田村正和の死と新垣・星野の逃げ恥婚とは、大きな弔報と祝報が続くものだ。私に関係する話と共に書いておく。
田村正和の死去は4月8日でコロナ渦の時節柄か伏せられていた。二枚目役も良かろうが私は古畑任三郎の自転車に乗って登場するトボケていても頭脳明晰な敏腕(びんわん)刑事の役が好きだった。しかし、有名な映画「トラ トラ トラ」の真珠湾攻撃隊長役の田村高広(故人)の弟である事も私には大きい。海軍系右翼?だし。分厚い大型ハードカバーの原作本は自称・祖父の遺品でもあったが我が家に居残る自称・妹が捨ててしまった話は既述。この映画は自称・祖父に連れられロードショーを見に行った、今は無い渋谷の東急文化会館あたりだったか。「真珠湾攻撃の戦果は劣等な黄色人種の汚いジャップのだまし討ちのせい(劣等人種にあんな戦果は挙げられないはず)」との反日ナチの米国の悪しき常識を変え始めた映画だ。ベトナム戦争期の米国の戦争の正義の否定、自己懐疑・政府政治への嫌悪の風潮の中で出来たもので、米軍の大敗や米人の極端な無能・怠慢を正直に描写したため幼稚な米国ではウケなかったが。奇しくも、その高広の死去も同じ「77歳」、2016年5月16日、脳梗塞、私の誕生月の5月の。兄の命日の月に合わせて5月公表でもあるのか、コロナ渦での弔問等の人流を抑えるためもあってか。
「逃げ恥婚」の新垣と星野だが、新垣はドラマ「パパとムスメの7日間」からファンだ(最近再放送の東大受験ものドラマ「ドラゴン桜」旧シリーズにも出たようだが注目せず)。父と娘が入れ替わる男女入れ替わりモノのジャンルで、オリジナルのツラした姦(韓)流パクリモノが出たのは本当にイヤだが。
この「主人公が他者と入れ替わる」は私も注目するジャンルで、既述の川口春奈の初期のドラマも主人公の川口演じる超生意気な元ヤンOLが、気弱で善良な真逆の性格の主婦と入れ替わる話だった。「パパとムスメ」の作者は同じ男女入れ替わりの古典的?な大林宣彦監督の尾道モノ映画「転校生」をヒントにし、その系譜は最近の超有名アニメ映画「君の名は。」に引き継がれた。
「君の名は。」は「入れ替わりモノ」、しかも主題歌の「キミの前前前生」もタイの現王朝五代王が私に生まれ替わるなら必要な世代交代と一致する。第一に隕石落下という大天災による故郷の壊滅と大量死を防ぐ時空を超えた男女の逆転という「大天罰と救済」。この題名の「君の名は。」の「。」は「天使の輪」として私との関係を暗示する場合がある。偶然ではないようだ。
その「パパとムスメ」の生意気な娘役が髪が長かった時代の若い新垣だった。早速、中国のネットでは「オレの妻が」とか中国人らしいほざきが出てイヤだった。美人を見ると「オレの女房だ」とワメク泥棒文化の中韓人にはウンザリだからな、ホトホト。
星野の方だが、星野の歌曲に合わせた「アベノドウガ(ステイホーム推奨動画)」は、「アベノマスク」「アベノループ(給付金の混乱)」と共に「安倍の3大失態」とか評している。「逃げ恥」放送当時に米民主党の駐日米国大使ケネディーがドラマの終わりのダンスをマネしたのを更にマネ、「ウケル」とか勘違いした世間知らずの(感覚がズレた)官邸官僚か何かが安倍に進言したようだが、新型コロナの正体も良く分からない段階の緊張状態でもあり見る者の神経を逆なでし「何様?」とかケナされ大失敗だった。官房長官として実務の責任者だった菅の無神経や世間知らずから来る独善も関係するのか。
しかし、私が更に星野に注目するのは京都人の女優の吉岡里帆と共演のカップ(即席)の「キツネうどん」のCM。常識に反しカワイいキツネに扮する吉岡と星野がカップルで「逃げ恥」の雰囲気のコミカルなもの。吉岡は劇団出身でモデル系の新垣より演技が出来る、「化ける」ので、CMは良い出来だ。最新バージョンは吉岡が星野の影に他の女がいると勘ぐり山に帰ると言い出すモノ。星野が吉岡に「あなたが私のNO1です」とか引き留めるが、「NO2もNO3もいるんでしょ」と言い返され、本当にNO2とかNO3と名乗るキツネの大群が神社に現れ、星野が「知らない」と必死に弁解するが吉岡は走り去る。元からコミカルなCMだが、これは極めつけで何度見ても飽きない。しかも今回の星野の「逃げ恥婚」も暗示していたのか。
さて、前振りが長くなったが、本題だ。今、吉岡が出るコミカルなTVドラマが「レンアイ漫画家」。主人公は変人で正体を隠し性別も詐称の天才恋愛マンガ作家で、NHK大河ドラマで西郷隆盛役だった鈴木亮平が演じる。最終回では題名自体が「敬天愛人」だった西郷の大河だ。この4文字熟語は私にも向けられた表現で、私は「敬天愛人でなく敬天愛天(神だけを愛する)」と書いているが、この「敬天愛人」が「敬宮愛子」の御名前の元となったらしい話も既述。御両親は私と縁が深い水の領域を専門とする新帝と、私のマタ同僚でマタ同窓生の新后だから、ほぼ間違いあるまい。その敬天愛人の西郷の役だった男優の相手役で、アラサー(29歳)で悪い男に捕まって損ばかりの独身女が吉岡だが、何と役名は「あい子」。これはこれは・・・。
吉岡は、劇中で作家(鈴木)の恋愛漫画のストーリーの考案のため、指示通りに様々な設定で恋愛を実行し(演じ)経過や結果を作家に報告する高額報酬のバイトをする。「無茶ぶり」だが失業中の吉岡(あい子)は他に選択肢が無い設定だ。ウソ恋愛で本気になった気弱で無害な男が吉岡(あい子)を諦めきれず尾行(ストーカー)する「ひょうきん者」として登場したりと、何ともコミカルに描くが、本当なら女が嫌がるリスキーな話だ。
この「仕事の依頼」「代理の作業」は私が浅田真央に様々なアスリートの支援を代役で頼んだ(ここで書いた)話と似ている。中条あやみが地獄の裁判官・閻魔(えんま)大王のムスメ役で、父の代理で罪人を裁く役を演じた中で「二日酔いで仕事をムスメに押しつけるな。クソ親父。オマエが地獄に落ちろ」と叫んだ話、これが元と考える話も既述だ。いくら対英語圏の仕事で中条が重要と言ってもコレはマズいと中条を二ラんでいる点も。だが、それを遙かに超えるレベルで「如何にも日本的な京都の女」と信じる吉岡が反抗?とは・・・。
吉岡は京都人らしい日本的な落ち着いた古風さや京都の知識も身についている(京都人はイケスカナイとされる表には出ない)。私が重視するもので、英国男とのハーフで外国人の中で育ち容姿抜群で国際性豊かでも漢字も満足に書けず細やかな(神経質な)日本的ムラ社会の雰囲気には違和感がある中条には不足するもの(真の国際化には日本型ムラ社会の理解が絶対条件と中条は理解しているのか)。
●追記(2024/06/19)
中条のリンとした雰囲気を評価してファンになったが、ハーフなのにナゼとの疑問も感じた、「父親が日本文化重視の渡来人?か」。中条は高校かドコかで日本文化のサークルだかコースだかにおり、その時に身につけた可能性がある。最初にCMで見た中条の第一印象は「古き良き雰囲気の日本の母」だった。が、漢字や絵が不得意とは、万事に不器用で個々人の基礎的文化レベルが低い元奴隷人種の白人の文化と日本の伝統文化が混在するのか。その中条は親の心も無視してアリキタリの業界婚、大谷の嫁候補から外した理由は既知のハズなのに。折しも英王室は次々に苦悩に襲われ、英国系美人ハーフの中条は神の使いとして世界人類史的役割が果たせた可能性があるのに。大谷の嫁の話と同様で、私が書く話は必然的に重大な含意を持ってしまう。それを「単なる世間話」とタカを括りやがって低級頭の大馬鹿者ども!
・・・・・追記終わり
吉岡は劇団出身で最近のモデル出身者が多い業界では珍しく?演技が出来る。「化ける」のだ。身内に演劇をしていた者がおり演劇関係者の独特の雰囲気は分かる。自称・妹の高校の演劇部の先輩に港湾系土木技術官僚の組織代表の議員だった者の身内がいて、そのシロウト劇団に誘われたり、その議員は旧・安倍派なのに重要人脈を安倍が生かせなかった話も既述だが。劇の舞台の演技はTVドラマではオーバーアクト(過剰演技)で、日本の落ち着いたTVドラマでは新垣の方がウケようが、この「レンアイ漫画家」のようなコミカルなドラマには劇団のワザトラシイくらいのノリや演技力が好適だ。
しかも、吉岡のセリフやリアクションに私と同じ昭和の雰囲気があり、今の30前後の女としてはズレているが、私には良くなじむ。これはドラマの中では悪い男に取り憑かれる「ダメ男ホイホイ」のキャラとして描かれる。
これなら万事が古いドタバタものの段階のタイのTVでも通用する。第一にタイは仏教社会で「僧侶ワクチン優先接種」の国、仏教の都の京都は大切なのだ。ビルマ軍の攻撃で廃墟(はいきょ)と化した遺跡観光都市の古都アユタヤ(バンコクの前の首都)と違い、京都は千年間も首都だっただけでなく、現在も生きた世界最高の仏教の都市だから、私には京都人タレントは重要だ。京女の吉岡や安田美沙子等を京都紹介のスポークスウーマンにとか考え吉岡に注目しているが、その注目を良い事にか、このドラマでは言いたい放題だ、ムスメ分でもないのに。
この「レンアイ漫画家」の作家は、役者だけでなく、サプリメントを重視し、私の部屋と似た雰囲気の部屋で原画を描きと、私のコピーらしき描写や設定が随所に出る。天才だが変人偏屈の設定も私に一部の者が向けた評価。問題は、その主人公の男に吉岡演じる「あい子」が向ける(陰で言う)罵詈雑言だ。主人公を「鬼瓦(おにがわら)のような顔」と評し、何かというと「○○オニガワラ」と。例を挙げると、
「オニ」
「ドS オニガワラ」
「クソ オニガワラ。血も涙もナイ」
「冷血 オニガワラ」
「ドケチオニガワラ」
「意地悪オニガワラ」
「モンスターオニガワラ」
と、よくもまー、次々と。これらは吉岡が振り返って相手から顔を背けて顔がアップになって影でつぶやくセリフだが、毎回毎回、必ず出るのだ
●追記(2021/05/22)
最新回では「酔っ払いオニガワラ」も飛び出した。毎回追記か? 飲むのは日本酒で高級な贈答品、銘柄は「銀河」 まさかGalaxyか ・・・・・追記終わり
これはヒイキの吉岡、陰口シーンでは逆に整った顔がアップでコミカルだから許せるが、ソウでなければ・・・。いや、吉岡でも許されないはず、本来なら。これはプロデューサーや脚本家は処分かね。その中に違法雇用の朝鮮人なんぞ混じれば絶体に刑事事件だ。日本の警察がまるでダメでも海外の警察や同類がいるからな。作家の代表作も「銀河天使」、英訳すると前半はGalaxy、韓国社の携帯端末の。
この「オニガワラ(鬼瓦)」の表現も私が若い頃に待ち合わせで冗談に自分を指したもの。若い頃は太って丸顔だった私の顔は鬼瓦ではなかったが、最近は痩せ、コロナで床屋に行かないので髪も伸び、髪を結ばない寝起き等には髪が横に広がって正に鬼瓦だ。
ところで、私が似ている、生まれ替わりという近代タイ王国の父、現王朝5代王の肖像や銅像はオールバック姿が多いようだ。壮年期、国家改革や対外(国防)交渉の最盛期の姿が多いためだろうが、奇しくもコロナ渦で私自身が伸ばした髪を後ろで結ぶとオールバック状態になる。コロナ渦の偶然と思っても、必然だったのか。これも予定された運命なのか。私が5代王の生まれ替わりと信じたいタイ人には「本当に五代王が戻ってきた」かね。そういえば、米国等のキリスト教やユダヤ教関係者にも「コロナ渦を機に救世主の登場を望む」者達が居る事は既述だが・・・。
話は戻るが、ドラマ「レンアイ漫画家」では主人公の天才作家への世辞もしっかり出る、吉岡は自分でも気づかぬ内に作家を好くストーリーなので。劇中での作家の作品「銀河天使」(略称は「銀天」)なるシリーズでは、「君の名は。」と違い天使の天の字の上に天使の輪を示す横に長い○が乗っているのが私との関係の暗示でもあろう。しかも作者の正体を隠す偽名が「岡部まりあ」とキリストの実母「聖母マリア」にかけてある。我が家の聖母子(マリアと赤子のイエス)の像の話、それが猫の霊の奇跡に関わったとの解釈、バノンやローマ法皇など聖像や聖母を重視するローマカソリック(旧教)キリスト教徒との縁も既述だが。その何巻もあるシリーズのコミック本を徹夜で一気に読んで感激した吉岡(あい子)は、
「スゴイ! 私の仕事の依頼人は、トンデモナイ天才だった!」
と。だが、これはドラマ2話目。そこまで散々ケナしておいて、遅すぎるぞ!と感じた。そのシーンの直後に、天才の作家が自室で単一種類のサプリメントを大量に手のひらに出し一気に飲むシーンが続き、コレは自分の事だと気づいた。
しかし、言っておく。私は自己隔離の自炊状態、元からダイエットで不足する成分を補給してきたが、その上に巣ごもり生活で生鮮食料品等は頻繁に買えず、コロナ対策もあって更に様々なサプリを飲む。が、依存防止や節約にも、各種類の分量は最低限に抑え、飲むタイミングも分散。単一種を一度に大量に一気には飲まない。ソコは違うぞ! ちょうど、アニメ「銀河英雄伝説」のリメイク版で主人公ラインハルトと側近キルヒアイスの身長差の設定が、私と浅田真央の公表身長差と同じだったが、私は背骨の圧迫骨折か何かの回復で身長が1センチ戻った後は差も縮まって事実と異なった点とも似ているカネ。
他にも登場人物の役名や役者の名前に様々な一致が出る。全てが偶然ではあるまい。まず、主人公の作家(鈴木)の大ファンの同業の女性マンガ作家「金條」(木南晴夏)のジョウは城でなく中条あやみの条と近い。金條が同居する姪で主人公の養育する甥と偶然に同級生である小学生が金條麻央(マオ)、主人公と昔の縁があって復縁?を迫る甥の母親・美波(弟の元妻・内田理央)の若い頃を演じる女優が松永有紗(アリサ)ときた。吹っ切れた「あざとい」キャラの田中みな実にも注目はしているが・・・。偶然も含まれるかも知れないが、愛子様に続いて中条あやみ、浅田真央、後呂有紗(アナウンサー)と、勢揃い。何やら既述のアニメ「幼女戦記」の東京駅の看板のようだ。浅田、中条、吉岡の「大バカ3人娘」だけでなく、まだ失敗(無礼)はないが照明によっては右目だけ上がり目に見え「ボウガン家族殺傷男」のようで素性に疑いを持つ後呂アナまで。そういえば田中みなみも元アナウンサーか。日本語が正確なのは良いし、さすがにアナウンサーはボロを出さないけど。
いやはや、賑やかな事。しかし、賑やかにするなら、なぜ愛子様がいるのに秋篠宮佳子様がいないのだ? 池江璃花子は企画や脚本に間に合わなかったのか? 気がつかぬ内に出ていたのか? 確かに劇中の女性作家の金條の條は秋篠宮の篠(しの)に近いけど、中条の条よりも・・・。
おのれ。浅田が反抗して勘当して以来、中条も吉岡も反抗か? まだムスメ分にもしていないのに? とんだ副産物だな! 私が帝宮でも開いたら、中条も吉岡も二人ともタダ働きで償ってもらおうカネ、ムスメ分見習いの補佐か何かで。
●追記(2021/05/21)
コレを書いて早々だが、吉岡里帆が京都府の聖火リレー参加を見合わせと報じられた。私が反対する今夏の東京五輪の聖火リレーだ。早々に働いているのかね。 ・・・・・追記終わり
さて、混乱の根源の浅田だが、やはり志村の死は深刻だ。簡単に許せる話ではナイ。だが、田村正和と同様に、親族に、一定期間は実情を隠した方が良い事が起きつつあるようだ、直接は語れないが。この機会に書いておかねばならない。こちらも相続税破産の恐れがあるしな、賠償も全く進まないから。
●浅田へ
アイスショー終了の報が、大谷のベーブルース記録騒動と同日で良く覚えている、「今後はリンク建設を目指す」とか。繰り返すが、「真央リンク」は後輩養成機関を兼ねる限り、問題あるスポンサーとは距離を置く必要がある。いや、スポンサーではなく寄付者でないとイケナイ、本来は。理想では「誰から寄付を受けたか本人は知らない」程度が良いのだが。「カネをヤルから言う事を聞け」と(反社会的)取引を迫られるのは絶体ダメ。反日テロの国家主義国の韓国の関係者とは関わらない。後輩達の安全安心(安全保障)に絶対必要だ。ヒモ付き寄付は寄付ではなく、単なる取引、利権目当てのCM提供だ。しかも韓国人なら国家テロの意図まで普通に潜在し極めて危険。例え最初の一人が善意でも次に来るのは大悪党と思え。オマエが何をされたか忘れるな。日本財団の公益(慈善等)事業の原資は所詮はバクチ(競艇)の上がりだが、競艇の予想券を買う多数の者には特定の福祉施設にカネを渡して都合良く動かす意図などないし、ましてや財団が巡視艇を寄付した東南アジアの国の海上警察の政治利用など考えもしない。だからこそ意味がある、カネを出す者から見てヒモ付き寄付に絶体にならないから。浅田基金もそこを理想とせよ。特にド素人にはそんな工夫が必要だ。
カネがかかるリンクの建設・維持運営にも、スポンサー(寄付者)と直接に関わらないで済ますためにも、「浅田基金」的なモノを設置して間にワンステップ置くだけでなく、基金の運営全般も例えば日本財団のような所に委託して浅田本人は出てこない工夫が必要だと書き続けてきた。最高のアスリートでも競技以外では世間知らずなド素人で反日テロの標的にもなる若年に過ぎない浅田は運営業務には直接には関わるなとか書いてきた。かつてタイの五輪メダリストや親族が分不相応の高額の国家報奨金を無謀に投資し大損、破産する例が続き、私は「定期少額の年金制に」と提言し実現したが、コレはネットも普及しない昔の世間知らずで貧乏な田舎者のタイ人だけの話ではない。結局は浅田も似たものだ。米国の大規模金融機関出身のバノンや不動産王のトランプとの影の縁も生かし(ちらつかせ)て問題ある韓国系スポンサーなどに関わるなと。それなのに「志村けんバカ殿様・韓国焼酎持ち上げ事件」だ。単なる親子ケンカでは済まず、志村の死という深刻な結果を伴った。簡単には許せない、忘れない、「世界人類が救いの箱船(真央の箱船)の雇われ船長を失ってコロナ渦で地獄を見た」との宗教的解釈を除いても。
だが、日が経ってアイスショーも終了、真央リンクの建設が浅田の第一目標となった。私の方も相続税負担を警戒すべき場面になったらしい、詳細は言えぬが。いずれはムスメ分だった浅田に譲るつもりだった家屋敷の相続だ、今は勘当でも。神の役に立つなら、その限りでは良い人間か、悪魔や朝鮮人は許さないが。交換だ。相続でこちらを助けるなら、リンクや基金の話でも助力の凍結を解除する。上記の条件を守ればの話だが、「浅田基金」とは私の命名だし。役に立てば、ムスメ分の見習い程度には戻さないとナ、将来の相続のためにも。もはや本格的な「子」とは国家元首や法皇(教皇)を指すし。
その意志があるなら、直ちに意思疎通をせよ。繰り返すが、出てきて名を名乗るか、電話での連絡だぞ、今は接近接触禁止だが、変異種対策もあって。私のように朝鮮悪魔の地獄を生き抜いてズッと廃人状態だった人間には普通の者との接触法は通用しない。
常に朝鮮人的な悪魔や手先、同類につきまとわれ、命も財産も狙われる。常にケナされワメかれノノシラれ人格の能力も否定され、私のモノは常に壊され隠され、隙あらば毒を飲まされる。偶然や失敗と思った事故も実は意図的な事件やテロと気がついたのは、ようやく40歳に近づいた頃からだ。ゲーゲー良く吐いたのはヒ素類のためと気がついたのは、帰化朝鮮人による無差別食物テロとされる和歌山ヒ素カレー事件の後だった。家の中でも外でも隣にいる者が自分を狙う最も危険なテロリストという人生を送りながら敵の正体も分からず知らされず隠され、自分でも理解できない強烈な不安だけが常に続き、家の外では常に誰かに付けられ、常に背中に剣のようなとがったモノを突きつけられる感覚が抜けなかった私には、人間への正当な警戒こそが最低限の安全保障だった事に最近やっと気がついた、完全に遅かったがナ。だから正体を明かさずに接近することは絶体にダメなのだ。
だが、私だけでなく、実は安全保障とは誰にでもドコの国でも社会でも、そんなモノだ。まず全体に警戒の網を掛け、安全と確認されたモノから外すとは、コロナ渦でTVでも散々語られた話だぞ、愚鈍で売国の日本のTVですら。だから相手が何者か分かるまで気を許してはイケナイのだ、決して。答えは簡単だった。名を名乗れば良かっただけだ。それもコロナ渦を契機にダメになったわけだが、接近接触禁止と。
それが私を理解する証拠ともなる。間違えるな。「父は偏屈だから」と語ったのが浅田でない事を祈るけどな、こちらの状況を理解しているなら、正しく対処せよ、世界人類のためにも。