「大事な話、正しい事は話しちゃダメ」が永田町 ー日本人の政治愚鈍の象徴の永田町ー[2024年10月12日(Sat)]
「政界(永田町)では正しい事、大事な事は話しちゃダメ」「それを話してしまうから石破は嫌われる」。政治家がマズ第一に話すべき国家の重要事を話してダメとは、真逆もイイ所。不真面目至極(しごく)、不誠実の極致(きょくち)。ふざけ切っている。だから国会議員が真っ先に国を裏切る、外人購入パー券で売国する。しかし、そんな政治・公共の問題での卑怯で無能で無責任な態度こそ、日本人の言論無能で政治愚鈍な姿の反映なのだ。石破が首相になっても私の問題は前進しない。朝鮮系スパイ夫婦の悪魔女は死んだが、その後は何もない。「世界は待ってくれない」と媚中の日経にまで書かれた。どうせ「中国は待ってくれない」だろうが、本当は「神は待ってくれない」なのだ。まず第一に千兆円の返済問題。利息の1兆円の大型公共投資での運用とその利息の賠償のみで当座は勘弁すると大妥協してやっているのに何一つ動きがない、石破が首相になってもな。これは成長戦略とやらの根本である以前に日本人全体の身代金としては破格の安値の大妥協。なのに、国政の最高指導者・国会議員とか名乗るやつらが「大事な事だから話せないんですよ」と来た! 「党内野党だった石破が強権を握るには時間がかかる」との言い訳は神には通用しないのは、今夏の天変地異を見れば明白だ。天災は親分国の米国でまで。親分国の国家安全保障まで脅かしているぞ、貴様らの政治愚鈍はな! すぐにやるか天罰や外的圧力で滅ぼされるか二つに一つ。石破にだけ言うのではない。政界全体、クソ日本人全体、いや、神に逆らう世界人類全体への降伏督促だ!