やはり良かった公明政権離脱 ー問題議員ほど公明離脱を憂慮ー[2025年10月11日(Sat)]
漁業担当の農水相が漁業を踏みつける問題外の売国発言「核汚染水発言」の農水相だった鹿児島の野村哲郎参院議員。この辞職が当然の超問題議員が公明党の政権離脱を憂慮と真っ先に地方選出議員の反応が伝わってきた。中国が泣いて喜ぶ「核汚染議員」の暴言の源は媚中の公明党との関係だったのか、それとも「哲」の字が朝鮮家を意味するからか。どちらも疑われるのが日本の政界の実情だな! 「公明離脱は自民党が良くなる機会」とする自民議員もいる中での野村の言動は媚中が背景だろうが、こんな議員が選挙で淘汰されるなら、公明離脱はヤハリ良かったのだ。そして自民が当てにする相手も公明でなく神しかいなくなる。トランプが来る直前に極めて良い警告だった。これを良い意味で国のために利用するのだな、な、高市!




