台風被害に人災の疑い−大島で避難勧告ナシー[2013年10月16日(Wed)]
台風26号で大災害に見舞われた東京都の伊豆大島では、愚鈍な日本政府が今夏ようやくスタ―トさせた「特別警報」を気象庁は出さなかった。もっと深刻なのは、気象庁がかわりに計4度も東京都と大島町に厳重な警戒を要する旨を電話で伝え、地元大島の警察が避難の指示(避難勧告)を大島町役場に求めたにもかかわらず、町役場がそれを出さなかった事だ。これは人災ではないのか?
「特別警報」は普通の警報をはるかに上回る「数十年に一度の大雨や暴風など」を強く警告するもので、今回の大島のような異常に強烈な豪雨の時にこそ出されるべきだが、「対象地域に府県程度の広がり」との条件があり、今回は出せなかったそうだ。これでは「離島」はどんな強烈な災害でもダメではないか。
何とも「しゃくし定規」な規則と対応で「小役人的」だが、そのかわり、気象庁は東京都に3回、大島町に1回、電話で事の重大性を警告したそうだ。更に、異常な豪雨を見た地元警察が住民への避難の指示(避難勧告)を町役場に求めたにもかかわらず、それがなされなかった。町役場の担当者がそれを無視した結果になる。「危険な時には直ぐに避難するよう徹底してあった」とか。判断の甘さには、運悪く町長も副町長も島を離れていたことも関係するのか。
●追記(10月17日)
昨日夜の会見で災害時不在の町長は役場の判断ミスを認めず
「大雨の中で夜中に避難させる方が危ないと考えた」とか、
避難による被災を怖れたと言い訳したが、翌17日朝には一転
判断ミスを認めた。避難させてケガしたら責任を追及される
とか保身したのか。強烈な豪雨で避難は大変だが役場の指示
なしでは日本人は「特に緊急の心配ナシ」と油断しかねない、
東日本大震災フジテレビ韓国ドラマ地震(津波)速報不提示に
よる「視聴者大量無差別殺人テロ疑惑」の教訓を生かせよ!
避難指示で逃げられる者だけでも逃がせばよかったのだし、
大島町役場に避難勧告を求めたのは治安責任者の警察だぞ。
役場の防災ツイッタ―も停電で機能停止とか。全く役立たず。
それにしても、大島町の正副の両町長が不在中の大災害とは。
これこそ天災、下界の人間の油断や盲点や愚かさを鋭く突く。
気象庁は、災害の前に各種の警報だけでなく「記録的短時間大雨情報」を3回に渡り(3時間連続で)出しており、気象庁側には重大な事態への認識があった。だが、電話ではそれが伝えられなかったのか、東京都や大島町の担当者が無能者や保身者だったのか。都や町の担当者(責任者)は責任問題だ、当然。
今年の夏の異様な連続災害では、自治体が住民に伝達しなければならない「特別警報」が出ても地元自治体が何もせずに問題になった事があるはず。別に裏は取ってほしいが、それが事実なら、その時点でもう少し徹底して問題にして究明していれば、あるいは、今回その成果(教訓)が生きたかもしれない。形はどうあれ、「地元自治体が中央からの強い警告を生かせなかった」という点は同じだからだ。
私は周囲の無責任な小役人のつまらぬ保身やクソどもの手抜き、腐った根性のせいで中学校期にまで至る毒物連続殺人未遂も見殺しにされた、担当者が私のツメに出たヒ素類中毒の証拠まで抑えながら。そして、その後も続く虐待で人生もほぼ完全に破壊され、母親と名乗る無能な田舎者の無謀なバブル投資で家の財産まで億の単位でドブに捨てられ、50に至っても結婚もできない有様た。
私は今回のような事態は絶対に許せない。「児童相談所が接触していたのに虐待されて子供が死んだ」といった事件と同じようにな、猪瀬よ。私を担当し一時保護までかけたと思われるのは東京都の中央児童相談所(当時)だそうだぞ! なのにナゼ、一時保護の証拠も出さないのだ? どうせ地下の倉庫にあるのを担当者が後から思い出した、とかなるのだろうよ。それとも、発覚を恐れて証拠隠滅したかな? 証拠隠滅の恐れがある以上、強制捜査だな。日本の警察は罪のもみ消しの共犯で信用できないから、赤魔中国が滅びてタイ人の破門が解けたら、タイ軍の憲兵にやらせような、猪瀬よ!
私は東京五輪の準備に全く不向きな東京都や千葉県の知事をかえろと書いてきたが、私の問題にも何ら前進が示せない行政経験のない評論屋の都知事については、首相と共に「3日以内にやめろ」とまで書いた。五輪問題でまで世話になっているのに。その期限の切れた直後だったのだ、今回の東京都の大島の災害は。
早速、気象庁から3回も警告の電話を受けながら大島町を適切に指導できなかった東京都の担当者や、その親玉である都知事には、責任をとってもらおう。これが天罰というものだろうよ、都の小役人や評論屋知事への。
上の都知事の話はこのブログで書いて公表した話だが、それ以外にも、今回の災害には私だけが分かる奇妙な一致点もあった。伊豆大島の被災地で大量の水が流れ下って民家に損害を及ぼした小さな川の名前が「大金沢」。私の祖父とされる者(空想小説の中ではタイの王族で実父)の伊豆の南部の実家の屋号も「金沢」なのだ。伊豆の高橋水軍の話は何度か書いたが、あちらでは一族はみな高橋だし、屋号で区別していた。同じ伊豆でも、こちらは「かなんざわ」と呼んでいたそうだ。が、古い屋号は若い人たちには通じなかった。これは甘やかされぬいて育ったいい加減で無知幼稚な理系の専門バカの我が家の朝鮮系スパイが言ったことなので、最初からその読み方が間違っていた可能性はある。それとも、やはり正体をごまかすための経歴の詐称かな? 地元集落がらみの。
それに、大島という地名だ。フジデモによるフジ批判を忘れていい気になった訳ではないが、私は一つだけずれて放送されるフジTVの夜11時台のニュースの「大島」アナウンサーのファンになって頻繁に予約録画していた。苗字はこの字で良かったのかね? まさか、その大島カネ? まあ、苗字も良く確認していないわけだが。それが事実なら、これも私にだけ分かる不思議な一致の一つだろうよ、私にだけ分かる。やはりこれもフジを筆頭とするマスコミ屋どもへの警告でもあるのかね、「お前らのやっていることはすべてお見通しだぞ」とかいう・・・。
「特別警報」は普通の警報をはるかに上回る「数十年に一度の大雨や暴風など」を強く警告するもので、今回の大島のような異常に強烈な豪雨の時にこそ出されるべきだが、「対象地域に府県程度の広がり」との条件があり、今回は出せなかったそうだ。これでは「離島」はどんな強烈な災害でもダメではないか。
何とも「しゃくし定規」な規則と対応で「小役人的」だが、そのかわり、気象庁は東京都に3回、大島町に1回、電話で事の重大性を警告したそうだ。更に、異常な豪雨を見た地元警察が住民への避難の指示(避難勧告)を町役場に求めたにもかかわらず、それがなされなかった。町役場の担当者がそれを無視した結果になる。「危険な時には直ぐに避難するよう徹底してあった」とか。判断の甘さには、運悪く町長も副町長も島を離れていたことも関係するのか。
●追記(10月17日)
昨日夜の会見で災害時不在の町長は役場の判断ミスを認めず
「大雨の中で夜中に避難させる方が危ないと考えた」とか、
避難による被災を怖れたと言い訳したが、翌17日朝には一転
判断ミスを認めた。避難させてケガしたら責任を追及される
とか保身したのか。強烈な豪雨で避難は大変だが役場の指示
なしでは日本人は「特に緊急の心配ナシ」と油断しかねない、
東日本大震災フジテレビ韓国ドラマ地震(津波)速報不提示に
よる「視聴者大量無差別殺人テロ疑惑」の教訓を生かせよ!
避難指示で逃げられる者だけでも逃がせばよかったのだし、
大島町役場に避難勧告を求めたのは治安責任者の警察だぞ。
役場の防災ツイッタ―も停電で機能停止とか。全く役立たず。
それにしても、大島町の正副の両町長が不在中の大災害とは。
これこそ天災、下界の人間の油断や盲点や愚かさを鋭く突く。
気象庁は、災害の前に各種の警報だけでなく「記録的短時間大雨情報」を3回に渡り(3時間連続で)出しており、気象庁側には重大な事態への認識があった。だが、電話ではそれが伝えられなかったのか、東京都や大島町の担当者が無能者や保身者だったのか。都や町の担当者(責任者)は責任問題だ、当然。
今年の夏の異様な連続災害では、自治体が住民に伝達しなければならない「特別警報」が出ても地元自治体が何もせずに問題になった事があるはず。別に裏は取ってほしいが、それが事実なら、その時点でもう少し徹底して問題にして究明していれば、あるいは、今回その成果(教訓)が生きたかもしれない。形はどうあれ、「地元自治体が中央からの強い警告を生かせなかった」という点は同じだからだ。
私は周囲の無責任な小役人のつまらぬ保身やクソどもの手抜き、腐った根性のせいで中学校期にまで至る毒物連続殺人未遂も見殺しにされた、担当者が私のツメに出たヒ素類中毒の証拠まで抑えながら。そして、その後も続く虐待で人生もほぼ完全に破壊され、母親と名乗る無能な田舎者の無謀なバブル投資で家の財産まで億の単位でドブに捨てられ、50に至っても結婚もできない有様た。
私は今回のような事態は絶対に許せない。「児童相談所が接触していたのに虐待されて子供が死んだ」といった事件と同じようにな、猪瀬よ。私を担当し一時保護までかけたと思われるのは東京都の中央児童相談所(当時)だそうだぞ! なのにナゼ、一時保護の証拠も出さないのだ? どうせ地下の倉庫にあるのを担当者が後から思い出した、とかなるのだろうよ。それとも、発覚を恐れて証拠隠滅したかな? 証拠隠滅の恐れがある以上、強制捜査だな。日本の警察は罪のもみ消しの共犯で信用できないから、赤魔中国が滅びてタイ人の破門が解けたら、タイ軍の憲兵にやらせような、猪瀬よ!
私は東京五輪の準備に全く不向きな東京都や千葉県の知事をかえろと書いてきたが、私の問題にも何ら前進が示せない行政経験のない評論屋の都知事については、首相と共に「3日以内にやめろ」とまで書いた。五輪問題でまで世話になっているのに。その期限の切れた直後だったのだ、今回の東京都の大島の災害は。
早速、気象庁から3回も警告の電話を受けながら大島町を適切に指導できなかった東京都の担当者や、その親玉である都知事には、責任をとってもらおう。これが天罰というものだろうよ、都の小役人や評論屋知事への。
上の都知事の話はこのブログで書いて公表した話だが、それ以外にも、今回の災害には私だけが分かる奇妙な一致点もあった。伊豆大島の被災地で大量の水が流れ下って民家に損害を及ぼした小さな川の名前が「大金沢」。私の祖父とされる者(空想小説の中ではタイの王族で実父)の伊豆の南部の実家の屋号も「金沢」なのだ。伊豆の高橋水軍の話は何度か書いたが、あちらでは一族はみな高橋だし、屋号で区別していた。同じ伊豆でも、こちらは「かなんざわ」と呼んでいたそうだ。が、古い屋号は若い人たちには通じなかった。これは甘やかされぬいて育ったいい加減で無知幼稚な理系の専門バカの我が家の朝鮮系スパイが言ったことなので、最初からその読み方が間違っていた可能性はある。それとも、やはり正体をごまかすための経歴の詐称かな? 地元集落がらみの。
それに、大島という地名だ。フジデモによるフジ批判を忘れていい気になった訳ではないが、私は一つだけずれて放送されるフジTVの夜11時台のニュースの「大島」アナウンサーのファンになって頻繁に予約録画していた。苗字はこの字で良かったのかね? まさか、その大島カネ? まあ、苗字も良く確認していないわけだが。それが事実なら、これも私にだけ分かる不思議な一致の一つだろうよ、私にだけ分かる。やはりこれもフジを筆頭とするマスコミ屋どもへの警告でもあるのかね、「お前らのやっていることはすべてお見通しだぞ」とかいう・・・。