フィギュアスケートの安藤ミキが極秘出産後に復帰しソチ五輪を狙うそうだ。世間的には「仰天の展開」。私は安藤の復帰を強く望んだものの既にあきらめていたので、その点で仰天だった、良い意味で。大変に良い知らせだ。とにかく、復帰おめでとう。
やはり、日本には「3A(トリプルアクセル)の浅田」と「4回転の安藤」がそろわないと。浅田だって張り合いがないし、その意味ではさびしいだろうよ。
それにしても、五輪前に極秘出産とは。さすがにその部分は、昨夜にニュースを聞いて驚きだった。やはり、産後に緩んだ骨盤周辺等の筋肉の回復・強化が大変だとか。4回転が飛べるまで回復できるのか。10代とは体型が違うし、筋肉強化と減量の両ニラミだし。そんな苦境から回復する所を見れば、浅田にも良い意味で刺激になるかな、いろいろ暗い思いもしたから、最近は。
両ニラミと言えば、ステップ等のための下半身の筋肉強化と減量の両方を求められるのは、浅田真央も同じではないのか。ソチで引退とまで言ったものの、最近どうなっているのか、娘の方は。まさか、こっちも「ソチ後に出産したい」とか言い出さないよな? 更に次の五輪も狙ってほしいので、出産?の方が引退より良いとはいえ・・・。
やはり浅田と安藤というツートップが必要だ。ところで、浅田や安藤を苦しめるテロ悪魔の韓国の問題だらけの財閥企業の携帯端末なんぞをツートップどころか最優先で持ち上げる売国企業は、どこのどいつだ? ドコモドイツか? ドコモもドイツ車も買ってはならなん、浅田や安藤を助けたいならば。
安藤をどん底に落としたロシア人コーチ・モロゾフとの破たんも、中国や韓国に裏から誘惑されつつかれてロシアがやらせた事だろう。「我が国で開催の五輪で他国の選手をコーチするな」とかいう口実で圧力をかけたのだろうよ。コーチが最初からスパイでなかったとしても、結局はそうなるのだ。
日本はスパイだらけ。どこの国にもあるスパイ防止法も左翼や外国や赤く汚れた世論とやらのために成立しない異常な国で、まさにスパイ天国、我が家を含めて。それに対する防御体制は世界最低の水準。そして、スパイの被害者を皆で見殺しにして保身するのが戦後日本人のいつもの手口だ。スパイテロの張本人の韓国人は加害者の意識すら持たないがね。鶏と卵だな。「スパイ見すごし加担民族」と「スパイ命のテロ民族」とは、最悪のコンビだ、被害者からみれば。明日はお前自身が被害者だぞ・・・。
もし、本当にタイ国軍に私に忠誠を誓う者がいるなら、すぐに呼び寄せて警護させねばならん。日本人は大事な所で結局あてにならん。浅田も安藤も私も守らせたい、内々に。特に浅田は娘だぞ。日本政府はタイマンと保身と売国で散々私を見殺しにしたのだ、文句は言わせない。不逞の輩(ふていのやから)には相応の対処を。
●追記(7月2日)
7月1日よりタイからの短期(15日)観光ビザが不要、
タイ人が簡単に訪日可能に。一般タイ人日本研修案
を唱え続けた結果かね。タイは徴兵制で成人男子は
原則全て軍関係者。それも簡単に入国可能になる。
タイTV、CH9は「日タイは互いの文化を尊重」と。
タイ文化は散々書いたが、最近タイ文化をケナス敵
が多い、ch9を手先として。中韓の悪魔だ。国技の
ムエタイも仏教も国王もケナした。だが、日本人も
王室相当の者を侮辱したか黙認したか。悪魔と同じ。
反省し、態度を改めよ。遅いが、やらないよりまし。
5月のタイフェスで部分的にでも私にタイの大使館員が王室への礼と同じ礼をとった以上、タイ国軍関係者の一部はそれ以上に反応するはず。私への危害は、既にタイ王国への危害と同等か、それに近い、国軍による反撃に相当する、と考えるべきだ。タイの大使館関係者がオレンジ色の揃いのポロシャツを着たとは、単に私を喜ばせるためか?
王室が尊崇され、王室不敬罪により王室への無礼は即、刑事犯罪となる国の中味を甘く見たようだな、日本人は。イヤ、国際社会という世間は知らず、井の中のカワズの日本人は、その重大性を理解しないか、知らぬフリなのだ。
「王室に相当する人物が日本におられます。タイにとっても極めて重要な存在です。どうかよろしく」となる、結果的には。それさえ認識できないのか、元官房長官までタイフェス会場によこしながら。事態は理解すべきだったのに、元官房長官まで「ガキの使い」か? この国は・・・。
それでも私との和解の為に重要なことは何もしない日本のクソ政府は、すでに独立国の政府でさえない。そんな日本社会は、すでに独立国の社会ではない。まともな国の社会ではない。そんな日本人は主権者でもなければ何でもない。何か内々に動きがあっても文句など言うな。私が対象や行為者を特定し指名してやらせるわけではない。私は知らないのだ。私が知らない所で内々に始末をつけても、結果くらい知りたいけどナ・・・。そんな事で文句を言われる筋合いはないし、全く、おととし来やがれだ。いや、40年以上前に来るべきだったのにな・・・。
●追記(7月6日)
安藤の赤ん坊の「ひまわり」ちゃんの父親が誰か、騒ぎになっている。「ひまわり」はロシアの国花だから当然ロシア人のモロゾフだろうとか、やはり同年代の日本人スケーターだろうとか。そんな中、「父親は50代の男性」という夕刊紙の見出し広告を見た。あれ? 私も50代になったばかりだが・・・。
これも空想小説の中に入れるカネ。凍結保存された私の精子が使われた、とかね。これは本当に空想のはずだけど、私の空想小説のストーリーは、生きる価値がないウジムシと洗脳された私には荒唐無稽の絵空事でも、本当になってしまうから、おもしろくもあり、怖くもあるわけだ。すると、この話も本当になるのかね? 私は知らないよ。
しかし、私と同じような人間が父親だというなら、また私に親代わりになれとでも? 浅田真央の母親が死んだあと、私はその母親代わりとか言っているが、今度は安藤の娘の赤ちゃんの父親代わりか? まあ、それでもよいけど。そのかわり、私の娘の父親がだれかなどと、あまり騒げなくなるぞ、私が怒るし、一部タイの退役軍人も怒るし・・・。