
中国人凶悪犯罪者脱獄−日本人社会の自業自得−[2012年01月12日(Thu)]
広島の刑務所から中国人の凶悪犯罪者の囚人が脱獄した。周辺の小学校では集団登下校に親が付き添う大騒ぎ。刑務所の警戒がゆるくて防護装置も効かず、警察への通報に時間がかかり、脱獄した中国人は中国残留日本人弧児の親族らが作った中国人犯罪者集団の一員。社会・国の根本的な安全保障に愚鈍で危険な外国人に甘い、戦後型日本社会の悪い面を象徴する事件だ。
無抵抗の幼児への連続毒物殺人未遂という超凶悪犯罪を繰り返す我が家の朝鮮系スパイ夫婦の悪事の証拠を何度も抑えたはずなのに放置した状況との通じる今回の事件。当然の報いだろう、脱獄事件は。中国や韓国を持ち上げる山本弘のような戦後型日本人が招いた当然の結果だ。
まさに戦後型日本人社会の自業自得だろうし、その意味ではまさに「天の警告」「天罰」だろうよ。心して受け止め、反省せよ、バカ日本人。
「信じられない脱獄の実態」
刑務所も不景気の予算削減でか、元からユルイのか、多数の監視カメラを見張る職員は一人だけと報じられる。それなら運動物体の自動識別・警報システム等はないのか。これでは監視カメラがいくつあっても無意味。本当に刑務所なのか? いかにも平和ボケ、安保愚鈍の日本人の小役人らしいな。
鉄壁でなければならない刑務所の塀が工事中で防御が薄くなり、脱獄犯が通過したとされる部分はフリーパス状態だった事になる。繰り返すが、これが本当に刑務所なのか? 工事中の塀の上には防護装置が無かったとか、仮設のモノがあったのに何故か作動しなかったとか、様々な報道(解説)があり、今のところ、実情は私には分からない。
まさか設置忘れではなかろうが、だとしたら法務省担当幹部は即刻更迭。また、装置があっても作動しなかったとしたら、原因究明しなければ。うるさいからと警報装置を切ったとか、警報を聞き逃したとかいう職員の初歩的な人為的ミスも考えられる。
外部からの破壊・妨害工作の可能性もある。脱獄犯と外部との手紙等の中には怪しいものはなかったと刑務所側は述べたと聞くが、中国人犯罪者集団の関係者や中国政府系のサイバーテロ等で刑務所の防御システムがハッキングされた可能性は疑わねばなるまい。中国に弱腰で民主党というスパイに牛耳られた日本政府なんぞに確固たる捜査や対応ができるのかは知らないが。
「致命的な通報の遅れ」
問題は脱獄が可能だった点だけではない。刑務所側が中国人逃走犯を捕捉できなくなってから警察に事件が通報されるまで40〜50分もの時間がかかったと報じられている。「内部でいなくなったらしい」「内部に隠れている、そう思いたい」「外部に漏らしたくない」との希望と現実を混同して通報を遅らせたとしたら、それはいかにも小役人的だ。
「役所の方針や役人の希望」と「世の中の現実」をごちゃ混ぜにしてごまかすのだ。「こうあってほしい」が「こうなる(はず)」にすりかえられる。「この誘導策で国民は動く(はずだ)」とか・・・。政策議論に関わる研究をしていた時に何度も聞いた話だ。私の問題についても、私の周囲がよくやった事だと思う。私をうまく利用してイケニエにし、大きな金や予算をとるという面では大変に成功したようだ。が、私をイケニエ状態の惨状から救ってまともな人生を歩ませるといった点ではコトゴトニに当てが外れ、ついに今日を迎えてしまった訳だ。
この通報の40〜50分の遅れは致命的と指摘されているが、全くだ。外部から手引きをした者の存在は不明だが、これだけの時間、犯人がノーマーク状態では、広島から離れて遠方に逃げる事さえ可能ではないのか。この点でも言いたい、これが本当に刑務所か? いくら平和ボケ・安保(安全保障)愚鈍の日本人の小役人の管理とは言え・・・。
「脱獄後の大騒ぎ」
脱獄後の周辺の小学校関係者の警戒ぶりもすごい。私は治安維持の上での外国勢力への警戒を常日頃から訴えてきた。今までなら、今度の脱獄事件をきっかけに日本人の安全保障ボケが治る事を祈るはずだが、今回は少々違う感想も持つ。「何を今さら」「私が子供の頃は全て見殺しにしておいて」と・・・。
私は小学校の下の幼稚園にも入らない頃から、凶悪犯罪者と同居させられ続けてきたのだぞ。それも、罪のない幼児の私を殺そうとして毒物による殺人未遂事件を日常的に常習的に繰り返すという悪魔の巨悪のスパイと凶悪犯罪者の夫婦とだ。
どこかに脱獄囚がいるからと言って、そんなに騒ぐのか。警察への通報が致命的に遅れたため、既に遠方に逃げてしまった可能性があるのに。目の前に犯人がいる訳でもなし、その犯人が周辺の小学生を何度も殺そうとした訳でもない。それなのに、「小学校の子供たちが危ない」と騒ぐ。その同じ日本人が、超凶悪犯罪者と被害者の私をずっと同じ屋根の下に置き続け、毒を飲ませ続けたとはな。
ずいぶん対応が違うな。日本人は、目の前に毒物中毒で骨と皮だけになったひん死の子供がいるの犯人を逮捕もせずに放置するだけの「鈍感力」を持つはずなのに、今回は大騒ぎか? 国にとって極めて重要な人物は殺そうとしたのに? やはり、お前達は狂っている。
一見に敏感のようで、安全保障に鈍感で、外国人犯罪者に甘く、社会にとって重要な者の命の安全には無関心だったり。全く、今回の事件は、戦後日本社会の縮図だな・・・。よい機会だ、自分らの愚かさ、思い知れ。あ、もう遅いか。
「中国残留孤児の親戚の犯罪者集団」
今回の中国人脱獄犯は、中国残留日本人孤児の親族?らが日本に来て作った犯罪者集団「チャイニーズドラゴン」の構成員。この中国残留孤児親族?の問題は以前から指摘されてきた。
「一人で50人以上の親族?を中国から呼び寄せた中国残留孤児がいた」
そんな雑誌の記事を以前にも紹介した。30〜40年中国で暮らすと子供や孫が50人以上にもなるのか? 腐敗が当然の中国社会では証明書などワイロで役人から買うものだ。中国の役所の証明書が本当に証明するのは「ちゃんと担当の役人にワイロを払いましたよ」という点だけ。「帰国日本人?が日本になじめず不良化した」との話も単なる後追いの口実で、「孤児一人で50人もの親族」とやらは犯罪者集団が組織的に構成員を呼び寄せて日本で荒稼ぎし、それを中国に媚びる日本のバカ政府が黙認していただけ、とか疑われている。
10年ほど前は日本のマスコミでは今以上に左翼色が強く、この記事も雑誌の後ろの方の編集後記?等の付近にあったと記憶する。大きな記事で正面から取り扱えなかったらしい。そんな事を批判したら、「帝国主義的侵略戦争の被害者であるかわいそうな残留孤児をケナスな!」「残留孤児の親族全体への偏見を煽る人権問題」とかわめく奴が勢力を持っていたのだ、戦後日本では。そんな奴らが自分から中国や韓国のスパイとなり、日本をここまで腐らせ衰退させ、私に毎日毒を飲ませていたのだ。そこいら中が山本弘だったのだ。最悪の戦後日本社会だ。
無抵抗の幼児だった私に毒を飲ませ続けた超凶悪犯罪者をさして「お母さんはかわいそうな人だから」と堂々とぬかし、女房の超凶悪犯罪や自己の責任放棄や凶悪犯罪ほう助の罪をごまかして恥じもしない我が家の異常な元・東大教授。こんな異常極まりない発言が戦後日本では「模範解答」で、そんなキチガイが「進歩派文化人」としてもてはやされたのだ、TV等のマスコミでも言論界でも。それが戦後日本社会だった。私はこんな狂った奴らのために必死に政策を論じ続けたのか、自分の人生を全て犠牲にして・・・。もうお前達を許さないぞ。
今回の脱獄事件をよい機会に、まず「チャイニーズドラゴン」関係者を一斉に逮捕して一人も日本のシャバに残してはならない。中国系や韓国系の犯罪者組織を全滅させねばならない。この際だ、別件でも微罪でも何でも構わない。そして、それを山本弘のような中・朝スパイ容疑者全てに広げろ。「逮捕目標1万人」。掲示板にスパイ書き込みをしておるような連中まで含めて。
「中国人犯罪者も抗議する人か」
ところで、マスコミで大きく取り上げられる最近の中国人犯罪に共通するのが、私の話との重なりだ。私と意見が対極のはずなのに。
今更言うまでもなく「毒ギョーザ事件」はその象徴。食べ物の中に殺虫剤の成分が入れられ、食べた日本人が吐いて病院に担ぎ込まれ、警察が殺人未遂事件として捜査し始め、中国製ギョーザの中の毒が原因と分かった事件。この話を聞いて初めて私は自分が凶悪犯罪の被害者だと知ったのだ。
「尖閣侵略漁船体当たり事件」は、私が誕生日に多数の自転車に取り囲まれて衝突されたのに「こいつが飛び出してきた」とナンクセをつけられた事件に似ていた。
「韓国日本大使館火炎びん事件」も、私の問題を日本(政府)が無視して期限を踏み倒した直後の抗議テロ事件だ。
今回の「脱獄事件」も、何か共通点があるのだろうか。事件直後の東京で、犯人の手配写真と目つきの似た男を見た気がする。あくまで私の気のせいだろう、過去の経験から来た・・・。
いずれにせよ、日本人の言語能力、特に重要な情報を責任を持って伝えるという能力は極めて低く、中国人凶悪犯罪者以下だ。「和歌山ヒ素カレー事件」の林容疑者が初めて、私がヒ素を飲まされていたことを伝えるきっかけを作り、「毒ギョーザ事件」の犯人がいて初めて、私は毒を飲ませると一回でも殺人未遂の凶悪犯罪だと知った。私は人に毒を飲ませるのはごく軽い傷害事件、軽くコヅクのと同程度にしか考えてこなかった。何せ、東大名誉教授夫婦が頻繁にやってきたことで、全く反省の色もないから、小さな話だと思ってきたのだ。それも、警察も管轄した内務省系の超高級官僚に当たる特別な学科の教授の夫婦が、だから。
「政治愚鈍・言論愚鈍の極(きわみ)、日本人」
凶悪犯罪者よりモノゴトが伝えられない日本人。凶悪犯罪者より社会性が欠ける「オタク」な日本人。言語無能、言語愚鈍。政治無能、政治愚鈍。「働いている私はオタクではない」とぬかしても、生きざまは大事な所で実に良く似ている。社会の重要な面に背を向けて自分の農地の草取りばかりしている愚かな百姓という部分は、ほとんど同じなのだ。
私の問題の解決と私との和解は、日本にとって最重要な公益的課題の一つだったはずなのに、私を惨状の中に放置して全く手つかずのまま逃げ回り続け、ついに私への敵対とみなされ、敵視され、見捨てられるにいたった。倒すべき天の敵とみなされるにいたった。それを忘れるな、オタクの愚かで醜い赤く汚れた草とり百姓め。
草取り百姓の日本人は、外国文化から見ると自分がオタクだと気付いて、あり方を変えねばならなかったのだ。もう、完全に手遅れとなったが・・・。
無抵抗の幼児への連続毒物殺人未遂という超凶悪犯罪を繰り返す我が家の朝鮮系スパイ夫婦の悪事の証拠を何度も抑えたはずなのに放置した状況との通じる今回の事件。当然の報いだろう、脱獄事件は。中国や韓国を持ち上げる山本弘のような戦後型日本人が招いた当然の結果だ。
まさに戦後型日本人社会の自業自得だろうし、その意味ではまさに「天の警告」「天罰」だろうよ。心して受け止め、反省せよ、バカ日本人。
「信じられない脱獄の実態」
刑務所も不景気の予算削減でか、元からユルイのか、多数の監視カメラを見張る職員は一人だけと報じられる。それなら運動物体の自動識別・警報システム等はないのか。これでは監視カメラがいくつあっても無意味。本当に刑務所なのか? いかにも平和ボケ、安保愚鈍の日本人の小役人らしいな。
鉄壁でなければならない刑務所の塀が工事中で防御が薄くなり、脱獄犯が通過したとされる部分はフリーパス状態だった事になる。繰り返すが、これが本当に刑務所なのか? 工事中の塀の上には防護装置が無かったとか、仮設のモノがあったのに何故か作動しなかったとか、様々な報道(解説)があり、今のところ、実情は私には分からない。
まさか設置忘れではなかろうが、だとしたら法務省担当幹部は即刻更迭。また、装置があっても作動しなかったとしたら、原因究明しなければ。うるさいからと警報装置を切ったとか、警報を聞き逃したとかいう職員の初歩的な人為的ミスも考えられる。
外部からの破壊・妨害工作の可能性もある。脱獄犯と外部との手紙等の中には怪しいものはなかったと刑務所側は述べたと聞くが、中国人犯罪者集団の関係者や中国政府系のサイバーテロ等で刑務所の防御システムがハッキングされた可能性は疑わねばなるまい。中国に弱腰で民主党というスパイに牛耳られた日本政府なんぞに確固たる捜査や対応ができるのかは知らないが。
「致命的な通報の遅れ」
問題は脱獄が可能だった点だけではない。刑務所側が中国人逃走犯を捕捉できなくなってから警察に事件が通報されるまで40〜50分もの時間がかかったと報じられている。「内部でいなくなったらしい」「内部に隠れている、そう思いたい」「外部に漏らしたくない」との希望と現実を混同して通報を遅らせたとしたら、それはいかにも小役人的だ。
「役所の方針や役人の希望」と「世の中の現実」をごちゃ混ぜにしてごまかすのだ。「こうあってほしい」が「こうなる(はず)」にすりかえられる。「この誘導策で国民は動く(はずだ)」とか・・・。政策議論に関わる研究をしていた時に何度も聞いた話だ。私の問題についても、私の周囲がよくやった事だと思う。私をうまく利用してイケニエにし、大きな金や予算をとるという面では大変に成功したようだ。が、私をイケニエ状態の惨状から救ってまともな人生を歩ませるといった点ではコトゴトニに当てが外れ、ついに今日を迎えてしまった訳だ。
この通報の40〜50分の遅れは致命的と指摘されているが、全くだ。外部から手引きをした者の存在は不明だが、これだけの時間、犯人がノーマーク状態では、広島から離れて遠方に逃げる事さえ可能ではないのか。この点でも言いたい、これが本当に刑務所か? いくら平和ボケ・安保(安全保障)愚鈍の日本人の小役人の管理とは言え・・・。
「脱獄後の大騒ぎ」
脱獄後の周辺の小学校関係者の警戒ぶりもすごい。私は治安維持の上での外国勢力への警戒を常日頃から訴えてきた。今までなら、今度の脱獄事件をきっかけに日本人の安全保障ボケが治る事を祈るはずだが、今回は少々違う感想も持つ。「何を今さら」「私が子供の頃は全て見殺しにしておいて」と・・・。
私は小学校の下の幼稚園にも入らない頃から、凶悪犯罪者と同居させられ続けてきたのだぞ。それも、罪のない幼児の私を殺そうとして毒物による殺人未遂事件を日常的に常習的に繰り返すという悪魔の巨悪のスパイと凶悪犯罪者の夫婦とだ。
どこかに脱獄囚がいるからと言って、そんなに騒ぐのか。警察への通報が致命的に遅れたため、既に遠方に逃げてしまった可能性があるのに。目の前に犯人がいる訳でもなし、その犯人が周辺の小学生を何度も殺そうとした訳でもない。それなのに、「小学校の子供たちが危ない」と騒ぐ。その同じ日本人が、超凶悪犯罪者と被害者の私をずっと同じ屋根の下に置き続け、毒を飲ませ続けたとはな。
ずいぶん対応が違うな。日本人は、目の前に毒物中毒で骨と皮だけになったひん死の子供がいるの犯人を逮捕もせずに放置するだけの「鈍感力」を持つはずなのに、今回は大騒ぎか? 国にとって極めて重要な人物は殺そうとしたのに? やはり、お前達は狂っている。
一見に敏感のようで、安全保障に鈍感で、外国人犯罪者に甘く、社会にとって重要な者の命の安全には無関心だったり。全く、今回の事件は、戦後日本社会の縮図だな・・・。よい機会だ、自分らの愚かさ、思い知れ。あ、もう遅いか。
「中国残留孤児の親戚の犯罪者集団」
今回の中国人脱獄犯は、中国残留日本人孤児の親族?らが日本に来て作った犯罪者集団「チャイニーズドラゴン」の構成員。この中国残留孤児親族?の問題は以前から指摘されてきた。
「一人で50人以上の親族?を中国から呼び寄せた中国残留孤児がいた」
そんな雑誌の記事を以前にも紹介した。30〜40年中国で暮らすと子供や孫が50人以上にもなるのか? 腐敗が当然の中国社会では証明書などワイロで役人から買うものだ。中国の役所の証明書が本当に証明するのは「ちゃんと担当の役人にワイロを払いましたよ」という点だけ。「帰国日本人?が日本になじめず不良化した」との話も単なる後追いの口実で、「孤児一人で50人もの親族」とやらは犯罪者集団が組織的に構成員を呼び寄せて日本で荒稼ぎし、それを中国に媚びる日本のバカ政府が黙認していただけ、とか疑われている。
10年ほど前は日本のマスコミでは今以上に左翼色が強く、この記事も雑誌の後ろの方の編集後記?等の付近にあったと記憶する。大きな記事で正面から取り扱えなかったらしい。そんな事を批判したら、「帝国主義的侵略戦争の被害者であるかわいそうな残留孤児をケナスな!」「残留孤児の親族全体への偏見を煽る人権問題」とかわめく奴が勢力を持っていたのだ、戦後日本では。そんな奴らが自分から中国や韓国のスパイとなり、日本をここまで腐らせ衰退させ、私に毎日毒を飲ませていたのだ。そこいら中が山本弘だったのだ。最悪の戦後日本社会だ。
無抵抗の幼児だった私に毒を飲ませ続けた超凶悪犯罪者をさして「お母さんはかわいそうな人だから」と堂々とぬかし、女房の超凶悪犯罪や自己の責任放棄や凶悪犯罪ほう助の罪をごまかして恥じもしない我が家の異常な元・東大教授。こんな異常極まりない発言が戦後日本では「模範解答」で、そんなキチガイが「進歩派文化人」としてもてはやされたのだ、TV等のマスコミでも言論界でも。それが戦後日本社会だった。私はこんな狂った奴らのために必死に政策を論じ続けたのか、自分の人生を全て犠牲にして・・・。もうお前達を許さないぞ。
今回の脱獄事件をよい機会に、まず「チャイニーズドラゴン」関係者を一斉に逮捕して一人も日本のシャバに残してはならない。中国系や韓国系の犯罪者組織を全滅させねばならない。この際だ、別件でも微罪でも何でも構わない。そして、それを山本弘のような中・朝スパイ容疑者全てに広げろ。「逮捕目標1万人」。掲示板にスパイ書き込みをしておるような連中まで含めて。
「中国人犯罪者も抗議する人か」
ところで、マスコミで大きく取り上げられる最近の中国人犯罪に共通するのが、私の話との重なりだ。私と意見が対極のはずなのに。
今更言うまでもなく「毒ギョーザ事件」はその象徴。食べ物の中に殺虫剤の成分が入れられ、食べた日本人が吐いて病院に担ぎ込まれ、警察が殺人未遂事件として捜査し始め、中国製ギョーザの中の毒が原因と分かった事件。この話を聞いて初めて私は自分が凶悪犯罪の被害者だと知ったのだ。
「尖閣侵略漁船体当たり事件」は、私が誕生日に多数の自転車に取り囲まれて衝突されたのに「こいつが飛び出してきた」とナンクセをつけられた事件に似ていた。
「韓国日本大使館火炎びん事件」も、私の問題を日本(政府)が無視して期限を踏み倒した直後の抗議テロ事件だ。
今回の「脱獄事件」も、何か共通点があるのだろうか。事件直後の東京で、犯人の手配写真と目つきの似た男を見た気がする。あくまで私の気のせいだろう、過去の経験から来た・・・。
いずれにせよ、日本人の言語能力、特に重要な情報を責任を持って伝えるという能力は極めて低く、中国人凶悪犯罪者以下だ。「和歌山ヒ素カレー事件」の林容疑者が初めて、私がヒ素を飲まされていたことを伝えるきっかけを作り、「毒ギョーザ事件」の犯人がいて初めて、私は毒を飲ませると一回でも殺人未遂の凶悪犯罪だと知った。私は人に毒を飲ませるのはごく軽い傷害事件、軽くコヅクのと同程度にしか考えてこなかった。何せ、東大名誉教授夫婦が頻繁にやってきたことで、全く反省の色もないから、小さな話だと思ってきたのだ。それも、警察も管轄した内務省系の超高級官僚に当たる特別な学科の教授の夫婦が、だから。
「政治愚鈍・言論愚鈍の極(きわみ)、日本人」
凶悪犯罪者よりモノゴトが伝えられない日本人。凶悪犯罪者より社会性が欠ける「オタク」な日本人。言語無能、言語愚鈍。政治無能、政治愚鈍。「働いている私はオタクではない」とぬかしても、生きざまは大事な所で実に良く似ている。社会の重要な面に背を向けて自分の農地の草取りばかりしている愚かな百姓という部分は、ほとんど同じなのだ。
私の問題の解決と私との和解は、日本にとって最重要な公益的課題の一つだったはずなのに、私を惨状の中に放置して全く手つかずのまま逃げ回り続け、ついに私への敵対とみなされ、敵視され、見捨てられるにいたった。倒すべき天の敵とみなされるにいたった。それを忘れるな、オタクの愚かで醜い赤く汚れた草とり百姓め。
草取り百姓の日本人は、外国文化から見ると自分がオタクだと気付いて、あり方を変えねばならなかったのだ。もう、完全に手遅れとなったが・・・。