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北鮮派遣兵など持ち上げるな ーとんだ三流部隊の「暴風軍団」ー[2024年10月27日(Sun)]
とんだ三流部隊の北朝鮮ウクライナ派遣の自称・特殊部隊なんぞ持ち上げるな、いくら違法雇用朝鮮人ばかりの日本のTVでも! 最初から軍事に詳しい者は「特殊部隊といっても普通の任務ではない程度のモノ」と冷静に分析していたが、内実は更にヒドいようだ。マズ全体が旧ソ連共産軍の安物コピーの中国や朝鮮の軍隊で、そのズサンな有様はウクライナ侵攻で明白となったが、同じ共産国でも中国のようにニセガネで誤魔化すスベすら無い世界最貧国の北朝鮮だ。一般の国なら特殊部隊とは精鋭だからTVでは自衛隊出身者などが精鋭、精鋭と解説するが、北朝鮮では上記のように普通とはやや異なる用途というだけらしい。しかも全体のレベルが低いから仮に精鋭でも低レベルとなる。三流四流の中に居れば2流でもトップクラスだから。ロシア軍関係者の評では北朝鮮の兵は「近代戦への認識が低い」だと、宣伝用映像ばかり立派で。宣伝だけとは如何にも共産国や朝鮮人らしい。近代戦には役に立たない遅れた兵で、しかも今回の派遣分は映像から経験の浅い若年兵が主とされる。しかも朝鮮人らしくモノを蹴ることばかり訓練させられてヒザ等の関節が異常なため、歩き方からして異常、病的なのだと。だがコレも「股関節に遺伝的な欠陥が多い」とさえる朝鮮人ならではかもな。
 要するに外貨とミサイル技術のために表向きの看板だけは精鋭でも中身はタダのイケニエにするために派兵なのだろうよ、捨て石の囚人兵を補充する。これのどこが精鋭部隊だ? ふざけるな日本のTV屋ども!
ウクライナフェス ー代々木公園フェスの1つー[2024年07月23日(Tue)]
タイフェスもある代々木公園で昨土日は「ウクライナフェス」が開催された。料理屋は大使館関連などを除けば一つ程度でタイフェスに比べ規模が格段に小さく、会場はイチョウ並木のみで舞台周辺はブラジルフェスの大騒ぎ。コレと比しても地味だったのは元からのウクライナと日本の縁の薄さだろう。ロシア軍侵攻の前は国名を知る者すら少なかったからな。だが今は少し趣が違い、ウクライナ支援の展示の意味もあり、ソレに感化された日本人もいたようだ。
 ウクライナのスパークリングワインを飲んだが素人には違いが良く分からず、数週間前の「ジョージアフェス」の舞踏団の男の衣装を何故だかウクライナフェスの写真展示でみたりと、意味不明な面もあった。マタゾロ外務省の売国小役人の真実隠しか、外交上の秘密とヤラを口実にした。行政の長とは言え国家元首の米大統領にウソを報告すると罪に問われるが、私はそれ以上の存在のハズ。ソレをトボケて桜の季節に皇居付近で最悪の韓国極左政党の幹部をタイ僧侶のフリで私に近づけ私に頭を下げさせるとは正に売国と悪魔の仕業でしかなく、外務省は徹底制裁を受けねばならない。皇室を踏みつけにするばかりか、私を朝魔へのイケニエにした事への反省が全く感じられない奴らだし。

 話を戻すが、土産物ブースで色の鮮やかなキノコのオーナメント(ツリーの飾り)を買った。ウクライナ方面では森でのキノコ採りが習慣で、農地が雪に覆われる冬に備え野菜のみならずキノコのピクルスも作るのだと。漬物は野菜と考える日本と比べ野菜の収穫が少ないのかね。それとも日本の野菜漬物の文化が大きすぎるのか、朝鮮人が豊臣日本軍から教えられてキムチ漬けを作って逆に日本の漬物は朝鮮のマネだと大ウソを付くが。
 だが、森のキノコ狩り等の採取作業を経験し続けると、当然に森というモノに通じる、男でも女でも。家の近所の森でない初見の森でも大体の感じは直ぐつかめるだろう。そして、そんな森に慣れたウクライナ兵がジャベリンミサイルを持って森を密かに移動し道路上の露軍に接近、不意を突いて露軍戦闘車両を破壊し続けたと思われる。
 これは昔の日本の伊賀国では更に大規模だったろう。最初は人口が増加した奈良盆地周辺の村々の水や土地の争いのための地場での武力だったモノが、周囲の山に来る山岳信仰の行者達から薬草や火薬や戦いの知識等を得、やがて伊賀の外の大領主の侵攻に備え情報戦を展開したりして、「忍者」「忍者の国」になったようだ。彼らは子供の頃から遊ぶ野山で敵と戦うから月の光も無い真っ暗闇でも正確に行動できたのだろう。
 これは一面ではウクライナ兵の初期の勝利と状況が似て無くも無い、忍者ほどは戦士として子供の頃から徹底していなかったろうが。勝手知ったる自国の森を通り、油断しきって隊列を組んでノホホンと侵入してくる露軍機械化部隊の車両を次々とゲームのようにジャベリンなどで破壊したのだ。
 そんな事を考えると、森のキノコのオーナメントも意味深だが、店の日本人はジャベリンの名前も知らなかった。同様に、ウクライナ軍は忍者ほどには戦いのプロではなく、旧日本軍ほど訓練は徹底していなかった。しょせんは旧ソ連(共産ロシア)の軍の一部でアリ、ズサンで遅れた旧ソ連軍の性質を受け継いでいる。ズサンさを兵や戦車や大砲の数で補うしか無い最悪の人海・物量作戦のロシア軍。しかもロシアと似たような国民性から来るウクライナ軍のいい加減さ。これは政界や官界の腐敗とも共通する問題だ。これでは日本軍的な精兵が育つ訳がない。露軍ウクライナ侵攻の当初の戦果が終わり東部などでの消耗戦で老練兵が減ると途端に弱点が露わになり、ロシア軍と兵の質が変わらなくなる。しかも新兵に焼き付け刃の速成訓練だけで新型戦車を与えて本格反攻したは良いが直ぐ頓挫し膠着、死傷者ばかり増えて得るものがない状態が続いている。ロシア軍にはズッと大きな損害を与えてはいるが、人命をへとも思わぬプーチン体制のロシアにはホトンド応えていないのだ。
 精兵ではないと言えば、舞台に現れたウクライナ軍兵士は行儀作法も無く、ただ被害者として悲惨な体験を語るだけ、兵士は日常に戻れないと嘆くだけ。確かに切り落とされる兵士の手足は復興に使うべきモノで、私は直ぐの停戦を求めているが、この「兵士の悲惨な経験は兵士を破壊する」は戦後の日本では逆で「兵士の悲惨な体験を奇跡の戦後復興に役立たせざるをえなかった」日本とは大きく違う。ゼレンスキー流の「全領土奪回のスローガンが頼り」の半分ロシア人の政治屋に踊らされ戦場に行っただけの素人が多すぎるのだ、ウクライナ軍には。ソンナ事を考えると、オークションで表紙にゼレンスキー本人のサインの入った米紙を高く売ったりとか、大きなウクライナ国旗を振る日本人がいたりとか、ヤヤ別世界にも見えた。ジャベリンミサイルの異例の緊急大量支援に私の言が関わった可能性はモハヤ否定できない。それで世界最大のロシア軍機械化部隊の侵攻分はホボ破壊し尽くしたのは奇跡的な大勝利だったが、有利な条件の積み重ねの結果であり、それでウクライナに分不相応な自信を与え、それにゼレンスキー等が乗り、結局は幾らか有利な停戦のチャンスを潰し続けたのではと。真の為政者たるべきモノの立場からすると、どうもしっくりこないのだった。

 まあよい。愚かな下界の人間どもの愚かな戦闘だ。殺し破壊するのも人間の愚かさだ。もう勝手にヤルが良い。ただし、トランプ政権のウクライナ政策は私の考えとホボ一致する点は忘れるな。むやみに戦いを伸ばさないはずだぞ。占領された土地をソノママにする停戦だ。覚悟しておけ、ウクライナ人。それがオマエたちの現実、オマエ達の限界だぞ。
露軍ウクライナ侵攻2年 ーマトメ期に入るウクライナ戦争ー[2024年02月21日(Wed)]
「ウクライナ侵攻2年」 プーチンのロシアがウクライナに侵攻して2年、様々なマトメがTVでも出るが、当のウクライナ人にアキラメ、と言うより相当に冷静な考えが広まっているようだ。「簡単には勝てない」とかな、表現は様々だが。西側の支援の寄せ集めの戦車部隊を先頭にしたウクライナ軍の反攻の失敗で、「全領土の奪回まで戦い続ける」との政治スローガンが非現実的な幻想と気がついたようだ。これが反攻の成果だとしたら皮肉ではあるが致し方あるまい。成果なのだ、現実をウクライナ人に見せるという。
 既述のようにウクライナではロシアを倒せない。ロシア・プーチン帝国を倒すのはロシア内部勢力、要するに「ロシアを倒すのはロシア」。それをプーチンは分かっているから怖れておる。ロシア革命でもソ連崩壊でもソウだった。歴史は繰り返すのだ。
 露軍ウクライナ侵攻当初に私がジャベリンミサイルを評価し(推し)、米国が一万発に及ぶ緊急支援をして露軍戦車隊を撃退したのは良かった。奇跡に近い戦果とされるだろう、様々な条件が揃っただけとは思うが。だが、結果、「ウクライナ軍強し」「露軍に勝てる」との過大な自信をウクライナ人や支援国に与え、結果「全領土奪回可能」との分不相応な夢を見させたのではと推奨者の私が感じている。ソノ幻想に乗ったのが実質ロシア人の喜劇役者の分不相応なウクライナ首領だったのだ。何度か書いたが「分を超えて勝ちすぎたことで逆に不幸を招く」という歴史的な話が、今回も出たのかね。ソノ幻想を破った点が反攻(失敗)の成果だったとはな。
 
 「コレで気が済んだか?」
 「オマエの今の力ではココまで」
 「これがウクライナの現実だよ」
 とな。

 ウクライナ戦争でウクライナが優れていたのは結局は主にジャベリンミサイルを使った防衛戦だけだった。油断して大集団でウクライナに侵攻するロシア軍戦車部隊を迎え撃ってジャベリンが撃破し続けた点だけだった。人命無視のロシア軍の防衛線にウクライナ軍が侵攻すると途端にウクライナ軍のロシア的後進性や非精鋭性が現れて反攻が失敗したのは、考えてみれば当然だった。まさに「攻守の逆転」だった。本質的には似た点があったのだ、ウ軍も露軍も。
 私がウ軍の本格反攻に期待したのは短期決戦で露軍補給路分断等の成果を上げたら有利な状況で停戦というシナリオだった。反攻は失敗したが、「ウクライナの限界」をウクライナ人に示した点は皮肉だが成果だった。コノ成果?を基盤として早急に停戦すべきだな、露軍に付け込まれないような工夫は必要だが。

 繰り返すが、ロシアを倒さないと領土奪回は無理で、ロシアを倒すのはロシア自身でやや時間がかかる。とにかくウクライナは停戦で国力や軍事力を回復せねばならない。ソウで無いと世界に迷惑だ。あの朝魔の韓国が西側に安物不良武器を売りまくり、同じ朝魔の北朝鮮がロシアに武器弾薬を売りまくる状況は、まさに「悪魔に得させる悪魔の所業」。早く停戦してウクライナ自身が周辺国への武器輸出国にもなって経済も軍事力も回復せよ。神の言を聞け。「聖ジャベリンの言だ」という方が良いのか?
ウクライナ復興会議日本開催 ーフリーゲージトレインも出来ぬ無能日本政府と中韓ワイロ腐敗のウクライナ政府に期待できずー[2024年02月19日(Mon)]
ウクライナ復興会議が日本で開催だが、日本の岸田政権は無能で特に非常時に弱く、ウクライナ政府は平時から中韓のワイロだらけで腐敗し韓国製不良高速列車を導入し故障だらけにする奴らだ。どちらも期待は出来ない。岸田はウクライナ復興の口実でカネをばらまき中韓企業に受注させる腹だろう。これは売国奴には大変な点稼ぎだ、売国ハト派の岸田や外務省やTV屋には。最近は財界自身が売国だからな。
 日本のカネは日本企業に受注させる縛りが無い限り、私は安易で偽善な売名行為のウクライナ復興支援には大反対。カネも調査・計画も全て日本がやったのに中韓企業に工事のモウケのみ奪われた2011タイ大洪水対策事業の二の舞のオンパレードになれば、国益の喪失以前に手抜き工事で事故だ、韓国建設企業の造った東南アジアのダムが決壊したように。それでも外務役人は「ウクライナは親日国だから」とか言うが、それすら相当部分は「聖ジャベリン」のおかげだろうに。巨大なロシア戦車隊を撃退したジャベリンミサイルを擬人化した架空の聖人だよ。要するにジャベリンを推したコチラのオカゲ。岸田はマタマタ国際関係面で私にタダ乗りし、私が稼ぎ出す成果を私が嫌う話に使う訳? イイカゲンに地獄に落ちろ。いや、タダ乗りは岸田だけでなく日本人全体、ソコに巣くう朝鮮人も含めてだが。みんな地獄に落ちてくれるとスッキリするよ!

 第一、復興策ヘの政権の支援が不安。中身が分からないだろうから。個々の政策を理解する余裕もない。薄っぺらい「聞く耳ノート」の政策案しかない岸田には無理。無能な首相の小さな官邸に権限が集中する今の日本政府には大政策は無理なのだ。売国に傾く日本財界には無理なのだ。
 例えば、私が何度も書いてきた軌間(レール幅)変換可能な鉄道車両「フリーゲージトレイン」はどうなった? 高速運転の耐久性に不安とかの言い訳で宙に浮くが、どうせ競合する中韓のワイロに操られた売国政治屋がジャマとかだろう、自称愛国タカ派なのに韓国反日カルトと癒着した安倍派や元から売国ハト派の池田系(岸田派含む)のようにナ。財界もか。しかもウクライナの公務員はワイロで釣られてカッコばかり安さばかりの毎度の危険な不良品の韓国製高速列車を大量導入し故障だらけの運休だらけにした厳然たる前歴がある。これは要注意だ。
 車輪幅変更可能な特殊な鉄道車両と言っても、あくまでウクライナでは低速の貨物用で、時速300`台の新幹線の高速での耐久性は言い訳に出来ない。貨車ばかりの貨物列車では主に台車のみの話で、高速列車全体を輸入するのに比べれば購入費用もズッと低いはずだ。特殊台車を貨車に合わせる技術がウクライナにない心配等ならあるが、ソコまで指導すれば良いのだ、日本を含む各国からの復興支援金からチャンと対価を取って。
 鉄道の復興・再整備と西側隣国等との直通運転のため西欧標準軌へのレール幅の変更(ロシア型150p台から140cm台に)を同時に進める予定のウクライナでは、工事期間中は国境(国際貨物列車)だけでなく国内でも軌間変更台車が必要だ。開発初期のリスク負担はコロナワクチンのようにソレを使うウクライナ政府にさせれば良い。逆に言えば、当座その期間のみの使用となろう。耐久性に不安と言っても短期間なのだ。速度は低く時間も限られれば耐久性には大きな不安となるのかね。
 しかもコレは能登半島地震復興策の直通特急にも使える技術だぞ、北陸新幹線の金沢・敦賀間開業期にな。ソンナ話を財界とヤラから提起して欲しいね、反日国の韓国のイカガワシい新興企業に日本の情報インフラを食い荒らさせるのを助ける明確な売国行為を自慢するのでなく。韓国資本だったLINEの中国への情報大量流出で登録者が逃げた公共機関のサイトの話を忘れたのか!
 「コンクリから人へ」から「人からコンクリへ」の時代になってもフリーゲージトレインのような重要な話も進められない岸田政権、自公政権には何を求めてもムダ。特に東日本大震災時に無能の象徴とか言われた民主党政権と似たり寄ったりだ。ウクライナ復興も能登半島復興も岸田が辞めてマトモな政権にするのが一番の対策。いや、ソレを選び支える最低の主権者の日本人が神に降伏するのが先だな。さもないと滅ぼされるから。GDP順位一つ転落などホンの序の口だ、日本人は株高で騒ぎ物価高に文句を言い目をそらして深刻な話を誤魔化すが。西日本大震災で千兆円の損害が出ればソレどころでは済まない。災害の内容からしても、ソノ西日本大震災の恐ろしさをキモに銘じさせるための能登半島地震だったのを忘れるな!
ナワリヌイ死去 ーロシア大統領選期に刑務所で暗殺かー[2024年02月19日(Mon)]
中国の李克強の次はロシアのナワリヌイか。トップの敵はキツいね。暗殺ですよと言っているようなタイミングでロシアの反体制活動家のナワリヌイが死んだ。何やら私がヤラレ続けた事と雰囲気がソックリ。我が家の朝鮮系スパイ夫婦は威張り症で世界で一番偉いとうぬぼれていて私がジャマだった点もソックリだ。刑務所で突然死とは暗殺を疑うのが当然だが、ロシア当局は「突然死症候群」とか、ロシアメディアは「血栓症」とかする。心労の連続による病死の可能性もゼロではないが、あの暗黒政治のロシアがウクライナ侵攻で傾き、しかもプーチン信任投票の大統領選挙の直前と来た。暗殺の疑いをかけさせるべく自殺したとでも? いくら病名を並べた所で信じる者は少なかろうと表現されるが、かといって誰もドウしようもないのでは、日本で朝鮮マフィア支配を批判しても誰も何も出来ないのと同じでさ。ナワリヌイは神経毒「ノビチョク」を盛られた過去もアリ、何らかの暗殺だろうよ。それにしても、私自身の経験と良く似ているから雰囲気が良く分かるのだ! 何度も何度も数限りなく朝鮮悪魔女に毒物を飲ませられ吐き続け、周囲の日本人は追随して利得するか放置して保身だったしな。しかもソノ相手が神と来たからには絶対に許されない。未だに私の周囲は私を家畜扱いした連中や残党だらけ。モウいい加減に滅びろ。そう書くと日本の政治屋やマスコミ屋は大喜びだろうよ、多くは中韓のスパイや手先、しかも朝鮮人は明らかに私の権威を悪用して自分らが神の敵であることを誤魔化そうとしているようだからな! まさに「クラブケーキ野郎」、味方でもないのにブラブラとマトワリ付いてくる奴らだ。
ロシア艦撃沈情報 ーウクライナがドローンで揚陸艦を攻撃ー[2024年02月15日(Thu)]
ロシア大型揚陸艦撃沈? ロシア海軍の揚陸艦「ツエーザリ・クニコフ」がウクライナ軍のドローン攻撃で撃沈されたと報じられた。現段階ではウクライナ側の発表だが、相当な老朽艦で管理や運用が悪いロシア軍だからドローンでも撃沈できたのかも知れない、黒海艦隊旗艦の大型艦なのに案外あっけなく沈んだ「モスクワ」同様に。無人の水上体当たり型ドローンが複数で襲うのは前回のミサイル艇(コルベット)「イワノベッチ」撃沈と同じらしく、その映像も流れている。
 「ツエーザリ・クニコフ」はロプーチャ級の大型揚陸艦で満載すると4000トンとされ、500トン級の「イワノベッチ」より相当に大きい。だが、海軍の艦艇としては私は中型かと感じる、大型艦とは万トン級とすると。輸送が主任務で武装もソレほどでないようだし。大型揚陸艦と言うと米海兵隊の海上の戦闘用拠点ともなるヘリ空母のような形の輸送艦「強襲揚陸艦」、日本では能登地震で出動の「おおすみ」と混同・誤解されかねないが、ソレほど大きくはない。浜に乗り上げて戦車等を濡れずに上陸させるタイプの船「LST」等の輸送用の一族としては大きい程度の意味か。
 艦名の由来のツエーザリ・イワノフとは第二次大戦のソ連(共産ロシア)の海軍歩兵(海軍陸戦隊)の英雄で1943年2月14日戦死、奇しくも撃沈日が命日だったようだ。偶然の一致にしては。同じく黒海で損傷した「アドミラル・マカロフ」の由来のマカロフ提督が日露戦争の司令官でウクライナのへルソン州の出身だった事だけではないのだな。
 それにしても、前回の「イワノベッチ」撃沈の折に私が書いた「単独行動では水上ドローンでもやられる」はロシア海軍には通じないのか。冷戦終結後の規模縮小したロシア海軍の黒海艦隊という地方組織での輸送作戦では艦隊を組む余裕がないのか、ドローン対策が追いつかないのか。やはり単独行動だと複数の水上ドローンでも狙われると危ないのだ。この調子では更に戦果が出るカネ。「飛行機が登場した頃も同じだった」とは単なる歴史の振り返りではなかったようだな、条件が揃えばの話だが。
 まだドローン戦はゲリラ戦の範疇で戦果を上げても日本海海戦のような決定打ではない。それとも、このように頭数を減らしてゆけば弱体なロシア黒海艦隊ならつぶせるのかね、時間が無いと思うが。
 
ロシア艦艇をウクライナ水上ドローンが撃沈 ーミサイル艇「イワノベッチ」沈没ー[2024年02月08日(Thu)]
ヤヤ前の話だが、ロシア海軍の小艦艇・ミサイル艇「イワノベッチ」をウクライナの水上走行体当たり型ドローンが撃沈した折の映像とされるものが世界に流れた。大型ラジコンボートのようなドローンが衝突爆発するもので、厳重な警戒体制があれば返り討ちだろうが、今回はミサイル艇という防御力も反撃力も弱い小艦艇が単独で行動した所を5〜6隻とか言われる多数のドローンが同時に攻撃したため沈没とか推測する。小さくチョコマカ走り回るドローンへの対策も遅れていたのか。機関砲で撃つだけで「イワノベッチ」はドローンの接近を許したようだ。多くの目標をレーダーで同時に追尾し攻撃できるそうだが、海面上を迫る小さなドローンは想定外か。
 昔、日露戦争の前の明治の頃、魚雷(原始的な水中ミサイル)を積んだ小艦艇「水雷艇」が登場して大型艦の脅威になった頃のようだ。重装甲の大型の戦艦(主力艦)でも船の海面下に魚雷で穴を開けられると簡単に沈むから。その初期の魚雷を重視した先見の明あるロシア海軍幹部が既述の損傷艦の艦名にもなったマカロフ提督で、日露戦争初期のロシア太平洋艦隊の司令官、ウクライナのへルソン州の出身とは因縁か。その水雷艇を追い払う「駆逐(くちく)艦」という水雷艇よりヤヤ大型の小艦艇が登場して艦隊の護衛にあたった。水雷艇より大きいが小回りのきく小艦艇で、ヤハリ小回りが効き小さいが早く撃てる速射砲を装備したが、自身が魚雷を装備し水雷戦(外洋での魚雷戦闘)の主力となった。やがて大型艦でも自衛用に水雷艇対策の速射砲を大量装備するが、日本海軍はソレも準主力武器的に重要視し、初めは日清戦争で中国・清帝国の大艦巨砲だがハリボテで鈍重な大型艦「鎮遠」「定遠」をメッタ打ちして圧倒し、後の日露戦争の日本海海戦でもロシア海軍にトドメを刺す打撃を与えた。中国は東南アジアの小国を脅すためにか同じくハリボテの大型空母を建造したが、日本側が大量増備するであろう大量の地対艦ミサイルは避けなれない。マタ同じ事の繰り返しかね。
 今は駆逐艦の駆逐とは主に潜水艦の駆逐だが、元は水雷艇を駆逐する意味で、当然「巨人を駆逐してやる!」でもなかった。ソレと似て、今度は「ドローン駆逐艇(専用警備艇)」「ドローン駆逐機(航空機)」とか「ドローン対策ドローン」「ドローン対策速射砲」とかが発達するのかね。マタ歴史は同じ事を繰り返すのか。幾ら技術が発達しても同じ人間の考えることだから繰り返すのだ、何度でも。「愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ」というが、全く学んでいないな、世界人類は。再び救世主が出たと思ったら虐待して罰世主にしてしまうとは、大馬鹿も良い所だ!
 駆逐艦はアクマで大型艦の護衛用だったこともアリ、当時は水雷艇と同じく正式な「軍艦」に数えられない大型艇の扱いで、「艦」でなく「艇」だったのだ、今は海上自衛隊は駆逐艦という護衛艦ばかりだがな。このため海軍の船の全体を指して「艦艇」という言葉が使われるようになったとも聞く。これら魚雷攻撃用の船の集団「水雷戦隊」による「水雷戦」だが、日本海軍は主力艦の数の劣勢の補助のために航空機と並んで大変に力を入れたのは既述と思う。
 「イワノベッチ」は今までココにも出て来たロシア海軍黒海艦隊旗艦の重巡洋艦「モスクワ」(沈没)や新型フリゲート「アドミラルマカロフ」(破損)より小さく、重要度も劣る船だろう。乗員40名、排水量550トンと千トンに満たず、軍艦としては小さい。速力は40ノットと高速で安いし、後進国への輸出に向きベトナム海軍も購入と。ビンボウ国では小艦艇でなく主力艦かも知れないが、そんな弱い海軍を相手に威張る中国海軍とはヤハリ「ハリボテ」だな、政治圧力用だけの。「イワノベッチ」の電子戦装備は近代的で20の目標を同時追尾し6つを同時攻撃できるそうだが、チョコマカ動き回りレーダーにも映りにくい水上ドローンが複数同時に群がってくるとダメだったわけだ。これは想定外なのかロシア海軍が無能なのか。恐らく両方だな、ドローンの黎明期だし。それにしても「イワノベッチ」とは。イワンとはロシア人の別称(べっしょう)でもあり蔑称(べっしょう)にもなるモノと発音が似ている。第二次大戦ではドイツ兵はソ連(共産主義ロシア帝国)の兵を「イワン、イワン」とさげすみ、しかも英語ではクソ野郎を意味する「ビッチ」に似たベッチとは。まあ、ソコはどうでも良いか。
 ウクライナ軍はドローン軍を造ってロシア軍を攻撃するとか威勢が良いが、反攻が失敗した今はトニカク停戦し国力を回復すべきだ。ところで、そのドローン軍と似た発想を台湾軍も持つ。「軍全体の量で中国軍に対抗するのでなく(無理だから)台湾防衛に必要な戦力を優先整備して侵攻を阻止」とする「非対称戦略」と称し、ドローン重視だそうだ。「何よりもマズ南西諸島等に地対艦ミサイル大量増備」で「中国軍の接近を許さず」との私の考えと背景は同じだが、ドローンでは来襲する中国艦隊はつぶせない。大型船から出てくる上陸用舟艇などがセイゼイで、さすがに小型の体当たり型ドローンでは大海の大軍艦、大型船はナカナカ沈められない。上陸した中国兵には有効でも、第一に上陸させない手立てが必要なのだ。
 民間から徴用した防御力の弱い輸送船が相手ならドローンでも有効に見えるが、護衛艦隊の中にいると接近は困難になる、不可能ではなくとも。対艦ミサイルとの共用は有効かも知れないが、ドローンだけで沈められるのは「イワノベッチ」のような単独行動の小型船程度だろうよ。対艦ミサイルを重要とするのは米国の防衛シンクタンクなども同じだが、ドローンが大型化強力化高性能化すればドウになるのかね、かつての飛行機の発達のように。後の戦いの主力となる飛行機も登場当初は木の骨組みと布張りの複葉機の時代で「タコのお化けがフワフワ飛んで行っても役に立たない」程度に思われていたからな。日本海軍は主力艦や国力自体の劣勢を補うべく航空機にも力を入れた結果が真珠湾攻撃の成果だったのだが。
ウクライナ出身ミス日本の気持ちの悪い騒ぎ ー朝鮮系の国際反日謀略か わざわざウクライナ出身者をミスにして中韓の手先のBBCが騒ぐ 審査員は朝鮮系?ー[2024年01月26日(Fri)]
ウクライナ系ミス日本の議論に思う。ミス選考の審査員等も民族的素性等の公表を義務づけろ。最悪の場合だが自分にも朝鮮系の血が混じる恐れのある私が強く望むのだぞ! さもないとロシアのウクライナ侵攻直前のメデイアや政治のロシアスパイによる占拠と同じになるぞ、国防大臣がロシア国籍の者に占拠されウクライナ侵攻を助けたようにナ。BBCはソンナ状況を強力に支援する訳だ。朝鮮人が都合良く中国や米国の手先となって日本を占拠する惨状を支援とは全く「白魔」の代表のイギリス人らしい、キリスト教に正面から背き世界中を不幸にした! ウクライナ系ミス日本の話でも、BBCやCNNを手先とする中朝系の国際反日情報謀略のニオイを強く感じる。ソレに何一つあらがえない日本人は本当に最低のクソクズ主権者だが、神を朝魔へのイケニエにするくらいだから当然か?
 今年のミス日本に「両親がウクライナで本人もウクライナ生まれ」、外見も全く白人で日本的でない者が選ばれた。しかも何故だか親中韓でカネのために正義を売って反日傾向を強める英国BBCが急に「日本でアイデンティティ議論が起きウクライナ人ミスを非難」とか騒ぎ、そのミス自身に負担がかかり、なぜだか審査委員長は朝鮮人的雰囲気が残る顔と。これでは計画された国際反日情報謀略と感じざるを得ない。わざわざ例外的な者をミスに選んで騒動を起こさせるとは、毎度毎度の朝鮮系の「女性人権抑圧の後進野蛮な日本」キャンペーンそのものではと。何度も書いたが、朝鮮半島に最も近い九州の地方議会で何の予告もなく議会場で急に授乳した朝鮮系女議員が退席させられる騒ぎを演出し、予め連絡していたであろうBBCに直ぐ報じさせた事件を私は思い出すし、絶対に忘れないのだ。
 審査員長は「日本の美は日本人でなくとも得られる」とか何とか朝鮮人が喜びそうな話しぶりだ、劣等感から徹底的にケナし続けながら日本から全てをパクって自分のもの、オリジナルだとウソをつく。ヤハリ文化は生物的遺伝と社会的遺伝の双方が相まって強化されつつ伝承されるもので、朝鮮人には遺伝的にも社会的にも無理だからな、日本文化の本当の継承など、ケナし破壊し盗むだけでナ。親日のタイ人なら教育すれば出来るかも知れないがマジメに勉強する奴らでないから変な問題が続出するし、ましてや超反日悪魔民族の朝鮮人には絶対に無理なのだ、表面をパクリ盗むだけで。
 そんな朝鮮人の罪を正当化するダシとしてウクライナ出身者のミスを使うとは言語道断。「朝鮮人が日本文化を継承(盗む)が当然」と影でヤルと同時に、上記のマタマタの「女性を抑圧する日本」とかBBCに騒がせ、「国際性のない閉鎖的な日本だから朝鮮人を抑圧」とか大ウソ慰安婦問題や大ウソ徴用工問題につなげてユスリたかりに使うつもりなのだろうよ。
 私はロシアの優等生だったウクライナの過去の罪を忘れない、ロシアの罪でも優等生だったから。ナチ協力で警戒されて懲罰大隊に入れられ日本人居留民大量虐殺とか言う事情はあろうが。しかし、一方でジャベリン支援でも実務的に国家元首以上にやってきたはず。私は外見には国粋主義者のハズだが日本を良く知るには外国も良く知らねばならない、真の国粋主義者は国際主義者だとかな。タイの例を見れば分かるが親日国人の訪日は徹底的に推奨しタイ人訪日4倍増を唱え、年間20万人台を百万人超にしたし、タイ人女性有名タレントの不在を嘆いたりもした。イギリス系ハーフの中条あやみやフィリピン系ハーフの池田エライザ等には国際的な役割を期待するからこそ、中条の在り来たりの業界婚には失望したりと。だから今回のウクライナ出身者の高評価自体は全く非難しないが、文化面でのウクライナ支援ならば逆にミス選出でなく「ミス相当の審査員特別賞」でも贈ってミスとは別枠で積極的に活動させれば良いと思う。だが、その度胸もないというより、真の目的は別にあるから真のウクライナ支援など邪魔なだけなのだろうよ。だから実務的にも中途半端と感じるのだ。

 繰り返すが、これも戦後日本の売国眉韓だろうな、岸田効果によって増幅された。直ぐに岸田を辞めさせろ。口先の政治改革の騒動なんぞヨリ、何をするかが最重要という事実を思い出してから地獄に落ちろ、日本の政治屋。改革改革という前に対韓国対抗措置だし、社会的に重要なポストには民族系などを含む素性開示を義務づけろ。そのための政治改革というなら支持してやるが、単に売名の看板の「改革」には腹の底からウンザリだ!
ウクライナ軍反攻失敗 ーついに米有名紙も「本格失敗報道」ー[2023年12月06日(Wed)]
難航が明白だったウクライナ軍の本格反攻を「失敗」と米紙が本格的に解説報道した。ワシントンポスト電子版。従来から言われた話とは別の内容から、自分なりに要点だけつまむと、@「反攻が遅れて大量の地雷などの準備の機会を露軍に与えた」、A「攻勢目標地域を限定せずに勢力分散」とかだ。
 @では欧米メデイアが貧弱なロシア対戦者陣地の映像などに焦点を当てすぎ、私も「こんな陣地なら簡単に突破可能」と誤誘導された。が、露軍にも貧弱な陣地のみに頼る意思はなく、搔き集めた大量の歩兵を捨て駒的に(わざわざ安全な陣地でなく)その前に出して戦わせると同時に、攻撃側だったため大量にストックのあった防衛用の地雷などの兵器をウ軍の反攻の遅れの間に大量投入して準備できたのだ。同時にウ軍が再編成した機械化部隊に期待しすぎたとか、軍用車両の移動に適した時期まで攻勢を遅らせてしまった話も重なろう。
 Aの勢力分散の話だが、ここでもウ軍の戦略思想がロシア型の発想のママだったためとか指摘される。複数同時攻撃による敵の各所での包囲殲滅とかだ。やはり戦力の分散や小出しにする「逐次(ちくじ)投入」でなく要点への集中が眼目か。ここでも既述だが、ロシア型の戦い方とは「ロシア東欧などの大平原の南北に長い大きな戦線で対峙する巨大兵力の敵味方が相手を各所で包囲殲滅し前線の敵軍全体を徹底的に叩かないと本格勝利はムズカシイ」とかという巨大な規模の考えだ。極言すれば突破するのは複数カ所の同時並行でないとダメ。ドイツの「電撃戦」などに代表される(国土面積も小さい)西欧諸国の「一点突破、敵陣後方に深く侵入し敵軍にパニックを起こさせ勝利」「出来れば敵の首都に一気に迫って降伏させる」とかとは異なる。その「各所で敵を攻撃(包囲殲滅)」が今回のウ軍の戦力分散の失敗に繋がったのでは、米国などの「戦力を最重要地域に集中すべき」とのアドバイスをウ軍が無視した理由ではと。その戦力分散型戦略にゼレンスキーなどが政治的な意図「領土の各所での奪回」により乗ったのではと。

 さてさて、限られた情報で私も誤誘導された口だから偉そうなことは言えないが、オオヨソはソンな話らしい。種々の制約もあり、ゴクゴクかいつまんで書いた。
米保守系マスコミ屋はゼレンスキー嫌い ー「ゼレンスキーは汗かきネズミ」ー[2023年09月10日(Sun)]
米保守系マスコミ屋の中には相当に強いゼレンスキー嫌いがある。ウクライナ首領への嫌悪感だ、NYタイムスなど左派マスコミは英雄扱いでも。「ゼレンスキーは汗かきネズミ」とする者も居る。民主党政権や左派マスコミ(フェイクメディア)が肩入れするウクライナを反動で共和党支持者の保守系が嫌うだけではなく、それなりの根拠があるようだ。
 「プーチンと話し合う」とかいう侵攻前のゼレンスキーの対露融和姿勢が今回の露軍侵攻を招いた一因とは前から書いてきたし、「悪しきTVポピュリストの漫才師上がりのドシロウト」と感じていた。だが、そんな感想には恐ろしいほど明確な背景があったと最近になって納得した。ゼレンスキーは親露地域の出身で内実は「ウクライナ植民地居住のロシア人」、ウクライナ首領のくせに以前はウクライナ語がホトンドできなかったそうだ。これには納得だ。ゼレンスキーはウクライナ人のフリした実質ロシア人だったのだ。
 そんな対露有事の折に最低なヤツを大統領に選んだのはウクライナ人のヒドさか、ウクライナの半植民地化の結果か。どちらもだろうな、「ニワトリと玉子」だから。まるで米帝国の半植民地支配体制で旧日本帝国では最下等の朝鮮人なんぞが日本の要所に侵入して汚く肥え太るが、属国民根性の日本人は何もしないのと似ている。私のゼレンスキーへの反韓ならぬ反感の背景は相当に深刻で決定的なものだった。そして、根拠のある私の怒りは米人を動かすわけだ、神本体だけでなく。それを日本政府は・・・。
 もうイイカゲンニしろ、ゼレンスキー。ウクライナ人でもないオマエがこれ以上ウクライナの代表のツラしてロシアに得させるな。オマエのクビと引き換えに停戦しろ。このままでは神の怒りが爆発するぞ。

繰り返す
今は神の集中制裁期間。
神誕生月の猶予は終了。
天罰はドンドン行くぞ。
降伏まで天罰は続くぞ。

トットと神に降伏しろ!
世界中で逃げ道はない。
神の千兆円を直ぐ返せ。
大災害で強制回収だぞ!
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