対スペイン勝利と浮かれるな、酒飲みバカ騒ぎの偽(ニセ)の自称W杯サポーター日本人。勝利は選手の手柄だ、キサマラでなく！　キサマラが審判の異常を普段から徹底して叩いていれば選手はケガだらけで本番を迎える必要も無かったのに。スペインゴールのオフサイド疑惑をとぼけられ、ワズかの間に日本選手にだけ3枚もの異様なイエローカードを出した審判はアカラサマな犯罪者だ。1万年許すな、キサマラにソンな度胸も知恵も根性も無いが、無い度胸や知恵や根性を絞り出せ。そんな違法判定を続けさせ利得したスペイン人は例外を除き神の敵とし神の保護から外すが、天罰を降したいのはスペイン人だけでないのを忘れるな。ラインギリギリのボールのゴールは誤りと抜かすヒマは無いはずのスペイン人。最も野蛮な植民地侵略で最も重い罪を負うスペイン人などモット早く神の罰の対象とすべきだった。破門で独仏英の大国と同様に扱われて良かったね！
　ドイツ戦勝利でも同様に書いたが、サポートするならアカラサマな犯罪者審判のウソ判定を止めさせろ、日本人の責任で、踏みつけにしぬきタダ乗りし続ける神の頼らずに。不正審判を永遠に追及し続け、デモでも何でもして悪党を表に出られないようにしていれば、カネで簡単に不正したがる審判には警告にはなる。ソレもしないで酒飲みバカ騒ぎだけとは、サスガに皇室も神もイケニエにする国民だけはあるな。私は忘れないぞ。朝鮮人の吉田の煽った「ウジタロウ！事件」の大合唱で私をノイローゼにしたガキには多くの地元の日本人が混じったし、自称担任の桝添似の朝鮮系教師の仙石線沿線出身の斉藤が朝鮮的謀略で学校(世田谷区立尾山台中学校)全体を支配し私を徹底的に集団イジメして完全に廃人化したのにも、多くの日本人の教師やガキが加担した。朝鮮人が悪魔で人類から追放すべきなのは分かりきった話だが、朝鮮人の謀略で簡単に朝魔の手先と化す日本人は主権者のハズだ、日本の。ソレがこの醜態だ。
　朝魔は地獄に帰れ。日本人は地獄に落ちろ。あと一ヶ月で数えで60になるが、私への償いも私の人生も全く始まる気配すら無い。人生は始まらない内に引退の時期を迎えた。モハヤ生きる資格の無いキサマラ一般日本人には死や生き地獄しかナイ。やはりキサマラこそ敵だったのだ。

「人を見たら泥棒と思え」と言うが、それになぞらえれば

中国人を観たら泥棒か反日スパイと思え
朝鮮人を観たら反日テロリストと思え
そして
日本人を観たら朝魔の手先の裏切り者と思え

　このように書くだけだと「卑怯で無力なジャップへの弱い者イジメ」と取られると困るから、下界では強く見える者どもへの罰も書いておこうな。大谷を粗末にした米人どもにはコロナ渦に匹敵する罰を。「MLBは商売上で得だと思って大谷から(賞を)奪ったのは皆分かっている」とかの有名選手の声が出たが、ならば米人は神への償いにMLBの商売が成り立たないようにしろ。大谷のオカゲで長期凋落を逃れたのに神のセガレ分たる大谷を踏みつける米人野球関係者は地獄に落ちろ、無為無策の自称大谷ファンの日本人と共に。キサマラは神のセガレも守れなかったのだ、単にカネモウケや酒の種にするだけで。

サッカーW杯の対ドイツ戦勝祝福は口実で飲酒バカ騒ぎが目的か？　「サポーター」とは直訳では「支えるヒト」だが、実際は選手の苦労を酒のサカナにするだけか？　タチの悪い「飲んだくれ」で「ファン」ですらないか。日本人はバカ外人の「フーリガン」ほどヒドクはないが、本当に支える立場なら酒飲み騒動の代金の一部を全国で集めて中韓や大米魔の反日スポーツ謀略への対抗に使え。その知恵を出せ、無効な「つぶやき」だけでなく。
　これは一連の「浅田真央騒動」で感じ続けた話だ。浅田真央展は無料でもあり大変な人出だったが、その大変な人数が浅田を謀略から守れなかった。「こんなに大勢居るのに」と。今回のW杯でも不可思議な日本人選手の大会直前の負傷が相次いだ。トテモ普通では起こりえない低い確率だ。要するに人為的だろう。非難してきた監督の采配が当たったと抜かして態度ヒョウヘンだが、最後のワズかな時間まで攻撃態勢を取れなかったのは一つには「主力選手の負傷」か。怪我人に長く大きな動きをさせるのは無理だから。ドイツチームはソレを知っていてリスクを取らない抑制的・消極的な姿勢だったのではとも。
　それなのに「ドイツにはズル賢さが足りない」だと。「アジア人のようにズルくしろ」とヌカしたドイツ人がいたのだ。ヤハリ中韓と日本を混同か、させる作戦だろうよ。様々な意味で本当に驚くが、これが世界の現実で、「平和なスポーツの祭典」など有り得ない。だからFIFAも地元関係者も神の敵となった。EUはFIFAは非難できないから小国の開催国だけ叩いているけど。ドイツ戦では敵の油断を誘って逆に成功したとは言え、塞翁が馬だ。選手の惨状は続く。そんな嫌らしい世界に少しでも対抗し悪事がしにくい空気を作るのがサポーターの役目だ。それなのに・・・。
　もういい。国も皇室も五輪も神も守れないヤツらが口だけサポーターを名乗っても無意味どころか邪魔なだけ。第一に中継のTVが反日韓国の手先で、日本人はそのTV局の放送法違反の惨状を改善も出来ないのだし。現在、アニメ「バイオレット・エバーガーデン」を放送中で、制作の京ア二に放火し数十人を殺した犯人の名は如何にも朝鮮的だったが、それでも何も出来ない卑怯で無責任なクソ日本人だからな。選手を後ろから刺すのはキサマラ自身だよ。

やはりＷ杯は腐敗大会、反日マネーで買収された。裏に統一教会や日本の裏切り政治屋や売国ＴＶかね？　腐敗スパイ活動は日独戦を見れば一目瞭然。ＰＫの扱いは日独で真逆で、日本側には厳しく、ドイツ側には甘く、あやうく不正ＰＫ得点の1点でドイツ側が逃げ切る所だった。その計画でドイツ側は何故だか守りの姿勢が強かったのかね、ドイツ選手が嘆くように。そのドイツのリーグに属する選手がドイツ相手に2得点とは、皮肉なのか天罰なのか分からないが、最後には会場の他国観客まで審判の判定に大ブーイングの有様なのは私にも分かった程だから、目に見える不正とは私の勝手な感想ではなかろう。結果として日本は格上ドイツを倒したとヌカ喜びだが、問題の本質を見失うな。絶対に抗議の手を緩めて善人ぶって手を抜くな。疑惑審判は一生許すな。ドイツを「Ｗ杯でもナチ的人種抑圧で点を金で買う元祖ナチ野郎」と絶対に許すな。そうでもないと犯罪は繰り返されるばかりだ。ソレを繰り返すのが世界最悪の政治愚鈍の無責任な日本人なのは自己の経験で良く分かっているからな。

高梨沙羅がW杯で優勝と速報された。一回目ジャンプの2位から逆転だと。赤魔の北京冬期五輪での異常判定の直後に苦渋を覆す快勝で、北京五輪の惨劇の敵(かたき)を少しは打てたか、犯人は捕まっていないが。精神的な傷を感じさせない勝利だが、心の傷は見えない所に深くついているのが普通なので、この快勝が一時的な偶然ではなく、神に認められたための復活の勝利と思いたい。

●高梨へ
　取り敢えず、オメデトウ。心の傷に打ち勝つには信仰だ。人間がハルカに及ばぬ絶対の存在に守られていると考え、安心せよ。神の敵となった者は必ず滅ぼされ、無残な最後を迎える。この調子で復調せよ。勝利は必ずオマエに与えられる。それから、どうかね、神の娘分になった気分は。そのための勝利と思いたいが、それならば続けろ。

不正判定や妨害や競技環境の劣悪による負傷等々を乗り越えた日本人五輪メダリストは本当の英雄だ。女でもこの言葉が当てはまる、ジェンダー平等論のフリ回しは嫌いでも。特に女性選手は気の毒だ、「スパッツを脱げ！」と小説の刑務所の囚人のような状況を強制された高梨のように。真実は更にヒドいのでは。それ以外にも日本選手への精神的抑圧は当然、「電磁波攻撃」までゴク普通に疑われる中国赤魔独裁の国策宣伝大会の五輪ではな。メダルは貴重だが、それ以上に無事に帰るのが大切な、異様な国の五輪だ。

　だが、そんな悲劇の天才アスリートの女性メダリスト達なのに、一つだけ気に入らない点がある。TVインタビューでわざとガキのような話し方をするのが当然になっているのだ。英雄であり影響力のあるインフルエンサーでもある五輪メダリストには許されない。大人が躾(しつ)けるべき話だが、日本にはモハヤ大人がいないようだ、敵の外国人のＴＶ屋やスパイはいても。保守右翼も半分は最悪の反日国の韓国のヒモ付きと同じか。だが、大人が消えても神は居る。それを忘れるな。身のためにならんぞ。
　「タドタド言葉」。いい年した者がワザとガキのような幼児的なタドタドしい話し方を当然とする、問題あるイヤな最近の風潮だ。
　自分の母親を「おかあさん」とか、公の場やＴＶ等で身内に「さん」「ちゃん」を付けるのも日本文化に反する言動で、何度も批判したが、反日の権化の日本のTVは修正しなかった。身内より社会公共の利益を高次元のモノとして優先し、その結果として社会的な自己の評価を固め、ソレが代々に渡り永続するのが日本人の社会の特徴で、一万年来の世界人類最高最古の日本型ムラ社会でもある。これは秩序が無く永続する家も指導層も無い悪の古代型中国文化圏の中国文化圏の中朝のような刹那的な驚くべき身内びいきや腐敗(親族による企業や官職の独占など)を排除する重要な砦だから重要なのだ。身内への「さん付け・ちゃん付け」は日本文化の重要な根幹・徳目を傷付け対中朝文化防衛を邪魔するものだし、小学生の段階で卒業すべき幼児用語、幼児的表現だと。
　鉄道の車輌をノベツマク無しに「電車」と呼ぶのも幼児用語的な誤用なのに、散々指摘したが改善されないのと似ている。東日本大震災復興事業の地域でも、「成長戦略の柱」のはずのインフラ輸出の相手国でも、鉄道には電化されず電車が走れぬ鉄道が多いので、この種の誤用は重大な社会的議論を邪魔する怖れも大きい。だが、「タドタド言葉」は単なる誤用でなく直接的に幼稚で躾が悪い上に日本文化や社会を破壊し危険な外国に文化侵略させるから絶対にダメ。日本文化の根幹に反するからダメなのだ。
　子供を異様に甘やかすのが中国文化圏で、日本文化圏でソレとの違いが極端に出るのが子供の躾だから、中国資本を背景に朝鮮人違法雇用スタッフに牛耳られる日本のTV屋は、その日本の子供への躾の破壊が使命や生きがいなのだろうよ。「30〜40代の大人の女は子供を躾ける側の世代だろうに、自分がガキ言葉とは恥ずかしくないのか」「高校生にもなって小学生のような話し方とは、カワイイとでも思っているのか」と怒ってきた。
　子供を大人にするのが教育で、そのために親も社会も大変なコストを払うのに、日本社会の破壊を目論む中韓人に支配されたＴＶ屋の誘導で、ヒドい言葉遣いが常識にされてしまった。これは大問題。それを日本社会の宝の女性メダリストにまでやらせるとは、いや、ヤルとは。イイカゲンニしろ。そこいらのバカ女なら天罰で滅びても何ら残念ではないし、朝鮮人なら滅びるのが当然。だが、五輪メダリストでは。
　神の怒りを買うのは目に見えて居る。しかもTVインタビュー等では明白な証拠が公表されてしまう。「アイツのせいで私の故郷は壊滅」「アイツのせいで志村けんは死んだ」とは、全くウソでないのは、特に冬期五輪の参加者なら理解しなければならないはずだ。浅田真央は冬期五輪メダリストだから！
　それに、神を頂点とする社会が具体化すれば、今の社会が変わったら、そんな話し方のインタビューは神への反逆の証拠となって永遠に後悔の種となる。何かの理由で検挙されたり追及されたりの折に極めて不利な証拠となろう。それも忘れるな。

●高梨へ
　｢謝るな」「胸を張っていろ」。ソレが出来れば娘分か見習いだとか書いたが、もう一つ条件だ。タドタド言葉なんぞ絶対に表に出すな、TVに流すな、私の娘分でいたければ。イヤならイイよ、別に。神の娘分なんぞ名誉でも縛りがあるからな。でも、サイズ検査で不必要な衣服まで脱げ、ヨリはいいだろう？　ソレを防ぐための身分でもあるのだから。

思い出すも無いほどイヤな話なのがスキー女子ジャンプ高梨沙羅への服装でのケチツケ失格だが、その折にテイした疑いが本当になり続けるのが赤魔中国の北京五輪。正に赤い悪魔と追随者の大会だ。
　高梨に無理矢理ケチを付けた判定の責任者はポーランド人と報じられる。問題(口実)を見つけるまで検査し続けたと、異様な方法で。通常なら付けたままのスパッツまで脱ぐよう強制と。映画の女子刑務所の入所検査か。これは服装以外の問題にも発展しかねない。とにかく異常な状況だったようだ。
　ポーランドは元来は相当に熱心な親日だった。同国を圧迫し続けたロシア帝国を正面から日露戦争で破った日本への評価がトルコに似て極めて高いのは東欧圏に共通で、共産陣営崩壊後の自由化で更に日本と近づき、文学部や外国語大学の「日本語学科」や「日本文学科」とは異なるモロに「日本学科」が大学で重視された国だったと。だが、近年のニセ日本で反日悪魔の中韓マネーの浸透で世論や情報はネジマゲられ、スポーツ業界でもカネで反日テロの実行犯となる東欧人が増え、浅田真央が散々苦しめられた話は浅田の本に関しても述べたと思う。そして、今回の冬期五輪ではジャンプの高梨沙羅だ、標的が。そのポーランド人は通常なら死ぬまで食うには困らないだろうが、神に睨まれた事で全てを失う事が決まった。愚かで惨めだね、全く。最低千年の非難だから。
　だが、私の意思表示が無いと、ソレを口実にサボる者が出てくる。だから裁きだ。

　ポーランドを神の保護から外す。

　様々な天罰を受けて内側からポーランド人が変わらないとダメだからな。近所のウクライナ危機に関連して混乱に巻き込まれたり、更なる天災に見舞われたりとな。

　同様に米国とカナダにも天罰だ。神を怖れる心を持つまでな。

　そして、高梨は保護すべきだろう。娘分とか娘分見習いとかにしておこう。

●高梨へ
　娘分か見習いにするが、条件がある。｢自分が悪い」とか二度と言うな。敵にソレを悪用される。不正判定を正当化してしまう。日本的美徳は海外では通用しない。文化が違うのだ。「日本の常識は世界の非常識」。日本の文化は日本でしか通用しない。だから自分が悪いとか、周囲に迷惑をかけたとか、絶対に言うな。オマエは被害者だ。加害者ではない。それを忘れるな。
　「進撃の巨人」に、こんなセリフがある。「胸張って生きろ」。その通りだ。言われた相手は兵士に身を落としているが本当の王家の姫で、やがてクーデターで即位して女王となる。
　胸を張って堂々としていれば、オマエを娘分とかにし、後はこちらの仕事となる。前回の私の五輪への怒りはソチ五輪の折で、ＩＯＣはアワテテ東京五輪を決めて神の機嫌を取ろうとしたが、この有様。連中はもうオシマイだ。次は何が起きるか、黙ってみてオレ、胸を張ってな。

札幌五輪なんぞ絶対に反対だ。札幌市側も悪投どもに乗せられるな。札幌をイケニエにするな。腐敗し地元に損ばかり残すIOC五輪に立候補する都市は大幅に減っているから、IOCや各種競技団体にすれば「飛んで火に入る夏の虫」だぞ。
　東京五輪が如何に腐敗した眉中のIOCや各種の国際スポーツ団体の言いなりになって食い物にされたか、その有様が次々に明るみに出ている。IOCは札幌や北海道や日本を踏みつけ金だけ払わせて私腹を肥やし、最大のスポンサーの中国への悪評をゴマカし、反日中国の手先になってヒドイ五輪をヤリタイのだ、わざと。今、成すべきは、IOC五輪の廃絶と新しい五輪システムの再構築、私の言う「神聖五輪」だ。北海道にしても在来新幹線の路盤も利用する北海道リニアが出来てからでも遅くはない、それにも日本政府の神への降伏が必要になるがナ。売国最優先の日本の政治屋にはトテモ判断できない話だから、見込みは薄い。ソレが出来ないと日本国自体が崩壊だが、ソレが出来る日本人ではないよ。座して死を待て、日本人。

「選手イケニエの外交ボイコットはダメ」「完全ボイコットこそ必要」　ソンナ声にも関わらず北京五輪外交ボイコット強行とは、さすが裏で中国としっかり繋がる民主党のバイデンのやりそうな事だ。
　人権重視のかけ声で選手の人権侵害を促進する「外交ボイコット」なる不完全ボイコットは逆にダメと書いてきたが、ついにバイデンは私に批判される悪手を考慮もなく実行した。まるで地元居住者を危険にさらした乱暴なアフガン撤退のようだ。とんだ「人権重視ポーズのアリバイ作り」。自称進歩派の民主党大統領のオバマが「原爆反対」のかけ声だけでノーベル賞を取っても実際は何も出来ず、アリバイ造りのゴマカシで被爆地広島訪問の政治ショーをやったが形だけ。広島演説では原爆加害者が誰か言及もしないまま「米兵白人一人の死に対し広島のジャップの女子供を千人殺せ」の反日ナチの本音を披露したオバマ。そんな世界人類史上最低最悪の偽善者の米民主党のDNAは、当然ながらバイデンにも脈々と受け継がれていた。ソレが出たのが「アスリートファーストのハズの五輪で選手をイケニエにする北京五輪外交ボイコット」だ。何やら「英霊のための施設の靖国に(4ヶ月待てば良いのに)無理に参拝し生きた英霊とも言うべき選手達を危険にさらした」安倍の軽率と通じると感じる。
　しかもバイデンは米国選手は守られても西側同盟諸国の選手は守られない事を分かっているはず。それどころか、他国選手を中国の不正判定や嫌がらせにサラす事で逆に米国選手のメダルが増えて「ショービズに良い」となるし、中国も選手さえ来れば五輪は成り立つから良いと割り切れる範囲と来た。実に卑怯で偽善な「人権重視」の不完全ボイコットが、「外交ボイコット」だ。日本選手は米国の偽善な姿勢の最大の犠牲者だろうな。自国の日本政府には守られず、米政府にはイケニエにされと。まるで私ではないか。
　米国で開催されたばかりの国際卓球大会では中国人観客が大半を占め、あたかも中国大会。日本選手は「完全アウエー状態」で精神的に極めて大きな圧力を受けた、中国ではない「中国批判」の米国なのに。この惨状は、ソノママ米国政治屋の惨状も示す。中国の手先のボッタクリ男爵・IOCバッハと同じなのだ、米国の政治屋の大半の本音は、サキの「北京東京の五輪混同スピーチ」だけでなく。票でも献金でも裏金でも「中国頼り」だろうよ、特に民主党議員や下院議員などは。偽善で中国の手先で私が交代を強く求めているサキというホワイトハウスの女の報道官は一つの象徴だろうが、そのサキの外交ボイコットの説明では「人権重視が米国のDNA」なんぞという大ウソが平気で出ていた。これぞアメリカの実態。改めてサキ報道官の辞任を強く求めると共に、北京五輪の「完全ボイコット」しかない点を強調したい。
　米国は「大ウソ従軍慰安婦問題」をデッチ上げたが、特にバイデンは張本人だ。米軍占領期の日本で米軍関係者が日本の女にやった事こそ「人類史上最悪で最大規模の女性人権蹂躙」だった。ドイツでは拒否した地元国からの米兵相手の慰安婦施設の提供を日本では断わらず、「白人に反逆した黄色いサルに人権はない、人間ではないから」と利用し続け女の肛門を破壊して廃人にし続け自殺させ続けた。占領軍士官などの「日本人女性との結婚や事実婚」との名目の「日本女性の常勤個人用売春婦化」を大規模に進めた挙げ句、米占領軍当局から「日本女性との結婚禁止」との沙汰さえ出た惨状だった。それを米政府は一切伏せて隠して「日本軍従軍慰安婦は世界人類史最大最悪の人権蹂躙」とヌカしてきたのを神に批判されているのを完全にとぼけている。ソレを誤魔化してマタ「人権重視は米国のDNA」とぬかすして選手の人権を危険にさらすだけで大罪なのに、今回は更に、それだけではなかったのだ。

　先日は私の「直ちに水際対策の徹底強化を」の文章の翌日に岸田政権が「外国人入国拒否」をアワテてやってボロが出ているが、バイデンも同じだから。昨夜、私が「中国の手先の米国、バイデン、即辞職せよ」とか非難したら、その翌日に「米国の外交ボイコット」だから。偶然か？　偶然でないなら正に神に対するアリバイ作り。それも私が非難するやり方でだから、呆れる。半分反逆ではないのか、神への。こちらの真意を全く理解していない。いや、真意(しんい)というより「神意(しんい)」か。「中国ホーム」状態の米国卓球国際大会の惨状こそが米国の真実だから、当然かな。すると天罰だよ、米国に。チョウド良いオミクロン型変異種の脅威なのか。再び「サンフランシスコがオレンジ色に染まる」のか、どこかで何らかの形で。「血に染まる」でないと良いが、既に米国はコロナでし死体の山だったからな。

WTAサイモンCEOを守れ。赤魔中国の天敵だから。サイモンは膨大な中国マネーを蹴って女性選手を守る西側の象徴の英雄、というより女性選手の集団のトップだから当然の判断をしたまでだ。しかし中国にすれば膨大なカネでも操れない嫌なヤツ、面倒なヤツ、しかも国家的事業の北京冬期五輪を妨害する。だから中国はサイモンへの個人攻撃に舵を切ったようだ。サイモンの個人的信用への疑問を煽るとか。さて、どうなる？　危険な韓国冬期五輪への浅田という女性選手の出場に強く反対して結局は実現させた私への攻撃を観ろ。田保神逮捕の前夜の2016年渋谷事件を観ろ。朝鮮系の舛添都知事に反対し福島出身の元空自幕僚長の田保神を知事選で推した私への攻撃を兼ねていたわけだ、渋谷事件は、眉韓の安倍・菅政権下での。神にさえ手を出すヤツらだぞ、中国と手先の朝鮮と更に手先の日本の政治屋どもは。私の場合は渋谷寺事件の翌晩と翌々晩の熊本大地震という天罰を招いたが、普通の世界もそうなるのだ、カネで。だからサイモンへの攻撃は苛烈にナルだろう。世界人類はソレを防げ。神の言だ。従え。さもなくば更なる天罰だ。BTSとイカゲームを滅ぼさなかった世界人類への罰がオミクロン型変異種の脅威だったのを思い出せ。

「北京五輪の外交的ボイコットはダメ、逆に選手を危険にさらす」　カナダの古株外交官の言と報じられるが、コレこそ常識。女子テニスのホウスイのためと称して他の多くの選手を危険にさらす最低の政治ゲームの「人権重視アリバイ造り」。ボイコットなら選手を含む「完全ボイコット」が必要だし、強烈な抗議なしでは済まない段階になった以上はそれしか無い。IOCバッハが犯人の中国元副首相と親密だった事まで暴かれた今は全く同情も弁護もムリ。完全ボイコットが私の固い判断だ。変更は無いだろう。IOCやIOC五輪そのものを廃絶すべきなのだ、赤いナチに媚びるナチの国のバッハだけでなく。
　各国首脳や外交官が開会式等に出ない「外交ボイコット」のみでは、五輪で北京に入る各国選手は放置され、人質(ひとじち)やイケニエと化す。私が朝鮮悪魔へのイケニエにされて毒物連続殺人未遂の見殺しなど日常茶飯になってしまったようにな。だから私は「外交ボイコット」のかけ声の偽善や危険性が良く分かる。選手の人権保護の名目で多くの選手を危険にさらしてはホウスイの告発が無意味となる。五輪ではどうなるか。選手への毎度の中国寄りの不正判定など序の口。赤魔独裁の虐待や生物テロや交通事故テロの危険にさらされる集団イケニエ、極めて大人数の「人質」となるのだ。
　浅田がされた事、桃田がされた事を忘れるな。絶対優位の日本柔道選手団が格下のフランスに柔道団体戦で不審判定の集中で敗れたのは中国の金城湯池の卓球の男女混合ダブルスで日本が奇跡の逆転優勝を遂げた事への仕返しだったと強く疑われる話を思い出せ。ドーピング検査と称してロシアで局部を男の検査員に凝視され続け、精神的圧迫から競技中に大けがをした日本の女子スノーボード選手を思い出せ。浅田が異様な形で演技中にフェンスに激突したのは自称民主主義国の米国だった。外交ボイコット提唱者のバイデンの米国だが、そこにも真実があるのだ、五輪憲章の理念など無視の国際ショービズの五輪の。どうせヒドい目に遭うのは米国以外の西側諸国の選手だろう、中国批判の。日本人選手は絶好のイケニエだから絶対に中国には行かせたくない。
　ホウ・スイ事件という女性テニス選手への共産党最高級幹部による性奴隷化や暴露後の言論封殺・実質監禁への抗議は当然でも、抗議のフリの中途半端な北京五輪「外交ボイコット」でボイコット国の全選手を危険にさらすとは、少し考えてみれば「真逆」と分かる。選手をイケニエにするありばい作り、政治ゲームと分かる。選手の純情につけ込み裏で中国と繋がる「最低の茶番」「政治遊び」。バカで表面的で中国とグルのバイデンの民主党政権の言い出しそうな事だ。選手さえいれば一応は五輪の形が整うから中国の顔も根本では立てられるのだ。しかもファイブアイズ(太平洋地域に関わるアングロサクソン系5ヵ国)が同調とは、「対中共同姿勢」を示すためとはいえ、私には大いに不安、正直言って不信だ。

　私が浅田真央の韓国冬期五輪への参加に絶対反対だったのは、同様の理由による。ワザワザ反日で反浅田の朝鮮悪魔が口を開ける悪魔の巣に飛び込むなと。選手を本当に考えるとは、そういうことだ。選手は競技しか考えないが、周囲の大人は選手の安全をマズ考えるべきだ、WTA(国際テニス協会)の長のように。朝鮮半島の南北緊張もあって浅田は大会前に引退宣言し事なきを得たが、本当に出場したら如何なるテロに遭ったか分からない。そんな危険極まりない地獄でも競技したい選手の立場を考え、立派な代替大会を用意してやれ、バイデン流の汚い薄っぺらで偽善な政治パフォーマンスではなくて。

　繰り返す。北京五輪を完全ボイコットし、IOCとIOC五輪の廃絶の契機とせよ。神の言である。変更は許されず、従わねば更なる天災が下界を襲うだろう。こう書いている最中にも南アでの新変異種確認の報と世界同時株安だ。少しは思い知ってからでも遅くはないぞ、地獄に落ちるのもな。