を急げ」「高度な基準を(高級な施設を)」などとわめくバカで裏切り者のマスコミ屋には、心底ウンザリだ。そして、それにぶら下がるバカ日本人にも。今度の事故も、結局は日本人自身の政治面や言論面での無責任や愚かさが招いた結果だ。

 そんなバカ日本人が私を見殺しにしてきたクセに、散々利用し続けてタダ乗りしている訳だが、上記のアイデアはこのブログの規定上、あくまで私に著作権がある。利用するならカネを払え。そこまでの実務力はバカ日本人なんぞにはないがな・・・。



 「花の建設、涙の保全」 とはよく言ったものだ。建設工事には大きな予算がつくが 、保全費用はスズメの涙。大事なことにカネをかけず、今あるものは安全なのが当然で、補修費用は無駄だと。釣った魚には餌はやらない、安全はタダで手に入る、と。安全保障など利権屋やタカ派の言い訳だと。
 大事なものを守り維持するという当然の発想が薄く、大事なものへの当然の評価や感謝などない。危険を放置すれば事故を起こすという当然の事実から目をそらし、危険物を世の中に放置していい気な顔。危険があっても事故が起こるまでは無視、自分が傷つくまでは見て見ぬフリの知らん顔という、戦後型バカ日本人の心根がそのまま表れた事故ではないのか、今回の崩落事故は。

 この事故も、私の話とそっくりだ。

どんなに踏みつけにしても無限に巨大な利益を生み出すヤツは放っておけ。
みじめな状態にしておけば、それを変えようと必死に働く。
そんなバカでお人良しな奴隷を利用しない手はない。
朝鮮系スパイの殺人未遂など無かった事にしろ。
朝鮮人へのイケニエにもなってよい。
イケニエは黙って殺されろ、自分には関係ない。
ゴマカシていれば、その内あの人も死ぬ。
自分の任期中だけはゴマカせ。国の事なんぞどうでもよい。


 貴様ら殺されるぞ。必ず殺されるぞ。海外の韓国人と同様に襲撃されろ。私には関係ない。


 報奨金や賠償金だけで、本当なら兆の単位だ。私の件で外国軍隊が攻めてくるというのも、もう空想小説上のタダの大げさではない。敗戦の賠償となれば最低でも数十兆だろうに。それが何万分の一でも済んだはずだったのに、私個人への償いならば。それもやらずに公共的に極めて重要な出費を「節約」したのだろうよ、値切ったのだろうよ、次元の低いアキンドの取引のようにな。

 それにしても、今回の崩落事故は私の問題と強く結びつく。
 敗戦のどさくさにまぎれて教官の地位を盗み取った幼稚な田舎者とはいえ、日本の公共事業を支配する東大土木の有力講座の教授の朝鮮系スパイ夫婦(特に女房)による凶悪な虐待犯罪で骨と皮だけになった子供を放置したのは、ゴマカそうとしたのは、第一には公共事業政策・土木関係者だったろうよ。手が届きにくい場所だからと支柱基部を目視検査だけでゴマカしたのと似ているのは、まず、まちがいない。
 直接の関係者だけでなく、それを周囲の日本人が全て見ぬふりだったり、逆に促進したりした点も同じだ。無抵抗の子供に対する極めて長期にわたる毒物連続殺人未遂という超凶悪犯罪であるにもかかわらず、内務省系で土木の仲間だった警察は見殺し。私を一時保護したであろう児童福祉部門や、毎日私に接していた学校教育関係者まで、全ての日本人が表面的対応だけで私を見殺しにしたばかりか、自分から集団虐待に参加して保身したり気勢を上げていたのだ。

 そんな奴らに天罰が下らないわけがない。事故の後の

「お前のせいで家族が死んだ」

といったウラミの叫び声に死ぬまで苦しめられろ。

「お前のせいで親が天井の下敷きになってつぶされた」
「お前のせいで子供が判別不能なほど黒こげにされた」

 罪人は殺してさえもらえない。死にたきゃ、自分で死にな。

 中目黒の地下鉄日比谷線脱線衝突事故の折、すでに
「邪悪なバカのために息子は死んだ」
という不思議な声が新聞でも報道されたのを忘れたのか? 何年たっても対策なしとはな。

「ひどいよな、いきなり後ろから脳天カチ割りだもんな」
息子を中目黒の事故で失った父親の声を忘れたのか?


 今度の事故の関係者の関わる環境下で毎日イケニエにされて殺されそうになっていた者の気持ち、少しは思い知ったか?

 こんな話を思い出すと、今回の事故はすべての日本人に対する天の強烈な警告と考えざるを得ない。まさにクソのような、日本の魂を失った日本人と社会への御警告・天罰だ、私にとっては。
 しかし、私だけがそのように考えるのか? 貴様らにも分かっているのだろうよ。分かっていて分からぬふりをしているのだ、自分の罪への重大な警告という事だから。

 こんなことを言われるのがイヤなら和解しろ、ドアホウども。イヤ、クソどもか。

 つい先日も似たような警告をしたばかりだよな? 私に対し罪を犯した貴様らを私が守る義務も権限もないと。外国人テロリスト?の復讐ばかりでなく、罰や警告は事故や天災の形で日本人に迫ってくるのだ。お前の後ろに迫ってくるのだ。

「後ろを見ろ。インド洋津波で家族を殺された者がナタを手に立っているぞ」
と警告したが、実際にはそれだけでなく
「お前のせいで子供をつぶされたとわめく者が立っているぞ」
も加わるのかね。
しかも、騒ぐのはネット上だったりするのだ、お前の家や近所や勤め先につながるPC上で・・・。
 
 いい加減に罪を償って私を和解しなければならなかったのに。「11月11日」の期限の踏み倒しは絶対に許さないといっただろう? 今回の天井崩落も初報では「110M」だったそうだがな。11月11日直後に野田が辞めるといいだして選挙になったが、それだけではとても、天には許していただけなかったのかね。
 だとすると、今後も、このような事故や天災は続くだろうよ。そして、全てお前達のせいにされるだろうよ、かつて私にやったように。毒を飲まされて吐き、寝込み、長期欠席するのは私の病弱体質のせいだ、とかな。
 せいぜい注意する事だな、注意して避けられる訳もないけれど。待っているのは「生き地獄」だけ。お前達が私と和解しなかった以上、私には、お前たちを地獄から救ってやる義務も理由も法的権限とやらもないのでな。知らないよ。関係ないよ、私には。再就職先やら病院やら夜逃げ・高飛び先やら、苦しまずにすむ自殺法やら、考えておけ・・・。








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