• もっと見る
« 浅田真央関係 | Main | 中国バブル崩壊 »
<< 2024年03月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
まいける東山
中国の腐敗と天罰 (05/21)
最新トラックバック
中国「独身の日」売上げ3分の1?! ー中国バブル大崩壊で有名超大型セールも崩壊かー[2023年11月28日(Tue)]
「有名な中国の独身の日の売上げが3分の1に」 中国側の発表では「売上げ2%アップに留まる」なのに。「高級家電など売れず消毒液やウエットテッシュばかり」と。購入資金も転売先も無い訳だ。これに肺炎感染拡大の行動制限が重なるのか?
 売上げ3分の1とはイイカゲンな情報ではない。有名な中国の「独身の日」なる大騒ぎの国家的宣伝・巨大安売りセール期間の名の元を作った日本人評論家が独自のソースから得た話だと。「不景気を反映し独身の日は売上げ2%アップでかろうじて現状維持」すら不景気を誤魔化す中国的な大ウソで、バブル大崩壊に相応しく独身の日も総崩れだった訳だ。当然だ、人口を4億人も水増し、GDPも4倍以上に水増し、しかも残る中身もウソと腐敗の極致の官製不動産バブルという中国だから。「売上げ3分の2減(67%減)を2%増にゴマカシ」とは如何にも中国だから納得できる、大きなゴマカシが、だが。この調子で中国自動車販売台数も水増しカネ。ここ数年で年間3千万台弱から2千万台弱に減少との発表で、実に千万台減少の激減だが、これすら「実は2千万台減少で3分の1の年間1千万台に」だったりしてな。政府に圧力を掛けられての数字の大幅水増しと、売れた車も再販品のゴマカシとかな。韓国を含む中国文化圏はウソつき文化圏だから全てでウソ宣伝が基本なのだ。

●追記
余った大量の不良電気自動車をタイ等に売りつけようとしていると。発火すると数時間燃える自動車など要らんが中国系首相のタイ政権がワイロで輸入かね。

 「独身の日」は巨大市場中国との宣伝の象徴yだった。リーマンショックの千万社単位での製造業等の大量倒産という事態で、「世界の工場・中国」との中国の対内外のアピールに陰りが出た後の喧伝文句としての「世界最大の有望市場・中国」の一つのシンボル。是が非でもモノが爆売れするよう見せたかったのだろう。中国の発表数字は真実でなく勝手な願望の表示であるとは再三に渡り既述だが、当然に独身の日でもだ。
 もちろん、「当該情報提供者の関係商品が高額なため他に売れ筋が移った。売上総額は3分の1でなく3分の2で踏みとどまる」とかの可能性はあろう、上記の中国自動車販売台数が真実ならば似ているけど、真実ならば。だが、何せ中国経済の一本足だったウソと腐敗の象徴の官製不動産バブルが大崩壊すればセール崩壊も当然。そこに更に上記の新たなる肺炎(新型若年肺炎?)の感染急拡大での行動制限では。これでは消費どころか生産もマタ停止か。モウ中国経済に光はない。イイカゲンに日本人もソレを認めてダマサレたフリは止めろ。ダマス奴らを処罰しろ、判断を誤らせ社会の公益を大きく害する悪質スパイ、売国の有害リツイーターとして。
 日本のマスコミ報道はヒドイ。「福島原発処理水風評アオリのブーメランで中国産名目の水産物も中国で売れない」だけでは不完全な報道で、国家的ウソ宣伝だけでなく深刻な不景気の結果でもあろう。特に海鮮(かいせん・水産物)は真の経済大国の先進国の日本を後進国の中国が真似たモノで、中国では高級品扱いの贈答用も多く、「国家的セールでも高級品が全く売れない」状況では買う者が少ないのだ。それを日本のセイにする側面も考えろ、日本人、日本のTV。ちょうど中国業者の悪質コンクリ施工等による巨大ダム・四川ダムの崩壊危機をダム本体とは関係ない日本企業納入部品のセイにするようにな。既述の「日本メーカーは電気自動車化に出遅れたから中国撤退」の報道も不完全、中国の惨状を隠す中国の国策ウソ宣伝の一環で、実際は「中国経済大崩壊による中国自動車市場の急崩壊で撤退」だろうに。どうせTV屋は売国奴の拠点でウソばかりだからな!
再び中国で肺炎?大流行 ー子供中心 再度の行動制限で中国経済崩壊にダメ押しかー[2023年11月27日(Mon)]
「中国(武漢)新型肺炎(コロナ)」が下火になったと思ったら、その中国で再び「肺炎?」が大流行、特に子供に感染拡大だ。先進国だとウソをついても後進国の貧弱な医療体制は変わらないのに、バブル外車を含む自動車で病院にワレサキに押しかけて大混乱、コロナのように。「外車に乗って泥水をすする」との中国人の自己批判は「外車に乗って毒肺炎にかかる」と変換だな。
 中国政府はインフルやマイコプラズマ肺炎として新型疫病を否定するが、コロナの再来かも知れないし、ありきたりの感染拡大とごまかしても中国人の免疫の弱体化は明白だ。長い無理なゼロコロナ政策による行動制限・都市封鎖によりインフル等への免疫のない子供が多く、ソコを天に突かれたのだ、テキメンに。第一、元から感染症に弱い不潔不衛生で濃厚接触型の文化が中国文化圏で、遺伝的にも同様だろう。だから感染症対策をマトモにやれば防げたコロナの悲劇も防げなかったのだ、中国では。その状況は今も全く変わらないのだ。
 中国当局は既に移動制限等を検討と。こりゃ、その意味では既にコロナの再来だ。大崩壊中の中国経済にトドメとなりうる。トニカク中国とは縁を切れ、手遅れでも。経済でも疫病でもタダの貧しく凶暴で腐敗しきった疫病神だ。
中国碧桂園デフォルト ー中国不動産バブル崩壊でトップ企業の破綻ー[2023年10月27日(Fri)]
不動産トップ「碧桂園」まで債務不履行(デフォルト)という「中国経済大崩壊」の最中なのに「日本の自動車メーカーの中国撤退は電気化に後れを取ったから」としか報じない日本のTV屋はドコまでウソつきの売国奴なのか。優しく言っても大変なピンボケ報道だな。「タイの首都に簡易ハイブリッド車を大量導入せよ」との私の声を無視して電気化に後れた日系企業、とは本当でも、中国での販売低迷の最大の原因は「中国経済大崩壊」だから! 「この5年間だけで中国の自動車販売数が3千万台弱から2千万台弱に千万台も減少」とは公表数字。これだけ減れば自動車業界の不景気は当然で、日本企業の電気化の遅れも1つの要因に過ぎないのは日本のTVの宣伝とは大違いらしい。中国経済崩壊の話とは別扱いなのだ。外国企業の高級車は買えなくなるし、電気自動車補助金もないし。中国の経済崩壊がいよいよ表ザタになっただけなのだ、ゴマカシが効かずに。
 既述のように中国不動産トップ「碧桂園」がデフォルト・債務不履行に陥った。国際金融関係組織がドル建て債券の返済不履行と判断したと。「債務不履行でも破綻ではない」と言い訳か、同じく不動産の「恒大」と同じで。中国は極めて異様で不健全極まりない官制の「不動産バブル一本足の経済」で、ソレが崩壊すれば経済は全面崩壊とホボ同じ。全ての土地は公有地だから地方政府のモノ、という狂った制度から出た異様な中国の不動産バブル。土地の利用権設定(売買)が中国の地方政府の主要収入源だからソレがなくなると地方政府の大半は破綻だ。それに関わる開発や建築の工事が国内型産業を支えるから、不動産バブル崩壊でホボ何もなくなるのが中国経済だ、正に「不動産バブルという麻薬」にのめった。赤字自治体を地図で赤色で示すと中国の大半が真っ赤になるとは既述で、ついに大都市もバブル崩壊が全面化。それが経済全体と連動だからもう誤魔化せない。「中国経済大崩壊」だ。

 もうコンナ国との経済取引は止めろ。タダ損するだけ。日本の売国企業は足抜け出来ないだけでさ!

繰り返す
今は神の集中制裁期間。
神誕生月の猶予は終了。
天罰はドンドン行くぞ。
降伏まで天罰は続くぞ。

トットと神に降伏しろ!
日本だけでなく世界だ。
地獄行きに遠慮は不要。
後は神に降伏してから!
プロフィール

高橋洋一さんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/thaikingdom/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/thaikingdom/index2_0.xml