自公惨敗 与党過半数割れ ー挙国一致政治運営の素地が生まれるー[2024年10月28日(Mon)]
総選挙で自公与党が惨敗した。オオヨソの予想を大きく超える敗北で自公全体で過半数割れだ。が、これで旧経世会系等を基盤とする挙国一致の政治運営が必然的に必要となろう、私が望む。既に自民幹事長は小沢一郎にアイサツを済ませているのはコノ状況への布石だろう。旧安倍派の壊滅で石破は逆に党内運営は楽にもなる。そしてソノ挙国一致?の政治・政権に神に降伏させるわけだが、ソレが無いと日本は破滅、国民とヤラも破滅だ。立民や国民は予想外の勝利に浮かれ、自民は茫然自失(ぼうぜんじしつ)だが、大切なことを忘れる口実にはならないのを忘れるな、無能無力な政治屋も主権者の国民も。極めて厳しい国際情勢と経済成長の必要性の中だぞ。「神は待ってくれない」のだ。神を待たせれば巨大天罰や同盟国まで含む制裁を招いた責を人類滅亡まで背負わされるだけなのを忘れるな。忘れれば思い出させるだけだ、個別にな。直ちに神に降伏せよ。選挙だけでは済まないのだ。戦後には占領米軍のムチャクチャな改革要求を全てのんだのを思い出せ。それ以上に大変な状況だ。「償い公共投資基金、年間一兆円づつ積み増しと利息払い」とは単に私への償いによる日本の延命(身代金)だけではない。日本の国益とヤラを踏みにじり続けた政治屋やマスコミ屋や国民というクソ日本人全体の公益への償いなのだ。ソノ破格の割引額も踏み倒すならトットと滅ぼすだけなのは夏までの大天罰の予行演習で良く見たはず。破滅が望みならそうしてやる。遠慮は要らない!