ソフトバンクの経営者は最初は中国系と聞いたが、実は大昔に中国から朝鮮半島に移住した者の子孫だそうだ。朝鮮系民族には犬は軽蔑とト殺（食用）の対象でしかない。仏教圏では犬も人の生まれ変わりとなり、欧米ではペットや役に立つ動物。犬という言葉が手先やスパイを示す事はあっても、多くの場合は愛がん対象だ。日本では「忠犬ハチ」の例もあり、犬は忠義の象徴でもある。とにかく朝鮮系民族（韓国・北朝鮮）のように軽蔑したり殺して肉を食べたりはしない。

　朝鮮系（韓国人）にとって犬は最低の軽蔑の対象だ。それに、極めて強烈な劣等感を持つ上に極めて遅れた民族であるが故に異常にひどい人種差別主義者でもある朝鮮人は、アフリカ系（黒人）や他のアジア人を異常に軽蔑・差別する。影でタイ王室まで蔑視しているだろう、韓流を売りつける時はタイの友人といった顔をしても。これは、米国西海岸で朝鮮人が店に入ったというだけの理由でアフリカ系（黒人）の子供の頭をピストルで撃ち抜いて殺し、その映像が全米に流れ、アフリカ系住民の大暴動に発展した事件を見ればわかる。

　そのような「犬」という表現を日本人家族の父親に当てはめ、まじめで従順な長男にはアフリカ系タレントを使う。娘役や妻役には動物を使わずに普通の女優を使い、しかも目立つ娘役は朝鮮系と言われるタレント。これは、ギャグや偶然の一致ではなく、日本の男をオトシメ、「朝鮮タレントに金を貢ぐ女だけがまともだ」と洗脳しているようなものだとの指摘は以前からあった。韓国俳優だけがカッコ良い男だとでも？　それをただのコジツケと考えたり、気にもしないで犬のＣＭを面白がった者もいるだろう。私自身が当初はそうだったのだ。

　だが、経営者が朝鮮系と分かり、朝鮮人の犬に対する考えもわかり、今回のフジテレビの「ＪＡＰ１８　８・２１」事件も明るみに出た後は、多くの者が考えを変えるだろう、私も含めて。ソフトバンクＣＭでは親日的な台湾を起源に持つ王貞治も侮辱しているとされるし、意図的な宣伝・洗脳活動だと言われてもいたしかたない。少なくとも、朝鮮人を喜ばす宣伝ではあろうな。
　もう私は、上のような批判的な解釈を誤解とは思わない。私が何らかの意味で朝鮮系と思しき悪魔共やその手先の日本人にされてきた事に比べれば、全く大した事はない。一種の天才児だったはずの私を「生きる価値の無い低能なウジムシ」と洗脳し、嫌がらせ虐待の限りを尽くした連中の生きざまは、連中にとってはごく当然の事だろう。それに加担した赤く汚れた日本人どもも。

　これが全くの誤解としても、誤解を招きやすい表現は元から問題だ。ソフトバンク「犬ＣＭ」の即時放送中止を強く求める。さもなくば、次の集中抗議やデモの対象にソフトバンクが入るだろう。