口でコロナ対策を唱えながら飛沫飛ばしを勧めるTBS等の眉韓マスコミがばらまく「シーシー」という飛沫(ひまつ)発音は大問題だ。不必要な場面で危険な飛沫をワザワザ飛ばす摩擦音のクセが、何と日本の若き英雄の藤井棋聖にまで伝染してしまった。一部の外国スパイのTV屋等が悪い例を公の電波を悪用してバラマキ続ける状況の結果だ。藤井というよりTV屋を徹底批判せよ。「自粛警察」より「飛沫(ひまつ)警察」が必要だ、コロナ期には特に悪質な重大な国際情報戦の一部だから。
飛沫語とでも言うべき朝鮮語に多い「チャ・チィ・チュ・チェ・チョ」の発音の問題点を誤魔化すため、タイ語に多い「パ・ピ・プ・ペ・ポ」の発音を不必要にBS・TBSの松原に侮辱されたタイ人もTBSを許してはならない。朝鮮人は感情的で粗暴な民族性もあって大声でワメく上の飛沫発音だから大問題だが、ケンカでもないとタイ人は穏やかに話す事が多くて朝鮮人とは飛沫の危険性が大きく異なるはず。感染症対策文化の日本人よりは危険でも朝鮮人よりはハルカに安全だろうよ。これは反政府抗議集会どころではない。神の如きに尊崇された先王「プミポン王」の発音をも侮辱された事を意味するのだから。
私も、このままの藤井は二度と見たくない。耳を塞ぎたい。
藤井棋聖(二冠)を批判するのは「日本の若い才能(天才)をつぶせ、殺せ」とは私が知る朝鮮人に共通する汚い欲望だったし、中韓スパイ、特に朝鮮人が大喜びするから藤井批判など本当はイヤだ。私も浅田も朝鮮系スパイや追随日本人に散々やられて人生を破壊されているから。だが、だからといってコロナ対策上も全く不適当な「シー、シー」の飛沫を飛ばしやすい発音を記者会見で繰り返されてはTBSより罪が重くなる。二冠の若き英雄の藤井棋聖は影響力が大きいから、公の会見等では是非とも直すべきだ。
当然、朝鮮系による脅迫の疑いもあろう。「シーシーをやれば嫌がらせや脅迫は許してやるよ」とスパイに脅されても日本政府は見殺しだから致し方なく従っただけ、とかの可能性だ。神が嫌がることをやれば日本と神との関係も潰せるし。更に、引き換えに別の利益を約束されたとも。朝鮮的なネット脅迫を受けた日本人タレントが何故か後に朝鮮半島でビジネスとかの話は良くあるようだから。どうせマスマス韓国に絡め取られ、内実は極めて貧しい韓国に投資だけさせられてカネや技術や名前だけ奪い取られるだろうが。同様の疑いが韓国に母親まで殺された浅田にも生じたので、「韓国五輪には行くな」「韓国焼酎など宣伝するな」と怒り、志村けんバカ殿様の事件では川崎問題も重なって勘当処分にしたのだがナ。
悪魔の朝鮮人に言っておく。これは神に対する直接的な反抗・反逆なのだ。
上の前半の「見殺し」は私や浅田の例を見れば良く分かる。日本の紅白歌合戦でタイから招待されたバンコクAKB支部とも言うべき「BNK48」の代表メンバーが本番の舞台で日本語を話さないで「緊張でセリフを忘れた」とかトボケたと疑われる事件も同様か。「日本での晴れ舞台で日本語なんぞ使うなよ。使えばマズいが、使わなければ優遇する」とか。主犯格と目される政治屋が再逮捕された「IR汚職事件」とも内実は似ているのだろう。
ソウでなくとも妬みとテロと虐待ばかりだ、朝鮮は。私に毒を飲ませ吐かせるという毒物殺人未遂を常習的にヤルのが気軽なレジャーと言う奴らだ。相手を世話する慈善団体や宗教団体と見せかけて虐待ばかりとは、連中には極々当然で普通の日常で、正に私がやられ続けていることだ。世話してやる形を取っても、自分らの思い通りにならないと直ぐ虐待。それを私のためと称するからタチが悪いが、実態は虐待が目的なのだ、いかにも朝鮮人らしく。小学校から中学校への徹底した朝鮮系の生徒(吉田)や教師(斉藤)による強烈な嫌がらせで私は字の読み書きにも完全に不自由を来す事態となったが、朝鮮人は私への虐待が目的だから、自分で私をノイローゼにしておいて「貴様は英気の勉強も出来ない井来る価値のない奴」と更に徹底して嫌がらせし続けた。私の知識の大半は小学校期までのもので、そり語は知識自体が頭に入らず、中学校から始まる英語教育は全く無効になったから。それでも元の頭は良い天才児だったので、字の読み書きも出来ないくせに必死に努力してガマンして英語を得意科目にまで回復させると、朝鮮人はそれが気に入らないから、朝鮮系の影の濃い慶応の高校では再び嫌がらせの限りとなった。「必死に勉強するから殴ってやる」と息巻いたのは日本の球団で金を取った朝鮮人選手に似た顔つきの背のひょろたかい奴だったから、当然に朝鮮系だろうよ。「相手(私)が勉強ばかりやって身体に毒だから勉強が出来ないように殴ると脅してノイローゼにしてやる」とな。モチロン後半の虐待が目的で「本人のため」とは口実に過ぎない。これが今日にまで至る私の生活の普通の日常だった。虐待に象徴される悪事を最大の生きがいとする朝鮮人には何よりも虐待こそが目的で、後はずベて口実なのだ。そして、それを全て見殺しにして保身するのが「法治国家」のふりの「放置国家」「放置民族」のクソ日本人だ、「千兆円タダ乗り国家・民族」の。法規(ほうき)による責任放棄(ほうき)の。
大ウソ慰安婦の支援をすると称しながら食い物にし、寄付金の98%を流用していた自称従軍慰安婦支援団体(慰安婦保養施設組織)のように。可哀想な者を助けると称して金を取る以上、対象が幸福になってはカネモウケのタネが無くなって困るし、日本人を虐待できなくなるから困るのだ、Kー防疫を看板とする貿易のモウケのように。朝鮮人のやることはいつでもソンなだ。そして、それを全て見殺しにして保身するのが日本人だが。
だが、別の可能性もある。「二冠達成」の記者会見で藤井棋聖が語間等に盛んにシーシーを付け続けたのを聞くと、「藤井の井とは朝鮮系に多い李の変換か」と疑われてしまう。朝鮮に多い名字の「李」は「リー」でなく「イ」と発音し、日本風に変換(ごまかし)する上で井にする事が多いそうだ。最近は「井」でなく字はそのままで「リ」「リー」とか中国風に呼びかえるのが流行だそうで、朝鮮半島に行ってヒドイ嫌がらせを受けて急に日本に鞍替えした元在日の帰化人サッカー選手はそうだった。例の渋谷の医師会長なども「リー」と伸ばして発音するそうだが。
なぜ飛沫音問題は朝鮮問題なのか。「飛沫警察」の話だが、やはり眉韓の基地のTBS等の罪は重い。朝鮮語に多い「チャ・チィ・チュ・チェ・チョ」が、コロナ渦の下の日本では最大最悪の飛沫発音問題の一つだろうが、「シーシー」発音は形を変えた朝鮮系文化スパイ活動につながる疑いが濃いからだ。例のBS・TBSの夜の番組の松原とか言う奴は「飛沫を飛ばす発音」の悪い例として朝鮮語に多い「チャ・チィ・チュ・チェ・チョ」でなくタイ語に多い「パ・ピ・プ・ペ・ポ」をあげた。アキレと言うより怒りしか出ない。朝鮮の問題のゴマカシとスリカエ、しかも反日国の朝鮮語の発音の問題点を隠すために親日国のタイの言葉を一方的にケナスとは、大問題どころではない。完全な反社会的な反日国系の情報スパイ活動だ、アカラサマな。タイ人は絶体に許すな。特に若い連中は反政府集会で扱うなら、こちらではないのか。クーデターで先進民主国家に冷たくされたのを補うためとして中韓に接近したのだから。反王室で反仏教の韓国人の情報スパイ活動が、またまたタイに刃を向けたのだから。
同じTBSでも女性アナウンサーは間合いに「シーシー」はしない。シツケの結果だろうが、男のアナウンサーや出演のマスコミ屋は盛んにヤル。口ではコロナ対策を唱えながら、やっている事は完全にステルス・コロナ・テロ、朝鮮スパイが泣いて喜ぶ、ちょうど「東日本大震災韓国ドラマ津波警報テロップ不提示による無差別大量殺傷テロ疑惑」のように。いや、公然テロか、コロナ対策を妨害し感染拡大促進を図る。局内でのシツケが悪いだけではないだろう。
「シーシー」を前々から、普段から「不快」と感じていたのは既述だし、TBSを問題にしてきたのも既述だが、「シーシー」はコロナ渦では「不潔・不衛生」な感染拡大策となって特に問題だし、反日国には大いに喜ばしい事態だ。この「シーシー」との飛沫発音への不快感は日本の感染症対策文化に慣れた者には当然の感覚だろう。そんなコロナ対策にもなる日本文化の当然の感覚を破壊したい朝鮮系スパイや背後の中国系資本には、この「シーシー」への反発のような日本文化固有の感覚は邪魔な訳だ。「シーシーに慣れさせよう」とか尖閣問題と同じ事を考えているのだろうよ。「尖閣周辺に中国公船が張り付く状況に日本人に慣れてもらわないと」と中国の役人が堂々と述べた話は既述の通りだが、それを当然ながら言語やシツケの問題でもTV局にやらせている訳だ。ちょうど、アインシュタインとか名乗る日本人から見れば異様な顔の関西系お笑い芸人などを使って「日本人が異様に感じる朝鮮・中国的な顔に日本人を慣れさせ、情報スパイ活動の基盤とせよ」とかと同じで。
「シーシー」の不潔・不衛生な発音で時間をつなぐクセは「元韓国親善大使」のミヤネが悪い例と述べてきたが、TBSでは全体がヒドイ。局ぐるみだ。TBSの平日の放送では、まず昼の「ひるおび」の司会の男のお笑い芸人が「シーシー」。相方の名が石塚。石は朝鮮系に多い字で、朝鮮系が関係者に多いとされる「肉」が大好きな点は既述だが。続く午後二時台のワイドショーのアナウンサーらしき者も同様になってきたからヒドイ。更に続く四時台以降のニュースの男のアナウンサーも同様だから、本当に呆れている。しかもトドメは夜7時半からのBSTBSの例の超眉韓報道番組の松原がそうだから、正に一日中、まさに局ぐるみの犯行だ。だから「TBSを局ごとつぶせ」と書いてきたのに、やらなかったのがコロナ渦という天罰の一因と思う。特に半ばTBS系とも言えた「岡江久美子」の死からも感じられることだが。
TBSなら、局ぐるみの「シーシー」程度やりかねないが、それを「放置(ほうち)」する自称・法治(ほうち)国家の主権者の日本人も本当にヒドイ。TV局は政府の許認可事業だから、その問題点を放置するのは国民の責任なのだ。まさに「法治(ほうち)国家」ではない「放置(ほうち)国家」、それを支える卑怯で無責任な「放置(ほうち)国民」・・・。
TBSは「TBSオウムビデオ事件」を反省したはずだが、完全に形だけの偽善、ゴマカシだった。「TBSは死んだ」と言われたのに、全く反省していなかった。「TBSオウムビデオ事件」とは、オウム真理教がTBSにねじ込んだのに応じてオウム特集の放送を止めたという重大な話を隠し、一方で「オウムに関する情報をお寄せください」と散々繰り返していた事件だ。この件が公になれば、さすがに眉韓で売国の「放置国家」の日本政府も朝鮮系凶悪テロ団体のオウム真理教を放置できなくなり、その後の「松本サリン事件」も霞ヶ関狙いの「地下鉄サリン事件」も防げたと言われるので大罪なのだ。この件でTBSはCMナシの検証番組を流して反省のフリをした。が、中身は更にヒドクなっていた証拠の一つが「朝鮮的シーシー飛沫音問題」だ。
この「シーシー問題」で元から改善を唱えてきたのに無視されている。無視しているのはTBSだけでなく一般日本人もだから、改善されないのだが。クソ日本人は全く当てにはならないから、侮辱された外国人のタイ人が大騒ぎしろ。それで幾らか雰囲気が変わるかも知れない。タイ人がお得意様の梅酒の「チョーヤ梅酒CM」の問題の改善が大変に遅ればせながら実行されたようにな。