公明党も自民党も本来の自分の姿を取り戻せ。自公政権で自公両党とも自分の本来の姿も支持者も失っているのだ。自公の相互依存関係や利権は深くてもソロソロ限界。国際情勢もあって自民党政権のタカ派政策は必然で、やらねば参政党等に票が更に大量に流れて戻らないだけでは済まない。創価学会の組織票が多くとも参政や国民に流れる票はソレ以上。公明党も基盤の親中韓ハト派の学会の根本姿勢がタカ派政権支持で崩壊する。小選挙区化や官邸権限集中や学会票頼みが重なり地元の政策がお留守の自民議員が益々ダメになる、国交大臣陳情も公明党地方議員が引率する状況では。そんな悪循環を断ってマトモに戻るには自民議員の学会票との離縁が必要な時期か、荒療治でも。学会票が無なくなって落選するという危機意識こそ必要なのだ、国民は学会員だけではないのだから。学会票がない分、強い政治屋にならねばならないから。
　自民党も公明党も本来の姿に戻るには荒療治でも必要だ。官邸や党本部の顔色ばかり伺い、選挙では学会票依存で地元周りもお留守になっては自民議員ではない。そろそろ独り立ちだな、ひ弱で脆弱な一部の自民議員も！　「地元周りと利益誘導(ドブイタ)ばかりで国の事を考えない(だから小選挙区に)」との非難はモウ出ようもないし、第一に自民党壊滅や神への降伏よりは遥かに楽だろうし、トランプ砲も来るし！