中国珠海無差別殺傷テロ ー中国珠海の怪@ 軍事航空機ショウの珠海 死者35名の過小発表ー[2024年11月13日(Wed)]
人間が集中する競技場公園での時間を掛けた無差別大量殺戮(さつりく)テロなのに死者35名で済むわけ無いだろう、当初の当局発表でも「死者は少なくとも35名」だったのに! 中国深圳日本人児童惨殺等に続く(経済大崩壊中の中国ではオナジミの)テロが中国珠海市の競技場付近(スポーツセンター)でも起き、多目的UV車による暴走・無差別轢殺(れきさつ)で死者35名と発表だが、コレも中国お得意の「死者30~40とは死者が極めて多数(3ケタ、百人超)の意味」ではあるまいか。それを最低でも35人とかの言葉が示すと思う。35人より後の死者は公表されないわけだ、表面的?な犯行動機の発表の「財産分与の不満」すら消されてしまったし。しかも同じ中国の珠海市では中国のハリボテ空軍力を過大宣伝する(軍事と言うより政治宣伝の)大ウソ中国空軍機の航空ショウが開催中で、ソレに合わせた政治テロの可能性を考えるべきだ。なにせハリボテ偽物コピー品の不良品・中国版F35(ステルス戦闘機)のJ35(殲35)がノッケからデモ飛行でトラブルを起こして黒煙を吹き、5分のデモの予定が30秒で画面から消えた程だから、反体制テロリストでなくともケチが付けたくなる。「大様の耳はロバの耳」でなく「中国最新鋭戦闘機は不良品」と叫べば収容所で死ぬ国だからな。この珠海の二つの出来事は長く記憶に留めるべき中国らしい「怪」だ。いや、神の用意した皮肉の漫才かな、ハリボテ中国との日清戦争当時から繰り返されてきた。テロの死者は最低35名、直近でズサンを披露した戦闘機の名も35、しかも私が西南諸島防衛手段の一つとして導入を唱えてきたF35のコピーだからな!