東京五輪期に「このままじゃ政治(スガ政権)に殺される」と一面(意見)広告が出たが、スガが公明党とのパイプ役だったことが明白となった今はソノ話の一部は「このままじゃ公明党(中韓)に殺される」だったのか。公明党こそ親中韓の代表例だったから。
　「公明党とのパイプがスガなので以前の自公政権は(公明党が嫌う安保法制でも)もっていた」「スガが中枢に居ない高市政権だから公明離脱」　そんな話が何度もTVで流れるのは情報統制が効かなくなったからか、スガが得意な「スガフォン(電話)」も効かなくなって。それともスガのパイプ役としての価値を表す話だから出るのか。スガ政権の官邸人事では朝鮮系の報道屋や悪名高い「古市」が入って「古市なんて(官邸に)入れて大丈夫なの？」とか書かれた。この許されない媚韓は無派閥で都会に基盤もない秋田のイチゴ農家出身のスガが基盤の貧困を補う方便かと考えてきたが、「スガの基盤は親中韓の公明党だった」と考えればうまく説明できる。

　愛国タカ派の看板の安倍政権の番頭のスガが実は親中韓の公明党に依存し反日の窓口だった

　そう考えれば愛国タカ派の看板の安倍スガ政権の売国媚中韓の背景が見えてくる、見事に、統一教会以外の。
　モチロン、言い訳はあろう。タカ派として中韓に警戒された安倍政権を実務的に支えるには中韓とのパイプも必要で、その役割を親中韓の公明党とのパイプ役であるスガに任せた、結果としてソウならざるを得なかった、とか。安倍派は他が弱いために最強とか評されたが、内実は最弱の文教族議員だらけの最弱派閥に成り下がっていたし。その文教族議員たちが統一教会の法人格を維持していたのが後に明るみに出て、ついに安倍射殺に繋がるのだが・・・。とにかく安倍政権の脆弱性を補わねばならなかったと。
　このような言い訳も決してウソばかりではないだろう。が、安倍一族の朝鮮人の反日カルト統一教会との癒着とも重なって安倍スガ政権のトンデモの媚韓政策となり、韓国仁川国際空港を拠点とする韓国航空利権を守るために東京五輪期の首都圏の空港やアクセス鉄道の改善という大課題を無視どころか邪魔していた疑いは再三述べた。「観光立国を掲げるなら余計に重要緊急なのに安倍は何してる」「安倍派に国鉄の建設部門や運輸省の港湾・空港建設部門の組織代表が居たのに活かせないのか」とか何度も書いた。その上に韓国人の小室による眞子さま事件の容認、「令和」の「隷属(れいぞく)する倭(わ)」の意味の疑い、等々、無数にある、「2015日本国際賞」を始め。誤魔化せないはずだが、これらの売国の悪政の背後に基盤脆弱なスガとつながる公明党が居たのは間違いないな。

●追記
　本当に「令和(れいわ)」が「隷倭(隷属する日本)」で韓国人による眞子さま事件が安倍スガ政権支持で「2015日本国際賞」も安倍スガや舛添の行為なら、正に皇室も神もイケニエだった訳だ。だとすればソノ罪は万死に値する。安倍はヤマガミが裁いたが、実際の責任者のスガは裁かれないどころか副総裁に。悪の本体はスガだったからかね。だとすれば余計に許せない。
・・・・・追記終わり

　やはり「公明党の政権離脱」は良かったのだ。安倍の基盤脆弱を補う基盤脆弱なスガが公明党に頼り、平和主義が看板で中韓シンパの公明党がタカ派の安倍の売国政策を支えていたのだろう。それが無くなるなら公明離脱は良かったのだ、議席の数合わせには工夫が必要になってもな。