旧社会党の村山富市が死んだ。「自さ社」連立政権で珍しい社会党の首相となったが、政権担当者の責任がある以上、従来の社会党の非常識無責任な空想的理想論でソ連など共産陣営に操られた政策を修正撤回せざるを得ず、結果、社会党の自滅現象を招いたのは当然か冗談か、悲劇か喜劇か。つい先日、公明党離脱騒動の直前に「昔の連立政権で公明党の(旧)建設大臣を望んだのは自民がヤリスギで社会党が非常識だったから」とか書いたばかりで、その記述の直後に本当に公明党が離脱し、更に非常識時代からの社会党のトップだった村山が死んだのは、偶然か、天命か。
　これで大阪ローカルの朝鮮系重視？の維新が本当に日本全体のための保守政党に成れば良い。が、社会党の例からは、ならねば自滅、やっても自滅かね！

　今一度言う。神の言に逆らうな、日本の政治屋ども、主権者ども。トランプがすぐ来るのだぞ、貴様らを監視監督しにな。いい加減に降伏しろ！

　今一度、先次大戦期の日本の戦争指導層への和平工作担当だった旧海軍将校の批判を書いておく。貴様らへの批判でもあるぞ。

　無為無策
　意志薄弱
　感覚愚鈍

　どんな反省の言葉より重いはずだ。武士階級がなくなった後の貴様ら日本人の社会の問題、いや、太古からの性質ソノモノへの批判だからな。トランプにも当然に伝わっているはずだぞ！