米国ラスベガス(ネバダ州ラスベガス中心部)でのコンサート会場への銃撃テロは現時点で死傷者は約450名、「米国史上最悪の銃乱射事件」と報じられる。
●追記 死傷者数拡大
日本時間翌朝には判明した死者は約60人弱、負傷は約550人に拡大。更に拡大の可能性あり。 ・・・追記終り・・・
マンネリのバカマスコミは、またぞろ、「数億丁の銃がある米国社会の生み出す銃の乱射事件」とかのたまうが、ピンボケかもな、特に今回は。いくら銃規制問題が重大でも野蛮な米国の一断面に過ぎないからでもあるが、第一に、これは本当に「乱射」との表現で良いのか、様々な意味で。見通しの良いであろうホテルの上層階(32階)に陣取り、約300mと言われる距離からの射撃でこれだけの被害だから、計画的だろう。あくまで部外者の考えと断るが、相当に本格的な据え置き型の「機関銃」等によるプロっぽい銃撃の雰囲気すら感じる。連続精密狙撃。少なくとも、米国で頻発するシロウトによるピストルや単発銃による目の前の多数の人間に対する近距離からの乱射とは訳が違いそうだ。
続報では、犯人のいた部屋で犯人は自殺の模様。犯人は64歳の地元在住の男で人種や背景(主張)等は不明。狙撃現場の高層ホテルの32階の部屋(スイートルーム)にはライフル銃10丁等があったと。犯人と同居中のアジア系女性がいたが犯行には直接関わらなかったとか。「IS(イスラム国)」に関係するメディアは早々に「数か月前にイスラム教に改宗したIS戦士によるもの」とか犯行声明と言える報を出したが、真偽は不明。コンサートはカントリーミュージック、大規模な音楽フェスティバルの一部で、周辺には出店なども並び、約2万人がいたとか。
●追記 「多い奇妙な一致」
ホテルはマンダレイ・ベイ リゾートホテル。南国ビーチ風の砂浜を持つ大型プールを備える東南アジアのビーチリゾートをイメージした複合リゾート型施設で、当然にカジノもある。カジノから複合リゾートに衣替えしたものだろうが、大相撲ラスベガス巡業も行われた場所。イメージした東南アジアとはタイも含むのかね、当然。ラスベガスでは熱中症にはならないだろうけど。犯人のアジア系の同居女性は現在は何と東京に居り、米国帰国次第事情を聴くとか。おやおや、偶然にしては私との一致点が多いな。やはり天罰、神の御導きだろうよ。
●追記 10月4日
同居女性はフィリピン国籍。犯人は直前に1100万フィリピンに送金と。
・・・追記終り・・・
しかし、ライフル銃だけでこれだけの被害が出るのか、10丁とはいえ、極めて密集した多数の人出だったとはいえ。目撃者の話として凶器は自動小銃で(断続的に)30秒ほど連続射撃とか伝えられるが、確かな狙撃(ねらいうち)の能力を持つ者が多数の連発式ライフル(ある程度の大きさや威力のある自動小銃か)等を次々に交換しながら撃ち続けたのか、日本の戦国時代の長篠の合戦での火縄銃(単発式)3段撃ち?の伝説のように。例えば、一丁の銃に20発装填(そうてん)したなら10丁で200発の弾丸を発射となるが、被害者は400名以上、いくら人出が多いとはいえ。遠くからの射撃で、ほぼ水平に近い射撃角度のために一発の弾丸で何人もの人間を殺傷したという事か、恐ろしい話だが。
●追記 「フルオートマチック銃」
武器は引き金一回で一発発射ではなく、一回の引き金で連続発射する「フルオートマチック」の銃。銃が野放しの米国でも「殺傷力が大きく危険」とかで規制が厳しいはずだが、そこは野蛮な米国の事、ヤミ市場ではいくらでも入手可能なのだと。
●追記
犯人は銃を改造して殺傷力を高めたと報じられるが、フルオート銃もヤミ入手でなく改造かね。
●追記 10月4日
銃撃は9~11分に渡り断続と警察発表。相当数の弾丸が発射可能だった。
・・・追記終り・・・
無抵抗の相手を高い所から一発の弾丸で何人も殺傷とは、まるで第二次大戦末期の米軍戦闘機の日本空襲で、低空での機銃掃射で民間人で大混雑の列車などを撃った時と同じではないか。日本を空襲した当時の標準的な米軍戦闘機の機銃(機関銃)は大型の50口径(12.7ミリ)銃で銃身も長い強力型(更に大きな20ミリ機関砲もあったが)。通常の陸軍が地上で使う機関銃等よりはるかに威力が大きく、一発の弾丸がほぼ水平に横から満員の車両を貫通する間に何人もの日本の婦女子や老人の体をバラバラにして内臓や脳みそを狭い車内にぶちまけたそうだ。
一発の弾丸で並ばせた多くのユダヤ人を殺すシーンは、ナチのユダヤ人虐殺映画で見たが、似た話かね。ナチ映画の方はドイツ兵の持つライフル銃による大量射殺だったから、弾丸は複数のユダヤ人の体を抜けてしまって多くの者の体がぐちゃぐちゃになるシーンではなかったけど。
そんな大型機関銃を米軍戦闘機一機で計6丁(左右の翼に3丁づつ)ほど備えた。発射速度は一丁で毎分500発程度というから、ほんの数秒の射撃で日本の一般市民を数百人殺したのだ、実際に、確実に、日本中の鉄道等で。戦闘機に搭載されたガンカメラによる射撃成果確認映像に証拠が映っているしな。
一発で何人も殺せるとは、合理的で効率がイイね、有色人種殺しの反日ナチの米人好みの。東京大虐殺ほど効率的ではないにせよ、米軍パイロットには楽しい射撃ゲームだったろうよ、宇宙人のアヒル型人間が主人公のアメリカ映画のセリフのように。
このような話に関しては、米軍では「軍事目標以外は攻撃していない」とウソを答えるのがマニュアルのようだが、公表された米軍(確か空軍)の機密文章では「日本では女や子供まで軍に協力しているから、日本には民間人は存在せず、人間は全て攻撃目標になる」とか明言していた。なるほど、軍事目標以外は攻撃しなかったとは、その意味ではウソではないようだな。元の上からの命令からして民間人集団虐殺を軍事目標攻撃と定義していたのだから、米軍では。これを非戦闘員の虐殺というのだがな、ナチと同様の。南京大虐殺をでっち上げたのは、このような自分の大量虐殺を隠すためだな、全く。その仲間だから、悪魔の中韓は、米国の。太平洋でもベトナムでも。そして、クソ日本人は毎度のように保身でウソへの反論もせずに、と。何せ、米帝国支配体制下で、人類の神を朝鮮系の悪魔へのイケニエにして保身する奴らだから。戦争中は陸軍や軍閥に媚び、戦後は米国や朝鮮に媚び、と。
そういえば、ラスベガスという歓楽都市は、太平洋戦争で日本人を殺すために米国の東部等から太平洋岸に向かう多数の米兵を相手にすべくマフィアが造ったとか言われるイカガワシイ街だった。酒とトバクと売春、それに麻薬かね。タイでも「SEX SEX SEX!」「ドラッグ ドラッグ ドラッグ!」の米人だから。日本の戦闘員を殺すためだけではなく、殺されたのは多くは民間人だった訳だが。それで、ラスベガスで亡霊が出たのか?
今回のラスベガス大規模銃撃事件も天罰なのかね、米国に対する。それとも、虐殺された女や子供の亡霊に導かれた怪奇現象か? いや、やはり天罰だな。そんな罪を確認されてしまったのだから、神に・・・。
ちょうど、考えさせられる映画が日本のテレビで放送された直後だった。10月1日未明テレビ東京放送の「ビロウ 深海の潜水艦」2002年米国製だ。第二次大戦中、絶対に攻撃してはならない同盟国・英国の船、それも病院船を敵のドイツの船と間違って撃沈した米軍の潜水艦の話。大罪を隠すため一人の士官が病院船の生存者や目撃者の上官を殺すだけでなく、無関係のドイツ軍捕虜に次々に起きる異常事態(奇妙な事故等)の責任を着せて殺す事件が潜水艦で起きる。その潜水艦が、犯人の士官の意図的妨害か、殺された被害者の亡霊のためか、病院船が沈んだ付近の海域から逃げ出せなくなり、最後にはその潜水艦も海に沈んで病院船のすぐ横の海底に着底するとかいう怪奇モノ?映画だった。真夜中に放送されたが、私は何故か最後まで見ていた。
その映画に似ているかな、話が。その潜水艦の士官の場合はあくまで重大ミスを隠そうとして狂っただけとは言えるが、日本空襲での米軍は最初から非戦闘員の一般市民の大量虐殺の確信犯だから、罪は大きく違うがね。米人にとっては有色人種は人間ではなく人権などなかったし、特に米国は反日ナチで日本人虐殺は大変な正義で、それが悪魔の中韓を喜ばせている理由だ。それに、カネこそ神という米国では中韓のカネで幾らでもウソが付き放題だしね、特に腐り切ったショウビズの世界等では、報道を含めて。
●追記 「映画放送直後の犯行」
映画「ビロウ」放送は日本時間10月1日深夜(未明)、銃撃事件は現地時間だが10月1日夜。日付上は同じ日にか? 私は海軍系だしな。
・・・追記終り・・・
元々はドイツが開発したカラシニコフ銃がロシアのオリジナルという大ウソについて書いた時にも触れてきたと思う。同じ連発式の銃と一口に言っても、兵士が小脇に抱えて射撃する比較的小型軽量の自動小銃と、据え置き型の機関銃(機銃)とでは、威力も大きさも用途も異なる。カラシニコフ銃はドイツが両者の用途を兼ねる中間的存在の万能銃として開発したものだたっという文章だ。
今回の銃撃が「狙撃(そげき)」を思わせる正確な射撃としたらだが、据え置き型の機関銃でも特に鉄製スタンドに固定して使うような重機関銃(重機)的な本格的な銃器の使用すら疑われる程だ、地面に置いて伏せた兵士が肩に銃床をあてて射撃する軽機関銃よりも大きな。これは第二次大戦当時の感覚ではあるが。小型望遠鏡等を備え精密照準が可能なタイプの重機関銃等のクラスの銃の話だろうか、目の前の敵ではなく、むしろ数百メートル離れた敵の集団を撃つ時などに最も有効、「よく弾が当たった」とか聞く。そんな距離なのだ、今回の銃撃も。それとも、小さな銃でもよく当たるように計画・工夫?したテロだったのか・・・。
いずれにせよ、「恋人にフラれてカっとなって」とかいう野蛮な白人社会によくある犯罪とは違うものを感じる。詳報を待とう。
●追記
銃撃場所のホテルの部屋にあった銃にはカラシニコフ銃もあったと。弾倉(弾丸ケース)には相当多数の弾丸が入る、弾丸が大きくないので。似たような銃を他にも使ったようで、それなら弾丸20発のみ装填の銃を10丁使う必要はないか。
銃は三脚のようなスタンドに乗せ、正確な射撃を狙った結果があの大きな被害だったようだ。銃をスタンドに固定したため窓から身を乗り出すような射撃姿勢等は取れず、窓ガラスを大きく割ったのか。室内にはスコープ(射撃用の小型望遠鏡)もあったと。まるで私が書いて来たような内容だった訳だ。素人の私は銃器教本など書いてないけど。
●追記 10月4日
10分間、銃を代えたり給弾したりしながら射撃したなら、例えば50発を10回で500発射撃も可能だったわけだ。それなら銃弾数と被害者数も近くなる。
・・・追記終り・・・
ところで、そんな銃撃犯より社会的には更に過激で危険と言われる奴が同じ米国から来月に日本に来る。日本人は準備ができているのか? 暴言王に過激な政策的銃撃を食わないよう、気を付けろよ、せいぜい。ある意味で、神を朝鮮の悪魔へのイケニエに捧げた日本人の大罪を裁くために神が遣わした強力な亡霊のような奴でもあるからな、トランプは。最近だけでも日本に数百兆円の利益をもたらした神を殺そうとした悪魔女を被害者の目の前に放置し続けるだけでなく、その神殺し(連続殺人未遂)の大罪の悪魔夫婦を国を挙げて表彰して被害者の私まで呼び立て、一見すれば私を大切にするような素振りで結果として究極の泣き寝入りを強い、手打ちまで演出しようとしたであろう日本政府と、それを支える日本人。トランプという亡霊の導きにより、私が経験したのと同じ生き地獄を味わうわけだ、このままだと。深海に沈むか、日本人よ。「ボクだけ沈むのではないからイイや」だろうな、何もしない所を見ると、またぞろ。世界最悪の政治愚鈍だからな、最も重要な所で卑怯で無責任なクソ以下の。政権を交代するだけではダメなのだぞ、新政権に直ちに償わせない限りは。トランプが来る頃までにな。先日の米国の喉元(のどもと)に対する地震やハリケーンの3連打に続いて米国には天罰が降ったようにも見えるが、次に神による遠距離精密狙撃で狙われているのは貴様ら自身なのを忘れるな!