
中国PM2.5が便所破壊−雨水利用の便所が故障ー[2016年12月21日(Wed)]
呼吸器系も便所も中国に破壊されるとは。空気が乾燥し良く晴れた青空が見える冬のはずなのに、中国の大気汚染のせいで昨日もヒルズから見た東京の空の濁り方は最悪。PM2.5等の危険な有害成分を含む中国製大気汚染物質の飛来によるアレルギー性症状(毒物中毒?)も加わってかカゼ?の症状が長引き、用事があっても自宅に居るが、今度は自宅の水洗便所が異常な水の汚れでメズマリし、故障。これでは便所で嘔吐もできない。いやはや、外でも家でも中国の大気汚染の犠牲になるとは・・・。
私の家の水洗便所等で使用する水は水道水(飲める水)ではなく、家の屋根などに降った雨水を専用タンクに貯蔵して利用するシステム。結果的に空気の汚れがトイレで分かるから大気汚染の深刻さも一目瞭然。今日は細かいチリ状の大量の物質で水が真っ黒。屋根に積もった汚れ(汚染物質)が洗い流されてトイレに来るわけだ。日本では公害対策が徹底していて空気がきれいになっていたから、当然、中国人が出した大量の汚染物質が原因だ。
このように雨水をタンクから配管してトイレ等に使い、「水資源節約」「資源の浪費を減らす」のだそうだ。何ともご立派な話で、亭主の自慢だった、満足に機械も扱えぬのに。これらは自称進歩派の自称学者の環境保護政策?議論を利用する形で約30年前の家の改築時に役所に工事させたもの。裏庭に相当するカーポート状の低地の下に雨水タンクがある。そして表の庭の地中には雨水浸透装置があって大半の雨水は下水に流さず、川の増水等を緩和するというもの。
当時の建設省と住宅都市整備公団が家の南北で工事を分担し、一種の試験施設のようにした。結果、庭の真ん中には雨量観測用の白い百葉箱が今も稼働中だ。異常者だと干され、主流に入らない学者でも、一応は技術屋の親分として権力の頂点にいるはずだった東大土木の河川工学の教授だし、同類が建設省にもいたようで、一般ウケしそうな環境問題?などの新課題では役所も利用していたのだろうよ、自称進歩派だからな、私の家でもあるし。技術官僚が頂点を極める公共事業政策の土木技術系の世界では東大工学部の学者が技術官僚の親玉だし。その結果、タカ派気取りのバカ坊やの首相の尻ぬぐいの媚韓媚中のハト派政策で国を挙げて表彰したんじゃないの、数々の犯罪対策の法律やシステムを造らせる事になった悪質犯罪者のスパイを・・・。
しかし、その自称進歩派が大好きだった共産独裁の中国から来た有害危険物質を含む大量の汚染物質(微粒子)が屋根に積もり、それが水を真っ黒に汚してトイレ用配管に流れ込んでメズマリさせ、水洗トイレが使用不能に。あの悪魔のバカどもにはニセモノ進歩派の大ウソの自業自得だが、その隔離も一向に成されず、またまた私は何重もの意味で被害者となった。
キチガイというより単なる裏切り者(朝鮮系なら裏切り者ではないか)のスパイの凶悪犯罪者の進歩派エセ学者等だ。甘やかされ抜いた世間知らずの田舎者で技術系なのに機械や素材の知識が全くない、毒を飲ませば殺人未遂といった社会常識だけでなく。専門だけが分かるのかと言えば専門もいい加減だったし。これではヒイキの中国カラ来る大気汚染への対応など最初から考えもせず対応もできないのが当然だろうよ。これも無責任というものだな。
そんなアホなニセ学者らに後押しされた進歩的な朝鮮系犯罪野放し政策で、私は毎晩のように毒を飲まされ汚い部屋に放置され呼吸器系アレルギーになり、進歩派大好きの中国から来た有害物質を含む大気汚染物質(微粒子)のPM2.5等でゼンソク的症状(毒物中毒症状?)が悪化し外出もできない状況となったら、今度は家のトイレが中国製大気汚染物質でダメになって気楽に吐くこともできないとは。
実は昨日、家で嘔吐したのだ。昨日はクリスマスと天皇誕生日等の連続する時期のお祝いを兼ねて皇居が見える場所で昼食に少し特別なコース料理を食べた、昼食ならコースでも少し安いし。今年はタイ国王逝去でクリスマスツリー等も飾らないが、この時期の「お祝い昼食」は毎年の恒例なので、体調不良が治るのを待ったつもりで予定より一日伸ばしで実施した。「インフルエンザ予防接種も受けたし、カゼなら一日余計に温かい所で休養すれば大丈夫だろうよ」とかタカをくくった。だが、体調不良は思ったより深刻で、食事後の夜半、家で全て吐いてしまった。これはカゼだけではないようだ。まるで毒物中毒のように・・・。
家で老人からノロウイルス等も染されたのかね、インフルエンザウイルスだけでなく。何せ、あの悪魔の老人共は病原菌の運び屋だからな、様々な意味で。そのくせ私が家のあちこちに置いた空気清浄器やウイルス対策の除菌装置(プラズマクラスター等)はコトゴトにケチをつけてスイッチを切ったり。私がやる事には全てケチを付けケナし邪魔する奴らだ、何せ「ディスカウント・ジャパン」「何でも日本けなし政策」を民族の至上命題とする悪党どもの仲間だし。だが表向きは「電気の節約」とかかね。PM2.5等への対策だけでなく、真冬にトイレの窓を解放されないための臭気対策の空気清浄機だが、「音がうるさいから」とかスイッチを消されて窓を解放されたり。風呂場のカビを口実に真冬の真夜中に風呂の窓を開放して私をゼンソクにしながら、私が風呂場のカビ対策(湿気対策)に様々な工夫をすると邪魔した奴らが。「カビ対策」とか「換気」とかは、私への寒冷テロ(ゼンソク誘発テロ)の口実に過ぎなかった訳だ、いかにも朝鮮系スパイ一家らしく・・・。
その上、腰痛等の不調が重なって部屋の掃除の完全に不備になった。掃除が悪いと呼吸器アレルギーに悪いのが一般論。私の場合は就寝時等の無防備状態での人為的に誘導された低温(低温テロ)等がゼンソク的症状の主因で、PM2.5等に付着してくる有害物質による毒物中毒的症状は怖くても、一般的なダニ粉末等のハウスダストは以前に警戒した程には関係ないようだ。が、いくら空気清浄機があると言っても掃除がひどく不行き届きでは空気が汚れるし・・・。
だが、考えてみれば、自分の机や部屋をキレイにするとイジメられたのだった、私は、ずっと。朝鮮的な悪魔女は自分の異常で醜悪な掃除嫌いや不整頓を私にも強制して植え付けた訳だ。ちょうど、親の偏食が原因の子供の偏食のように。親が自分の食べ物の好き嫌いを子供にも強制して移してしまう結果の子供の偏食が多いと言われるのと同じようだな、結局は。
朝鮮的な極端にシツケの悪い文化では開けた扉を閉めない、といった話と同様か。そういえば、子供の頃よく、なぜだか全く母親と称する悪魔に虐待されない妹と称する奴が開けっぱなしにして障子を閉めないと祖父母に強く文句を言われ、母親と名乗る奴が激しく開き直ってふてくされたり、私が妹の開けた障子を閉めろと叱られたりしたのを、よく覚えている。この「開けた扉を閉めない」というシツケの悪さが、いかにも朝鮮的で日本的ではないと気づいたのは、ごく最近、家の中での真冬のドアや窓の開放によってカゼをひいたりゼンソクになったりしたのに気づいてからだが。
母親と名乗る我が家の悪魔女にしてみれば、わざと皿を乱暴に扱って欠けさせ、欠けだらけになった皿をわざと私に出すくらい、何でもないようだ。さすがに私も「かけた皿で出されたものは食わない」と拒絶したがね。これも朝鮮的なズサンなシツケの悪さなのか、意図的なものなのか、本人も区別がつかないくらい、ごく自然な行為なのだろうよ、朝鮮的文化の人間には。まさに「ナチュラルボーン テロリスト」、生まれながらのテロリストだ。國際社会の現実をよく見ても、朝鮮人は何処に行っても嫌われるガサツでズサンな乱暴者だが、唯一その特色が役立つのが、テロや嫌がらせと言った犯罪行為だ。
そんな奴らを私という国家的大恩人から隔離せよと再三言っているのに、半世紀以上にわたって惨状を放置し、全く行動に移さないのは何故だ? 何故なんだよ! 答えろ、いくら世界最悪の政治愚鈍の無責任で卑怯な日本人と言えども、やって良い事と悪いことがあるぞ!
私が滅多に自分の部屋など片づけないのはPCに向かう時間の長さや、若い頃に廃人化されてしまった結果だと思っていたが、その前の幼児期から既に原因を刷り込まれていた訳か。やはり、コンな悪魔どもが追放・隔離されない以上、結婚できないどころか、自分の生活すら正常化できないようだ。いつ自分や将来の家族を殺すかわからないような奴らと一緒ではな・・・。
そんな中でのクリスマス祝膳の嘔吐の翌日の便所のトラブルだから、「今度は家で吐けもしないのか?」となったわけだ。
家が完成した頃に亭主が自慢で招いた客の中には、当然ながら中国人もいた。30年前の中国は文化大革命の大被害も重なって単なるみじめで異常なビンボウ国だった。現在でも異常な量のニセサツの官製バブルで貧困を誤魔化すだけだが、今より表向きも貧乏だった。自分で中国という悪魔を肥え太らせておいて、「中国が世界の汚染物質工場になって日本の空気を破壊するとは思っていなかった」とでも言い訳かね。
その中国人にも雨水の浸透と再利用のシステムを自慢したわけだが、その中に若い頃の習近平のような「文革抑圧世代」の被害者と名乗る者もいたから、話は伝わっていよう、主席にも。被害者の一人と名乗っているから、本人とは言わないけど。そんな、日本に招かれて技術も何も一から教えてもらっただけの劣等な生徒の中国人が、日本のおかげで繁栄を築いて、あげくに大気汚染で大恩人たちを病気にして吐かせて賠償、補償もしない。まったく罰当たりどころではない。悪魔だ。
そして、悪魔を助けて肥え太らせて損害賠償すら求めずに結局は神をイケニエにしている日本人も、単なる被害者でなく共犯で、神の敵であることには変わりないのだがな、悪魔ではなくても。いや、悪魔なんぞにはなれもしない半端な悪党だが・・・。
私の家の水洗便所等で使用する水は水道水(飲める水)ではなく、家の屋根などに降った雨水を専用タンクに貯蔵して利用するシステム。結果的に空気の汚れがトイレで分かるから大気汚染の深刻さも一目瞭然。今日は細かいチリ状の大量の物質で水が真っ黒。屋根に積もった汚れ(汚染物質)が洗い流されてトイレに来るわけだ。日本では公害対策が徹底していて空気がきれいになっていたから、当然、中国人が出した大量の汚染物質が原因だ。
このように雨水をタンクから配管してトイレ等に使い、「水資源節約」「資源の浪費を減らす」のだそうだ。何ともご立派な話で、亭主の自慢だった、満足に機械も扱えぬのに。これらは自称進歩派の自称学者の環境保護政策?議論を利用する形で約30年前の家の改築時に役所に工事させたもの。裏庭に相当するカーポート状の低地の下に雨水タンクがある。そして表の庭の地中には雨水浸透装置があって大半の雨水は下水に流さず、川の増水等を緩和するというもの。
当時の建設省と住宅都市整備公団が家の南北で工事を分担し、一種の試験施設のようにした。結果、庭の真ん中には雨量観測用の白い百葉箱が今も稼働中だ。異常者だと干され、主流に入らない学者でも、一応は技術屋の親分として権力の頂点にいるはずだった東大土木の河川工学の教授だし、同類が建設省にもいたようで、一般ウケしそうな環境問題?などの新課題では役所も利用していたのだろうよ、自称進歩派だからな、私の家でもあるし。技術官僚が頂点を極める公共事業政策の土木技術系の世界では東大工学部の学者が技術官僚の親玉だし。その結果、タカ派気取りのバカ坊やの首相の尻ぬぐいの媚韓媚中のハト派政策で国を挙げて表彰したんじゃないの、数々の犯罪対策の法律やシステムを造らせる事になった悪質犯罪者のスパイを・・・。
しかし、その自称進歩派が大好きだった共産独裁の中国から来た有害危険物質を含む大量の汚染物質(微粒子)が屋根に積もり、それが水を真っ黒に汚してトイレ用配管に流れ込んでメズマリさせ、水洗トイレが使用不能に。あの悪魔のバカどもにはニセモノ進歩派の大ウソの自業自得だが、その隔離も一向に成されず、またまた私は何重もの意味で被害者となった。
キチガイというより単なる裏切り者(朝鮮系なら裏切り者ではないか)のスパイの凶悪犯罪者の進歩派エセ学者等だ。甘やかされ抜いた世間知らずの田舎者で技術系なのに機械や素材の知識が全くない、毒を飲ませば殺人未遂といった社会常識だけでなく。専門だけが分かるのかと言えば専門もいい加減だったし。これではヒイキの中国カラ来る大気汚染への対応など最初から考えもせず対応もできないのが当然だろうよ。これも無責任というものだな。
そんなアホなニセ学者らに後押しされた進歩的な朝鮮系犯罪野放し政策で、私は毎晩のように毒を飲まされ汚い部屋に放置され呼吸器系アレルギーになり、進歩派大好きの中国から来た有害物質を含む大気汚染物質(微粒子)のPM2.5等でゼンソク的症状(毒物中毒症状?)が悪化し外出もできない状況となったら、今度は家のトイレが中国製大気汚染物質でダメになって気楽に吐くこともできないとは。
実は昨日、家で嘔吐したのだ。昨日はクリスマスと天皇誕生日等の連続する時期のお祝いを兼ねて皇居が見える場所で昼食に少し特別なコース料理を食べた、昼食ならコースでも少し安いし。今年はタイ国王逝去でクリスマスツリー等も飾らないが、この時期の「お祝い昼食」は毎年の恒例なので、体調不良が治るのを待ったつもりで予定より一日伸ばしで実施した。「インフルエンザ予防接種も受けたし、カゼなら一日余計に温かい所で休養すれば大丈夫だろうよ」とかタカをくくった。だが、体調不良は思ったより深刻で、食事後の夜半、家で全て吐いてしまった。これはカゼだけではないようだ。まるで毒物中毒のように・・・。
家で老人からノロウイルス等も染されたのかね、インフルエンザウイルスだけでなく。何せ、あの悪魔の老人共は病原菌の運び屋だからな、様々な意味で。そのくせ私が家のあちこちに置いた空気清浄器やウイルス対策の除菌装置(プラズマクラスター等)はコトゴトにケチをつけてスイッチを切ったり。私がやる事には全てケチを付けケナし邪魔する奴らだ、何せ「ディスカウント・ジャパン」「何でも日本けなし政策」を民族の至上命題とする悪党どもの仲間だし。だが表向きは「電気の節約」とかかね。PM2.5等への対策だけでなく、真冬にトイレの窓を解放されないための臭気対策の空気清浄機だが、「音がうるさいから」とかスイッチを消されて窓を解放されたり。風呂場のカビを口実に真冬の真夜中に風呂の窓を開放して私をゼンソクにしながら、私が風呂場のカビ対策(湿気対策)に様々な工夫をすると邪魔した奴らが。「カビ対策」とか「換気」とかは、私への寒冷テロ(ゼンソク誘発テロ)の口実に過ぎなかった訳だ、いかにも朝鮮系スパイ一家らしく・・・。
その上、腰痛等の不調が重なって部屋の掃除の完全に不備になった。掃除が悪いと呼吸器アレルギーに悪いのが一般論。私の場合は就寝時等の無防備状態での人為的に誘導された低温(低温テロ)等がゼンソク的症状の主因で、PM2.5等に付着してくる有害物質による毒物中毒的症状は怖くても、一般的なダニ粉末等のハウスダストは以前に警戒した程には関係ないようだ。が、いくら空気清浄機があると言っても掃除がひどく不行き届きでは空気が汚れるし・・・。
だが、考えてみれば、自分の机や部屋をキレイにするとイジメられたのだった、私は、ずっと。朝鮮的な悪魔女は自分の異常で醜悪な掃除嫌いや不整頓を私にも強制して植え付けた訳だ。ちょうど、親の偏食が原因の子供の偏食のように。親が自分の食べ物の好き嫌いを子供にも強制して移してしまう結果の子供の偏食が多いと言われるのと同じようだな、結局は。
朝鮮的な極端にシツケの悪い文化では開けた扉を閉めない、といった話と同様か。そういえば、子供の頃よく、なぜだか全く母親と称する悪魔に虐待されない妹と称する奴が開けっぱなしにして障子を閉めないと祖父母に強く文句を言われ、母親と名乗る奴が激しく開き直ってふてくされたり、私が妹の開けた障子を閉めろと叱られたりしたのを、よく覚えている。この「開けた扉を閉めない」というシツケの悪さが、いかにも朝鮮的で日本的ではないと気づいたのは、ごく最近、家の中での真冬のドアや窓の開放によってカゼをひいたりゼンソクになったりしたのに気づいてからだが。
母親と名乗る我が家の悪魔女にしてみれば、わざと皿を乱暴に扱って欠けさせ、欠けだらけになった皿をわざと私に出すくらい、何でもないようだ。さすがに私も「かけた皿で出されたものは食わない」と拒絶したがね。これも朝鮮的なズサンなシツケの悪さなのか、意図的なものなのか、本人も区別がつかないくらい、ごく自然な行為なのだろうよ、朝鮮的文化の人間には。まさに「ナチュラルボーン テロリスト」、生まれながらのテロリストだ。國際社会の現実をよく見ても、朝鮮人は何処に行っても嫌われるガサツでズサンな乱暴者だが、唯一その特色が役立つのが、テロや嫌がらせと言った犯罪行為だ。
そんな奴らを私という国家的大恩人から隔離せよと再三言っているのに、半世紀以上にわたって惨状を放置し、全く行動に移さないのは何故だ? 何故なんだよ! 答えろ、いくら世界最悪の政治愚鈍の無責任で卑怯な日本人と言えども、やって良い事と悪いことがあるぞ!
私が滅多に自分の部屋など片づけないのはPCに向かう時間の長さや、若い頃に廃人化されてしまった結果だと思っていたが、その前の幼児期から既に原因を刷り込まれていた訳か。やはり、コンな悪魔どもが追放・隔離されない以上、結婚できないどころか、自分の生活すら正常化できないようだ。いつ自分や将来の家族を殺すかわからないような奴らと一緒ではな・・・。
そんな中でのクリスマス祝膳の嘔吐の翌日の便所のトラブルだから、「今度は家で吐けもしないのか?」となったわけだ。
家が完成した頃に亭主が自慢で招いた客の中には、当然ながら中国人もいた。30年前の中国は文化大革命の大被害も重なって単なるみじめで異常なビンボウ国だった。現在でも異常な量のニセサツの官製バブルで貧困を誤魔化すだけだが、今より表向きも貧乏だった。自分で中国という悪魔を肥え太らせておいて、「中国が世界の汚染物質工場になって日本の空気を破壊するとは思っていなかった」とでも言い訳かね。
その中国人にも雨水の浸透と再利用のシステムを自慢したわけだが、その中に若い頃の習近平のような「文革抑圧世代」の被害者と名乗る者もいたから、話は伝わっていよう、主席にも。被害者の一人と名乗っているから、本人とは言わないけど。そんな、日本に招かれて技術も何も一から教えてもらっただけの劣等な生徒の中国人が、日本のおかげで繁栄を築いて、あげくに大気汚染で大恩人たちを病気にして吐かせて賠償、補償もしない。まったく罰当たりどころではない。悪魔だ。
そして、悪魔を助けて肥え太らせて損害賠償すら求めずに結局は神をイケニエにしている日本人も、単なる被害者でなく共犯で、神の敵であることには変わりないのだがな、悪魔ではなくても。いや、悪魔なんぞにはなれもしない半端な悪党だが・・・。