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トランプ大統領選再当選 ー接戦予想を覆す激戦州全勝ー[2024年11月06日(Wed)]
やはりマスコミの選挙の調査や予想など参考値にすぎない。これは毎度の話、中国GDP発表値ほどヒドクなくとも。選挙前調査の「接戦予想」の印象と真逆の「7接戦州全勝」でトランプが米大統領選で復活当選した。確かに全体の支持率は拮抗するから楽勝ではないが、米大統領選システム上のカギ「スイングステート(両党接戦州)」七つ全てトランプが取るとは、余ほど選挙戦術が良かったかハリスがダメだったか、異常なインフレへの不満が強かったか。いずれにせよ、「最近は選挙予測報道を鵜呑みにするな」が正しいのだ、特に従来型でない候補者の場合は。特に固定化した自称進歩派報道優位の米マスコミ屋の予想などは。正に「フェイクメディア」だ、意図的ウソで無くともな。
 日本でも例の民主党系の漫才師のフェイク評論屋の情報スパイのパトリックなど「米保守系メディア(トランプ支持)は今の米国が空前の好景気との専門家エコノミストの分析等は無視して大変だ大変だとばかり」と反トランプのハリスや自称進歩派メディアの報道の鵜呑みをTVで披露したが、米国の現実は「多く者が空前のインフレで食う物も削り、債務者は高金利に苦しむ」。トランプに投票したトランプ嫌いのアフリカ系の言で納得するしかない。「トランプは嫌いだが目の前の生活のため投票」とな。現在の異様な米国のインフレや対策としての高金利政策はコロナやウクライナ戦争の結果で、あくまで悪いのは中国とロシアだが、バイデン政権下なので結果として、責任論としてバイデンの副大統領のハリスへの失望や批判に繋がる。世界のオオヨソの選挙では国民とヤラは国際政治や理想論より目の前の経済状況に左右されて投票する、「米国は覇権国家だから同盟国?を屈従させる以上は他国の状況や利益も考えねばならない」と幾ら私が強調してもな。だからハリスは敗れたのだ、暴言で傲慢なトランプが相手でも。「トランプがウカルと民主主義の危機」とか述べてもメシが食えないのでは投票を変えられないのだ。

 だが、ソレだけではない、特に日本のマスコミ屋や評論屋が真実、最も重要な話が出来ないのは。「トランプとドウ付き合うか」だとさ。トランプと上手く付き合うにはマズ日本に居る私と上手く付き合うことなのに誤魔化して!
 「トランプ政権はある面では高橋政権」が全てだと思う。安全保障政策、特に対中部門ではトランプ政権は私の声に沿う事実に触れるどころか、間接的にその意味を語れる者すらホボ居ないから、トランプ政権再開におののく報ばかりで「トランプ政権とドウ付き合うか」「何を要求されるか」。主体性が無いどころでは無い、政治ばかりで無く報道もな。私の「対中国協同防衛圏、新東亜共衛圏、ナセアン(日本+ASEAN)」構想に沿って動いたのが第一次トランプ政権であり、その首席戦略官だった海軍出身のバノンだ。「米ネット右翼の黒幕」と陰口された、海軍軍人の親に連れられ幼少期を横須賀近辺で過ごしたバノンだよ、我が家の猫が死んだとき飛行機で文字通りすっ飛んできた! 
 今度もトランプ側は「日本等に防衛費GDP比3%を要求」だとか日本のマスコミ屋は警戒心丸出しで非難だが、コレも実に私の声に沿っている。「防衛費GDP1%枠の愚を2%枠の愚に置き換えるな」「反日核保有国のならず者に囲まれた日本では単年ではGDP5%の年があっても良い」と書いたから、トランプ側のGDP比3%要求の結果として平均年2.5%程度の妥結なら実に穏当と思う。2.5%で足りるとは思わないが、「大勝した野党の減税要求もアリ直ぐにGDP比3%は無理ですが、米国から半ば型落ちのF22も買いますから妥協してくれ。神もそう言っているし」とか交渉しろ、余計な駐留費増額要求を突っぱねるためにもな。そう、今の日本の置かれた厳しい状況ではGDP比3%の防衛予算でも到底、満足できないが、駐留費は既に大盤振る舞いだからだ。最も求められる「12式地対艦ミサイル年千発増配備」すら出来ないのだぞ、とな。いざとなれば12式は米軍にも売れるのだ、その先に台湾に供与されるかは知らないがな。
 
 とにかく、トランプと上手くヤリタイなら私と上手くやることだ! 
バイデンようやく撤退 ー突然の表明ー[2024年07月22日(Mon)]
日本時間未明三時頃、ようやく願い叶ってバイデンが米大統領選撤退を表明した。遅すぎたのだ、散々の国際的失政の後に! 副大統領ハリスが次期副大統領候補に女を指名すれば「女女コンビ」で民主党的に表面は進歩的に少数派にアピールとか何とかTVでは聞かされるが手遅れ。バイデン民主党政権の眉韓腐敗による中国やロシアとの裏取引状態が中国製スマホやロシア製リムジンの規制品の韓国製部品で暴かれても表だった動きは伝わらないくらいだから、その罪は極めて重い。だが一方、トランプも韓国カルト統一教会との癒着は同じ。政権交代の可能性は高く「ほぼトラ」が「確トラ」に、とか報じられるが、朝鮮という悪魔を叩く上で本当に何が変わるかはマダ未知数。悪魔の放置は私が許さないが、トランプといえども。神の加護を受け得るかはトランプの態度次第なのは銃撃事件でも身にしみたはずだ。絶好調のトランプに見えるが事件のショックは大きく、健康面への影響は計り知れない。これでは「当選直後の病気入院の可能性」の現実化など、また更に一波乱あるかも知れないな。

 ところで、「トランプ銃撃で民主党はバイデン交代議論の余裕すら無くなる」との政治評論屋の評は当らなかったな。ソノ前に、日本の親分国の米国でも私の大きな分野での希望が叶うのに、なぜ足下の属国の政治矮小国の日本が私の言に従わぬ。降伏しない。だれも責任を取らずに逃げ回るだけでは無い。ソレを考える頭や体制自体が無いのだ、今の日本には、クソ日本人には、岸田だけではなく! 岸田が辞めるのは最低限で、とにかく早く神に降伏するしか無いのに、またぞろ、
グズグズ
ノロノロ
オロオロ
オドオド
ドコのカス野郎どもかね。無力で売国な矮小政治屋だけではない。ソレを選び支えるクソ主権者の日本人の罪だよ!

 親分国米国がトランプ政権になれば、サゾ圧力の掛けがいがあろうな、キサマラには。米民主党系の日本の評論屋が「トランプ政権になればディールで戦闘機を買えとか迫られる」とか民主党政権継続の意義を宣伝してバカ日本人をダマし脅すが、私はズッとF22戦闘機が欲しかったから逆に歓迎だ。F35よりは古いが機体が大きく武器搭載能力に勝りエンジンが複数でパワーも損傷時の生還可能性も高いというステルス戦闘機F22だが、その最新版、コンピューターシステム等を新型のF35と同等にバージョンアップしたモノが欲しいと書き続けているから大歓迎なのだ、台湾危機の深刻化の前から。しかも同クラスの次期戦闘機が開発中で半分「型落ち(旧モデル化)」とも言える。相手がトランプ政権だから「半分型落ちのF22の工場に得になる話だし少し負けろ、契約を有利にしろ」とか私なら書ける、神とのデイールとしてな。だが、ソレはキサマラの態度次第だ。前のトランプ政権時には「南西諸島防衛用にF35B(垂直離着陸型)を日本は買え、米国は日本に売り込め」と書き、その通りになり、台湾危機に一部が間に合うだろう。
 ソレを考えろ、日本人。トランプ政権になって政策が私の言の通りになるとは、日本人が困ることでも通ると言うことだ。幾らでもやってやるぞ。キサマラが何もせず卑怯無責任に逃げ続け神への降伏をトボケるだけなら、トランプの圧力と天変地異の両方だ。巨大なダブルパンチだね! 米国の根底にあるのは民主・共和の対立よりも「クリスチャン・ナショナリズム」、宗教右翼とか信仰国粋主義ならぬ「神粋主義」であり、ドウやら私はその一つの頂点に居るようだぞ、単なる日本人ではなくてさ.立場から言って当然かもな! 
 さて、さしあたりナニをしようかな。無謀な関税か防衛負担増か対米投資増か。F22戦闘機購入のような話なら私は大歓迎でしかないぞ。属国の政治矮小国からなら税金は幾らでも取れる。後は私とトランプのさじ加減次第だ!
トランプは神に守られた?! ートランプ銃撃暗殺未遂事件の米人の反応ー[2024年07月18日(Thu)]
「トランプは神に守られた(銃弾が外れた)」と共和党支持者の60%だと。信心など無い拝金教徒なのに70%が「自分は宗教的存在」と答える神を怖れぬ大偽善者の米人。自分の中身の無さに無自覚か自覚があるから誤魔化すのかだが、とにかく「神が神が」が口癖なので今回も都合良く「トランプ銃撃失敗は神のご加護」と抜かす。だが、今回は傲慢不遜なトランプ自身が神妙になったし、本当に銃弾が耳をかすめたギリギリセーフだから米人も「神の導き」と感じるのだろうな、私の「バイデンに勝ったら引退せよ」の命は「勝つまでは元気でいろ」にもなるし。
 だがな米人。キサマラが神妙な奴らとはトテモ感じられない。その神のセガレ分の大谷にナニヲしているのだキサマラは。それが自動的に神に伝わって散々に米国に天罰が下り続け、今年は更に激化している。「トランプがアメリカファーストと叫ぶから日本人の大谷はツブスのだ!」とか抜かせば神にツブされるのはキサマラだ。そうなれば一番喜ぶのは中露韓のスパイだろうな。「神が神が」と抜かすなら、その神の裁きがキサマラ自身に向いていることを忘れるな。
 今回は狙撃者が気弱で下手だから全ての弾が外れるはずだったのにプロンプターに当ってはねた弾がトランプの耳をかすめたとの説は既述だ。その説が正しいなら外れるはずの弾だぞ! 都合の良い時だけ「神が神が」?! 神を信じるなら神を怖れよ。今回の銃撃暗殺未遂はトランプへの神の加護でもアリ、神の警告でもあるのだ! 神を怖れよ。次はキサマの耳や隣人を弾がかすめるぞ、銃弾だけでなく橋の崩壊や山火事や噴煙や熱波や竜巻やハリケーンや火山噴火の溶岩や火砕流だったりするが、それらはゴク最近あったばかりだろうに!
トランプ銃撃 ー集会場での狙撃暗殺未遂ー[2024年07月15日(Mon)]
「更に一波乱ありそうだ」とか書いたらコンナ形になった。何やら安倍射殺事件に似るトランプ狙撃事件。シロウトの犯人の狙撃ポイント侵入を容易に許すなど警備の不備や動機の不明(当初)が重なるが、もしかしてコレも統一教会絡みをインペイか? 統一教会反主流派の武闘組織は米議会議事堂乱入事件にも関与したし。犯人のシロウト狙撃者が警官に妨害された状態で射撃だからかもしれないが、狙撃は正確でなく、相当の弾数を撃ったのにタダ一弾のみプロンプター(演説原稿投影器)に跳ね返ってトランプの耳をかすめたのだと。その話が正しければ、跳弾(ハネ弾)がなければ全弾外れだった訳だ。使用された銃は「AR15」。ベトナム戦争で有名になった軍用「M16」銃の民間版で完全連射機能を外した「半自動銃」だが、連射以外の基本的な射撃性能等は軍用と同等で強力、今回の事件の狙撃距離100m台なら当るだろうと、軍事訓練では300mだからと。ココでも「機関銃は200〜300mくらい離れた方が良く当る(機能する)」とか書いたと思う、例の「カラシニコフ銃」のウソ話やウクライナ戦等に関して。韓国でもあるまいし、米国の地方の警官の職業意識が低いためか警備が手薄なのと重なり、「殺そうと思えば殺せたのでは」「熱狂的信者を使ったトランプ側の半ヤラセ」とかの疑問も生じる得る。トニカク不可思議な点が多い事件で、そこで米人社会が得意な「陰謀論」も出てくるのだろう。

 ソレはともあれ、私はバイデン政権を終わらせるまではトランプには元気でいてもらわないと困る。そして勝ったら「後継者を定めて譲る」。今回の集会では後継者となる副大統領候補の発表があるはずだったのが延期だと。良しに付け悪しきにつけ、私の声に反応する集会だったわけだ。
 今回の銃撃事件で「生きた殉教者」としてトランプへの支持は固まり、トランプ批判もバイデン引退議論も出来なくなると。例の中国癒着の電気自動車のイーロンマスクまで事件直後にトランプ支持を明言したくらいだ。これでバイデン引退議論で混乱するヒマすら民主党から消え、バイデンのママで行くしか無いが、それでマスマス民主党支持者が大統領選から逃げるのだと、「どうせバイデンでは勝てないから」とな。波及効果は大きいわけだ、テロではあるが。
 ただし、銃弾が急所に当らなくともトランプに成人病を発症させる可能性は低くない。ショックや事件後の興奮状態による循環器(血管)系等の異常発現は充分に考えられる。若くなく、欲望に抑制の効かない米人型の腹の出た成人病体型だ、私はコロナ前からバノンと共に腹を引っ込めろと書いていたのに。ソコに更にコロナ感染歴で、血管がどうなっているか分からない。ソレで余計に重要になるのだ、後継含みの副大統領候補が。このままだと大統領選勝利後に病気入院も有り得るからな。

 さて、全ては神の意思のママ。それを世界も米人も日本人も思い知れ、モウ遅いけど、降伏には遅くないだろうな、裁きが厳しくなるだけでナ。
 そういえば米国への天災は続くばかり。一度は熱帯低気圧になった例のカテゴリー5の大型ハリケーンは異常に高温の海水でハリケーンとして復活、米本土テキサス州に上陸と来た。
 NYは熱波でリンカーン像の首が落ちたのは今回のトランプの頭部を狙った銃撃に繋がる話だが、それだけでなく、NY中心街付近の回転橋の鉄骨が熱で膨張して回転したまま道路が元に戻らなくなった。先日崩壊して天罰テキメンと書いた背の高い「キー橋」、偽善な米国歌作詞者から取った名の橋と違い、橋は高くなく、下の川の船のジャマにならぬよう回転する橋だった。
 熱波はNY方面のみならず、「ヒートドーム現象」で米国中に広がり、「今度はドコに天罰が来るか分からないから逃げようが無い」の言の通りになった。
 その間にも大谷への嫌がらせは続き、グローブのドロを払っただけで「卑猥な行為」と悪魔メディアどもが反日ナチ丸出しで中韓ワイロに踊らされて大合唱だ。ラテン系らしき元選手がTVで「これはヒドい」と金目当ての大騒ぎと聞こえて来たが、今度はソイツの出身国が大災害だろうな、ベネゼイラのように、NYのように!
不可思議な地 フロリダ ー大統領候補?デサンティスフロリダ州知事訪日と同州の天変地異ー[2023年04月27日(Thu)]
フロリダ州知事デサンチィスが訪日した。次期大統領候補とも言われトランプと似た急進保守だがQアノン的陰謀論とは距離を置き「賢いトランプ」とも。一方、地元フロリダでは天変地異が続く。温暖な海洋リゾート地だがハリケーンの上陸地でもあり既述の避寒用コンドミニアム崩壊(塩風浸食)も起きた。最近は「千年に一度の大豪雨被害」、細長い海上竜巻のビーチ上陸映像も世界に流れた。どうもオカシイ、フロリダは。神に睨(にら)まれているのか・・・。

 デサンチィス夫婦は「フロリダの人間は日本文化に関心」とか首相官邸で岸田に社交辞令だが、その割には早々にルール違反?とは。
 女房は元TVタレントで大統領候補夫人に相応しい見栄え、オレンジ色の多い豪華なドレスを着た映像を見た。オレンジが私のシンボルカラーとはペロシのオレンジ色スーツの折にも書いた。「色で私に合わせるだけではダメ」と直ぐ天罰を食らったが、地元大都市がカリフォルニア大山火事の煙で昼からオレンジ色に染まって。今回のデサンチィスは正反対の強硬保守で違うと考えるかも知れないが、官邸訪問早々に民主党の大使やバイデンと同じ誤りをサラしては。
 デサンチィスは官邸入場早々にソノ女房と手をつないで仲良く歩いたが、手つなぎはコロナ防疫上の禁じ手と散々警告した。人口密度の高い日本ではスクランブル交差点でなくとも横に並んで歩くのもダメだし手つなぎは相手の人格的独立への侮辱とも。それを無視か、トランプの後継をモクロミながら。Qアノン等の陰謀論の表面的解釈に振り回されずに距離を置くのは正しいが、その陰謀論は私の悲惨な地獄の実体験の例え話を含むようで、完全に無視は逆にダメだ。しかも世界最高度の日本の防疫文化を理解せぬ行為を最初からサラして「日本文化に関心」ではますますダメ、特に私に対しては。
 「夫婦・男女の(幼稚な)手つなぎ」等はコロナ型の疫病に対して「手からの感染を防ぐ」ために「ポケットに手を突っ込んで歩く」とともに日本ではダメな事も散々書いた。「日本文化に関心、勉強中」と自称する民主党政権の現駐日米国大使が到着早々の空港で夫婦手つなぎ写真らしきものを撮られて私の大失望をかった話でも既述。しかも「コロナ型ウイルスは足の裏について移動」でもあるため日本文化では履き物の裏を警戒、靴は脱いで家に上がるのに、このバカ大使は危険な足の裏を他人に対して振り上げ足を組んで座る姿を北朝鮮拉致被害者などの前でも披露して更に呆れた。「ドコが日本文化の勉強家だ」と。しかも民主党のバイデンが首領就任式で女房のジルにさせたハグとキスが「コロナ対策上で最も問題な高齢者の濃厚接触」でもある事も強く批判した。「野蛮人のトランプと違いコロナ対策重視の清潔で理知的な民主党の大統領候補」との主張を裏切る大偽善だからでもあるし、コンナ時こそ大統領夫人が自制して理由を国民に語りかけるべきだったと。これらも、野蛮な米人には当然でも、防疫対策文化の中にいる私にはダメなのだ。神の目にはダメなのだ。
 民主党に対立する共和党保守派のデサンチィスなら防疫違反の不潔な行為も良いと思う者もいようが、ソレもダメだ、大統領という国家行政の最高指導者になりたいなら。トランプはコロナを機に「戦時大統領・非常時大統領」という最高の評価や信頼を受ける歴史的指導者になれる所を失敗し再選もダメ。危機管理リーダーの像こそ米大統領でなくとも政治行政の最高指導者に求められ、しかも実現可能な像だったのに、日本でも米国でも強力な危機管理能力を持つフリをした自称保守タカ派の指導者がホボ無為無策だった。トランプは初期に中国人入国を停止できたが後は放置同然。「規律ある民兵には武装が権利」の米憲法を引用して「規律あるコロナ戦士にはマスク等の装備が必須」と保守タカ派のトランプが主張すべきだったのに逆をして「規則に縛られぬワイルドで自立した米人保守派のリーダーはマスクなどしない」と民主党との比較ばかり強調して強がり、疫病という安全保障上の大問題への対策の手抜きとの印象を与え、トランプ政権を強く支えた軍関係者が逃げだして落選したのだ。軍人には国家安保以前に基本的な装備こそ重要だから。
 民主党の外交畑のバイデンは東西緊張緩和期から国務省系と縁が深い「時代錯誤のハト派」で現在の緊張する国際情勢にマルで向かないのは、日本のハト派の岸田とソックリ。対して共和党の保守タカ派は軍関係者が支える点が逆で現状に適している。それなのに防衛安保の関係者の支持を逃がすのはダメ。それらの関係者は米国でもウクライナでも日本でも私のような意見に良く耳を傾けるから、官邸での幼稚で軽率な行為では試験不合格なのだ。「民主党でも共和党でも政治屋は政治屋、どちらもダメ」とかな。

 さて、モウ一度、フロリダの話に戻る。フロリダの天変地異だが、やはりフロリダはオカシイ。「クツに盛る異常なニセ日本料理」が有名とかで、それを無知で偏狭なイスラエルの要人が日本大使との会食でも出して大問題になった。日本料理は神の直轄領域だから危ない、コノ手のウソは。
 そしてフロリダ(確かマイアミ)はWBCのヌートバーの地元で日系の母親が居住だが、その母の顔が日本でも茶色でメイク無しはイヤだった。海洋リゾート地だから日焼けは当然、保育園勤務ではメイクは不要、だけなら良いが、「黄色人種のジャップは茶色い汚い肌が当然」ではと、古い映画に出てくる日本人の描写のように。「汚い肌の黄色人種の特徴を差別しない自分は偉い」とか、とんでもないことを言い出す悪党も米国には多いのだ、女房にメイクのヒマも与えないで。
 日本は熱帯の海洋リゾートではなく、タイより紫外線も弱く日焼けしない。女は近所のスーパーに行くにもファンデを欠かさない者が多いので、茶色の肌はファッションや遊び人等だろう。ファン無しでは本人が嫌がったはずだが、有色人種差別が日常の野蛮な白人中心の米人社会では醜く遅れたはずの有色人種が白人よりキレイにメイクとは考えられないのか。ヌートバーは日本びいきと口で言っても米人独特の偽善なウソの可能性があり、簡単には信用できない、母親の顔色を見ると。多くは白人の父親の責任だろう、女房にメイクの余裕も与えないでは。コレだから悪魔の白人は、とか疑ったのだ、無責任なヤツらのWBCバカ騒ぎの中で。そこで出て来たのがマイアミの地名だ、フロリダ州の南部の。

 さてさて、どうもフロリダは神に睨まれても致し方ないとも思える。そこに天災が続発した中で大統領候補の候補のデサンチィスの訪日とは、何を意味するのか。上記の理由もあって、まだ今の所はデサンチィスに米国首領としての神のアレグマンは出さない。候補になるのも当選するのも勝手だ、アレグマン無しの大統領になってもな。
議会乱入者に韓国国旗?! ートランプ支持集団議会乱入ー[2021年01月08日(Fri)]
トランプ支持者の集団が米議事堂に乱入、警備側の銃撃等で死者4名。乱入側の銃撃は不明。議会で新大統領承認が審議されていた。
 トランプが議会への抗議の行進を訴えたのが発端とされ、「トランプが暴動を煽った」と強い非難が出る始末。元は選挙の不正とバイデンの正当性の無さを訴えての抗議集会で、私も過去の言動からバイデンを米国の元首として認めないが、果たした武装乱入まで正当化されるかは別。事件を受けて次々に大統領の側近や閣僚から辞任者が現れ、大統領弾劾の動きまで出た。これでは4年後の再出馬にも疑問符が出る。

 ところで、抗議集会では私が人類から排除を訴える韓国の国旗が振られていた。排除をしろという奴だ、悪魔の旗として。日本の日の丸も一つあったが、なぜ韓国旗なのか。韓国と関わったためにトランプ政権は神の加護を失い、その尾を引いた状態で選挙に突入し,結果として敗れたのを忘れたのか。韓国嫌いのはずのトランプが昨年3月19日の米韓通貨融通(国債担保ドル貸し付け)を決めたために同時にNY感染爆発が来て医療崩壊で死体の山を築き、米国での韓国情報スパイの活動を黙認し韓国をG7の拡大版のG11に呼ぶとか言い出した後に慰安婦像の多いカリフォルニア州の山火事は激化し同州サンフランシスコの空がオレンジ色に染まる始末だった。
 繰り返すが、「コロナ渦はコリア渦」であり、トランプを落選させたのも結局は韓国なのだ。韓国という悪魔と少しでツルムとダメになるのだ。そんな事実を忘れて集会で悪魔の韓国国旗など振らせたから最悪の事態を招いたのでは。
 コレは単なる宗教上の精神論ではない。韓国嫌いのトランプがこけて喜ぶのは反米思想が強い韓国人だ。裏に北朝鮮や中国が潜むコレグジット(韓国の西側陣営離脱)の韓国なのだ。そう考えると、「議事堂乱入は韓国のスパイが煽った」と言ってもムリはない。第一に、他の国や民族や組織の分裂を煽って浸透して利得し相手を支配するのが朝鮮人の常套手段であり、私も東大で散々ヒドい目に遭ったが、それを米国でもやっただけではないのか、分断が叫ばれる米国で。
 真のトランプ支持者なら韓国人を許すな。絶体に近づけるな。叩いて潰せ。第一に中国人と韓国人と日本人の区別くらい付けさせろ。それ以外に神に許される方策はないのに、それを無視した結果が今回の乱入事件でのトランプの失墜だ。バノンも救出していないのに、どう責任を取るつもりなのだ? これ以上、神を怒らせるな。加護も何も無くなるぞ、元から神を朝鮮人に殺させようとした帝国として憎まれ睨まれているのに。
トランプ敗北確実 ーペンシルバニアでバイデン勝利 米大統領選挙速報ー[2020年11月08日(Sun)]
混戦の米国大統領選挙で民主党バイデンの勝利が確実とAP通信、三大TVネット等が報じたそうだ。ペンシルバニア州でバイデンが勝利し選挙人の過半数獲得が確実になったと。大混戦にもヨウヤク決着が付いたのか。収まらないのはトランプ派。バイデン大統領就任の手続きが進行する中でも抵抗を続けるだろう。デモの多発や郵便投票を巡る提訴の連発だけでなく、過激な物理的抵抗も予想される。さて、どうなるか。まあ、米国の野蛮さが表に出るだけだから、徹底的に病を出し切るのも手だろうが・・・。

 東部ペンシルバニア州はラストベルトの一部で元から民主党の地盤だったが、前回は産業政策等での民主党オバマ政権への不満等から白人ブルーカラー(非大卒)等もトランプを支持して当選させたと言われる。だが、今回はダメだった。コロナが効いた。郵便投票、反トランプ感情に乗った民主党組織の票の掘り起こし、いわゆる「郊外の主婦」のコロナ無策のトランプへの不信と。
 だが、それだけか? 前回は反民主党でトランプを支持した宗教保守票の一部が逃げたようだ。トランプのナラズ者的発言に反発しやすい穏健派宗教票がトランプ当選の基盤の一つという奇妙?なネジレがあったのだが、今回はキリスト教国の米国でも最大派閥の「福音派キリスト教(親ユダヤ派)」でもトランプ離れが起きた。それはラストベルトでもドコでも程度の差こそあれ同じだろうよ。
 これらの票は私の忠告を聞いていれば逃がさずに済んだかも知れない。
 「このままではトランプへの神の加護は戻らない」
 この,対中国政策等ではトランプの強い支持者だった私の警告、言葉の重大さをトランプ陣営は理解しなかったのか。それとも意図的に,あるいは致し方なく、それを無視して白人層の野蛮さへのアピールを優先し、結果として自ら苦難の道を選んで自滅したのか。一方で、コロナ渦が米国への天罰と考えれば、それを受け止めるのがキリスト教徒の姿だと考えたとしても、おかしくはないが。


 それにしても、「ペンシルバニア州」「アリゾナ州」「ネバダ州」と、大統領選挙戦(開票)の最終場面の激戦州には、米国史上最低の大敗北の真珠湾攻撃に関わる当時の米国海軍の戦艦(大艦巨砲時代の主力艦)の名前がづらりだ。海軍系右翼の私には印象深いし、国は違えど同じ海軍系のバノン等には良く分かろうが。日本でも同様だが、主力艦の戦艦の名は国(分国)の名前を当てた。州の独立性を重視し、大統領選でも「州単位の選挙人総取り方式」を捨てない米国は、あくまで州の連合体で、その州の名前を米国では主力艦に付けた。日本では廃藩置県の前の旧国名だ、武蔵とか長門とか加賀とか、加賀は戦艦として造られ始めたものの軍縮条約で空母に改造したが。ちなみに、昔の日本では山が重巡洋艦や巡洋戦艦(高速だが軽装甲の戦艦)の名前。川は軽巡洋艦の名前に当てられた、球磨(くま)とか多摩(たま)とか長良(ながら)とか・・・。
 我が家の貴重書「トラトラトラ」が捨てられ手元にないし、あえて検索せずに記憶に頼って書くと、「戦艦ペンシルバニア」は当時の米太平洋艦隊の旗艦で、開戦時はメンテナンスで乾ドッグに居て日本海軍機の魚雷攻撃での沈没から逃れた。2列係留の内側(陸側)に居た艦だったか、魚雷(原始的な水中ミサイル)での攻撃は免れたが高高度からの精密水平爆撃を受けた「戦艦アリゾナ」は大型爆弾(800`)を弾薬庫に命中させられ大爆発し沈没。「戦艦ネバダ」は港外に逃げようとしたが集中攻撃を受けて逃避を断念、航路を塞(ふさ)がぬよう自ら湾内の浅瀬に座礁した。
 米側が日本の参戦に気づきながら黄色人種だからと兵員の技量を軽視し油断、重装甲(防御鉄板)の戦艦を水深の浅い真珠湾内に止めておけば簡単には破壊できまいとタカを括ったようだ。魚雷は航空機から投下すると深く潜って浅瀬に乗り上げ、二列係留の陸側の船を狙うための高高度精密爆撃では命中率が低く、命中率の高い急降下爆撃では日本軍は大きな爆弾は使っていなかったから、攻撃されても損害は小さいと考えたようだ。
 当時のルーズベルト政権は日本人に対して強い人種差別的思想を持ち、単純バカで強度の人種差別主義者の米国民を怒らせ対ドイツ開戦の口実とするため半ば意図的に(ワザと)日本海軍に先制攻撃させたが、太平洋艦隊の主力の戦艦群の実質全滅に近いという思いも寄らぬ大損害に自らオノノキ、人種差別主義者の反日ナチの本性を露わにして戦争後半の日本人の非武装一般市民の無差別大量虐殺の口実とした。その真珠湾攻撃に関わる船の名前が今回の激戦州だったのだが。「卑怯で愚劣なジャップのダマシ討ちでなければ劣等な黄色人種が白人国の米国の海軍に大打撃を与えられる訳がない」と有色人種狩りそのものの殺戮を徹底した訳だ。「リメンバーパールハーバー(真珠湾を忘れるな)」を口実の合い言葉に反日ナチ的な大虐殺を正当化したのは、自称進歩派の有色人種初の米大統領の民主党のオバマまで含めてだ。それが自称進歩派の民主党の正体だ。自称進歩派が率先して反日ナチなのだから、保守派なんぞ単なる悪魔だろうな、きっと。

 そんな米国の無能、汚点、最大の敗北を想起させる州の名前ばかり出たことは、明らかに米国への神の警告だろうよ。
「万象(全てのもの)に天意(神の意思)を覚える者は幸なり」
このキリスト教徒が肝に銘じているはずの言葉を、どれほどの米人が思い出すのか。多分、ダメだろうな。奴らは口では「神、神」と口走り、「自分は宗教的存在」とうぬぼれる米人の比率が70%に達するのに、内実は神を怖れぬ反神のやからだから。そうでなければ、自ら築いた米帝国体制の中で朝鮮人を手先として神を極限まで踏みにじる事もなかったはずだ。
 第二次大戦の当初の米国は民主党のルーズベルト政権だった、後半の無差別虐殺期には邪悪なトルーマン副大統領に交代したが。上記の話を観ても、今回のトランプ敗北やコロナ渦の騒動は民主党への救いではないのだ、結局は。トランプの票を減らした郵便投票を拡大させたコロナ渦はNYや西海岸等の民主党の基盤地域で最大の犠牲者を出したし。民主、トランプ、両方への、米国全体への罰だったようだ、コロナは。

 さて、バイデンの民主党政権となる米国だが、対中警戒は既定路線化しても程度には不安が残る。民主党は裏で中国と繋がっているのは、元大統領のオバマの弟の中国癒着を見れば分かるが、バイデンも同様にひどいとか。野党となった共和党系の人間が激しく追及するだろうが、果たしてどの程度、実際の政策に影響するのか、民主党の裏取引までたたけるのか、不安だ。


 だが、民主党のバイデンは絶体に忘れてはならない事実がある。悪魔に媚びると破滅するという基本的な話、2015〜2016年に日本で起きた事件だ。2015日本国際賞から翌年の2016年4月13日の渋谷事件の騒動だ。直後の2016米大統領選挙でのトランプの予想外の勝利、民主党のヒラリーの敗北は、私と強く関係し、朝鮮の悪魔に媚びた民主党の失敗と深く関係すると宗教的には解釈される事を忘れるな。そんな宗教的解釈が大好きなのがキリスト教国の米国の人間でアリ、米国で隠然たる影響力を持つユダヤ人も数十年前から私を特殊な存在と考えていたらしい事も。更に、トランプ政権が通貨融通や芸能で韓国に媚びたりする度に米国でコロナ感染が爆発した事だ。コロナ渦はトランプへも民主党へも天罰なのだ。

 2015日本国際賞で我が家の朝鮮系スパイ夫婦を国を挙げて表彰して会場に私を呼び、私を泣き寝入りさせて朝鮮系スパイ夫婦と妥協させようとしたのは、バカ坊やの安倍や番頭だった陰険無能の菅現首相だけではなく、背後に民主党系の当時のケネディ駐日大使を通してオバマ政権が居たであろう事は何度も述べた。私は当然に出席を拒否し、狂った表彰は神の怒りを買って直後の2015年5月29日(私の誕生日のイブ)の口永良部島の爆発噴火と全島避難、5月30日(私の誕生日当日)の国内全観測点で有感地震という観測史上初の巨大地震となった。特に前者は、同島の被災住民に慰問された先帝の異例の生前退位の一因ともなった強い疑いが残る、宗教的解釈を除いても。
 だが、それでも悪人どもは懲りず、翌2016年4月13日には渋谷事件を起こして警察を使って私にチョッカイを出させ、翌晩と翌々晩の熊本大地震を招いた。どうやら、私が東京都知事に推した元航空幕僚長の田保神の資金の不正な流れに関係するらしいが、民主党のオバマ大統領が来るサミットの警備も口実の一つだった。だが、口実とは逆に、熊本大地震を起こした中央構造線断層帯の本州の中央部にあたる伊勢志摩のサミット会場が地震で危険だと危惧される結果となった。そして、サミット会場は無事だった代わりに関東の同断層帯の上にあると思われる筑波研究学園都市での科学技術政策担当閣僚会合(科学技術サミット)の会場はメンバーの夕食直後に直下型地震に襲われるオマケまで付いた。さぞ良い科学的な報告が本国に送れただろうなと。
 この2015日本国際賞から2016渋谷事件に至る混乱の直後の2016米大統領選挙で民主党のヒラリーを破って予想に反して勝ったのがトランプだった。この宗教的と言うより政治的解釈の記述は今まで、あまりしなかったと思うが、この際に強調しておく。この様な話は特に米国の宗教票の動向に影響を及ぼすから、2016年の秋の米大統領選挙では効いたのだろうよ。上記のようなユダヤ人の考えに関する推測が正しいとすれば尚更、米国キリスト教最大派閥の親ユダヤの福音派等の動向には大いに影響する話だと思う。それが今回は崩れた訳だが。

 この話をバイデン次期大統領は就任前に今一度肝に銘じろ。決してオマエの力で勝ったわけではないのを忘れるな。神の意向を無視すれば破滅は明らかだぞ。


 そして、他に興味深いのは、「Qアノン」と「PB(プラウドボーイズ)」などの連合と継続だ。PBだけでは白人優越主義の単純バカの退役軍人の武装集団かも知れないし、「Qアノン」だけでも単なるネット上の無責任な空想論集団に過ぎないかも知れない。だが、Qの頭脳とPBの実力が合わされば、組織として成立しうる、単なるトランプ支持の反バイデンだけではなく。そのような組織が幾つも永続して単なるテロリストではなくなり、悪い奴らに圧力をかけ続けるのはイヤではない、特に悪魔に媚びるクソ日本人や真の悪魔の朝鮮人や赤い悪魔の中国、それを影で操る大悪魔の米国の悪人どもに対しては。選挙の混乱が終わってフリーハンドになれば、イズレ連中の希望通り、日本等にも来るだろう、トランプを落選させたコロナの原因となった者達は決して許さないと内心イキリ立つ状態で。それが私への償いの後押しになれば、私には悪い事ではない。今後に期待するとすれば、そこだろうかね。責任を追及されそうな日本に居る悪人どもは大いに怯(おび)えろ、「アマビエ」ではなく。それが日本への天罰だ。モチロン,半分は冗談だがな・・・。
 
PB・プラウドボーイ ー悪ふざけか神の先兵かー[2020年11月07日(Sat)]
大統領選挙戦で大混乱の米国で注目・警戒される悪名高い?極右(超保守主義)武装自警団連合組織とされる「PB・プラウドボーイズ」。トランプの演説にまで登場した話は既述だ。武装自警団の最右翼「ミリシア」とは別で、「PBの多くは軍務経験者」との話も聞いた。偏向だが知的なネット集団だったはずの「Qアノン」の呼びかけで共同集会を開いた話も既述で、両者とも最近の正体を図りかねていたが、意外な情報を聞いた。やはりPBには良く分からない面があるが、当然と思う点もあるので記しておく。
 金曜夜のBSテレ朝の町山智浩なる者の番組(30分番組、22時24分〜)で米国での現地インタビューを受けたのがPBのメンバーの男で、既に酔っていたが、その直後、BLM(ブラックライブズマター)運動の集団につかかって逆に刺されたそうだ。これが最近は日本でも有名な動画の「バイデン支持者(アンティファ?)に刺された3人のトランプ支持者?」だったというのだ,真偽は知らないが。
 そのインタビューがふざけたものだ。酔ったとはいえ極右?武装集団の構成員にしては実に軽いノリで、冗談交じりに「PBは半分ジョークで半分バイオレンス(本気)」とか。「我々は嫌われ者だから」とか何とか、PBにいる事が既に半分ジョークで嫌われ者を演じて面白がって左派やトランプ嫌いの世間をからかっているかの如くに言うのだ。
 如何にも飲んだくれの不真面目な野蛮人の米人らしい言いようだ。しかも、インタビューアーの日本人に「日本に行きたい。日本を案内してくれ」だと。その直後にサケの上でのフザケで、いきり立つBLMの集団をからかったかつっかかったかで、ケンカになって刺されるとは、全くのバカ白人、トッテンの著書の題「アホで間抜けなアメリカ白人」そのものだ。このノリで日本で夜のバカ騒ぎをしてクラスターを作ってコロナ渦を広められたら困る。いくら選挙戦で興奮とは言え、「こりゃダメだ」。これでは「Qアノン」が呼びかけPBも参加したという共同集会も半分は正に面白半分のネットユーザーの「オフ会」だったのかね。

 だが、単なるバカではかたづけられないのが私には分かる。単なる狂気・狂信の極右暴力集団なら自分らを「半分ジョーク」などと自虐しないから、バカな表面の裏に何か重いモノが隠れていると。そういえば、私はQアノンの理屈を「表面(字面)で見れば馬鹿話だが、文字を一部入れ替えれば真実」と断わっているのと似ている。ふざけた表面の背後にマジメな深刻重大な意味があるというQアノンの陰謀論の分析に似ているのだ。
 そして「選挙が終わったらPBが日本に来る」とか書いたが、その通りに「日本に行きたい」と。「韓国や日本にはPBの自動小銃で蜂の巣にされそうなヤツらが沢山いる」と書いたしな。伝わっていると考えた方が良さそうだ。それを公に証明するのが、今回の動画付きの「3人刃傷事件」だったのかね、表面はジョークの。

 すると、やはり、本当に日本に来るよ、極右武装組織(PB(プラウドボーイズ)が。「貴様のせいでトランプは落選した」といきり立って。さてさて、怯(おび)える奴が沢山いるだろうな。警察にでも相談したら? 「神の使いの米国極右武装自警団組織が日本に来て狙われそうだから助けて!」とかな。こう言われるだろうよ。「何かあったら言って下さい・・・」。事件が起きないと動けないという小役人的な回答か、バカ扱いか、それとも本気でトボケてヤッカイ事から逃げたいのか、警察の腐れ小役人が。いや、全てかな? 
 さてさて、米国の極右組織でなく元・軍関係者でも、共和党が野党になれば逆に動きやすいのも確かだ。自由な批判勢力だし。そこで心底から恨まれるのがトランプを落としたコロナの原因や引き金となった奴ら。コロナがなければトランプのコロナ対策での指導力不足への批判も民主党のバイデンに有利な膨大な郵便投票もなく、かつてなく景気が上向いていたのだからトランプは半ば再選確実だったはず。「コロナは中国発」「コロナ渦はコリア渦」「コロナ渦は民主党系地域を痛打」そして「コロナ渦の引き金は日本」。その解釈を真実として行動する奴らだろうよ、トランプがコロナ対策での私の警告も聞かず、韓国のスパイ活動もバノン逮捕も我が家の悪魔も放置して神の怒りを買ってコロナ渦という天罰を引き出したと考えられる点は無視して。奴らは決して原因となったと考える奴らを生かしてはおけないだろうな、PBでなくとも。

 日本人は私が我が家の悪魔女を殺して殺人罪で収監されれば全てを私のセイにして誤魔化せるので、それを期待しているのだろう。だが、そうは行くか。PBに多い米軍関係者なら悪魔を殺して直ぐ米軍施設に逃げ込めば米国に帰れる。その手で日本で強姦や殺人や轢逃げをヤリたい放題だが、一つでも神の役に立つ方向でそれを利用したら? 日本の政府や警察は放置だから。トランプ政権はそれをやらなかったので天罰を食らったのだが。

 「Qアノン」と言う頭脳と「PB」という軍関係者が多い実力(武力?)集団が結合すれば,一応は組織になる。バランス?の取れた思想とは言わなくとも、組織としては成り立ち続け得るだろう。
 さて、PBなんぞの標的にされたくなければ、クソ日本人は少しでも自分が可愛ければ、所属組織が大切なら、奴らが来て引き金を引く前に、私の言に従って償いを始めろ。大統領選挙戦が収束してPB等の怒りが燃え上がって犯人捜しをして標的を求めるまでに1〜2ヶ月もないぞ。ああ、モチロン冗談だよ、半分は。
 
米国「Qアノン」独り歩き? ー大統領選挙でトランプ支持の集団ー[2020年10月28日(Wed)]
アメリカ大統領選挙戦で調査ではトランプ苦戦とされる中、トランプ支持者の中で存在感を示すのが「Q(キュー)アノン」。元来はネットで政治を論じるものだったが、最近は支持者(信者)が百万人に達したとも言われ、大統領選挙と平行する連邦議会選挙ではQアノン系を公言する共和党系候補もいる。その思想・陰謀論そのものを「Qアノン」と呼ぶ事もあるようだ。トランプ支持者らしく?集会で密を造りマスクも軽視と、意見が偏っていても知的なネット集団だったはずが、進化か変質か分からぬ状況も見られる。最近はネットで呼びかけ超保守武闘派の自警武装集団「プラウドボーイズ」と連携した集会も開いて反対派の集団ともめたりと、顕在化や過激化も伝えられる。これは本当に「Qアノン」なのかとも・・・。

 私が2016秋の先代タイ王国9(キュー)代王の崩御の裳(も)の頃の2017春のタイフェスの折に買った帽子は、黒い布で金色のタイ文字の「9」が入る。2017年に最初に公になったと言われる「Qアノン」は、それが元と思われる。元が日本語だから「9」と「Q」の発音が同じなのだ。
 すると、私の教えから始まったモノではなかったのか、「Qアノン」も。それが日本式防疫3点セットのマスク、手洗い、ウガイを軽視するとは、何事か。神の名をかって神の教えに従わないのか。神に従うならなら、マジメに従え。神の栄誉のみ拝借するのは許されない。キリスト教文化圏で最低の罪を指す「神を怖れぬ仕業」だから。それとも、「神に自身を偽るな(真実の姿をさらせ)」か? 野蛮な米人が自身の姿を包み隠さずTV等を通じて神に見せろと? 無い事ではないとは思うが。

 Qアノンの主張・陰謀論を日米のマスコミは奇怪なモノとして報じる。表面的な字面(じずら)を見れば日本の超科学誌「ムー」の記事だから。米人らしく、それを表面的に字面で真に受けるバカもいるようで、それに沿った銃撃事件なんぞ起こした奴もおり、Qアノンは米国公安組織からもテロに関わる危険性アリと警戒されているとか。だが、重要なのは例え話が示唆する中身。聖書の表現の字面(じずら)だけ見るより教えの中身が大切なのと似てか、オリジナルと思われる考えからは文言が変えてあるのだ。
「Q(キュー)アノン」は、直接的には、
@「悪魔と結託する大企業や民主党が影で米国を支配」
A「トランプは米国を支配する影の政府と戦う救世主」
B「子供の血を飲み拷問し興奮を得る者が政府にいる」
C「幼児性愛者や児童人身売買者が政府の地下施設に」
とか述べるそうだ。
 確かに、これを文字通りに解釈すればバカげた怪奇モノか安っぽい空想小説だ。実際に話を真に受けて政府機関を襲撃した者は狂人扱い。だが、この奇怪な文章でも言葉を少し入れ変えるだけで真実となる。言葉を少し換えた例え話との可能性が読み取れるのだ、私には。

 @「悪魔と結託する大企業や民主党が影で米国を支配」について、私は中国を赤い悪魔「赤魔」(中国語では紅魔)と呼んで非難、警戒し、対中国共同防衛圏構想・巨大連邦国家ナセアン(日本+アセアン)を唱えてきた。反日ナチの米国は日本叩きで異常な円高を強制し日本外に産業を流出させたが、そこで日本の下請け工業地帯となった赤魔独裁の中国とのビジネスで汚くモウけ中国を肥え太らせたのは米国の大企業群、中国に最も甘かったのも米・民主党。@の冒頭の「悪魔」を「赤い悪魔」「赤魔」とすれば、ほぼそのまま私の意見となる。
すると、@の
「悪魔と結託する大企業や民主党が影で米国を支配」

「赤魔と結託する大企業や民主党が影で米国を支配」
という正しい話となる。

@について更に付け加えれば、私は「悪魔の韓国」を「韓魔」とも呼んできた。その韓国は大した経済規模も文化的レベルもないのに様々な知財泥棒や汚い裏工作の連続で経済大国を偽装し、米国の政治を各地で操るのは、北朝鮮系で中国とも連携する「大ウソ慰安婦像」騒動が代表例か。そして、昨今は米国ショービズ界で韓国モノが人気も無いのに様々な賞を取り続けている事、トランプも強い疑問を呈している事、それがハリウッドを抱えるカリフォルニア等の民主党の強い地域で起きている事、等は既述の通り。
 だから、@の文章の
「悪魔と結託する大企業や民主党が米国を影で支配」

「韓魔と結託する大企業や民主党が米国を影で支配」
と換えても成り立ち、私は全く同意だし、米人も自然に実感する話だろう。だが、疑問も生じる。トランプは韓国嫌いなのにトランプ政権は特に3月以降に何度も韓国を通貨や文化面で助け野放しにし、その度にコロナの米国内での感染爆発や異常気象現象などを招いている。これは韓国という悪魔と戦っているのか、致し方なく妥協しているのか、分からない。その点がトランプへの不信感の基で、選挙までに改善を望んだのだが、果たせていない。

 A「トランプは米国を支配する影の政府と戦う救世主」も同様で、長年に渡り日本叩きの具としても中国の民主化なんぞ期待するフリをしてきた米国の指導層やマスコミや大企業群の常識?を覆して対中強硬政策を実行したのはバノンとトランプだったのは全くの真実だ。そこに亡命中国人実業家?との面会後のバノン逮捕だから、中国の謀略と戦うイメージは尚更に強くなろう。それに、トランプを救世主そのものと呼ぶのは問題でも、救世主の弟子なら良いだろう,その例え話だと。
するとAの
「トランプは米国を支配する影の政府と戦う救世主」

「トランプは米国を支配する昔の政府と戦う神の弟子」
という正しい文章となる。

 B「子供の血を飲み拷問し興奮を得る者が政府にいる」は更に私に直接に関係する。表面的にはCの「幼児性愛」や「児童人身売買」を指すようだが、Bの「子供」を「神の子」に置き換えれば直ちに私の話となるから。キリスト教圏では救世主は神と一体化した存在と言われる前に「神の子」。拷問とは幼児性愛の性的虐待とも取れ、荒唐無稽な児童人身売買論にも結び付くようだが、私の生き血を飲むように踏みつけにしながら巨額タダ乗りを続ける奴らは本当におり、散々非難している通りだ。タダ乗り現象は蚊やヒルが動物に「寄生して血を吸う」のにも例えられるから「生き血を飲む」も事実となる。そして、私を虐待し毒を飲ませ真っ青になって吐くという真の拷問の時にだけ極端に機嫌が良く、まさに拷問で興奮を得ていた我が家の朝鮮系スパイ夫婦の悪魔女も現実だし,その悪魔を飼ったのは、そんな体制を造ったのは,米国、米政府だったのだ。
するとBの
「子供の血を飲み拷問し興奮を得る者が政府にいる」
とは
「神の子の血を飲み拷問し興奮を得る者が米帝国にいる」
という正しい文章となる。この場合の米帝国には米国本体も韓国も日本も含まれるから。

 C「児童性愛者や人身売買者が政府の地下施設に」も例え話として説得力が出てくる。無抵抗の児童だった私は米帝国の統治体制の元で朝鮮系スパイ夫婦に毒を飲ませられ続けたから、児童とは本当。「児童性愛」を虐待としても正に私への虐待を示唆する。「人身売買」についても相手を利用し裏切る事を「売る」と表現するから。生贄(イケニエ)にする事も「売る」の変形かね。神を売ったのだから、悪魔に、朝鮮系の悪魔どもに、日本人は。その体制を造ったのが米帝国なのだ。中国や朝鮮という悪魔を陰で操ってきたのが米国だったのだから。そして、私が我が家の朝鮮系スパイ夫婦の悪魔女に夕食の場で食事を偽装して毒を飲ませられ続けたのは、他者の目が届かぬ鍵のかかるスパイのキチガイ亭主の書斎だった、日本的な雨戸を閉めると暗く、まるで地下室のような。
するとCの
「幼児性愛者や児童人身売買者が政府の地下施設に」

「神を虐待し神を悪魔に売る朝鮮系が神殿の密室に」
となろうか。どうせ襲撃するならナゼ我が家に取り憑く悪魔を狙わないのかね、殺さずとも防疫で隔離すべきなのに。


 ここまで重なれば決定的だろう。私は元から「Qアノン」の起源の内実には気づいていたが。ならばナゼ、私が勧める防疫法などを無視するのだ? なぜ神を虐待する悪魔を始末しない? 神に賠償しない? 大半の者はバカで間抜けなアメリカ白人らしく訳も分からず便乗して騒ぐだけか? 知らないよ、神の怒りを買っても。それとも、重要な信仰対象の正体を表面的には隠すためのカモフラージュか?
 米国キリスト教組織の最大グループ・親イスラエルのキリスト教「福音派」もそうだが、私の考えとは少々異なるのに私に従うような連中が多く認識される。勝手に神の権威を使っているだけの可能性もあるが、神とはそんな立場かも知れない。私はASEANにも多いイスラム教を否定せず、太平洋戦争でユダヤ人の代わりに日本人をイケニエにしたユダヤの策略も決して許していないから、イスラエル一辺倒ではないから。

 だが、これで確信できた。大統領選挙で誰が勝とうと、こちらの米国での影響力は変わらないと。やはりキリスト教文化圏なのだ,米国は。そして、私は救世主、神の扱いなのだと、米国の保守系の世界でも。それを実感として理解できただけでも良かったかな、「Qアノン騒動」も。すると、私と敵対すると武闘派武装組織が米国から攻めてくるぞ、軍の特殊部隊や政府のスパイ組織だけでなく。神と敵対するとは、そんな事なのだ。韓国は完全に神を敵に回し、日本はそれに追随し続けたがな。神の裁きを受けて滅びろ。
 選挙と直後の騒動が終われば海の向こうから武闘派が派遣され自動小銃で蜂の巣にされそうな者が朝鮮にも日本にも大勢いるのに、それでもトボケて責任や判断から逃げ回るのだ、クソ日本人は。いつか誰かが責任を被ってくれる、何時か都合の良い変化が起きて責任から逃れられる、式の中2病以下の空想の中で逃げ回るのだ。今まではヒドい話や難しいモノを私が背負ってやった訳だが、その神に寄生して全てのしわを寄せ悪魔にイケニエとして売り飛ばして神の健康も人生も全てツブした奴らは地獄の底まで追い詰められるだけ、許しも逃げもないのだ。
 それを理解し、死ぬ前に1日でも早くケジメを付けて楽になれ、「プラウドボーイズ」が来る前に。それでもナオ、クソ日本人はトボケてゴマカすフリだろう。「暗殺されるならボクの責任じゃないからイイや」とかな。ならば止めないよ、私が雇ってやらせる訳でもないし。やはり、道ですれ違う日本人は全て敵の手先だな、暗殺対象と考えるべき。重大な場面での国やVIPのセキュリティー確保とはそんなモノだ。取りあえず全てを疑って安全が確認されたモノから警戒を解除すると。キサマラは全て安全が確認できない神の敵なのだ。
 最後にトランプの演説から,非難された有名な一文を引用しておこう。
「ブレーブボーイズ、後退しろ、待機しろ(待て)」
軽症でなかったトランプ ー高熱や酸素濃度低下ー[2020年10月05日(Mon)]
やはりか。当初は軽症とされたコロナ感染のトランプの症状には高熱や血中の酸素濃度低下等が含まれ、情報(発表)を操作と報じられるに至った。国家元首の大統領だから大事をとった面はあろうが、酸素濃度まで低下してタダ事でないと判断されての入院やレムデシビル投与ではないのかと。
 これが高熱等による身体機能の一時的低下なのか、コロナの特徴の「血栓による肺の血管の梗塞(こうそく・ふさぐ事)」なのかは不明だが、後者とすれば大事、私が警戒したように。私が問題視してきた肥満体型では血管にもダメージが蓄積していようから、血栓が飛んで梗塞を起こすのは容易に想像が付く。米国流ファストフードのビッグマックとフライドポテトが大好きでは当然に腹が出る。不健康極まりないジャンクフード第一の米国型食生活の上に、いかにも米人的な欲望に抑制の効かない大食い、強欲・・・。

 バノン緊急訪日の折、「内臓脂肪を減らして腹を引っ込めろ」「神に長く仕えるには成人病を防いで長生きしろ」とか何とか、バノン宛の文章で書いたと記憶するが、これは当然ながらトランプにも伝えるべき内容だった。はるばる飛んできたバノンへの社交辞令的な気配りではない切実な助言だった。それが伝わってトランプが真摯に受け止めていれば、コロナ重症化を招く体質という問題にも当然ながら気がつき、防疫政策にも反映できたはずだったのだが。

 最近の私はコロナの巣ごもり生活での運動不足で太るかと思ったら、逆に痩せた。運動不足の上に検診前の減量もしなかったのに、最近の健康診断(自治体のメタボ健診)では逆に2`以上の減量となった。普段の起床後初の食事の糖質管理が、厄介な老人からの結核やコロナの感染を封じる家庭内自己隔離生活で徹底された。また、外での買い物が減って安売りの食べ物等を買わなくなったため、食の管理も更に徹底された結果。逆に栄養失調が気になる程だ。
 普段から健康に配慮した食生活が成功・徹底していれば、巣ごもりで運動不足になってもウエイトコントロールには全く困らないわけだが、これは野蛮な米人、特にトランプ型の米人には無理だろうな。そこから考え直すべきだが、トランプには無理カネ。自分が出来なくとも公に推奨・提案する手はあると思うのだが・・・。

 いずれにせよ、トランプ政権の態度を見て助け船を出すか決める。単に米国務長官がモンゴルと共に韓国への訪問を中止した程度では判断できないな。

 
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