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一時帰宅の計画 −原発避難地域ー[2011年04月21日(Thu)]
原発避難地域が「警戒区域」に指定された。管理された「一時帰宅」も始まる。一世帯一人、一回約2時間、持ち出しは最低限の物のみ。対象世帯約二万七千世帯、九市町村で行われる。防護服を着て20人ほどのグループに分けてバス等で集団移動。自治体職員等が付き添い、パトカーが先導するとも報じられる。
 今の計画では一時帰宅が全世帯を一巡するのに2〜3カ月かかるそうで、もどかしがる者も多いだろう。「一人では大した物は持ち出せない」といった声も聞く。

 「柔軟で積極的な帰宅システムの構築を」
 どうせ一般のバスなど使うなら、自家用車を「町内?」ごとにまとめてキャラバン(隊商)化して公用車に先導させたり、自衛隊のトラックの荷台に放射線防護シートでも張って避難民を乗せることも検討してほしい。そして、放射線量が高い地域は、以前から一部で言われてきた「装甲車での輸送」でも考えてほしい。そして、「警戒区域入場者の認証システムの構築」だ。明確に泥棒でない避難民は区別できるシステムを作るべきだ。
 家畜やペットを抱える避難民のみならず、定期的な一時帰宅は重要な話。住民の泥棒は考えたくないが、紛れ込む可能性も考えて制限は設けてもだ。入場者認証システムなど民間なら当然の話が行政にはできないのか。制限方法など検討課題は多いが、民間コンサルタントや警備会社等へのシステム考案の委託も可能だろう。その前に、上記のように、日本の「村社会」を利用して町内ごとにまとまって一時帰宅するシステムを組み合わせれば、現実性があるのでは?
 そして、原発から等距離の同心円状の地域に画一的に避難地域や警戒区域を設定するのは、原発の爆発の危険の大きかった頃の話では? 今後は、放射線量の高さなどのデータからもう少しきめ細かい避難地域の設定を検討すべきだ。放射性物質はカゼに乗って主に北西方向に流れたようだし、放射線マップの色つけ地域は同心円状でないのは明白だ。

 「根本の目標は治安維持」
 警戒区域になれば封鎖は厳重になり、無断立ち入り者は処罰対象。これでいくらか「空き巣天国」的状況は改善されよう。私が唱えたのは、あくまで「避難地域の治安確保」。その行政上での表現形が「警戒区域の設定」だった訳で、そこは評価する。封鎖は厳重にできるのだ。が、封鎖した上でその中に入り込むドロボーを強く取り締まらなければ意味がないし、泥棒ではない避難民まで排除するだけでは「自宅に帰って罰金とは」といったナゲキの声も出てしまう。
 そこで、「自衛隊の装甲車を借りるか自衛隊にパトロールを頼むかしろ」といった提案をしていたのだ。避難地域では地元の消防が消防車でパトロールする光景がテレビでも報じられた。消防車では大した放射線防御能力は持つまい。警備や戦闘用の車両でもないし、武装窃盗団にでも出くわしたら放水でもするのか? 装甲車に地元の人間が乗り込めば、人間関係の濃い田舎の町の家々の状況ならよく分かろうし。

 「自衛隊の装甲車」
 志方・元陸自北部方面総監(北海道地域のトップ)が「一時帰宅者を装甲車で送迎したら」とか唱えた事には何度か触れた。装甲車にもいろいろあって、弾丸が飛び交う戦場で歩兵(普通科隊員)を運んだりする「装甲兵員輸送車」もたくさんある。
 北部方面隊は北海道地域の陸上自衛隊全体を管轄する。北海道は旧ソ連軍の上陸の脅威・危険が一番大きかった地域だ。北海道の部隊は戦車や装甲車の装備が最も進んだ精鋭部隊。戦車の数が特に多い日本で唯一の戦車師団・第7師団は有名で、戦車だけでなく、随伴するキャタピラ履きの戦闘車両(装甲兵員輸送車)等も多く装備する。
 しかし、原野ではない道路を高速で移動するだけなら、キャタピラでない普通のタイヤの車両の方が逆にスムーズ。特に平常時にはアスファルトをキャタピラで痛めるのは好ましくないし。そこで、タイヤ履きの装甲兵員輸送車「96式装輪装甲車」で歩兵(普通科隊員)の大半を運ぶ部隊も存在する(第2師団第3連隊)。「装輪」と断るのはタイヤ履きを示すためだろう。この装甲車は8輪で大変に高性能だが、車幅も抑えて普通の道にもうまく入れる為、災害支援ではよく登場するそうだ。元北部方面総監はそんな北海道の機械化部隊を指揮していたわけで、「装甲車による放射線危険地域での一時帰宅者の送迎」など、自然・当然な発想だったのだろう。

 「行政・役人というもの」
 聞く限りでは、今回の警戒区域の設定でも、また、行政の硬直性、「お役所仕事」的な雰囲気が出ている気もする。杓子(しゃくし)定規で現状無視。行政には明確な統一ルールが無くてなはならないが、ともすればそれが「手抜き」「怠漫」の口実ともなり、悪平等でのごまかしを招く。少なくとも、自分で考えなくなるのだ。それが役人ではある。規則を設定するのは本来は議会だから。
 それに、日本の役人は数が少なすぎる、被災自治体だけでなく。手薄になっているのだ、警察だけでなく。「役所が大きすぎる」というマスコミの一般的な論調は、国際的な水準から考えればウソ。高度経済成長に合わせて行政需要も増したのだから、役所も大きくなるべきだったのを、昔からの行政改革で相当に抑えたのだ。
 社会保険庁を腐敗させて国民の権利を踏みつけにした自治労や、教育の破壊を通して日本社会の破壊を成し遂げた日教組の教師のような、反社会的な悪い公務員が多いのは確かだ。だが、「悪い公務員が多い」のと「役人全体が多い」のは違う。「カネの無駄使いがある」のと「予算全体が多い」のは違う、「イナカで無駄な事業がある」のと「都会の通勤地獄を放置してよい」のはちがうように。役所批判も玉石混淆(ぎょくせきこんこう)なのだ。
 しかし、日本の行政は多くの規則を自分で造る。人手不足とはいえ、自分を楽にする規則を自分で造る事になる。それにしたがって自分の頭で真剣に考えるのをやめているとすれば、噴飯ものなのだ、私の問題と同じで。これを招いたのは日本人自身でもある訳だから、日本人全体に共通する愚かさ・醜さの象徴でもあるが。

 「まとめ」
 私も改めて提案しておこう。住民の警戒区域入場時の認証システムを構築し、泥棒でない住民の入場ができるようにしたい。一時帰宅者の輸送に更に多くの車を動員したり、管理できる範囲で自家用車等での町内会ごとの集団帰宅等も検討せよ。放射線量が高い地域への帰宅や、避難地域全体の治安維持等に、各種の装輪装甲車(タイヤ履き装甲車)の大量動員を検討せよ。少なくとも、全世帯から一人のみ2時間だけ一時帰宅するのに数カ月かかる惨状は改善せねばならない。政府が避難させ立ち入りを制限するのだから。そして、同心円型の避難地域の設定も徐々に考え直すべきだ。放射性物質の広がりは、同心円とは全く違うようだから。
ようやく「警戒区域」設定 − 原発避難地域の治安確保 −[2011年04月20日(Wed)]
政府がようやく原発避難地域の「警戒区域」化をし、法的に立ち入りが制限できるようになる。「避難住民から防犯上の不安が多く寄せられていることを踏まえ、出入りできなくしたうえで、政府の管理下で「一時帰宅」も認める方向だ」と報じられる(朝日新聞2011年4月20日水曜日1面14版)。

 「防犯上の不安」程度か? 実際の被害が続出しているのに。先日の「原発避難地域の治安維持を」の中でとりあげたテレビ番組では、不安どころではない実情が紹介されていた。「帰るたびに何かしらなくなっている」と。
 平和ボケした日本人には「規制が厳しすぎる」と言われるくらいの方が良いのかもしれない。ニュージーランド地震の折は、クライストチャ―チのビル倒壊現場にわざわざ日本から来た被災者家族まで立ち入らせないことが問題になり、非難された。これは別の問題もはらむ。世界一治安のよい日本から来た家族を中国人犯罪者集団と同レベル扱いにしたからだ。いくら中国人移民や留学生が多いオーストラリアやニュージーランドとはいえ、自分の不手際でビル倒壊という大事件を起こしておきながら。万事にいい加減なくせに白人優越主義の人種差別主義者のニュージーランド人らしい仕打ちだからだ。

 しかし、今回の日本では逆で、原発避難地域は警戒が薄すぎ、「空き巣天国」になってしまった。一方で、一時帰宅の正式な送り迎えもない状態で帰宅を遠慮する者も多く、ペットの死などが問題になっている。外国人やそれとつながる外国マスコミが(偏見を煽ろうとばかりに?)「非常時でも日常の生活を続けようとする日本の特殊な風習のため、ペットが見殺しになっている」といった報道も流れた。
 全て後手後手。世間知らずな理想主義を口実とするいい加減な政治家や、無責任な役人のために起こった失態だ。私なども、大地震当初から何度も「被災地域の治安維持」を訴えたのに。先日引用した元・陸上自衛隊北部方面総監のテレビでの発言なども何週間も前に出たものなのに。まったく、日本の政府や政治家は自分たちの愚かさのためにどれだけ人が苦しんでいるのか分かっているのか。

 外国人観光客の減少を数字上で補い、無節操な観光立国化とかいう危険な政策目標を維持するために、「中国人観光客の日本入国ビザを廃止」し、フリーパスにすることを政府は検討中とか。所得制限を外すわけだから、追加で入ってくるのはより貧乏な層となる傾向が出るはず。土産物の大量購入など期待しない方が良い。第一、大震災の後の最近の「原発風評?」にも動じずに日本に入国してくるのは「泥棒」くらいでは? 火事場が最大の稼ぎの場だから。
 民主党政権は、どこまで日本を中国の泥棒へのいけにえにささげたいのか。いい加減にしろ。私の問題と同じではないか。直ちにそのような計画はやめ、逆に中国人の入国を厳しく制限せよ。治安維持のために、国民の生命・財産の安全を守るために。それが政府の責任だったはず、すっかり忘れているようだが。そんな態度は、もう絶対に許さない。
原発避難地域の治安維持を −空き巣天国化を防げー[2011年04月16日(Sat)]
原発避難地域での「空き巣」が多発しているとの報道がある。避難民の話として「帰るたびに何かしらなくなっている(盗まれている)」「パトロールしていると言うが一度も見た事が無い」といった話が紹介された。また、「防護服を着た不審な一団が目撃された」との話も紹介していた(4月16日17:30〜放送 TBS「報道特集」)。
 ここでも何度も被災地の治安維持を訴えてきたが、大地震発生からしばらくたった原発避難地域で、その心配が完全に当たってしまったようだ。津波に襲われていない無人同様の原発避難地域などは「塩水につからない品物の宝庫」だから。「外国人犯罪者集団がいるなどとはデマ」という朝日の記事は何だったのか。政府に強く対策を求める。私と同じように見殺しか? それは許されないぞ。

 「非難地域の警備の有名無実  − 空き巣天国の実態 − 」
 ・抜け穴だらけの封鎖や検問
 原発避難地域の治安の悪化を裏付けるような話は前にも聞いた。別のテレビ番組で、飼い猫などに餌をやるために自宅に戻る避難民の車にリポーター(記者?)が同乗・同行するレポートがあった。運転中のその避難民が「表道りは封鎖(検問?)があるが裏通りなら(それが)ない」とか語り、実際にそのような道を通って自宅にたどりついた事になっていた。
 しかし、自宅では一匹の猫が死んでいた。私が以前に飼っていた猫と呼び方が同じ猫。今も10年同居する猫が家にいるので、この話は悪い意味で印象に残った。「動物を扱う畜産業者は大変だろう」とも思う。が、それと同様に、「裏通りなら封鎖・検問なしのフリーパス」という部分に大きな不安と疑問を覚えた。そんな状況では「空き巣天国」になって当然だ。
 ・当局のウソと怠慢
 警察か自治体か知らないが、パトロールしていると言っておきながら不十分とは。ウソをつくな。「放射線の危険がある為」とか言い訳するのか。これでは私の問題と同じだな。無抵抗の幼児が敵国スパイ夫婦に毎晩のように毒を飲ませられ続けて骨と皮だけになっているのを放置するようなクサレ小役人どもなら、「外国人?窃盗団による空き巣程度は見逃せ」か?

 「装甲車等の自衛隊装備の活用を  − 政治と当局の怠慢 − 」
 ・タイヤ履きの装甲車
 放射線が怖いなら、自衛隊の装甲車でも借りろ。一部の陸上自衛隊の上級幹部経験者などは前からこのことに触れていた。「原発避難地域の一時帰宅者等を装甲車で送り迎えしたら」とか(志方俊之帝京大学教授、元陸上自衛隊北部方面総監。BSフジ「プライムニュース」3月28日20:00〜放送)。昔ながらの布張り屋根のジープ?等とは違い、しっかりした鉄板で覆われた装甲車なら放射線防御効果も高いだろう。ガレキ処理などのために原発に派遣された陸上自衛隊の74式戦車の話と似ている。
 原発への放水の状況を直近で撮影したのも装甲車からだった。重たいキャタピラ履きの戦車と違い、タイヤ履きの装甲車なら速度も速く、軽快に避難地域を回れる、特に津波にやられていない地域なら。多くは全輪駆動(全輪独立懸架?)、悪路でも平気で走れる、特に6輪車等なら。戦車のように道を痛める不安も小さい。赤外線等を使った夜間暗視装置等も備えているはずで、防犯警戒などが効率よくできるのではないのか。
 以前にも、このOBのこの番組での発言は引用した。原発事故で役に立つような自衛隊の装備の活用等々を唱えたのはこの人物だ、私と同じように。「放射線量計測器等をたくさん配置すればよい」「自衛隊員は災害支援程度で職務も果たせないほど疲労困憊しない」といった話だ。
 元自衛官、しかも地域の総監まで務めた上級幹部OBが政治への提言などすれば、昔は左傾化したマスコミに袋叩きにされたろうが、時代も変わり、しかも今は国家的に大変な時。大臣や首相にも聞かせたい具体的な話なので、あえて実名や番組名まで記した。
 ・自衛隊への警備の部分的委託の検討を
 また、一歩進んで、自衛隊に放射線危険地域という特殊な(有事の)地域の治安維持を委託できないのか。このような自衛隊の装甲車は「敵軍の上陸後の治安維持」等も用途の一部と考えて導入されたと、当時(相当前)の新聞記事にはあったと記憶している。偵察用や通信用でなく、機関砲の砲塔付きの重武装タイプだったかもしれないが。朝日か日経か忘れたが、まだ左翼の強かった当時としては当然だが、非難する雰囲気のある記事だった。が、敵軍(ソ連等)上陸後の治安維持とは、原発避難地域と通じる面のある話だ。

 「直ちに政治決断を」
 政府は直ぐに決断せよ。自衛隊に非難地域の治安維持を任せるか、少なくとも陸自の装甲車等を借りて警察等にパトロールくらいさせよ。いくら左翼がかった民主党でも、その程度もできないならとっとと下野するか連立でもして関係閣僚ポストを他党にあけ渡せ。国民の安全より左翼組合や旧社会党の闘争方針が大事か?  私の問題と全く同じだな。どちらの問題も一刻も早く善処せよ。猶予はしない。もう言い訳は一切聞かない。国家公安委員長、総務大臣、防衛大臣、そして総理大臣。これくらいやるか辞表を出すかだ。総務大臣は韓国ドラマ野放し問題、防衛大臣は韓国スパイ船による「くらま」破壊事件の折の不手際と合わせて、辞任させられても仕方ないはずだ。
異常な韓国の大量学校休校 −原発事故が口実の反日行動−[2011年04月07日(Thu)]
「日本から放射性物質が飛んでくる」「雨の日には学校を休校しろ、放射性物質の雨が降るぞ」。韓国人がそう叫んで民族上げて大騒ぎだ。射撃場日本人大量爆殺事件や「くらま」破壊事件の例を上げるまでもなく、韓国による被害者を装う反日テロ事件は枚挙にいとまがない。その延長での今回の放射線雨対策名目の「学校大量休校騒ぎ」。韓国は日本の大災害に乗じて「反日テロ国民運動」と「日本を標的とする風評被害の国際的拡大宣伝」に国家・民族をあげていそしんでいる。

 「原発事故は反日の口実  − ミニ中国のニセ日本 − 」
 これは「原発騒ぎ」というより「反日騒ぎ」、原発事故をキッカケ・口実とする反日政治騒動だ。あの民族・国家の異常さがよく出る、国を挙げての反日政治活動。日本からの放射性物質の雨を警戒すると称して140校以上の学校を休校させるとは、日本の学校でさえ避難地域以外はほぼ平常通りなのに。
 韓国の植民地支配に何の責任もない今の世代に対する徹底した韓国の反日テロ。民主社会では絶対に許されない「テロ行為」のオンパレード。テロは世界が戦争までして戦った相手だ。もっとも、旗振り役のアメリカが反日ナチなので、韓国による反日テロをホクソエんで黙認しているのも確かだが。
 「日本が悪い」「日本(日帝)のせいだ」。韓国人にはこの言葉で全てが許される。犯罪でもテロでもなんでも。韓国人はこの言葉に従わないと「親日の裏切り者」にされてしまう。それを口実にもする。だから、誰かが「日本(日帝)が悪い」「日本の原発から放射性物質が来る」といえば、全国民がそれに従って「日本が悪い」と口々に叫びながら学校でも何でも休むのだ。これが韓国ドラマや韓国タレントの国の真実。
 「反日」の口実があれば何をやってもよいのだ。他には何もない空っぽの頭。古代・封建的な「儒教イデオロギー」と民主主義の敵の「反日テロ・イデオロギー」。それ以外は何いもない。私の場合もッ倍もその両者が出て地獄をまねいたのか、「日本で生まれて子供は殺してよい」「子供は親に殺されても文句は言えない」。民主主義社会にも近代世界にも受け入れられないはずの異常な犯罪者集団が、日本製品のコピー品で世界に入り込んでいる。まさに「ミニ中国」の「ニセ日本」だ。
 反日的な言動をとり、反日の立場に立ちさえすれば、北朝鮮に核を持たせたと非難されて自殺した左翼系大統領のような政治家でも、スケートのキムヨナのようなスポーツ選手でも、あっという間に「民族の英雄」になれる。韓国ではこれ以上の売名法はない。「日本でタレント活動して日本人から反日活動の資金を集めてやる」「バカな観光客を連れてきてやる」もだろうか。それに自分から載せられる日本人はどこまで馬鹿なのか。そうして国内で罪もない者にしわを寄せて自分だけモウケルのだ。

 「韓国の意図的風評被害拡大宣伝  ー 国策輸出拡大策の一環 − 」
 日本製品への風評被害は工業製品にまで及んだ。何と、外国では、原発からはるか離れた西日本の今治(いまばり)のタオルにまで放射線を理由とする拒否反応が出たそうだ。日本の地理を少しでも知っている者には考えられない話だが、アジアの日本を文明世界とも認めずに教育の対象ともしない無知で傲慢な文化植民地主義の白人国や、そんなバカな教育システムをそのまま移入するだけの後進国等が世界の大半。全く無知な外国人は、福島から遠く離れた今治が原発のとなりのように騒ぐのだ。なにせ、スギ花粉対策のマスクを「放射線対策」と報道するくらいだから。
 こんな風評被害をあおれば、韓国の工業製品の輸出は有利になり、日本に打撃を与えるという韓国人の反日精神の欲求も満たせる。世界に日本製品のコピー品を売る「ニセ日本人」としての立場上、「日本復興支援」のポーズをとらないと世界に非難されるので、ウソの日本支援の言動をとり、すっかりストレスがたまっている韓国人。子供を虐待する親は、自分が虐待する子供が他人に大切にされるのを見るのが一番嫌というのと似ている、我が家の朝鮮系スパイ夫婦の悪魔のように。
 今回の韓国の学校大量休校騒ぎは、そんな「反日国際宣伝」を兼ねた、巨大で醜悪なガス抜き、貿易・輸出戦略上の「風評被害拡大宣伝」の情報操作の大騒ぎでもあるのだ。

 「反日テロ国・韓国」
 以前、韓国人は道で石につまづいても「日本のせいだ!」と叫んで自分の不注意を隠したり反日の英雄を気取ったりする、とか書いた。しかし、それだけならまだ良い。意図的に石につまずいて「日本(日帝)に損害賠償を請求しよう!」と叫んで英雄的ゆすり・ドロボウ行為をしようとする者が必ず出てくる、相当たくさん、韓国じゅうに。それが今回は、放射性物質による風評被害という絶好の口実を、バカな日本政府や東電が自ら与えたのだ。今回の異常な学校大量休校事件は、韓国人の自作自演の反日政治活動を日本が促すという、大変に愚かな構図なのだ。

 「絶対に許されないテロ行為の連続」
 私の問題そっくりだ。あらゆる話をでっち上げて私への虐待の口実にし、得意のウソ宣伝で周囲の者を次々だまし、虐待の環境を整えつつ、私に毎晩毒を飲ませて連続殺人未遂という考えられない凶悪犯罪に及んだ、我が家の悪魔は。しかも日本の小役人どもは保身のためにアリバイ作りの一時保護だけして後は放置。未だにその処置の情報・証拠さえ被害者の私に開示もしない。そんな日本人の異常なクサレ小役人根性に付け込み、我が家の犯罪者は凶悪犯罪でもなんで自由にできたのだ、長期間。
 一体ぜんたい、私に何の罪があったのだ? 毒物によると思われる嘔吐は幼児期から、嘔吐だけなら生まれて間もなく家に帰ってきた直後からだったそうだ。反撃もできない幼児が毎日死刑にされるべき大罪人か? 徹底したテロ的発想だ。日本に生まれただけで罪なのだろう、反日テロ国の連中には。東大教授の子だからねたまれるとの左翼思想の結果だと教えられたが。私の場合はそれと似たことが家の中でずっと続き、周囲のバカ日本人どもも全て見逃すか加わっただけの話。健康も人生も破壊され、家の財産までどぶに捨てられ、子孫も残せない体にされた。生まれてから40代まで破壊されたら、そんな人生は生きない方がずっと良かった。良い部分はすべてつぶされ、残るのは独りで老いてゆく人生の辛い残りかすの悪い部分だけ。全て私のせいにされてきたが、実際には全て周囲の罪人どものせいだった。どう責任を取る? ムダでも謝罪して償え、徹底的に。謝罪も証拠も補償金も出ていないぞ。

 日本人は、そんな異常な集団、反日テロ集団「韓国」の国策宣伝政策の手段である韓国ドラマを一つのTV局だけで一日に何本も流し、それを見て喜んでいる。DVDなどに膨大なカネを払って喜んでいる、反日活動資金になるのに。異常なのは韓国だけでよいはずなのに、日本はそれを上回る。そこが問題の根本だ。繰り返すが、今回の大地震はフジテレビの地上波の韓国ドラマ2本連続放送時間中に起きた。私には日本人の異常さへの天の御警告に見える。バカ日本人は認めようとしないだろう、自分らへの御警告とは。罪人とはそんなものだ。


 ●「宮城に震度6強の余震」●
 上の文章を出して直後に大きな余震だ。宮城では震度6強。原子力施設でも外部電源が切れた。上の文章を出した直後だけに、私には感慨深い、大いに。いい加減に日本人は反省したら? 漁協が損害賠償を求めるように、私も求めているのだ。いい加減に償ったら? こっちは50近くになって人生も始められないんだよ、大天罰にも反省もしない大バカ日本人のせいで。
原発事故の元凶は米国 −米国GEの無配慮な設計−[2011年04月06日(Wed)]
福島第一原発事故の元凶はやはり米国(GE)だったようだ。GEの設計では津波等への防災対策が不十分だったのだ。世界最高水準の耐震技術や安全基準を持つ日本で原発事故が起きたのは、結局は米人のせいだったようだ。

 「GEが設計した古い福島第一原発」
 今回の原発事故は想定外の巨大津波が直接の原因とはいえ、同じ東電の福島第二原発は原子炉を冷却でき、大事故にはならなかった。
 福島第二では発電機が最も頑丈(がんじょう)な原子炉建屋内にあるのに対して、福島第一ではタービン建屋内にあって津波で冠水してしまった。福島第二では冷却ポンプもポンプ建屋に入っていてたのに対し、福島第一では屋外にむき出し状態で津波で破壊された。
 このように、地震国日本の原発であるにもかかわらず、地震・津波に対する警戒が全く薄い欠陥設計だったと言わざるを得ない。

 「米国の圧力で設計をマル飲みか」
 「配慮の無い米人(白人)の設計上の欠陥」がトラブルの背景ではないかと、私も何度か書いてきた。それが当たっていたようだ。非常用電源の電圧が高すぎて非常時に外部から電源が接続しにくかった、といったウワサだけでなく。全く、ありそうな話だから、推測が当たってしまったのだ。
 古い福島第一原発の建設当時、日本は米国から原子力発電技術を移入する(学ぶ)段階だった。日本は被ばく国である上に、原子力研究を敗戦後に占領米軍にいったん止められ、出遅れていたから。日本の電機メーカーはGEの設計図をそのまま忠実に守る事を最優先したとされる。そして、これは推測だが、日本を植民地扱いする反日ナチ国の人種差別国・米国が、対日貿易赤字等を口実に汚い政治圧力をかけ、日本側の憂慮など全て無視して相手の状況に配慮の無い手抜き設計を強制した疑いもあるのだ。

 「GEを人間界から追放せよ」
 今回の原発事故では、日本の電力会社や監督官庁・政府の幹部の決断の無さから来た初動の遅れを指摘してきた。電源が落ちた段階で海水注入の決断が必要だったのに、廃炉につながる決断を誰もしないまま、幹部が責任転嫁を繰り返し、原子炉破損と言う最悪の事態を招いてしまった。
 しかし、更にその前の構造上の原因が、米国GEやその背後にいた米国から来たと言わざるを得ない。中国が日本から盗んだ新幹線技術を更にウワマエをはねて盗んだ大悪党として「GEを全ての信仰の世界から追放せよ」と以前に書いたが、今回の報道を知って考えが変わった。こんな企業は全ての人間の世界から追放すべきだろう。

 「F16支援戦闘機問題との共通性」
 日本の航空自衛隊の支援戦闘機F16は「米国の対日貿易赤字対策」で無理やり日本に買わせたもの。F16は高価で大きいF15主力戦闘機の2つあるエンジンを1つだけ積んだ戦闘機。F15に比べ小型軽量で安く、タイ等の中進国や後進国では主力機だ。主力戦闘機は敵の戦闘機を破って「制空権」を握る(空を支配する)事が役目。日本ではF15を主力戦闘機とし、その制空権のカサの下で海や陸にいる敵を攻撃したりする「支援戦闘機」に国産機を充てるべく開発していた。
 F16はエンジン一基。戦闘での破損やエンジントラブルの場合、帰還の可能性が減る。人口密度の高い日本では、基地(空港)周辺に密集する民家に飛行機が落ちる事態は何としても避けたい。低空へ降りて地上や海上の目標を攻撃する支援戦闘機は敵の機関銃などで細かな傷を受けやすく、国産の候補機はエンジンを2基積む予定だった。
 今回の原発事故の背景はF16問題に似ている。米国は「トヨタ車急加速問題」でも謝罪も償いもしない。植民地の日本には極限までしわを寄せる。日本人が放射線にやられようと韓国のテロにやられようと知ったことか、と。
 米国はそれを狙って悪だくみをし、テロを招いて喜んでいる。一切武力を使わせない植民地憲法を見れば分かる。韓国が日本の領土を侵略しようと、朝鮮系スパイ夫婦が日本の子供(私)に毎日毒を飲ませようと一切何もしない日本を作り、「これが民主主義だ」とわめいていい気になった。
 それに合わせる日本人も情けないだけではない。例えば、私への連続殺人未遂を見殺しにしたのは犯罪の「ほう助」という犯罪であり、当然に謝罪し、罰せられ、償わねばならないはずだが、何もしないので天に罰せられているのだと思う、大地震や大津波、放射能漏れによって。少しは思い知ったか? 罰あたりども。 

 「それでも消えない日本人の罪 −未曾有の大人災− 」
 今回の原発事故の元凶は米国だ。だが、これは、戦後に繰り返された日本社会の異常さを露骨に示す事件でもあろう。米国の横暴に反対せずに保身を図り、結局は大損害を受け、身の破滅を招く。
 最初に悪い事をしたのは米国でも、修正しなかったのは日本人の罪。福島第二原発は津波の後も水蒸気爆発など起こさない。非常用発電機や冷却用ポンプをしっかり保護していたから。このような防災対策は福島第一にもフィードバックして当然なのに、改造コストや政府の許可が面倒とか等々の理由を口実に何もしないで放置した。巨大津波の危険性が地元東北大学の専門家等から指摘されても無視し、「未曾有(みぞうう)の大人災」を招いたのだ。

 これも私の問題とよく似ている。凶悪犯罪者が公共事業官庁系の東大教授夫婦で、しかも左翼の朝鮮系スパイとなると、みな、様々な口実を付けて何もやらず、毎日殺されそうになる子供を見殺しにして保身を図った。のみならず、虐待に加担して大きな顔。近所の医者も児童相談所も警察も学校も世田谷区も東京都も、建設省も警察庁も厚生省も。朝鮮系的言動の超不良教師の世田谷区の公務員の故郷とやらが今回の津波で最大の被害を受けた石巻方面だが、そいつが外国系とか世田谷区の公務員とかは、みな私の幻想か? 私を集団でウジムシ呼ばわりしてその後の人生をノイローゼ状態で過ごさせた虐待を煽ったガキの名前が、地元の下水道事業団理事長とそっくりで、近所に建設省の等々力宿舎(官舎)があるのは、みな偶然か?
 
 ・「津波太郎とウジ太郎」
 「いっせいのせ一 ウジ太郎!」 私の向けられたこの大合唱はいまだに脳裏に焼き付いているぞ。いや、背中や胃袋あたりに張り付いている。そういえば、津波に備えて最大の防潮堤を備えていたのは宮古市「田老(たろう)」地区。津波に再三襲われる地区についた「あだ名」か、10mの巨大防潮堤の「あだ名」か忘れたが、「津波太郎」。これもずいぶん印象的な一致だ。日本人は何も感じないか? 感じるとまずいから感じないふりか? そういった所が外国からは嫌われ、天に裁かれているのだ。
 よくもそこまでやってくれたものだ。今回の大地震と大津波、原発事故も全て、私には天の御警告に見える。私は災害の被害者と似た立場で、今回は多くの日本人が似た目にあっただけにも見える。極めて精度の高い天罰・御警告に見えるが、私の気のせいか? 少なくとも、大変に世話になっているはずの私をこのような目にあわせてきた事ぐらい思い知らせて、政府や関係団体等の償いに結び付けさせねば、漁業協同組合の連中が東電に補償を強く求めるのと同じで。それをやらないなら、更に天罰をくらってこの世の地獄を見たら? 本当の地獄に落ちる前に。このままでは私は絶対に許さないぞ。
 今回の原発事故は、そんな日本の問題点、弱点を鋭く突くものだった。反省のよい機会だ。心底反省して償え。ただ反省するポーズだけでは許されないどころか、ますます激しい怒りを引き出す点を肝に銘じよ。
韓国のケチ付け ー原発汚染水排出ー[2011年04月06日(Wed)]
福島第一原発から一万トンの汚染水が放出された。これにはあきれる。日本の水産業は放射線と風評被害で壊滅しかねない。いつまで迷惑をかけるのか。風評被害をとことん利用しようとする敵も日本の近くにはいるのだ、韓国のように。
 韓国は「汚染水放出で日本から事前報告が無かった」とケチをつけて大騒ぎだ。放出自体には私も呆れるが、韓国側の日本海側(韓国はこの呼び名さえやめさせようとしているが)でさえない太平洋側だ。このような場合、国際ルールでは、危険のある場合にはIAEAから関係各国に連絡するそうで、二国間での直接の報告は義務づけられてはいないそうだ。
 しかし、反日テロ国の韓国には、国際ルールなど関係ない。あるのは対日テロばかり。世界に日本製品のコピー品を売る「ニセ日本人」の立場上、世界が日本支援を打ち出すのに合わせて世界も日本人もダマさねばならない。本音を隠して日本支援の横断幕やライトアップをしてはいるが、本心は「日本人を殺したい」。日本が統治していた竹島を武力侵略して占領し、周辺の日本漁民を無差別に射殺して大イバリの無法なテロ国家だから。
 日本支援をしなければ世界に非難されると怖れ、日本支援をして、すっかりストレスがたまっている韓国人。汚染水排出の前にも放射線を口実とする日本産水産物の排除を進めて反日テロ精神を満たそうとしていた韓国人だが、今回の汚染水排出を口実に、対日政治テロを復活させる可能性がある。放射線汚染に対する膨大な補償金をタカリ、ユスろうとする可能性がある。その良いきっかけなのだ。これは走りにすぎない。警戒が必要だ。「くらま」破壊事件や射撃場日本爆殺事件を思い出すまでもなく。
 あれらの事件で、まともな国なら韓国とは国交断絶の議論が出るはず。それが出ないのは日本が異常な国・社会だからだ。昔は「北朝鮮拉致問題」を述べただけで「右翼の異常者」呼ばわりされた国。あの頃に拉致問題を「右翼のでっちあげ」とかわめいていた自称進歩派マスコミ屋は反省したのか? 反省もせぬままテレビ局や雑誌社に残って「韓国ドラマ」で金もうけしているのだろう。ここでもまた、日本人の生命・財産を危険にさらして、韓国人犯罪の被害者を犠牲にして。「私が韓国で殺されるわけではないからいいや」とかな。
 韓国対策でこそ、安全保障会議等が必要なのだが・・・。
東電のウソ −原発問題初期の情報ー[2011年04月01日(Fri)]
地震当日の夜、福島第一原発の電源トラブルで冷却システムが不調となり、東電が対策として「電源車を向かわせた」と聞いた時、私は「自衛隊に電源車をスイング(つりさげ空輸)させたら」とか書いた(ヘリのつり下げは「冷却水の投下」で実現?したが)。しかし、その後、東電の説明に不十分な面があると分かると、「配慮の行き届かない外国製(米国GE等)の古い機器で外部電源(電源車)との接続が難しかったのか」とも書いた。結局はその通りだったようだ。外国製の機器は非常用に使うものでさえ使用電圧が高く、東電の(少数の)電源車程度では(そのままでは)ムリだったとの話を、後になって聞いた。
 全く、事故時に使えない装置とは。配慮が行き届かないのは外人(特に米人)らしくて、今更ながらあきれる。それが、中国に日本から盗ませた鉄道技術を更にピンハネして悪用する米国GEだとしたら、納得が行く。まさに悪魔。全ての信仰の世界から追放せよと言われるだけのことはある、まだ未確認だが。
 それに、津波による様々な施設の受けた大きなダメージだ。ただ電源をつなげばよいものではなかったことは、最近の報道を見れば明らかだし。津波の被害と水蒸気爆発の被害との区別は、まだ私にはつかないが・・・。

 「電源車の話はごまかしか?」
 地震の夜の東電の「電源車の話」は何だったのか。機器の電圧や施設の破損等の問題は関係者には分かっていたはず。特に電圧等の数字は地震前から変わらない明白な話だ。電源車だけでは無意味な事実を充分に知っていて「電源車を向かわせた」とごまかしたのか? それを信じて「直ちに電源車のスイングを」などと書いた自分も、と思う。ダマされたなら、だが。廃炉につながる海水注入を幹部が決断したくなくて、話を引き延ばす上でのゴマカシで、「電源車」の話を出していただけにも思えてきた。
 しかし、それでも、津波による非常電源用エンジン等のダウン後も「バッテリー」からの電気で機器が動いていたとの話で、その分は外部電源で切り替え得る可能性があった訳だ。そのバッテリー電源が何時間かで切れ、本当に冷却が難しくなってしまった、と聞いた。機器の破損が津波によるものか、水蒸気爆発によるものかでも、話が変わる。あるモノは津波、あるモノは爆発で、一概には言えないが、爆発までは生きていた機械もあったからこそ、部分的にでもバッテリー運転?ができたのではなかろうか・・・。
 「複数の電源の直列つなぎなら電圧を上げられた」とかいうなら、ますます電源車等の数が必要で、自衛隊等の外部組織のモノを数多く借りねばならなかったはずだが、そんな説明(言い訳)も、大事故後の今となっては無意味か。とにかく、自衛隊施設部隊等を津波直後に大量投入して大規模に迅速に様々な工事をせねばならなかったはず、地震当日夜からの突貫工事で。津波直後に外部電源の高圧電線等を通していれば。水蒸気爆発での機器の破損もまだなかったのだから・・・。

 「自衛隊幹部経験者のぼやき」
 自衛隊上級幹部経験者に言わせれば、自衛隊には原発事故などに使えるモノがたくさんあるので活用してほしい、との事。私が書いてきた事と同じだ。核戦争も想定して準備している実力組織だから当然。放射線量計等もたくさんあるから原発の周りにたくさん設置した方が良い、とも聞いた。
 厚生労働省が原発近辺の放射線量計が少ないと指摘したのに対し、東電側は「放射線量が多い場所に(集中的に)計器を配置してあるから」とか反論している。自衛隊にあるのだから使えばよい。それとも、隠している放射線漏れまで暴かれるから嫌なのか?  
 東電だけにマカセられないのは分かっているはず。何故、政府はもっとしっかり東電を監督し支援できないのか。虐待での一時保護の情報を出せと被害者の私自身が情報開示を求めても役人どもがすべてごまかしているのと同じではないのか? あらゆる所に潜む日本人的なクサレ小役人根性。ほとほとうんざり。それを突く天の御警告だったのだ、今回の大地震は。
福島県須賀川・農家自殺[2011年03月30日(Wed)]
福島県須賀川の農家(64歳)の自殺が野菜の出荷規制にショックを受けてのものかと取りざたされている。野党・共産党の指摘には政治的な誇張が入る恐れもあるが、聞く限りでは、3月23日にキャベツ等の葉物の野菜の出荷が停止された翌24日朝の自殺だったとされる。細かい経緯等は不明だが、家族へのインタビューでも、「原発問題以外に原因は見当たらない」といった話になっていた。須賀川は福島県の内陸部で、当然、津波は達していない。そこでの自殺となれば、原発による関連被害、あるいはそれをきっかけとする疑いが強いと言わざるを得ないだろう。
 
 「全県への制限は妥当か?」
 放射線等の安全が確認された農作物への様々な制限は問題だ。風評被害は甚大。この農家の自殺?後の話だが、福島県災害対策本部による25日の福島県内の全農家への作付延期要請等も、少々厳しすぎたかもしれない。
 今のところ、農産物に関する様々な制限は県単位だ。県単位で被害を確定させて政府や東電への補償の請求をやりやすくし、風評被害で安く作物を買いたたかれる農家の損害をあらかじめ抑えたい、といった意図もあったと思われる。しかし、「県内では農業するな」とも聞こえかねないだけに、海岸部から離れた内陸も含めたものとしては・・・。

 「野菜作りの高齢農家か」
 大学院の所属、博士論文のテーマといった狭い意味での専門は一応は農政学だから、書いておく。
 60歳代半ばの農業者は、高齢化が進む日本の農村ではそれほど高齢とは言えないのが現実だ。が、やはり若くもない。昭和22年頃の生まれとは、まだ戦前型の「働かざる者、食うべからず」的な気風も残していたのか。太平洋ベルト地帯等に比べ工業化が遅れた東北のこの地域でも、農業に若者が残った最後の世代かもしれない。
 野菜の出荷停止にショックを受けたとなれば、当然、野菜作りに力を入れていたのだろう。田んぼの稲作という省力化が進み単位面積当たりの収入も少ない領域でのみ農業を続けると、土木作業や出稼ぎとの組み合わせが多くなリ、そちらの比重が大きくなる傾向があった、一般的には。農外収入比率が大きくなりやすい。が、畑での野菜作りに力を入れていたなら、農業の比重の高い農家だったのだろう。
 そんな高齢化した農家に、先の見えない原発被害が来たのだ。他領域で働く自分の姿を思い浮かべにくいのか。不安やショックの大きさは分かる。

 「津波被害農地2万4千ヘクタール」
 津波被害を受けた農地は約24000ヘクタール(ha)と報じられる。1ヘクタールは10000uだから、2億4千万uか。塩害のために水が引いた後も被害が残る。塩害の除去には年単位の時間がかかるとも言われる。塩分を洗い流すのは簡単ではない。海水が引きにくい水田は特に。
 しかし、今回の自殺事件は、津波による塩害も、原発事故による放射性物質も、直接は大きく関係しないはずの地域で起こったから、深刻なのだ。この先も無限に悪い影響が広がる恐れを感じさせるので。

 「対策としての農村再建」
 私は、以前は環境対策として、大震災後は電力対策や農村再建振興策として、農村エコ発電(農村メガソーラー)等を強く提唱している。その推進速度を速めろとも書き足しているが、このような事件を見て、自分の提唱する案の更なる迅速な実行の重要性を改めて感じさせられている。間違っていなかったのは良かったが、心配が当たった訳で、その面では、またまた喜べない・・・。
 こんな時だからこそ、「農作物が作れなければ、電気を作れ。風評被害なんぞ関係なくなるぞ。試しに、空いている畑(耕作放棄地)から発電装置を設置してみよう。政府や東電が面倒みるから・・・。」 そんな「話かけ」がすぐにでもできねば。

 「復興特区構想」
 様々な特別扱いでの規制緩和を集中し、被災地域等に「復興特区」をつくる構想が出ている。当然、その中に、「発電装置を設置しても農地としての優遇策は残る」といった策を入れるべきだ。管首相も「被災地農村でのエコエネルギー」に言及しているし。ただし、口だけではだめだ、今までも度々起こったことなので・・・。

 「現政権で大丈夫か?」 
 現場の実情・現状は深刻だ。私は前々日本の農村を知っているから、類推をしてもある程度は当たるし、提唱する様々な対策も的外れではないようだ。しかし、農業関係の役人もいざとなるとセクショナリズム。役所も霞が関になると現場から更に離れる。騒ぎたい野党勢力の意見も割り引く必要があろう。しかし、最も現実を把握していないのは、官邸にいる連中かもしれない・・・。
 
可能だった巨大津波への備え −貞観級津波対策ー[2011年03月27日(Sun)]
今回の東日本大震災での巨大津波が襲った地域の一部では、1000年以上前の「貞観(じょうがん)の大津波」(869年)を想定した対策がとられようとしていた。従来の行政の想定規模の津波では無事でも、貞観級の大津波では波にのまれる地域に避難所が設定されていた。それを改め、より内陸部で標高の高い国道に逃げる避難計画が実際に立てられ、国道管理者側に「避難場所としての使用」の指定・許可等を求める要望も出されていた。そんな対策が徹底しない内に来たのが今回の大津波だった。その国道に避難して難を逃れた者が実際にいる。一連の対策が実行されていれば、周辺の被災者の相当部分は助かった可能性がある。

 「二人の今村教授 ー地震学と津波工学ー 」
 ・津波工学の今村教授
 東北大学の今村教授(津波工学)は度々この規模の大津波の危険性を訴えてきた。宮城方面での「貞観の巨大津波」の痕跡の発掘調査等も、このグル―プによるものだろう。上記地域での勉強会などでも同教授が参加・講演していたし。
 ・地震学の今村教授
 この今村教授は、昔の関東大震災を予想した東大理学部地震学講座の「今村明恒」と同じ苗字だ。関東大震災の危険を警告しようとし、マスコミにはおもちゃにされ、教授には止められ、無知・無責任な世間からは「ほら吹き」呼ばわりされた、当時の東大の地震学の講座の今村明恒助教授だ。薩摩藩士(士族)の子だけはある、良い意味でのガンコ者だったのか、後記の大森も士族出身だが。陸軍の陸地測量部(参謀本部の外局。戦後の建設省国土地理院)の教授も兼ね、数学等を教えていた。決して「何でも反対の反体制的な無責任な評論家」ではなく、まさに「首都の危機管理」を考えていたのだ。
 この地震学の今村は、1899年に「津波は海底の地殻変動に起因する」という現在では常識となった説を出している。当然、今回の大津波にも当てはまる説だ。が、当時は受け入れられなかったそうだ。
 ・大森教授との対立
 今村助教授の上司だった大森教授も地震対策の必要性は充分理解していたが、社会的な不安を恐れて今村と対立したらしい。国際学会でオーストラリアに渡った時、同国の地震計が示したのが、自分が到来を疑問視したはずの関東大震災の揺れだと知ったそうだ。この話は以前にも聞いた事がある。天災の予知や社会に与える影響について語られる場合に出てくる、相当に有名な話だそうだ。大森はその帰りの船で倒れ、帰国後この世を去ったというから、相当なショックだったのだろう。「日本の地震学の父」大森の最後。天災の恐ろしさを知りながら隠そうとした人間への天罰だったのか・・・。
 今村は大森の後を受けて教授となり、後に南海方面での大地震の危険も説き、それに備えた観測所を私費で造り、第二次大戦中と戦後に実際に起きた同地域の大地震の前兆も観測している。これが、現在の大規模地震予知事業のきっかけになった。
 日本人は、何世代にもわたり、そんな有意義な警告を無視してきた訳か。今回、設置が検討される「復興庁」も、関東大震災後の「帝都復興院」を念頭に置く事は、当然にも皮肉にも見える。

 「大昔の話と言い訳するな」
 「1000年以上前の伝え話に振り回わされるなんて」。「大昔の話に頼った防災対策など無駄だから仕分けしろ」。一般の大人ぶった人間はそんな対応しかとらない。実際に目の前で大勢の人が死ぬまで分からない、いや、分からぬフリをするのだ。しかも、災害が起こり、しばらくは心配がなくなってから「徹底した対策を」などと理性ぶってわめきだし、実務者の提案する以上の巨大施設を求めたりする。本当のバカだ、それも人を傷つける大変に有害なバカ。私に毒を飲ませ続けた我が家の悪魔やその追随者共のように、そんな危険な者は刑務所か精神病院等々に隔離すべきなのに、そんな人間が世の中の多数派を装うから困る。
 「カネの節約」とか言うが、被害額より対策費の方がよほど安いのに。マスコミや、それに踊らされて自分の意見など持たない日本人の大半は、そんな状況だ。明治の頃から全く進歩していない。一方では対策事業を進める側にも無駄や無理がいっぱい、大恩人まで殺そうとした有様。全く最低の奴ら・悪魔ばかりだ。

 「被害を大きくしたもの」
 「堤防があったから人が死んだ」。そんな話までする者(作家?)がいる。いくらなんでも不見識だ、韓国ドラマの放送者のように。「破壊された堤防が流れ出て被害を大きくした」などという関西人もいた。「堤防という施設への依存心が無ければもっと早く避難しただろうから」というのが、上記の作家?の考えのようだが、やはり作家の表現なのだ。実務的ではない、そんな文明論的・文学的な表現を不用意に流せば、多くの一般の者は「やはり堤防のせいで被害が拡大した」と思いこんだり、信じたふりで無責任な事を語り出す。このような特定の財団のブログではない。発言者は、テレビで不特定多数に向けて公に無制限に意見を流す場合、それを考えて発言せねばならないはずなのに。「巨大津波が来るなんて、堤防を大きくしたい役所や学者の出まかせだ」、そんな雰囲気を作ってしまうのだ。いくら役所や工事側にも問題があるといっても。

 「人間はバカなもの」
 私は様々な事を警告してきた。「中国経済になど頼るな」「韓国ドラマは危険だ」「放射能漏れ事故を起こすぞ」。しかし、いざ大変という時になるまで理解しないバカばかり。「横並びバカ」か?。中国経済の危険性はやっと理解し始めたようだが、韓国人による射撃場爆殺事件や「くらま」破壊事件が起こっても日本人は韓国人の底なしの危険性に気づかぬふりどころか、ますますだまされたフリ・・・。
 全知全能は神、天だけ。その意味で人間は皆バカだと自覚せねば。私自身が私を虐待する親を「大変に偉いから尊敬・信用しろ」と洗脳され、40歳近くなるまでその大ウソの全体像が見えてこなかった。バカばっかり。
 「堤防があったせいで被害が大きくなった」との話に対しては、「そんなマスコミ・業界関係者が防災対策全体への信用を不必要に落とし、今回の被害を大きくした」と言わざるを得ない。最後まで役場に残って防災無線で危険を伝え・放送しつづけて死んだ若い南三陸町の職員と自分を比較しろ。ずいぶん違うな・・・。

 「ジュースは飲むな、水も飲むな」
 「ジュースは高いからあまり飲むな!」。水が怖いし体調も悪いし、家でジュースを飲もうとしたら、こう言われた。私に毎日毒を飲ませて殺そうとしていた者にだ。毒の方が安いかな? 昔のくみ取りトイレのスプレー缶の殺虫剤等をほんの少し使うだけなら、確かにその方が安かったろう。そういえば、「お前の使ったコップは洗わない」と水も飲ませなかったので、私は小さい頃はいつも脱水症状で頭が痛かった。水分の欠乏による頭痛だと気がついたのは40歳近くになってから。誰も虐待の事実すら私に伝えないので、虐待の後遺症ともいえる、水を自分から意図的に飲む習慣がまるでない事にも、自覚が無かった(気づかなかった)のだ。「お前は頭痛(づつう)持ちだから」と言われてごまかされ、私もそのように信じていた。確かに、私の人生にはとんでもない頭痛のタネがとりついていた、命も人生も財産も食い荒らす・・・。
 はたから見ると異常な話、極端な話に見えようか。そう言ってごまかす者もいるようだ、「(君の例は)特殊だから」。だから周囲が何も出来なくてもしかたないと・・・。しかし、決して特殊例ではない。「1000年前の津波の話など分からない」と似ている。私から見ると、今回のような大災害時に見える日本人社会の愚かさ醜さは、私を苦しめ抜いたものと同様なのだ。私を毎日、朝鮮スパイ夫婦に殺させようとしていた時のそれと同じか、同根の物なのだ。今度こそ思い知れ、バカ日本人。
 
福島県全農家へ作付延期要請[2011年03月26日(Sat)]
福島県災害対策本部は25日、県内全農家に田植え・種まき等の作付作業の当面延期を要請した。農地を耕す作業も、出荷できない作物の焼却も、汚染物質拡散の恐れがあり停止を要請する。農協等を通じて伝達する。損失は国や東電に補償を求める、と報じられる。全県での作付停止とはただ事ではない。原発から遠い内陸部までとは。

 「米作りへの影響大」
 米は春にタネをまき小さな苗を育て、耕運や代かき(土のカクハン均平)で田植え(田んぼへの移植)の準備をし、福島等の東北の南ではおおよそゴールデンウイーク頃から田植えの時期となるようだ。その稲作の最初の部分が全部停止とは。
 東北はじめ、日本の多くの地域では、通常、「米は一年に一度」しか取れない。一年に3.5回とれるタイとは違う。また、台風が無いタイとも違う。日本の米の収穫は台風シーズンによって左右される場合が多い。関東の千葉などでは、台風が来ない内に成熟・充実させて米を刈り取り、収穫してしまう方が良いと、9月初頭(初旬)には一斉に刈り取り期を迎える。最後の部分が押さえられた形になっているので、今回のように最初の部分が遅れるのは良くない。春になって暖かくなったら、なるべく早く植えてしまって、なるべく早く成熟させたいのだ。
 このように、今年の福島等の原発被災地の米作りは大幅に制約される可能性がある。しかし、それ以前の問題として、風評被害で作ってもコメが売れなくなるかもしれないが・・・。

 「高齢農家の大量引退の可能性」
 農村の高齢農民には昔カタギの者が多かった。ただ引退してのんびりするのは「悪」だったのだ。仕事をしない者は存在価値が無い、そんな感覚の者が、特に昭和ひとケタ世代以前の高齢者には多かった。この事は、仙石・元官房長官の「コンクリから人へ」のスローガンが四国・徳島の状況から発生した背景について述べた時にも説明した。
 しかし、そんな「働かざる者、食うべからず」的な昔の農村の考えは、周囲の目を気にしての場合もある。村の中の全体に「原発事故での引退」が出ると、高齢農業者は「大義名分を得た」形になり、通常より早く大きく引退が広がる可能性がある。

 「耕作放棄農地の大量発生の可能性」
 残された農地だが、農業土木事業で整備された水田なら引き受け手(借り手)がいる。経営面積が巨大になっても何とかできる。ほとんどの作業を(大型)機械でこなせるからだ。しかし、露地栽培の畑(ハウスでない広い屋外の畑)までは・・・。放射性物質での汚染や風評被害の影響もあり、耕作放棄農地が大量に発生しそうだ。元から農地は広いから、被災地域近辺だけでも放棄面積は巨大になろう。

 「対策急げ −内閣の決断をー 」
 私は昨日・25日の「海水につかる水田」を書いた時点では、この福島県の要請が出た事は知らなかった。だが、知って書いたのと同じような状況となっている。政府はただ補償費を払うだけでなく、とにかく、耕作放棄農地やその予備軍の一部への太陽光パネルの設置などに必要な制度的手当てを急げ。被災農民の救済策としても、首都圏の電力対策としても、役立つ事なのだ。東電も同様。ただ頭を下げて金を配るだけでなく、農村メガソーラー(農村エコ発電)も推進しろ。事業主体や補助支援策等には様々な形があってよい。まず、スタート地点の制度的問題等の解決を政府は急げ。
 以前から耕作放棄されていたような農地のごく一部に、「モデル」として太陽光パネルなどを設置して見せるだけで、失望や将来への不安、閉そく感が漂う被災農村地域にも、いくらかでも将来への指針を示せる。耕作放棄で草ぼうぼうになり、迷惑だ怠慢だと陰口・文句を言われ、行政にも問題視しされながら、半ばあきらめられていた耕作放棄農地が、きれいに整備されて売電収入も生み、国家的な課題である首都圏の電力問題の緩和にも貢献するとなれば、まことに良い話なのだ。
 後は政治の決断。総理大臣、内閣の意思として行えば、できることだ。日本人には難しい話でも、緊急時である。とにかくやれ。

 
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